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	<title>tjpw  タグが付けられた記事一覧を表示しています。  | いとわズ</title>
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	<description>有象と無象が手を組んだヒューマンメディア</description>
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	<title>tjpw  タグが付けられた記事一覧を表示しています。  | いとわズ</title>
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	<item>
		<title>プロレスラー伊藤麻希に心底謝りたいことがある。2018年に抱いた感情の懺悔</title>
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		<dc:creator><![CDATA[原田 イチボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 07 Oct 2021 02:45:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[プロレス]]></category>
		<category><![CDATA[tjpw]]></category>
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					<description><![CDATA[
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	<a href="https://itwas.media/watching-pro-wrestling-bandwagon-fan/sorry-ito"><img title="1006harada5" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2021/10/1006harada5-300x169.jpeg" alt="プロレスラー伊藤麻希に心底謝りたいことがある。2018年に抱いた感情の懺悔" width="300" height="169" /></a>
	</div>
	　女子プロレスラー・伊藤麻希を応援する“伊藤リスペクト軍”の一員を自認しておきながら、伊藤ちゃんが「やれるか／やれないか」で言ったら、「まぁやれないだろうな」と内心思っていた部分がなきにしもあらず。 　伊藤ちゃんは、観客を惹きつける天賦の才がある。とはいえ、決して強いプロレスラーではない。だからこそ、彼女は「弱者のカリスマ」という呼び名で称賛された。 しかし、伊藤ちゃんは、今夏行われたシングルトーナメント「第8回東京プリンセスカップ」で悲願の優勝を果たし、10月9日、大田区総合体育館大会のメインでベルトに挑戦する。もう、「弱者」とは呼ばせない。 9.11両国KFCホール大会後の物販での伊藤麻希 「死にたくなったら伊藤を見ろ！」「人生&#8230;]]></description>
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	<a href="https://itwas.media/watching-pro-wrestling-bandwagon-fan/sorry-ito"><img title="1006harada5" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2021/10/1006harada5-300x169.jpeg" alt="プロレスラー伊藤麻希に心底謝りたいことがある。2018年に抱いた感情の懺悔" width="300" height="169" /></a>
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	<div class="theContentWrap-ccc">
<p>　女子プロレスラー・伊藤麻希を応援する“伊藤リスペクト軍”の一員を自認しておきながら、伊藤ちゃんが「やれるか／やれないか」で言ったら、「まぁやれないだろうな」と内心思っていた部分がなきにしもあらず。</p>



<span id="more-8714"></span>



<p>　伊藤ちゃんは、観客を惹きつける天賦の才がある。とはいえ、決して強いプロレスラーではない。だからこそ、彼女は「弱者のカリスマ」という呼び名で称賛された。</p>



<p>しかし、伊藤ちゃんは、今夏行われたシングルトーナメント「第8回東京プリンセスカップ」で悲願の優勝を果たし、<a href="https://series.cyber-fight.co.jp/wrestle-princess-2021" data-type="URL" data-id="https://series.cyber-fight.co.jp/wrestle-princess-2021" target="_blank" rel="noreferrer noopener">10月9日、大田区総合体育館大会</a>のメインでベルトに挑戦する。もう、「弱者」とは呼ばせない。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-default"><figcaption>9.11両国KFCホール大会後の物販での伊藤麻希</figcaption></figure>



<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="30"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e3808ce6adbbe381abe3819fe3818fe381aae381a3e3819fe38289e4bc8ae897a4e38292e8a68be3828defbc81e3808de3808ce4babae7949fe38292e6a392e381ab-1">「死にたくなったら伊藤を見ろ！」「人生を棒に振れ！」</a></li><li><a href="#e4bc8ae897a4e381a1e38283e38293e381abe6b182e38281e381a6e38184e3819fe381aee381afe3808ce38193e38186e38184e38186e381aee3808de38198e38283-2">伊藤ちゃんに求めていたのは「こういうの」じゃない</a></li><li><a href="#e69cace5bd93e381abe3808ce38182e381aae3819fe381afe3819de381aee381bee381bee381a7e38184e38184e3808de381aee3818befbc9f-3">本当に「あなたはそのままでいい」のか？</a></li><li><a href="#e887aae58886e381aee6ada6e599a8e38292e6b1bae38281e3828be381abe381afe38081e381bee381a0e697a9e38199e3818ee3828b-4">自分の武器を決めるには、まだ早すぎる</a></li></ul></div><h2 class="wp-block-heading" id="e3808ce6adbbe381abe3819fe3818fe381aae381a3e3819fe38289e4bc8ae897a4e38292e8a68be3828defbc81e3808de3808ce4babae7949fe38292e6a392e381ab-1"><strong>「死にたくなったら伊藤を見ろ！」「人生を棒に振れ！」</strong></h2>



<p>　もともと伊藤麻希は九州発のアイドルグループ・LinQのメンバーだったが、そのアイドル活動は苦悩に満ちたものだった。自分なりのパフォーマンスが観客には響かず、握手会を開いてもひとり、ふたりしかファンがやってこない。自分は何なんだろう？　うつ病で活動休止し、自殺を考えたこともあった。</p>



<p>　そんな彼女を変えたのが、プロレスとの出会いだった。アイドル現場では「ヨゴレ担当」と見なされるがむしゃらさをプロレスファンたちはストレートに受け止めてくれる。そして、伊藤ちゃんはマイクパフォーマンスの天才だった。「死にたくなったら伊藤を見ろ！」「人生を棒に振れ！」……どん底を知るからこその熱いメッセージの数々は、大勢の観客の心を動かし、やがて伊藤ちゃんは「弱者のカリスマ」や「新時代のカリスマ」と称えられるようになった。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-default"><figcaption>人生を棒に振っているので、男色ディーノを相手にファーストキスを失う</figcaption></figure>



<p>　……ただ、プロレスラーとして別に強くはなかった。リング上の動きを見ていても、それほど運動神経に恵まれたほうではないことがわかる。だから伊藤ちゃんは、本人の必死さとは裏腹に負けてばかりだった。敗北はいつものことなのに毎回大泣きするところにグッときた。</p>



