ゲームの未来は明るいのだろうなぁ。 ひょんなことから東京ゲームショウ2019に行く機会を得ることができたので、楽しんできちゃいました。 何気に初東京ゲームショウだったこともあり、前夜は修学旅行前の小学生のようにワクワクしていたわけですが、そ ...
いやはや、今も昔もやっぱり残業しなきゃいけない雰囲気のある会社はイカンですよ。 定時を迎えたらみんな帰る、従業員ファーストとはなんて素敵な響きなんざましょ。ホワイトな会社しか知らない人にとって、ブラックな会社ってどんなところなのか想像がつき ...
いきなりバグってしまったぜ。 ゲームにおけるバグはないことが好ましいものであります。一部には愛すべきバグと呼ばれるものもありますが、それは稀な存在。基本的にバグは忌み嫌われる存在なのであります。 『THE bag』は、そんなバグも含めて楽し ...
疑似体験しておくだけでも選出されたときに心持ちが違うかも。 施行から9年、普通に生活していたらそんな制度あったな程度の認識しかないであろう「裁判員制度」。ほとんどの人にはあまり関係ないと思われがちですが、人生80年時代とも90年時代ともいわ ...
この発想は面白い! ホラーって物語の最初から最後までホラーを貫き通すものだと思っていましたが、ホラーものからホラーを取り除いていくという発想にたどり着いたのはけっこうすごいことだと思うと同時に、僕の頭の四角さを痛感するわけであります(頭の形 ...
気を抜いてプレイしちゃうと心拍数が急上昇して涼をとるどころか暑くなっちゃう。 ホラーでの正しい涼のとり方は、おそらくは背筋がゾッとするような体験をすることなのだろうけれど、連日の猛暑において誰しもが背中に冷や汗かくような出来事が体験できるわ ...
廃墟になってしまった美術館って、病院や学校とはまた違ったなんともいえない怖さがありそう。 個人的に脱出ゲームという類のゲームをプレイする機会は非常に少ないものの、夏とホラーは切っても切れない関係性ということもあって『恐怖!美術館からの脱出「 ...
心優しきというよりも、臆病な生き物なのです(ゴリラ)。 時を遡ること3年とちょっと前、ゴリラを題材にした1作のフリーゲームが産声をあげました。それまでゴリラが主役のゲームといえば、ドンキーコングやキングコングくらいしかパッと思い出すことがで ...
漂う世紀末感…。 このゲームがどんなゲームなのか、端的にまとめると手持ちの武器を駆使していかに死ぬことなく、ゾンビから逃れることができるのかというゲームなのかな(ですと言い切らないのはいまいち理解できていない証拠)。 シルエット風に表現され ...
僕が音ゲー遊んでたのはもう20年も前なのか…。 当時はbeatmania(ビートマニア)っていうゲームがたいそう流行っておりましてね、その延長でステップを踏んで遊ぶDDR(ダンスダンスレボリューション)なんていうのもちょっと嗜んだ時期があり ...
「キリ番」という言葉を最後に見たのはもう10年以上前かもしれない…。 学生時代にハマったことのあるモノのひとつにFlashゲームがあります。当時はどことなくホラーなタイプが大好物なお年頃だったこともあって、近しいニオイを感じるものは、手当た ...
国内ならまだしも海外になると全然わからん…。 特に目的がなくとも、Googleストリートビューで気になる地域をくまなく見回ってしまうってこと、あると思います。 だけどこの行動にゲーム性をもたせたら、途端に燃えるくらい面白くなってきます。『W ...