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【ルームシェア】普通の人やクズと一緒に住んだ経験があるのでコツを教える

たのしい楽しいお友だちとのルームシェア生活。一緒にお酒を飲んだり、ゲームをやったり、想像するだけでワクワクしてしまう。しかし、実際に一緒に住んでみたら、意外と思ったようにはいかない。

そこで、1Kに男2人、2DKに男2人、3DKに男2人女1人(交際関係なし)、2DKに男1人女1人(交際関係なし)、一軒家に男4人。様々なタイプのルームシェアをしてきた僕が、ルームシェアのコツを皆さまにお伝えしたい。

楽しくルームシェアするためのコツ<初級編>

沢野

役割を決めない

「快適なルームシェア生活をするために役割を決めよう!」

初心者はこう思いがちだが、これは最もやってはいけないことの1つ。なぜなら、役割は絶対に全うできないからだ。新しい生活というのは、予測不能の事態が多い。思いがけない残業でゴミ捨て当番、風呂掃除係、といった任されたはずのルールを守れないことが多々ある。

“できるほうがやる””この前やってもらったからやる”こういう心構えじゃないと、絶対に上手くいかない。

沢野

粗を探さない!

「トイレのドアは閉める」とか「電気つきっぱなし」などの細かい粗は無視してあげよう。そうすれば、自分がミスしても相手は寛容な態度を取ってくれる。

「口笛が耳障りなんだよ!」とか、生理的に嫌だと感じる部分も、よっぽどじゃなければ我慢したほうがいい。なぜなら、自分も絶対に“相手が嫌がることを無意識でしている”からだ。自分も相手も自由にやるのが1番。ルールでガッチガチにすると、いつのまにか友だちではなくなってしまう。

沢野

2人は基本NG
いくら仲良しでも2人は基本ダメ。相手の悪いところしか見えなくなる。ところが3人以上だと、誰かの悪事がうやむやになる。例えば、シャワーの水を出しっ放しにしてしまったとき、2人だったらすぐに犯人がバレるが、3人以上だと誰がやったかわからないので角が立ちづらい。

3人以上だと悪口が笑い話として消化できるのも良い。歯ぎしりがうるさいヤツがいたとして、2人っきりでそれを言ってもただ喧嘩を売っただけになってしまうが、3人だと共感する者が現れたり、実は自分もうるさかったのがわかったりして、楽しい話に切り替わることが多々ある。

また、単純に陰口も意外とあり。本人には面と向かって言えないムカツク部分を、同居する第三者に言うことで共感を得てスッキリすることができる。ただ、陰口がOKな風潮が出ると、自分がいないときに文句言われている可能性が非常に高いので、それは諦めよう。

この3つが僕が考えるこれからルームシェアを始める人に送りたい初歩的なアドバイスだ。これさえ守っていれば、たぶん大丈夫。

楽しくルームシェアするためのコツ<上級編>

そして、ここからが上級者向けアドバイス。上級者というのは、いわゆるクズとルームシェアをしてしまった人のことだ。

沢野

超人が1人いると便利、もしくは自分が超人になる
みんなが自分のことしか考えず、掃除もしない、金にルーズ、時間にルーズ、という最悪だった4人暮らし。その中に1人、超人がいた。そいつは、誰からも見返りを求めず掃除を行い、遅れがちの家賃や光熱費を立て替え、カレーを作ってはみんなに振る舞っていた。ゴミ屋敷になるところに、ギリギリ人間らしい生活ができたのは完全にコイツのお陰だ。なぜそんなことをするのか、そいつに聞いて返ってきた言葉がコレ。

サポートしてやれば、俺はお前らのことを見下せる

思ったより怖い理由だったけど、感謝はしている。

沢野

家がなくなる覚悟を持つ
金の切れ目は縁の切れ目

こんな言葉があるが、これを超越するしかない場合がある。これも4人暮らしの頃の話になるが、4人中2人が借金まみれのクズ野郎だった。家賃も光熱費も期日までに払ったことなんてない。それどころか、みんなが集めた家賃を使ってパチンコに行くため、ジャンケンでそれを奪い合うクズ2人だった。

負けたほうは大人しく親やサラ金から金を借りて自分のぶんの家賃を捻出、勝ったほうはその足でパチンコ屋に向かい、結局負けて誰かから借りて家賃を全額工面するという地獄or地獄の戦いだ。

普通だったらそんなヤツは家を追い出すのが吉。しかし、そんなヤツらと仲良くしていたせいで、僕や上で紹介した超人は、金でのトラブルを受け入れる器の広さを手に入れていた。いや、手に入れてしまった。そして辿り着いたのが、「最悪引っ越せばいい」という考え方。なので、クズとルームシェアをする方は、家が無くなる覚悟を持ったほうが良い。

沢野

相手の性癖は、放っておく

様々な事情が重なって、僕はある先輩の家に1ヶ月だけ住むことになった。その初日、先輩は僕に1つだけ言い残して、家を出て行った。

あの段ボールだけは絶対に開けるなよ。絶対だからな。マジで!絶対だからな

沢野

はい!

気持ちよく返事をした僕は、先輩がいなくなったのを確認すると、直ぐさまその段ボールを開封。するとそこには、完全に違法な年齢一桁系のアダルトグッズが…。

イケメンで爽やかな先輩だったのでとってもイジリ辛く、僕は大人しく1ヶ月を過ごした。

このように、ルームシェアには予測不能な事態が必ず訪れる。ゲームをしたり、お酒を飲んだり、ただただ楽しいルームシェア生活を送りたいのならば、すべてを受け入れる覚悟を持ったほうが良い。

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