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北斗のジ★ケーン第9話

当局は27日、体長10メートルを超える“巨人”の死体が見つかったと発表した。何らかの異常発達によって巨大化したヒトなのか、あるいは別種の生物なのかなど詳細はわかっておらず、専門機関で解剖するなどして慎重に調査を進めている。

死体が発見されたのは刑務所「ビレニィプリズン」内。長らく使用されておらず廃墟となっていたが、野党集団などが住居にしていたとの情報もあった。死体の巨人がこの刑務所内で生活していたのか、詳しいことはわかっていない。しかし周辺には複数の遺体が見つかっており、巨人との関連を調べている。

巨人の死体が見つかった刑務所内の状況から、何者かと格闘の末、死に至ったとみられるが、死体は身体の内部から破裂したような状態で、これが致命傷となったとみられている。同様の手口による大量殺人事件がこのところ相次いで発生していることから、当局は同一犯による犯行の可能性が高いとしている。

現場を目撃したという男性は「バケモノはこの地下牢に長年閉じ込められていたらしく、その恨みのせいかひどく怒っていた。久しぶりの日光浴を楽しむような心の余裕はないように見えた。運悪く目の前に現れた男がバケモノに捕まり、片手で放り投げられていた。巨体のわりに身のこなしも軽く、ジャンプをすることもできた。着地の振動がものすごかった。それで自分は気絶してしまったので、後のことは見ていない」と語った。

また別の目撃者の男性は「確かに巨大な生物のようにも見えたが、あれを人間の一種だというには無理があると思う。2足で立ち上がることはできず四つ這いで、口から光線のようなものを発射していた。ものすごい破壊力に驚いたが、すぐに身体がドロドロと崩れ始めていた。周りで「腐ってやがる。早すぎたんだ」と叫んでるヤツがいた」と証言している。

また、巨人は1体ではなく複数いたという証言も。ある男性はすでに瀕死の状態だったが「捕食者」「壁」「座標」など意味不明の言葉をいくつかつぶやいた後、絶命したとのことだ。

現場は混乱しており情報が錯綜しているが、当局は今回の事件にも関与したとみられる旅行者の男を重要参考人として引き続き行方を追っている。

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