<p>　どちらにせよ伊藤ちゃんは面白いんだから、試合は勝っても負けてもどちらでもいい。そんなある種甘えたムードが観客の間に漂っていなかったと言ったら嘘になるのではないだろうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="e4bc8ae897a4e381a1e38283e38293e381abe6b182e38281e381a6e38184e3819fe381aee381afe3808ce38193e38186e38184e38186e381aee3808de38198e38283-2"><strong>伊藤ちゃんに求めていたのは「こういうの」じゃない</strong></h2>



<p>　どうしても伊藤ちゃんに謝りたいことがある。「DDTドラマティック総選挙2018」のことだ。こちらは伊藤ちゃんも参戦する「東京女子プロレス」系列のプロレス団体「DDTプロレスリング」による人気投票イベントで、上位にランクインした選手にはチャンスが与えられる。さまざまな実績を残す男子選手たちを制して伊藤ちゃんは第3位を獲得し、「伊藤麻希、ここに在り」を見事に示した。</p>



<p>　もちろん自分もいちファンとして伊藤ちゃんに可能な限り票を投じた。しかし、正直なところ、投票したことを後悔した部分があった。なぜか？　与えられたチャンスに必死に取り組む伊藤ちゃんを見て、「こういうのを求めていたわけじゃない」と感じてしまったのだ。</p>



<p>　2018年11月25日、DDTの後楽園ホール大会にて竹下幸之介VS伊藤麻希という異色のシングルマッチが組まれた。竹下はDDTのエースで、プロレス界全体を見渡しても屈指の身体能力を誇る存在だ。圧倒的強者を相手に、伊藤ちゃんは無我夢中で立ち向かった。しかし、いかんせん実力差がありすぎる。率直な感想を言えば、試合としてギリギリ成立していたのは、竹下の手腕によるものが大きかっただろう。あらゆる意味で完敗した試合だった。</p>



<p>　そして、2019年1月4日の東京女子プロレスの後楽園ホール大会では、チャンピオン・山下実優に挑戦。こちらもコテンパンにやられてしまい、どう試合を形づくるべきか山下が戸惑い気味のようにさえ見えた。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-default"><figcaption>2019年1月の後楽園ホール大会では山下実美に完敗</figcaption></figure>



<p>　強者に弱者が立ち向かう姿は、観る者の心を動かす。とはいえ、ボロボロの伊藤ちゃんを見て、いつしか自分はこう感じるようになった。</p>



<p>　伊藤ちゃんケガしないで。こんな試合ばかりじゃ、いつか伊藤ちゃんが死んじゃう。アスリートタイプの選手とばかりぶつけられても、伊藤ちゃんは「そういうの」じゃないんだから。こんなことなら伊藤ちゃんに投票するんじゃなかった。</p>



<p>　この想いを彼女本人に伝えたことはない。しかし、観客にこのように思われてしまうことは、プロレスラーとしてどんなに屈辱的なことだろう。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="e69cace5bd93e381abe3808ce38182e381aae3819fe381afe3819de381aee381bee381bee381a7e38184e38184e3808de381aee3818befbc9f-3"><strong>本当に「あなたはそのままでいい」のか？</strong></h2>



<p>　伊藤ちゃんはマイクパフォーマンスが面白いから、勝っても負けてもどっちでもいい。今のままの伊藤ちゃんで十分に魅力的なんだからいいじゃん。もちろん伊藤ちゃんを本気で応援していたし、リスペクトしているのも本当だ。でも「あなたはそのままでいい」という言葉は、時にある種の足枷となるのだと思う。</p>



<p>　だから伊藤ちゃんがマイクを封印したとき、とても残念だった。それまでの伊藤ちゃんは試合で負けた後、「負けたのは過去の伊藤で、今この瞬間の伊藤なら勝てる！」などと泣きながら吠えて、B&#8217;zのヒット曲『ultra soul』をアカペラで歌いながら退場していた。今、冷静に考えると「どういうことなんだよ」とは思うが、そんな破天荒な伊藤劇場が大好きだった。</p>



<p>　私が「ああいう伊藤ちゃんが好きだったのに」と寂しく感じる一方で、伊藤ちゃんは淡々とプロレスに向き合うようになった。最初は丸め込みだった。相手の隙をついて、サッと丸め込んでカウントスリーを取る。ややズルい戦法と言われたらまぁそうなのだが、丸め込みによって伊藤ちゃんは試合に勝利するようになっていった。</p>



<p>　次は逆エビ固めだった。逆エビと言えばプロレスの基本中の基本の技であるぶん、ある程度キャリアの長い選手同士の試合が逆エビで決まることはほとんどない。しかし、伊藤ちゃんは逆エビを磨き上げ、「伊藤スペシャル」「伊藤デラックス」「伊藤パニッシュ」という3つの必殺技へと昇華した。</p>



<p>　気づけば、伊藤ちゃんの勝率はどんどん上がっていった。また、マイクを封印した代わりに表情や仕草などノンバーバルな方法で感情表現をするようになったからか、海外ファンも激増した。そして、今夏の「東京プリンセスカップ」を制し、大田区総合体育館大会にて因縁の相手である現チャンピオン・山下実優に挑戦する。</p>



<p>　どれもこれも「そのままの伊藤ちゃんでいいよ」という言葉を伊藤自身が素直に受け止めていたら成し遂げられなかったことだ。ごめんね、伊藤ちゃん。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-default"><figcaption>必殺の逆エビ固め</figcaption></figure>



<h2 class="wp-block-heading" id="e887aae58886e381aee6ada6e599a8e38292e6b1bae38281e3828be381abe381afe38081e381bee381a0e697a9e38199e3818ee3828b-4"><strong>自分の武器を決めるには、まだ早すぎる</strong></h2>



