リニューアル前の沼 ( 5 )
リニューアル前の沼
リニューアル前までにあったカテゴリ改変前の記事一覧
並べ替え
頼むから良一に奇跡が起きてくれ…。 亜希子 (綾瀬はるか)の夫・良一(竹野内豊)は、前回の放送で「スキルス胃がん」に侵されていることが判明。これまではガンを隠して元気にふるまっていたのだが、娘・みゆきの自転車の練習中についに倒れてしまう。 ...
現在2歳の娘が小さい頃、僕はフリーランスだったため、よく家で面倒を見ながら仕事をしていた。しかし、その手間のかかりっぷりや声のうるささでまったく仕事は捗らず、人生でもトップクラスの辛い思い出になっている。 つい先日、妻が体調を崩し、久しぶり ...
鴻池剛の漫画『ヒモメン~ヒモ更生プログラム~』が原作の同ドラマ。“楽に生きたい”をモットーに、働かないことに全力を尽くすヒモ男・碑文谷翔(窪田正孝)と、彼を更生させたい恋人の看護師・春日ゆり子(川口春奈)の同棲生活を描いていく。 とにかく翔 ...
いやあ…もうほんとに山田孝之がたまらない! 10歳くらい年上だけど愛おしい。 死後に残されたスマートフォンなどのパーソナルデータ、いわゆる「デジタル遺品」を扱った同ドラマ。依頼人にとって不都合なデジタル遺品を抹消する仕事を請け負うプログラマ ...
あの…まだ第4話ですよね? 日本テレビ系ドラマ「高嶺の花」は、華道の名門「月島流」本家に生まれ、美貌やキャリア、財力などすべてを持ち合わせた月島もも(石原さとみ)と、平凡な自転車店主・風間直人(峯田和伸)の格差恋愛を描いたラブストーリー。 ...
TBS系ドラマ「義母と娘のブルース」は、大企業で働くキャリアウーマン・岩木亜希子(綾瀬はるか)が子持ちサラリーマンの宮本良一(竹野内豊)と結婚し、家事と育児に奮闘する物語。 (さらに…)
小さい子どもの3人に1人は、母親のお腹の中にいたときの記憶があるらしい。 子どもによっては両親のケンカの内容を覚えていたり、子宮のなかの様子を教えてくれる子もいるというのだから驚きだ。また、お腹の中に入る前の記憶で、「雲の上からママを見つけ ...
新たに2つの作品が始まり、いよいよ今クールのドラマが出揃いました。今週はドラマを14本見ていましたね、ぼく。 単純計算で1日2本…! そして視聴率はだいたい頭の中に入っている。ぼくは何かに取り憑かれているのかもしれません。というわけで、今回 ...
7月22日の横浜DeNA対阪神。試合の大勢が決した8回だったが、9番ライトでスタメン出場した梶谷隆幸が、ライトスタンドに豪快にホームランを叩き込んだ。 続く24日の中日戦。この日も9番に入った梶谷が、今度は初回に先制3ランをライトスタンドに ...
ああ、峯田和伸が羨ましい。とにかく羨ましい。今回の『高嶺の花』を見て、これほど誰かと入れ替わりたいと思ったことはありません。イラストを描くときは、歯をくいしばりながらペンに圧を込め、タイピングは、いつもより強くキーを叩きました。それでも、嫉 ...
まいにちたのしい4コマ (COMICAWA BOOKS) posted with ヨメレバ せきの 主婦の友社 2017-10-25 Amazon Kindle 楽天ブックス 楽天kobo
最近、ドラマを見るにあたって「分身したいな」って思うようになりました。単純にドラマ愛を共有する人が欲しいのです。基本、ドラマを見終わったらネットの声見て「あ~確かにあそこ感動した」ってパソコンに話しかけるだけなので…。でも、チャロスが2人い ...
桃太郎が刀を使わなくなったり、さるかに合戦は猿と蟹が仲直りしたり、最近の童話は規制が厳しいらしい。子どもがマネしてはいけない表現や、残虐な表現は使われないようになっている。線引きが曖昧なのもまためんどくさい。 これは子どもに限ったことではな ...
早くも第3回を迎えたチャロスのドラマレビュー。実はイラストも描かせてもらっているのですが、ドラマの雰囲気によってペンの勢いがすごい変わるんです。感情が先行してしまうんですね。過去のも含め、僕のレビューをみたらすぐにわかるんじゃないかなあ…。 ...
釈然としない。嗚呼、釈然としない。 あまりにも釈然としない出来事に遭遇した。とくに男性はとんでもなくモヤモヤしてしまうと思うので、読むなら覚悟を持ってほしい。 (さらに…)
楽しみにしていた三連休があっという間に終わってしまいましたが、夏ドラマはまだ始まったばかり。遊んでいてドラマ見るの見逃がしちゃったよって人は、このレビューを見てすぐに見逃し配信を確認すべし! 録画している人は優秀でございます。 (さらに&h ...
メッチャクチャ可愛いけど、それを簡単に上まわる育児のストレス。 一時期使用済みオムツを枕元に置いて寝ていたほどに溺愛パパの僕でも、正直イラッとするときはある。いや、もしかしたらほぼ毎日かもしれない。きっと、小さい子どもを育てている最中のかた ...
嘘か本当かわかりませんが、1980年代には浅田彰の『構造と力』を片手にナンパする男がいた、という話を聞いたことがあります。本当だとしたらめちゃくちゃな時代ですね。でも、もしそんなクソダサい手法が現代においても通用するならば、僕は『砕かれたハ ...
毎クールすべての連ドラを視聴。最終回まで見続けるドラマも平均7~8本。暇さえあればドラマ視聴率のグラフを見てニヤニヤしながら数字を暗記。そんな“ドラマ狂い”の僕が、新ドラマをレビューします!(ちょっぴりダメ出しもあります) ということで、つ ...
「これは奇跡であり、奇跡ではない」――マリオ・マンジュキッチ ついにクロアチアがW杯の決勝にまで駒を進めました。安い称賛の言葉を送るのもためらわれますが、本当にもうね、ただただ素晴らしいチーム、素晴らしい選手たちです。しかしながら、「人口5 ...
