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マジでモテるサッカー用語10選 ~日本対コロンビアの妄想解説を添えて~

W杯開幕ももう間もなくですね。にわかサッカーファンが急増し、渋谷で若者たちが発情するこの時期は、なんとサッカーに詳しいだけでモテます。

とはいえ、短期間でサッカーに詳しくなるのは難しいですよね。そんなものぐさな皆様のために、いとわズ編集部が独自のネットワークを使って調査した「マジでモテるサッカー用語」を紹介します。

W杯が開幕したらその辺のスポーツバーやテレビのある居酒屋にでも足を運び、なんとか至近距離に女性がいる状態にして、モヒートでも飲みながらここでピックアップしたサッカー用語を使ってみてください。モテすぎて少子化問題が一瞬で解決します。

※以下、ロシアW杯の初戦、日本対コロンビアを観戦しているていでお送りしていきます。

マジでモテるサッカー用語はこれだ!

インテンシティ
プレー(もしくはチーム、選手)の強度のこと。日本ではザッケローニ監督がこの言葉を多用したことで話題になった。

ex コロンビアの中盤はインテンシティ高いね。うん、インテンシティ高い。

インナーラップ
オーバーラップの一種。サイドバック、サイドハーフが攻撃の際にボールを持った選手の内側を走って追い越すことを指す。

ex アリアスのインナーラップを引き出すクアドラードのキープ力ね。ここ重要。

ゲーゲンプレス
リヴァプールのユルゲン・クロップ監督がドルトムント時代に編み出した波状的なプレス。「攻撃的なカウンターサッカー」の象徴。高い連動性と走力が重要になる。

ex 吉田ァ! マジ危ないって! てかファルカオもカルドナも、ゲーゲンプレスばりに前線からチェイスかけてくるな……。

ダイアゴナル・ラン
直訳すると「斜めの走り」。主に前線の選手がマークを外したりスペースを作るため、中央からサイド、サイドから中央に走ること。「ダイアゴナルの動き」といった使い方もある。

ex ほら見て、クアドラードのダイアゴナル・ランで長友と槙野がこう、思いっきり引っ張られてるんだよ。わかる?

ドッペルバック(ドッピエッタ)
ドイツ語で「1試合2得点」を指す。ドッピエッタは同じ意味のイタリア語。

ex あーあ、これでハメスはドッペルバックか。ん? ああほら、ハメスはドイツのクラブにいるから。

トランジション
攻守の切り替え、もしくは攻守が切り替わった状態を指す。派生語にポジティブトランジション(ボールを奪った直後)、ネガティブトランジション(ボールを奪われた直後)、トランジションサッカー(攻守の切り替えが速いサッカー)などがある。

ex トランジションの瞬間のコロンビアの対応が速くて、日本のポジティブトランジションがほとんどチャンスに繋がってない。特に長谷部がよくないね。

フォルスナイン
直訳すると「偽9番」。ストライカーの位置から始動して、サイドに流れたり中盤に下がってチャンスメイクするタイプのFW。もちろんフィニッシャーも兼ねる。リヴァプールのロベルト・フィルミーノなどが典型。

ex ハメスはもうトップ下っていうよりフォルスナインみたいな動きだよね。むしろバイエルンのときよりも躍動してない?

ポジショナルプレー
ピッチとボールの状況に応じて、選手たちが適切なポジションを取り続けるサッカー。完璧に実践するためには高い思考能力と規律が要求される。ジョゼップ・グアルディオラ監督のチームなどに特徴的。

ex やっぱりペケルマンぐらいの長期政権になると、代表チームでもポジショナルプレーの構築がしっかりしてるよ。そのへんは監督が代わったばかりの日本じゃ無理だね。

リトリート
退却、撤退という意味。サッカーにおいては自陣に戻り相手の攻撃を遅らせて、守備の陣形を整えることを指す。プレスの対義語的な意味でよく使われる。

ex ダメダメ、マジで日本のトランジション遅すぎ。こんだけリトリートされた状態から崩すのはキツいでしょ、西野さん。

5レーン理論
ピッチを縦に見たときに、左アウトサイド、左ハーフスペース、センター、右ハーフスペース、右アウトサイドの5つのレーンに分けて捉えて、法則性の高い効率的な戦術を構築する理論。特に左右のハーフスペースを上手く活用することがキモ。

ex このハメスのハーフスペースの秀逸な使い方! え? ハーフスペースがわからない? そもそも5レーン理論を知らない? そっかー。残念だけど、そんなんじゃ現代サッカー語れないよ?



…あ、これ絶対モテないわ。

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