<p>　最後に自分自身の話をする。ライターを志す若者の多くは、文章で何かしら自分らしさを発信することにあこがれを抱いている。自分もそのひとりだったが、「センスあふれる主観や気の利いた言い回しを求められるライター」というポジションが非常に狭き門であることに早めに気づき、逆に文章から自我を極力排する方向に転換したことで、今のところ順調にキャリアを築けているように思う。</p>



<p>自分で言うのもなんだが、一読して「おっ」と思わせるものはなくとも、そつのない仕上がりの原稿が書ける。それがライターとしての自らの長所で、あくまで職人的な立場を守ることが美徳だと考えていた。</p>



<p>　ただ、最大の武器だったマイクパフォーマンスを封印することで大きな飛躍を遂げた伊藤ちゃんを見て、「『自分の武器はこれ！』というのを決めるには、まだ早すぎるのかもしれない」と考えるようになった。もちろん自分自身の長所を把握するのは大切なことだが、「この武器でやっていく」という結論を下す前に、もう少しあれこれ試す時間があってもいいのかもしれない。</p>



<p>　というわけで最近は、自分自身のキャラクターを出すような企画にもちょっと挑戦してみるかという気持ちになっている。実際やってみた結果、適性がないことが明確にわかったなら、それはそれで収穫だろう。新しいことに挑戦するのは恥ずかしいし恐ろしいが、まだまだ私はもっと無様な思いをすべき段階にあるのだと思う。</p>



