いとわズHADO部、HADO SUMMER CUPに向けて走り出す!

第2子出産、2歳長女のわずかな変化 〜地獄の育児録〜

つい先日、第2子が生まれた。その日、わがままで、いつまでたっても寝なくて、不満があるとすぐに物を投げつける2歳の娘の様子がおかしかった。

嫁の出産に立ち会った僕は、弟の姿をすぐに娘に見せてやりたくなった。ママのお腹が大きくなっても、弟ができることを何度伝えても、一切気に止める様子を見せなかった娘だったが、その姿を見せれば弟という存在を認識してくれるかもしれないと考えたからだ。昨晩、入院していたママに「会いたい」と泣き喚いていたのも、連れて行きたくなった理由の1つだ。

ママの容態が落ち着くと、僕は病院から保育園に直行し、早退させてすぐに病院に戻った。だが、その道中、娘の様子が少しおかしかった。

いつもなら手を繋がせてもくれず、走り回って道草を食いまくる娘だが、なぜか抱っこを要求してくる。離れないようにクビにしがみついてくるなんて、今までほとんどない経験だ。

甘えてはくるが、僕が何度も「弟が産まれたよ」「ママに会えるよ」と言ってもまったく聞いてくれなかった。なんだか娘は不機嫌な顔をしていた。病院に到着し、新生児室を覗くと、娘はしばらく黙り込んだ。

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そして一言呟く。

「おとうとだねぇ」

おそらく人生で初めて言った「おとうと」という単語。

パパやママが何度言っても無視していた「おとうと」という言葉を、娘は初めて使った。

それから娘はすっかり元気を取り戻し、いつものようにわがままを言って僕やおばあちゃんを困らせている。だが、入院中のママについては、「会いたい」というワガママを一切言っていない。

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