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「正義か悪か!いや、絶対悪だ!」妄想マンガ作品紹介#6 『ダーティーフットボール』

作品紹介
今季2部からあがったばかりのサッカークラブ、三鷹ボーンヘッズのセンターバック森外興人は、ゴールを守るためなら何をしても良いという信念の持ち主。

相手のユニフォームを引っ張るのは当たり前、アクシデントと見せかけてケガをさせるのも日常茶飯事、まち針で刺したり、審判を買収したりとやりたい放題だった。それでも決定的な証拠は残さない興人は、誰もが想像だにしない卑怯技を武器に、日本を代表する1部リーグのストライカー達と互角に渡り合っていく。

人物紹介

森外興人(もりそとこうじん)
卑怯がモットーのセンターバック。小さい頃からFWをやらせて貰えず、脳内はスター選手への嫉妬で凝り固まっている。過去には、自分のユニフォームを破れやすい素材にすり替えファウルを誘う、試合中に糞尿を垂れ流して相手を牽制、小さな発泡スチロールを持ち込み耳元で鳴らすなど、とんでもない卑怯技を披露している。ちなみに、悪いことをしている自覚はまったくない。

則坂一(のりさかはじめ)
興人とセンターバックのコンビを組む優男。興人とは正反対の性格をしていると思われているが、実は卑怯者。自分が嫌われるのがイヤで、すべて興人に押しつけている。“スポーツドリンクハバネロ混入事件”の犯人は、興人とされているが、実は則坂。

五十嵐巌(いがらしいわお)
ボーンヘッズの監督。まっすぐで男気のある監督と評判だが、興人のプレイを見て見ぬフリをしている卑怯者。

田中凛(たなかりん)
ボーンヘッズのサポーター、というか興人のファン。試合を見ずに、興人の卑怯なプレーを望遠カメラで撮影するのが趣味。

三井安晴(みついやすはる)
通称“プリンスヤス”。スペインでプレーした過去もある日本のスーパースター。44歳現在も文京クリアーズで活躍しているが、相手クラブの選手達がレジェンド過ぎるヤスに、遠慮しているという噂も。観衆を味方につけるプレーと発言は秀逸。

第24話あらすじ

誰もが思いきってぶつかれないヤスに、前回の対戦で興人はケガを負わせていた。そのときのやり口は、紙ヤスリで太ももを削るというもの。これが物議を醸し、証拠こそ残さなかったものの、興人のダーティな世間のイメージは決定的なものなってしまった。

今回の対戦で復讐に燃える興人は、ヤスがアレルギーを持っているカニをポケットに用意。試合中もつれたときにムリヤリ口に押し込むことに成功する。しかし、実は興人も同じくカニアレルギーの持ち主だった。

お互い蕁麻疹だらけで迎えた、1-1同点の後半ロスタイム。ヤスにクロスボールが入った瞬間、興人は再びポケットに手を突っ込む・・・。

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