<p>　いろいろ考えさせてくれてありがとうね、伊藤ちゃん。観るものの生き方に影響を与える。やっぱりあなたはカリスマです。</p>


</div>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>【プ女子の観戦日記】それでいいのか、中島翔子（それでいい）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[原田 イチボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 28 Dec 2018 02:55:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[プロレス]]></category>
		<category><![CDATA[tjpw]]></category>
		<category><![CDATA[東女]]></category>
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					<description><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/watching-pro-wrestling-bandwagon-fan/shoko-nakajima"><img title="181227-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/12/181227-harada-01-300x225.jpg" alt="【プ女子の観戦日記】それでいいのか、中島翔子（それでいい）" width="300" height="225" /></a>
	</div>
	東京女子プロレスの2018年ベストバウトを選ぼうとしても全然絞りきれず、「すべての試合が輝いて感じられるのは、自分が狂ったオタクだからなのかしら……」と不安に思っていましたが、多くのプヲタが今年の東女に関しては相当悩んでいるようなので一安心しました。やっぱり東京女子プロレスだなー！ チケット完売も珍しくなく、乗りに乗っていた2018年の東女において、もっとも不遇な1年を過ごした選手といえば、中島翔子なのではないでしょうか。 ベルト戦線にいまいち絡めなかった2018年 “全長1.47mの大怪獣”中島翔子は、飛んでよし、極めてよし、投げてよしと、小柄な体格ながら多彩なテクニックの持ち主です。今まで翔子さんはTOKYOプリンセス・オブ・プ&#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/watching-pro-wrestling-bandwagon-fan/shoko-nakajima"><img title="181227-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/12/181227-harada-01-300x225.jpg" alt="【プ女子の観戦日記】それでいいのか、中島翔子（それでいい）" width="300" height="225" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc">東京女子プロレスの2018年ベストバウトを選ぼうとしても全然絞りきれず、「すべての試合が輝いて感じられるのは、自分が狂ったオタクだからなのかしら……」と不安に思っていましたが、多くのプヲタが今年の東女に関しては相当悩んでいるようなので一安心しました。やっぱり東京女子プロレスだなー！</p>
<p>チケット完売も珍しくなく、乗りに乗っていた2018年の東女において、もっとも不遇な1年を過ごした選手といえば、中島翔子なのではないでしょうか。</p>
<p><span id="more-6275"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="30"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e38399e383abe38388e688a6e7b79ae381abe38184e381bee38184e381a1e7b5a1e38281e381aae3818be381a3e3819f2018e5b9b4-1">ベルト戦線にいまいち絡めなかった2018年</a></li><li><a href="#e8a9a6e59088e5be8ce381aee6849fe683b3e381afe3808ce6a5bde38197e38184e3808de381a7e38184e38184e381aee3818b-2">試合後の感想は「楽しい」でいいのか!?</a></li><li><a href="#e5b091e5b9b4e6bcabe794bbe381aee4b8bbe4babae585ace381aee38288e38186e381aae383a1e383b3e382bfe383abe381aee5a5b3e38081e4b8ade5b3b6e7bf94-3">少年漫画の主人公のようなメンタルの女、中島翔子</a></li></ul></div><h2 id="e38399e383abe38388e688a6e7b79ae381abe38184e381bee38184e381a1e7b5a1e38281e381aae3818be381a3e3819f2018e5b9b4-1">ベルト戦線にいまいち絡めなかった2018年</h2>
<p><strong>“全長1.47mの大怪獣”</strong>中島翔子は、飛んでよし、極めてよし、投げてよしと、小柄な体格ながら多彩なテクニックの持ち主です。今まで翔子さんはTOKYOプリンセス・オブ・プリンセス王者になったことがないという事実、意外すぎる。</p>
<p>しかし、東女でも有数の実力者でありながら、今夏行われたシングルトーナメント「第5回東京プリンセスカップ」では、近年成長めざましい辰巳リカ相手に2回戦で敗退。また、来年1月4日に行われる東京・後楽園ホール大会でのメインイベントの挑戦者を決める時間差入場バトルロイヤルでは、伊藤麻希に丸め込みで勝利をさらわれてしまいます。今年の輝かしい戦歴としては、DDTプロレスリングが誇る変なベルト、アイアンマンヘビーメタル級王座の第1331代チャンピオンになったことが挙げられますが、とはいってもベルトを保持していたのは1時間程度の話だしなぁ。</p>
<p>今年はいまいちベルト戦線に絡めなかったのに加えて、タッグパートナーである坂崎ユカが、瑞希と新たにタッグチーム“マジカルシュガーラビッツ”を結成して、TOKYOプリンセスタッグ王座を戴冠するという出来事もありました。伊藤ちゃんは、タッグパートナーである瑞希が新チームを結成したことへの複雑な感情をリング上でぶちまけていましたが、果たして翔子さんは、何を思い、感じているのか……？</p>
<p>翔子さんの本音が知りたかったからこそ、12月1日の東京・新宿FACE大会でのマイクには、正直なところ多少がっかりした部分もなかったといえばウソになる。</p>
<h2 id="e8a9a6e59088e5be8ce381aee6849fe683b3e381afe3808ce6a5bde38197e38184e3808de381a7e38184e38184e381aee3818b-2">試合後の感想は「楽しい」でいいのか!?</h2>
<p>翔子さんは、今年8月にシングルで戦ったプロレスリング我闘雲舞のエース・里歩と新たにタッグチームを結成して、来年1月4日の後楽園ホール大会でマジカルシュガーラビッツに挑戦することを表明しました。</p>
<p>今年12月1日の新宿FACE大会のメインイベントは、イッテンヨンに向けたダブル前哨戦として、山下実優＆坂崎ユカ＆瑞希vs伊藤麻希＆中島翔子＆里歩の6人タッグマッチが行われました。そして、伊藤＆中島＆里歩チームが見事勝利。試合後に翔子さんから出た言葉は、「楽しい」でした。</p>
<blockquote><p><em>「今日は私たちが勝った。すごく楽しかったと思うけど、どう思う？」</em></p>
<p><em>（中略）</em></p>
<p><em>「ユカっちもみずぴょんも楽しいの大好きなんですよ。体が痛いのにこんなに楽しかったってことは、ベルトが懸かっている試合なんてもっともっとスリリングだし、もっともっと楽しいに決まっているんです。私も楽しいのが大好きです。そして里歩さんと一緒にベルトを巻きたいと思います」</em><br />
<strong><span class="sankou">引用</span>　<a href="https://www.ddtpro.com/results/1958" target="_blank" rel="noopener">東京女子プロレス5th anniversary～五歳の東京女子プロレス～：エンディング</a></strong></p></blockquote>
<p>……それでいいのか、翔子さん!? 自分のタッグパートナーが他の選手とタッグチームを組んでリングの対角線上に立っていることへの感想が、「楽しい」でいいのか!? そんなポジティブな言葉を発するだけでいいのか!? 何か感じていることはないのか!?</p>
<p>もっと翔子さんは自己中心的になっていいんじゃないの？ 優しすぎるんじゃないか？ とモヤモヤしていましたが、その感情は、12月22日に行われた東京・板橋グリーンホール大会のマイクで、なんとなくほぐれて消える。</p>
<h2 id="e5b091e5b9b4e6bcabe794bbe381aee4b8bbe4babae585ace381aee38288e38186e381aae383a1e383b3e382bfe383abe381aee5a5b3e38081e4b8ade5b3b6e7bf94-3">少年漫画の主人公のようなメンタルの女、中島翔子</h2>
<p>板橋グリーンホール大会で、翔子さんは坂崎ユカとシングルマッチでぶつかりました。団体きってのテクニシャン同士、しかもお互い知り尽くした相手との戦いということで、見ごたえのある攻防が繰り広げられた結果はドロー。試合後の2人の「勝ちました！」（坂崎）「勝ってないでしょ、時間切れ！」（翔子）というコミカルな掛け合いを見ているうちに、なんか翔子さんはこれでいいのかもなぁという気持ちになってきました。</p>
<p>翔子さんは、もともとプロレス好きだったわけではなく、彼女のルーツにあるのは戦隊ヒーロー。戦隊ヒーローに憧れて、演劇の道を志し、コメディアンになろうとお笑い芸人になったところ、たまたまプロレスの試合を観に行く機会があって、現在に至る……という異色の経歴の持ち主です。</p>
<p>特撮に疎い私が言うのもおこがましい話ですが、ヒーローたちは、敵に勝利すること自体が目的ではありません。敵と戦う姿を通して、何か生き様のようなものを伝えること。それがヒーローの素晴らしさのように感じます。</p>
<p>プロレスも、単純な勝ち負け以外が重視されるエンターテインメントです。新日本プロレス・内藤哲也はNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で「勝った負けた、そんな小さいことでプロレスしてないよ」と語っていましたが、翔子さんはとくに勝ち負け以外の部分に強いやりがいを感じるプロレスラーなのかもしれません。</p>
<p>もちろん翔子さんにとって勝利というのも当然大事なことでしょう。しかし、それ以上に彼女は、「プロレスを通してワクワクすること」を大切にしているのではないでしょうか。少年漫画の主人公のようなメンタルの女、中島翔子。</p>
<p>……と考えていくと、翔子さんに何かとちょっかいをかけがちな選手が多いのにも納得がいきます。自分の身近に孫悟空いたら、絶対気になっちゃうじゃん！</p>
<p>そして、「邪念がない＝つまらない」ということでもなく。翔子さんのプロレスラーとしてのクレイジーさは、普通の選手とはまた少し違ったところにあるんだろうなぁ。だって孫悟空とか、なんかめっちゃ怖いじゃんと妄想しているうちに、どんどん翔子さんのことが好きになっている。オタクは自分の妄想によって、相手への思い入れを深める習性がある。</p>
<p>なんにせよ、そろそろ東女のメインストリームに躍り出る翔子さんが見たいですよね、という話でした。</p></div>]]></content:encoded>
					
