いとわズ

【11月23日】文フリ出展レポート③奇跡の再会

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約2分

本記事をしたためている現在、時計の針は15時30分を指そうとしているところです。

文学フリマの終了時刻が刻々と迫ってきておりますが、現場は慌ただしさを感じることなくほどよく流れているように感じます。

私事ですが…まさかの再会!

さて、こんなときでもなにかネタとして面白そうなものはないかと、そういう視点で現場を周遊していたわけですが私事ながら奇跡の再会を果たしたことをレポートにかこつけてお知らせしたいと思います。

僕は青春時代を長崎県佐世保市というところで過ごしたのですが、そんなほのぼの高校時代の同級生と文学フリマ@東京会場でバッタリ再会するという奇跡が起こりました。

最後に会ったのは高校の卒業式か、成人式か、いずれにせよ約12-14年ぶりの再会となりました。

弊社ブースは会場2階のオ-6で、その同級生の出展ブースはキ-28、案外近いところにいたんだな…。

ちなみに彼はブースでビッグシシューというマンガを無料配布していました。

まさかの場所でまさかの再会にお互い一瞬狼狽えていた感じもしますが、そこはやはり同級生。

本日の成果についての話より、「最近どうよ?」という近況報告に花が咲きました。

いやはや、これも文フリがもたらした奇跡なのか…。

残す時間もあとわずかとなりましたが、会場にお立ち寄りの際は弊社ブースのほか、キ-28にもぜひぜひお立ち寄りください。もしかすると、会いたかったあの人に再会できるかもしれませんよ!

弊社ブースではライターになるためのヒントを無料配布中です!

この著者について

空閑 叉京
いとわズ編集長でデジタリアン、長崎県佐世保市出身の30代半ば。電脳コイルのような世界を夢見て毎日エアタイピングをキメつつ、唯一無二のHADOファイター&ライターとなるため、イメトレの日々を送ってます。
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