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15日に開幕し、17日にフリープログラムが行なわれるフィギュアスケート女子シングル。ROC(ロシア五輪委員会)代表の3人による“4回転ジャンプ合戦”が期待されています。そんなROC 女子のなかでも、4回転ジャンプに並々ならぬ情熱を注いでい ...
北京オリンピックのフィギュアスケートもいよいよ後半戦。15日から開幕した女子シングルも、17日のフリースケーティングで五輪女王が誕生します。ROC(ロシア五輪委員会)代表で、今大会の大本命であるカミラ・ワリエワのドーピング問題が世間を賑わ ...
北京オリンピックの開催がいよいよ迫ってきましたね。フィギュアスケートファン、通称「スケオタ」である私も、開催の日を今か今かと待ちわびています。なかでもロシア勢が4回転を跳びまくる女子シングルの試合模様を想像すると、興奮して夜も眠れません。 ...
錦織圭が、2016年以来2年ぶりとなるATPファイナルズへの出場を決めた。ATPファイナルズとは、年間成績の上位8選手で競うツアー最終戦。トップ中のトップ選手だけが参加を許され、雰囲気もゴージャスで明らかに他の大会とは一線を画した特別なステ ...
横浜DeNAベイスターズの2018年シーズンが終わった。 3年連続でクライマックスシリーズ進出争いに加われたため「惜しかった」という印象もあるが、終わってみれば67勝74敗2分の4位。順位も、借金7という勝敗も過去3年間で最低となってしまっ ...
ここ数年、クライマックスシリーズのおかげでありがたいことにシーズン最終盤のこの時期も野球を楽しませてもらっている。思えば4~5年前までは秋はどのチームより早く来季に向けたオープン戦に突入していたっけ。秋どころか初夏くらいにオープン戦に入った ...
また一人、松坂世代がユニフォームを脱いだ。横浜DeNAベイスターズ、G後藤武敏。 プロ14年間で通算打率.255、ホームラン52本というのは、ドラフト自由枠で西武に入団し新人ながら開幕戦で4番を任されたバッターにしては少々寂しい成績かもしれ ...
埋め込み機能や画像シェア機能で臨場感ましまし。 スポーツ、格闘技、その他なんでも緊張感ある中で1番を決めるのに適しているのはトーナメント戦。一発勝負こそ競技者も観戦者もエキサイトするものだ。 大きなスポーツの大会なら、試合速報などで結果を知 ...
7月22日の横浜DeNA対阪神。試合の大勢が決した8回だったが、9番ライトでスタメン出場した梶谷隆幸が、ライトスタンドに豪快にホームランを叩き込んだ。 続く24日の中日戦。この日も9番に入った梶谷が、今度は初回に先制3ランをライトスタンドに ...
いやいやいやいや! 杉田がティームに勝っちゃったよ! 世界7位のティームだよ! クレーコートシーズン、1勝も挙げられず苦しんでいた杉田だったが、ようやく長いトンネルから抜ける兆しが見えてきた。 (さらに…)
僕ね、野球とかテニスとかよく観に行くんですよ。でね、最近目立つのがカメラ女子。 一眼レフ携えて観戦する人がホント増えて、中にはここは記者席かって思うくらい立派な望遠レンズを構える人もいる。 男性は昔からいましたが、最近女性も増えましたよね。 ...
そうそう、クレーでのナダルはこうだった。簡単に取れるポイントなんて1ポイントもない。ウィナー級のボールを打ち込んでるのに、ウィナー級のボールが返ってくる。相手がフェデラーだろうがジョコビッチだろうがそれは変わらない。でなきゃ全仏で10回優勝 ...
イチローが、メジャー1年目から11年以上在籍したシアトル・マリナーズと今季の契約を結んだ。シーズン開幕直前まで所属先が決まらずヤキモキさせられたが、最もイチローに似合う球団に電撃復帰した格好だ。 (さらに…)
開幕当初はやきもきしたが、終わってみればさすがのメダル獲得が多く盛り上がった平昌五輪。印象的なメダルは多いが、スタイルから爽やかな笑顔から負けず嫌いな言動から何から何まで「少女マンガの主人公にしか見えない」と言われてきた羽生結弦が、これ以上 ...
いやー、いいものを見た。平昌五輪、羽生結弦の金メダルも鳥肌ものだったけど、スピードスケート女子500メートルの小平奈緒の強さにはとりわけ心を揺さぶられた。4年に1度の舞台で実力を出し切る強さ、金メダルを期待されている中で獲ってしまう強さは、 ...
1月にテレビ朝日が放送した『プロ野球総選挙』なる番組がプチ炎上した。番組で発表された歴代スター選手の番付が、ちょっと微妙だったというか、誰に取ったアンケートなの? とツッコみたくなるものだったからだ。 (さらに…)
1月28日に閉幕したテニスの全豪オープンで、男子シングルスを制したのは36歳のロジャー・フェデラーだった。 フェデラーはこれで、自身の持つ四大大会歴代最多優勝記録を20に更新。表彰式でこみ上げた涙と、やまないスタンディングオベーション、それ ...
こんな僕でも手からアレが出せました。 新年明けて、気づけば1月も残りわずかとなりました。行く月とはよくいったもので、このままだと逃げ月、去る月と2018年も2017年の二の舞いになってしまいそう。 今年こそ良き「ものがたり」を作りたい…そん ...
1998年、野球界は横浜フィーバーで沸いた。プロ野球では、権藤博監督率いる横浜ベイスターズがリーグを席巻すると、38年ぶりの日本一を達成。石井琢朗、鈴木尚典、ロバート・ローズらを擁するマシンガン打線は今だに語り草となっているし、守護神・佐々 ...
作品紹介 今季2部からあがったばかりのサッカークラブ、三鷹ボーンヘッズのセンターバック森外興人は、ゴールを守るためなら何をしても良いという信念の持ち主。 相手のユニフォームを引っ張るのは当たり前、アクシデントと見せかけてケガをさせるのも日常 ...