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		<title>【プ女子の観戦日記】優宇、東京女子プロレス退団……オタクが推しにできること</title>
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		<dc:creator><![CDATA[原田 イチボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 07 Dec 2018 02:55:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[プロレス]]></category>
		<category><![CDATA[tjpw]]></category>
		<category><![CDATA[東女]]></category>
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	<div>
	<a href="https://itwas.media/watching-pro-wrestling-bandwagon-fan/yuu"><img title="181206-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/12/181206-harada-01-300x225.jpg" alt="【プ女子の観戦日記】優宇、東京女子プロレス退団……オタクが推しにできること" width="300" height="225" /></a>
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	アイドル活動において、“卒業”が一番難しいんじゃないのとは思う。次のステージに進むための前向きな卒業もあれば、円満な雰囲気に見せかけていても実は……という場合もある。ファンを悲しませない形で卒業できた時点で、そのアイドルは100点満点でしょう。 優宇さんが東京女子プロレスを退団してフリーになった件は、最終的には明るい笑顔を見せてくれたので本当によかったですよね。 「『私の居場所はここだ！』って今思えるかって言ったら……」 優宇さんは小学生時代からプロレス好きで、将来プロレスラーになるために始めた柔道では、国体、インターハイにまで出場。2016年1月にリングデビューしてから無敗記録を更新し続けて、デビューわずか9カ月で団体の王者に上り&#8230;]]></description>
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	<a href="https://itwas.media/watching-pro-wrestling-bandwagon-fan/yuu"><img title="181206-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/12/181206-harada-01-300x225.jpg" alt="【プ女子の観戦日記】優宇、東京女子プロレス退団……オタクが推しにできること" width="300" height="225" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc">アイドル活動において、“卒業”が一番難しいんじゃないのとは思う。次のステージに進むための前向きな卒業もあれば、円満な雰囲気に見せかけていても実は……という場合もある。ファンを悲しませない形で卒業できた時点で、そのアイドルは100点満点でしょう。</p>
<p>優宇さんが東京女子プロレスを退団してフリーになった件は、最終的には明るい笑顔を見せてくれたので本当によかったですよね。</p>
<p><span id="more-6158"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="30"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e3808ce3808ee7a781e381aee5b185e5a0b4e68980e381afe38193e38193e381a0efbc81e3808fe381a3e381a6e4bb8ae6809de38188e3828be3818be381a3e381a6-1">「『私の居場所はここだ！』って今思えるかって言ったら……」</a></li><li><a href="#e68ea8e38197e3819fe381a1e38288e38081e88081e4babae381abe381aae381a3e381a6e3818be38289e382aae382bfe382afe381aee38193e381a8e38292e6809d-2">推したちよ、老人になってからオタクのことを思い出してくれ</a></li></ul></div><h2 id="e3808ce3808ee7a781e381aee5b185e5a0b4e68980e381afe38193e38193e381a0efbc81e3808fe381a3e381a6e4bb8ae6809de38188e3828be3818be381a3e381a6-1">「『私の居場所はここだ！』って今思えるかって言ったら……」</h2>
<p>優宇さんは小学生時代からプロレス好きで、将来プロレスラーになるために始めた柔道では、国体、インターハイにまで出場。2016年1月にリングデビューしてから無敗記録を更新し続けて、デビューわずか9カ月で団体の王者に上り詰めました。間違いなく東京女子プロレスでも一、二を争う強さの持ち主です。</p>
<p>しかし、なんだか最近は上手く行っていない印象でした。優宇さんがスランプに陥ったわけではない。団体内で自分の居場所をつかみきれていないような……。今夏にシングルトーナメント「第5回東京プリンセスカップ」が開催されるまでは、前座的な試合に出場してばかりで、あれだけの実力を持っているのに、なんだかうだつが上がらない状態が続いてしまっていた。</p>
<p>同トーナメントで2年ぶり2度目の優勝を果たしたときの「2年前は、ただプロレスが楽しくて楽しくて、がむしゃらにやって、だから優勝したとき、何も怖いものはなかった。でも正直、今回のプリンセスカップは本当につらかったです。この1年はベルトも落として、負けて、悔しいことがいっぱいあった」というスピーチは、今も思い出すたびに胸がキュッと締め付けられます。</p>
<p>「第5回東京プリンセスカップ」を優勝した優宇さんは、8月25日に行われた東京・後楽園ホール大会のメインで王者・山下実優に挑戦。敗北してしまったものの、互いのすべてをぶつけあうような死闘は観客たちの心に強く残った……のですが、煽りVTRでの「『私の居場所はここだ！』って今思えるかって言ったら実際そうじゃない」という発言を考えると、ベルトに挑戦して敗北したことが、優宇さんにとって東京女子プロレスに残る理由になるのか、それとも逆なのかわからなくて恐ろしくもあった。</p>
<p>さらに9月1日には<a href="https://ameblo.jp/yuu-tjpw/entry-12401810775.html" target="_blank" rel="noopener">ブログ</a>で、アメリカ遠征組に選ばれなかった悲しみをもらしており……。11月1日に東京女子プロレスの公式サイトにて、優宇さんが12月1日をもって同団体を退団してフリーに転向することが発表されたとき、悲しくはありましたが、驚きはしませんでした。</p>
<h2 id="e68ea8e38197e3819fe381a1e38288e38081e88081e4babae381abe381aae381a3e381a6e3818be38289e382aae382bfe382afe381aee38193e381a8e38292e6809d-2">推したちよ、老人になってからオタクのことを思い出してくれ</h2>
<p>でも優宇さんは最終的には前向きな気持ちで団体を離れることができたんじゃないかな。もちろん複雑な感情はあるでしょうが、東京女子プロレスという団体を別に恨んではいないんじゃないかな……と想像するのは、あまりにも能天気すぎるでしょうか。同期である天満のどかとの卒業試合を終えたあと、優宇さんが「確かに自分の居場所はここにありました」と見せた笑顔は嘘じゃないと信じています。</p>
<p>退団を発表してから、優宇さんは、「東京女子プロレスは温かい」という言葉をよく口にするようになりました。退団が決定してから、優宇さんが居場所を実感できたというのは皮肉な話のような気もしますが、最後にハッピーエンドに持っていけたならいいじゃない。なんとか間に合った、ということで！</p>
<p>ファンが推しに対してできることは、きっと、とても少ない。別れを告げられたときに引き止める権利なんて1ミリもないし、いくら日ごろ愛を伝えていたとしても、相手が「新しい場所に行かなきゃ」と感じる瞬間は来る。彼女の人生は彼女のものなのだから、しかたないのだ。</p>
<p>オタクができることは、推しが現在の場所を離れるときに少しでも寂しさを感じてくれるように、ひたすら「好き！」を伝えることのみ。欲を言えば、推しが老人になったとき、「あのオタクたちは気持ちのいい奴らだったよな～！」と思い返してくれたら最高にうれしい。</p>
<p>優宇さんの記憶の中で、東京女子プロレスでの出来事が「いろいろあったけど楽しかった思い出」でありますように。プロレスを続けているかぎり、きっとどこかで繋がる。いつか優宇さんが“海外で活躍中のゲスト選手”として東京女子プロレスのリングに再び上がってくれることに期待しています。</p></div>]]></content:encoded>
					
