HADO 2018 CLIMAX SEASON閉幕

ウェブ上で自動で人物を切り抜いてくれる『remove.bg』

画像編集ソフトが不要になる時代も間近かな?

写真の中から人物だけを切り抜くとなると、これまでであれば画像編集ソフトで編集するなどの手間がかかっていました。ソフトの扱いに慣れさえすれば、簡単な切り抜き作業程度はどうってこともないものですが、ちょっと高度なことをしようとすると、途端にその難易度は上がってしまいます。

でも今じゃウェブサービス上で画像の切り抜きが簡単に行えちゃうんですね。すごい世の中になったもんだ!

人物を自動で判別して切り抜いてくれる『remove.bg』

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remove.bgは指定した写真の中にいる人物を自動で判別して切り抜いてくれるというウェブサービスです。

しかも5秒で。

Select a photoからパソコン内の写真を指定する、もしくはenter a URLで人物の切り抜きを行いたい写真のURLを指定すると、5秒で切り抜き画像を戻してくれるというわけです。

完璧とはいえないものの、期待できそう

さて、実際にいくつかの写真を試してみることにしました。

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まずは髪型で遊んでいるこの写真。うまいこと人物の切り抜きは行えているようですが、特殊な髪型をしていたせいか、そこまでは判別してくれなかった模様。

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お次はこちら。背景が若干複雑な感じはしますが、なんか頑張ってる感は伝わる切り抜き。

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複数の人物で映っている場合はどうなるのでしょうか。同サービスの例によると、複数人いても切り抜きは行われていましたが、実際人同士に距離がある場合はうまく切り抜きできるまでには至っていないようです。

人以外もいけるんじゃね?試してみた

人が切り抜けることはわかった。もしかしたら人以外でも切り抜き画像ができるんじゃあないかと思い、ものは試しととりあえずやってみることにしました。

動物:人物がいないと怒られる

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まずは我が家の愛犬を切り抜けるか試してみました。どうです?キリッとしてるでしょ。結果は残念ながら「人が見つかりません」と怒られてしまいましたが、同サービスのAboutを見る限り、将来的には人物以外についてもサポートしたいと考えているようです。今後に期待といったところでしょうか。

アニメキャラ:人物と捉えられる可能性もある

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その次に試してみたのはアニメキャラです。この写真は駐車場で待機中に放送されていたサザエさんにおけるカツオと波平のキャッチボールシーンです。窓2枚分の距離でキャッチボールを行おうとする2人に凄みを感じた1枚です。

結果として波平さんを人物として認識してくれたようで、切り抜き判別を通過したようです。頭頂部の1本こそ省かれてしまったようですが…。そのほかのアニメキャラはいけそうな気がします。

同サービス上のデモ写真のようにすごい髪型でもきれいに切り抜けるほど、実際に高度に認識できているわけではなさそうですが、今後も改良されていくようなので、便利に使えそうなサービスです。

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