こだわりの強い人と仕事をするコツ【編プロ社長が答えます<第4回>】社長室開発系の仕事をしている35歳です。出版とは無関係な業界で働いていますが、エンジニアや研究者などこだわりの強い人々をまとめる立場になることが多く、彼らのプライドを傷つけないようにビジネスに落とし込むことに苦労する場面も多くあります。 編プロも ... 2018年2月9日大木信景0続きを読む
【テニス愛の無駄遣い】フェデラーがおかしなことやってて頭がついていかないスポーツ愛のムダ遣い1月28日に閉幕したテニスの全豪オープンで、男子シングルスを制したのは36歳のロジャー・フェデラーだった。 フェデラーはこれで、自身の持つ四大大会歴代最多優勝記録を20に更新。表彰式でこみ上げた涙と、やまないスタンディングオベーション、それ ... 2018年2月5日大木信景0続きを読む
他人に面白いと思わせる文章の書き方とは?【編プロ社長が答えます<第3回>】社長室23歳の大学生です。文章を書く仕事に憧れて、独学で文章の書き方を勉強しています。勉強会などに参加したり、自分では頑張っているつもりなんですが、人に見せると「ブログみたい」と言われてしまうことが多いです。。。 僕は面白いと思うツボが他人と違う ... 2018年2月2日大木信景0続きを読む
【HADO体験レポ】俺の右手から波動が出なかった夜HADOHADOというeスポーツ、超人スポーツがある。ウェアラブル端末とセンサーを身に着け、手から“かめはめ波”のような波動(エナジーボール)を放ってARの中で戦うゲームだ。 波動は撃てるわ、シールドは出せるわで自分が本当にゲームの世界に入り込んだ ... 2018年2月1日大木信景0続きを読む
【野球愛の無駄遣い】どう考えても松坂大輔は横浜DeNAが引き取るべきだったスポーツ愛のムダ遣い1998年、野球界は横浜フィーバーで沸いた。プロ野球では、権藤博監督率いる横浜ベイスターズがリーグを席巻すると、38年ぶりの日本一を達成。石井琢朗、鈴木尚典、ロバート・ローズらを擁するマシンガン打線は今だに語り草となっているし、守護神・佐々 ... 2018年1月29日大木信景0続きを読む
ももクロは卒業という言葉との付き合い方が本当に下手糞だ推し語り僕が代表をやっているHEWという編集プロダクションは、「ものがたりカンパニー」と名乗っている。これは、「世の中に物語を届けたい」という企業理念があるからで、僕らは編集者・ライターの集まりではあるけれど、書いて伝えたいのは単なる情報ではなく、 ... 2018年1月20日大木信景0続きを読む
出版業界は終電が当たり前なの?【編プロ社長が答えます<第2回>】社長室マスコミ業界に関する質問や相談に、編集プロダクションHEWの社長がお答えするコーナー。 第2回は、編プロに入って半年くらいだという方からのご相談です。 (さらに…)2017年11月15日大木信景0続きを読む
横浜ファンの独り言社長室横浜ファンは何も言われなくても「嬉しいなあでも14.5ゲーム差あったのに申し訳ないなあでもルールだからなあ」と喜びながら肩身狭い思いをしているのに、わざわざ「ペナントの価値が下がる」とか言われると反論したくなるよ。 (さらに… ... 2017年10月27日大木信景0続きを読む
編プロは好きなものが書けない?【編プロ社長が答えます<第1回>】社長室マスコミ業界に関する質問や相談に、編集プロダクションHEWの社長がお答えするコーナー。 第1回は、ライター志望の学生さんからのご相談です。 (さらに…)2017年10月9日大木信景0続きを読む
元演劇人として許せないことが起きた演劇鈴木砂羽は好きでも嫌いでもないが、今回の件はあまりにも可哀想すぎる。規模も重圧も全然違うけど同じ“舞台”“演出”というものに携わった経験を持つ人間として、身もよじれるほどのいたたまれなさを感じてしまった。 (さらに…)2017年9月14日大木信景0続きを読む