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		<title>【プ女子の観戦日記】伊藤麻希、震える魂のゆくえ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[原田 イチボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 30 Nov 2018 02:55:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[プロレス]]></category>
		<category><![CDATA[tjpw]]></category>
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					<description><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/watching-pro-wrestling-bandwagon-fan/itomaki-soul"><img title="181129-harada-01.jpg" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/11/181129-harada-01-300x203.jpg" alt="【プ女子の観戦日記】伊藤麻希、震える魂のゆくえ" width="300" height="203" /></a>
	</div>
	私も泣いていたし、周囲の観客も泣いていた。 “弱者のカリスマ”伊藤麻希が進むのは、あまりに険しく、遠い道のりだった。 竹下幸之介と伊藤麻希、真逆の2人のシングルマッチ 11月25日に開催されたDDTの東京・後楽園ホール大会。竹下幸之介対伊藤麻希というカードが発表されたときの感想は、「言わんとすることはわかるけれど、具体的にどういう試合になるのか全然想像がつかない」というものでした。 新時代の旗手として期待されるものの、なかなか観客人気につながらない竹下と、フィジカルには恵まれないものの、謎のカリスマ性がある伊藤ちゃん。プロレスラーとして正反対の2人をぶつけるというテーマ自体は理解できますが、お互い間逆すぎて試合が成立しているイメージ&#8230;]]></description>
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	<a href="https://itwas.media/watching-pro-wrestling-bandwagon-fan/itomaki-soul"><img title="181129-harada-01.jpg" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/11/181129-harada-01-300x203.jpg" alt="【プ女子の観戦日記】伊藤麻希、震える魂のゆくえ" width="300" height="203" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc">私も泣いていたし、周囲の観客も泣いていた。</p>
<p>“弱者のカリスマ”伊藤麻希が進むのは、あまりに険しく、遠い道のりだった。</p>
<p><span id="more-6125"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="30"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e7abb9e4b88be5b9b8e4b98be4bb8be381a8e4bc8ae897a4e9babbe5b88ce38081e79c9fe98086e381ae2e4babae381aee382b7e383b3e382b0e383abe3839ee38383-1">竹下幸之介と伊藤麻希、真逆の2人のシングルマッチ</a></li><li><a href="#e5909be381afe4bb8ae5b9b49e69c88e381aee7919ee5b88ce688a6e38292e8a68be3819fe3818b-2">君は今年9月の瑞希戦を見たか</a></li><li><a href="#e9878ce69d91e6988ee8a1a3e5ad90e38288e3828ae38282e38195e3818fe38289e38188e381bfe381a8e381aee5868de688a6e5b88ce69c9b-3">里村明衣子よりもさくらえみとの再戦希望</a></li></ul></div><h2 id="e7abb9e4b88be5b9b8e4b98be4bb8be381a8e4bc8ae897a4e9babbe5b88ce38081e79c9fe98086e381ae2e4babae381aee382b7e383b3e382b0e383abe3839ee38383-1">竹下幸之介と伊藤麻希、真逆の2人のシングルマッチ</h2>
<p>11月25日に開催されたDDTの東京・後楽園ホール大会。竹下幸之介対伊藤麻希というカードが発表されたときの感想は、「言わんとすることはわかるけれど、具体的にどういう試合になるのか全然想像がつかない」というものでした。</p>
<p>新時代の旗手として期待されるものの、なかなか観客人気につながらない竹下と、フィジカルには恵まれないものの、謎のカリスマ性がある伊藤ちゃん。プロレスラーとして正反対の2人をぶつけるというテーマ自体は理解できますが、お互い間逆すぎて試合が成立しているイメージが持てなかった。</p>
<p>実際行われた試合は、やはり、伊藤ちゃんがボロボロになりながらも必死に竹下に挑み続ける展開に。持ち前の根性で「これは……！」と期待させる場面も作りましたが、やはり竹下という壁は高く……。なんとか起き上がって竹下に中指を突き立ててみせたあと、そのまま倒れてKOとなりました。</p>
<p>さりげないリードで試合をなんとか形作った竹下もすごい。日ごろ「プロレスラーとして素材ではなく、料理人にならなければ」と心がけている伊藤ちゃんにとっては、いろいろな意味で完敗した試合だったかもしれません。</p>
<p>とはいえ、2人のフィジカルに差がありすぎるせいで、プロレスの試合としてはちょっと変な空気になってしまった瞬間も……。なので、この試合をコミカルなものとして受け取った観客もいたでしょうが、伊藤ちゃんのぶざまさに涙腺を刺激された観客もいる。私含め。</p>
<p>伊藤ちゃんの大きな魅力は、強者に諦めず挑み続ける姿。確かにそうなんですが、伊藤ちゃんのこういう姿をずっと見たいかと言われたらなー。ちょっと違う気がするんだよなー。</p>
<h2 id="e5909be381afe4bb8ae5b9b49e69c88e381aee7919ee5b88ce688a6e38292e8a68be3819fe3818b-2">君は今年9月の瑞希戦を見たか</h2>
