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「人は飯のために出所する」妄想マンガ作品紹介 #1『出所食堂』

作品紹介
模範囚が多いことで知られるT県H刑務所。その近くにある食堂「豊浜屋」は、一部から「出所食堂」と呼ばれていた。

何年も、何十年も服役していた元受刑者が“久しぶりにシャバで飯を食う店”として有名なこの食堂の厨房には、どんな人間でも必ず満足させる“幻の料理人”がいた。

登場人物

豊浜屋店主:小橋川膳
普段は気分屋のどこにでもいるおっさん。
料理の評判も至って平凡。しかし、出所したばかりの人間に出す料理は、どれも一級品ばかり。噂では、京都の有名な花板だったとか・・・?

豊浜屋アルバイト:椎木ミサ
美大に通う19歳の女の子。
明るいキャラクターで看板娘的な役割を担うが、時間にルーズで遅刻ばかり。膳の過去に気付きかけている唯一の存在。

パートのおばちゃん1:木下和美
膳の気が乗らない時に、調理をメインで担当する。
そこそこ何でも作れるが、客の健康を気遣ってどうしても味が薄くなってしまい、近所の工事現場のおっさん達に文句を言われている。

パートのおばちゃん2:星香苗
ずっと笑顔を絶やさない優しいおばちゃん。
仕事は出来ないが、愛嬌だけでなんとかやっている。長男が料理人志望で、厳しくて有名な料理学校に通っている。

第一話あらすじ

傷害事件を起こし、懲役三年の実刑を食らっていた原山義武36歳。そんな原山の小さな夢は、「出所したら豊浜屋でカツ丼を食うこと」。

これを目標に刑務所での退屈な日々を耐え抜いた原山は、出所後、わずかな作業報奨金を手に「とよはま屋」に駆け込んだ。

しかし、原山の前に出されたのは、夢にまで見たカツ丼ではなく、「きのこの炊き込みご飯」だった。怒りに震える原山だったが・・・。

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