いとわズHADO部、HADO SUMMER CUPに向けて走り出す!

地獄の育児録〜胃腸炎編

人は簡単に育児ノイローゼに陥ってしまいます。

夫の仕事が忙しいがために、一人でディフィカルトベイビーを育てるママさんもたくさんいると思います。それはそれは大変なことでしょう。

そこで、『すべてのディフィカルトベイビーを持つママさんへ〜子育ては地獄だから大丈夫〜』と題して、大変な子どもはたくさんいるよ! あなたの家だけじゃないよ! Facebookやブログは、良いところばかり切り取ってるだけだよ! 腹が立つったらないね! ってことを、僕の体験談をもとに伝えていきたいと思います。

少しでも共感してくれたり、コイツよりはマシだなって思ってくれたら幸いです。

発熱してもなぜか元気な娘

1歳9ヶ月になる娘は、なぜか発熱するとテンションが上がるタイプ。

「うあぁあぁあ!」といつもよりも大きな声をあげ、フラフラのくせに部屋を走り回ります。

聞けばたまにそういう子はいるみたい。

「まぁ、元気な分にはいいか」…最初はそう思っていました。そう、

胃腸炎になるまでは・・・

親の愛の深さ

胃腸炎とは、嘔吐や下痢を繰り返す大変な病気です。

さらに、構造上、子どもの胃は開いていて弁がゆるいということもあって、どうしても大人よりも吐きやすい。ちょっと咳き込んだりするだけで吐いてしまうこともあります。

お子さんをお持ちのかたは胃腸炎の大変さ、よ〜くご存じかと思います。こればっかりは、どんな大人しい子でも看病するのが本当に大変ですから。

こまめに水分を摂らせ、胃に優しいお粥を作り、吐いてしまったときに備えて枕元に着替え、新しいタオル、洗面器など用意しておかなければいけません。

苦労のすえ、ようやく眠った子どもにこうささやくのではないでしょうか?

「熱もあるし辛いだろうに…ゆっくり眠るんだよ…」

そして、タオルケットをそっと掛けてあげることでしょう。愛に溢れた美しい光景。

まぁ、うらやましい。我が娘は、走り回ってゲ○吐きます。

お決まりの展開

発熱するとテンションが上がるタイプの娘は胃腸炎でもとびきり元気! むしろ普段よりも元気!

走り回りその反動でゲ○を吐いてしまいます。そのゲ○が面白いらしく、「ぎぃはははは!」と笑いだします。そして面白物体“ゲロ”をバンバン叩いて飛び散らせる。

飛び散った面白物体を見て「だぁあっきゃっきゃ」と、さらに爆笑する娘。

だぁあっきゃっきゃ、だきゃっだきゃっだ、 う、 ゴホゴホッゴホ、おえぇぇええええ・・・・

笑い過ぎる→咳き込む→ゲ○を吐く

キレイな展開。わかりやすい。

近い将来、必ず来る恐怖・・・

「わ〜大丈夫か?」と駆けつけ抱きかかえる僕。

すると娘は吐き出したゲ○を僕の顔面になすりつけ、それを見て再び「ぎぃはははは!」と笑いだす。

ぎぃはははは! アハアハアハハハ、 う、 ゴホゴホ・・・

抱きかかえた娘が咳き込みだしたときの恐怖、想像できますでしょうか? 数秒後、必ずその恐怖は僕に襲いかかるんです。

もちろん、それを回避するために娘を放り投げるわけにはいきません。慌てて床に飛び散ったゲ○を踏んでも、大惨事になってしまいます。

ゆっくりと娘を降ろし、ゆっくりとゲ○を浴びなければならない。

これはもう覚悟の問題。汚れてもいい、臭くてもいい。ただ、娘を雑に扱って転ばせてはいけない。それだけです。

笑う娘と汚れた僕。

気に入ったのでもう一度。

笑う娘と汚れた僕。

なぜか、天井から俯瞰ふかんで見た娘と僕の後頭部の景色を鮮明に覚えています。

しかし、しかしですよ。

これはこれで、“愛に溢れた美しい光景”なのではないでしょうか?

だって自分の子どもじゃないとありえない状況ですから! さすがに他人の子ではこうはなりませんから!

そう思って、耐えるようにしています。

子どもの長所を見る

最後に、僕の育児において我慢の秘訣を1つ。それは子どもの良いところを見てあげること。

今回、紹介したい娘の良い所は

「吐くとき真顔で面白い」

最悪だけど、ちょっと笑っちゃう。

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