<p>無茶ぶりされたとき、伊藤ちゃんが輝くのは認める。今年1月に行われた男色ディーノ戦は、2018年ベストバウトに数える人も多いのではないでしょうか。10月には“女子プロレス界の横綱” 里村明衣子に噛みつき、今回の竹下幸之介戦、さらに来年1月4日に行われる東京女子プロレスの東京・後楽園ホール大会では、チャンピオン・山下実優に挑戦することが決定しています。</p>
<p>2018年を駆け抜けているな、伊藤ちゃん！</p>
<p>しかし、伊藤麻希という素材の活かされ方が、「フィジカル強者にぶつける」一辺倒になってきていないか？という不安が生まれつつあります。確かにそういう伊藤ちゃんはオイシイ。でも伊藤ちゃんにはもっといろいろな輝き方があるのではないか……。</p>
<p>実際、伊藤ちゃんの試合をワンパターンだと批判する声も一部であがってきています。「ワンパターンって、じゃあお前は毎回死ぬ気でやれんのかよ」と言い返したい気持ちはありますが、そう言いたくなる気持ちも一応理解はできる。でもそれは伊藤ちゃんが成長していないというより、本人の成長スピードよりさらに難しいことを任されているゆえの問題ではないでしょうか。</p>
<p>君は今年9月の瑞希戦を見たか。もちろんプロレス巧者みずぴょんが試合をコントロールしていたものの、あの試合を見て、「伊藤ちゃん、こんなことも出来るようになったんだ！」と感心させられた人は多かったんじゃないでしょうか。しかし、じっくり成長を見せられる試合展開になったのは、「仲違いしたパートナーの瑞希と、試合を通してどういう結末に至るのか？」という試合だったからで、あれが「強者・瑞希に弱者・伊藤が挑む」という見せ方だったら、また違う試合展開になっていた気がします。</p>
<h2 id="e9878ce69d91e6988ee8a1a3e5ad90e38288e3828ae38282e38195e3818fe38289e38188e381bfe381a8e381aee5868de688a6e5b88ce69c9b-3">里村明衣子よりもさくらえみとの再戦希望</h2>
<p>ボロボロになっても諦めない伊藤ちゃんは好きですが、伊藤ちゃんの魅力って他にもたくさんあると思うんですよ。</p>
<p>まず観客の心をつかむマイクパフォーマンスは、DDTを超えてプロレス界でもトップレベルだと思います。とくに『戦うビアガーデン2018』で、「悔しさを昇華できる職業がプロレスラーだ」と才木玲佳をタッグ王座挑戦へと焚きつけたくだり。他選手も巻き込んでストーリーを作っていく手腕を見て、「伊藤リスペクト軍がもう少し拡大して、伊藤ちゃんが東女の中の一大勢力を率いることになったら面白いんじゃないの？」と夢がふくらみましたし、その夢は今も諦めていません。まぁトークイベントでの発言などから、今のところ伊藤リスペクト軍拡大の意志は本人にないっぽいですが……。</p>
<p>また、伊藤ちゃんが強者に挑む場合の“強者”って、別にフィジカルに限定した話じゃなくてもいいじゃんと思うわけです。たとえば、さくらえみ。今年10月に行われた女子バトルロイヤルで伊藤ちゃんが初遭遇した相手ですが、他の女子選手に試合を食われるというのは、ほとんど初めての経験だったんじゃないでしょうか。ベテランの舞台荒らしであるさくらと伊藤ちゃんが対峙したとき、場をかっさらうのはどちらになるのか……？ 個人的には、里村明衣子よりもさくらえみとの再戦に期待しています。</p>
<p>自分がいち伊藤ちゃんファンとして心配なのは、フィジカル強者と伊藤ちゃんを戦わせる方向でどんどんインフレが進んでいって、伊藤ちゃんも必死に頑張るけれど結局大ケガを負ってしまう……みたいな結末なんですよ。</p>
<p>今できることをコツコツ積み重ねていく道でだって、伊藤ちゃんなら充分すぎるほど面白さを発揮してくれると思います。今は、“強者にも諦めず挑むプロレスラー伊藤麻希”を売り込む時期なのかもしれませんが、伊藤ちゃんという極上の素材の活かし方は、もっとあるんじゃないでしょうか。ということを、つい口出ししたくなる面倒くさいオタクであった……。</p></div>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>【プ女子の観戦日記】“大家健の女版”問題について</title>
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		<dc:creator><![CDATA[原田 イチボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 09 Nov 2018 02:55:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[プロレス]]></category>
		<category><![CDATA[tjpw]]></category>
		<category><![CDATA[東女]]></category>
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	<div>
	<a href="https://itwas.media/watching-pro-wrestling-bandwagon-fan/female-version-of-ohkaken"><img title="181108-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/11/181108-harada-01-300x225.jpg" alt="【プ女子の観戦日記】“大家健の女版”問題について" width="300" height="225" /></a>
	</div>
	観戦日記というか、番外編というか。 11月2日は東京・渋谷のLOFT9 Shibuyaにて、伊藤麻希、瑞希、上福ゆきによるトークイベント『仁義なき伊藤会 総選挙感謝編』に行きました。伊藤ちゃんは『DDTドラマティック総選挙2018』で初出馬にして見事第3位を獲得したばかり。中間発表では第1位だったことを考えると素直に喜んでいいものか……という気持ちはなきにしもあらずですが、伊藤ちゃんが満足そうなのでよし！ 伊藤ちゃんが人生初のグリーンカレーを食べたり、かみーゆの伊藤ちゃんモノマネが妙に上手かったり、みずぴょんがご飯をむしゃむしゃ食べてかわいかったりと、大変満足なイベントでした。 そして、トーク内容にライターとしてちょっと考えさせられ&#8230;]]></description>
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	<div>