ライター、編集者になりたいインターンが見て感じて学ぶポイントは現場の空気社長室昨年から、弊社でもインターンシップというものを導入した。将来マスコミ関係に就職したい、あるいはライターになりたい大学生が数名、働いてくれている。 (さらに…)2017年8月13日大木信景0続きを読む
宮城PR動画とはなんだったのか社長室中学の頃、下ネタがおもしろくてしょうがない時期があった。あったでしょ。 男子校だったこともあり、よく一緒にふざけ合っていた教師の授業のときなど教師が「抜く」とか「かく」とか言うたびに皆で肩を震わせて笑っていた。「立つ」もやばかった。 しょー ... 2017年7月21日大木信景0続きを読む
これってヒ◯リ?「ヒアリ警察」の活動が素晴らしいなどとうとう、ヒアリが関東で発見されてしまった。東京都環境局が7月6日、強い毒を持つ特定外来生物のヒアリが東京湾の大井埠頭のコンテナ内で発見されたことを発表した。 南米原産の赤褐色のアリであるヒアリは、人によってはアナフィラキシーショックを起こ ... 2017年7月7日大木信景0続きを読む
小林麻央ブログ開設から294日。社長室弊社は、様々な媒体で芸能ニュースを書いている。芸能人の話したこと、やったことを元に書く記事の中に、ブログやSNSでの発言を記事にするというのがある。この数年で、芸能人の大多数が、自らの考えをつづり広く伝えるツールを持つようになった。 (さら ... 2017年6月23日大木信景0続きを読む
マスコミ業界志望者必見!「今週の面接困ったさん」【CASE06】社長室デキる人材を常に探しているのはどこも同じ。 弊社もしょっちゅう求人を出していますが、この業界で働きたいという人はなんだかんだで多いらしく、ありがたいことに応募はかなりの数来ます。 その中から幸せな出会いを果たすには、もちろんこちらも真剣に探 ... 2017年6月6日大木信景0続きを読む
マスコミ業界志望者必見!「今週の面接困ったさん」【CASE05】社長室デキる人材を常に探しているのはどこも同じ。 弊社もしょっちゅう求人を出していますが、この業界で働きたいという人はなんだかんだで多いらしく、応募数はかなり多いんです。 うちくらいの規模でも倍率は相当なもので、100倍を超えることもざら。 それ ... 2017年5月28日大木信景0続きを読む
17/5/22:社長動静社長室映画『今宵、ほろ酔い酒場で』で吉田類さんインタビュー。 2010年に最初に取材して以来、実に4回目の取材だったけど、前回からだいぶ時間が空いてしまったので言うまで気付いてもらえず。 (さらに…)2017年5月22日大木信景0続きを読む
マスコミ業界志望者必見!「今週の面接困ったさん」【CASE04】社長室デキる人材を常に探しているのはどこも同じ。 弊社もしょっちゅう求人を出していますが、この業界で働きたいという人はなんだかんだで多いらしく、応募数はかなり多いんです。正直、朝から晩までずっと採用のことを考えてる期間、結構あります。 それなのに ... 2017年5月21日大木信景0続きを読む
中吊り広告カンニング問題で『新潮』はなんで『文春』に怒ってるの?悪いのはトーハンじゃないの?社長室『週刊文春』が、ライバル誌『週刊新潮』の重要機密である“中吊り広告”を恒常的に事前に盗み見ていたらしい。 中吊り広告とは、雑誌の内容がひと目でわかるように一覧になったものであり、本誌発売直前に鉄道や書店などに掲示されるよう、本誌の最終校了よ ... 2017年5月19日大木信景0続きを読む
キンコン西野の勘違い社長室何かと話題を振りまいてくれるキングコングの西野亮廣が、テレビ番組のインタビューロケ中、番組ディレクターの対応に激怒し収録を途中退席したそうだ。曰く、「芸人なんだから面白く返してくれるんでしょ」とでも言わんばかりに、失礼な質問を繰り返されたら ... 2017年5月15日大木信景0続きを読む