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“ゆるさ”が初心者には難しい? プロレスのルール

4月29日、東京・後楽園大会。マッド・ポーリーに注意する松井幸則レフェリー。

26歳女、2017年1月からプロレスを見始めました。
まだ何もよくわかっていないところから、よちよちと学んでいく記録です。

プロレス、審判が笛をピーッとしない

プロレスに衝撃を受けた部分として、“ルールがわりとざっくりしているところ”があります。

タッグマッチでは、パートナーが闘っているところに自分もリングに上がってしまっては反則になって良くないんじゃないかと思っていましたが、実際に試合を見てみると、3人、4人で入り乱れていたりする。

また、場外に出たら20カウントまでに戻らないとリングアウトになるそうですが、選手がずっと場外で闘っていたりする。

2人とも出ているのはセーフなの……? どういうこと……?

ルールを破ると怒られる?

インドア派の自分は、スポーツ全般に対して、ルールを破ると怒られるというイメージを持っています。

すぐ審判に笛をピーッとされてしまう。

柔道の場合は、腕をぐるぐる回されてしまう。でもプロレスは笛が鳴らない。たぶん、そもそもレフェリーは笛を持っていない。

学生時代の体育の時間、競技のルールを覚えきれず、無意識にルール違反を犯しては教師やクラスメイトから叱られていた身としては、こんなスポーツがあったのか!とカルチャーショックを受けました(プロレスはスポーツなのか?論争は根強いようなので、とりあえず“肉体を駆使して何かする”という点においてスポーツとしておきます。プロレス界にはいろんな論争があるのだなぁ)。

ルールが緩いゆえ…なのか? 松井レフェリー、どんな気持ちなの?

考えてみれば、5カウントまでは反則を犯してもセーフとオフィシャルで認められているのです。

あまりルールについて深く考えだすのも不毛なことなのかも。しかし、そうなると松井レフェリーはなぜいつも怒っているの?

場外になったら、力いっぱい「もーどーれ! もーどーれ!」と言うの?

ルールがゆるいからこそ、レフェリーはキチンと注意するということでしょうか。選手に無視される場合も多いですが……。

松井レフェリーは、いつもどんな気持ちで「もーどーれ!」しているのだろう。

レフェリーにもプロレス的センスが求められる?

選手に無視されることも多いけれど、審判があえて見逃す場合も多い。

コメディ要素の強い試合だと、レフェリーがわざとカウントをゆっくりにしてみせるというのは、よくあるネタのようです。

……はっ、つまりレフェリーの見逃し具合によって試合が変化するということは、レフェリーもまたプロレス的な“どうやったら面白くなるか”センスが求められるということなのでしょうか!?

レフェリーも選手と同様、会場の雰囲気を読み、そこで自分はどう振る舞うべきか? を考えた上で、注意をきっちりするか、ゆるくするかを判断している……?

レフェリー、すごい!

なんだか、ちゃんとしたプロレスファンの方からすると、ものすごく普通の話をしてしまったように感じます。

……間違ったこと言ってしまっていますか?

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