	<a href="https://itwas.media/watching-pro-wrestling-bandwagon-fan/female-version-of-ohkaken"><img title="181108-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/11/181108-harada-01-300x225.jpg" alt="【プ女子の観戦日記】“大家健の女版”問題について" width="300" height="225" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc">観戦日記というか、番外編というか。</p>
<p>11月2日は東京・渋谷のLOFT9 Shibuyaにて、伊藤麻希、瑞希、上福ゆきによるトークイベント『仁義なき伊藤会 総選挙感謝編』に行きました。伊藤ちゃんは『DDTドラマティック総選挙2018』で初出馬にして見事第3位を獲得したばかり。中間発表では第1位だったことを考えると素直に喜んでいいものか……という気持ちはなきにしもあらずですが、伊藤ちゃんが満足そうなのでよし！</p>
<p>伊藤ちゃんが人生初のグリーンカレーを食べたり、かみーゆの伊藤ちゃんモノマネが妙に上手かったり、みずぴょんがご飯をむしゃむしゃ食べてかわいかったりと、大変満足なイベントでした。</p>
<p>そして、トーク内容にライターとしてちょっと考えさせられたりもする。</p>
<p><span id="more-5949"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="30"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e5a4a7e5aeb6e581a5e3818ce3808ce4bc8ae897a4e9babbe5b88ce381aee794b7e78988e3808de381a8e591bce381b0e3828ce3828be3828fe38191e381a7e381af-1">大家健が「伊藤麻希の男版」と呼ばれるわけではなく</a></li><li><a href="#e3808ce382b8e382a7e3838de383aae38383e382afe890a9e381aee69c88e3808de381a3e381a6e8a880e3828fe3828ce3828be381a8e6b097e381abe381aae381a3-2">「ジェネリック萩の月」って言われると気になっちゃう</a></li><li><a href="#e382a4e38383e38386e383b3e383a8e383b3e5be8ce6a5bde59c92e381aee383a1e382a4e383b3e381a7e382bfe382a4e38388e383abe3839ee38383e38381e6b1ba-3">イッテンヨン後楽園のメインでタイトルマッチ決定</a></li></ul></div><h2 id="e5a4a7e5aeb6e581a5e3818ce3808ce4bc8ae897a4e9babbe5b88ce381aee794b7e78988e3808de381a8e591bce381b0e3828ce3828be3828fe38191e381a7e381af-1">大家健が「伊藤麻希の男版」と呼ばれるわけではなく</h2>
<p>伊藤ちゃんのプロレスラーとしての武器は、人間力。けっして強くはないものの、どんなにボコボコにされても相手に立ち向かっていく姿、<strong>「人生を棒に振れ！」「死にたくなったら伊藤を見ろ！」</strong>といった泥臭くも観客の胸を打つ名マイクによって、いまや東京女子プロレスのみならず、DDTプロレスリング全体で台風の目と言える存在感を発揮しています。</p>
<p>その「暑苦しいけどエモい」ところは、ガンバレ☆プロレスを率いる“カリスマ号泣師”こと大家健を彷彿させる部分もあり……。よかれと思って、伊藤ちゃんのことを「大家健の女版」と評するプロレスファンは少なくありませんでした。</p>
<p>しかし、『仁義なき伊藤会』で伊藤ちゃんが語ったところによると、「大家健の女版」とは必ずしも嬉しい評価ではないようです。大家本人がどうこうではなく、比べられる自分自身というか、逆に大家健が「伊藤麻希の男版」と呼ばれるわけではない現状に悔しさを感じてしまうらしい（正確にメモを取ったわけではないので、微妙にニュアンスが異なっていた場合は、ご指摘いただければ修正します）。</p>
<h2 id="e3808ce382b8e382a7e3838de383aae38383e382afe890a9e381aee69c88e3808de381a3e381a6e8a880e3828fe3828ce3828be381a8e6b097e381abe381aae381a3-2">「ジェネリック萩の月」って言われると気になっちゃう</h2>
<p>女版○○、2代目○○、ポスト○○、○○の再来、○○の後継者……。</p>
<p>伊藤ちゃん以外にもこういう表現を嫌う有名人と、そのファンは少なくありません。とくに「ポスト○○」は、「もう○○は過去の存在ってことですか!?」とクレームつきやすく、その怒りも当然だと思うので、自分では使わないようにしています。</p>
<p>とはいえ、ライターだったら正直、このへん使っちゃいますよね。別にその呼び方をする相手が○○より劣っているという意味ではなく、いかんせん世の中に伝えるためには○○と絡めちゃったほうが伝わりやすかったりする。やっぱり「ふわふわのスポンジ生地に甘いクリームが詰まってて～」と説明されるより、「ジェネリック萩の月」と言われたほうが、「マジ？ 好きそうなやつだから食べてみるわ」となるじゃないですか。</p>
<p>もちろんキャッチーな惹句がつけられたことを喜ぶ有名人もいるものの、「女版○○」などと呼ばれてモヤッとする人の心が狭いというわけではない。</p>
<p>わかりやすさは、ある程度正義だけれど、わかりやすさの弊害は多い。メディアに関わる人間誰もが感じているジレンマでしょうが、「女版○○」のような呼び方はその代表的な例と言えるのかもしれないなー。</p>
<p>現状自分がやっている方法とすれば、タイトルやリードでは「女版〇〇」のように呼びつつ、本文でしっかり「この人にしかない魅力があります」とフォローすることだろうか……。いろんな人の意見が聞きたい。</p>
<p>というわけで、「女版〇〇」のような呼称に対する本音が聞けて、いろいろ考えさせられた時間でもありました。</p>
<h2 id="e382a4e38383e38386e383b3e383a8e383b3e5be8ce6a5bde59c92e381aee383a1e382a4e383b3e381a7e382bfe382a4e38388e383abe3839ee38383e38381e6b1ba-3">イッテンヨン後楽園のメインでタイトルマッチ決定</h2>
<p>イベントでは、アイアンマンヘビーメタル級王者となった伊藤ちゃんが「ベルトはやっぱり床に置けない。部屋のちょっと高いところに大事に置いている」と明かす一幕もあり、そりゃ永遠にチャンピオンでいることは無理だろうけど、少しでも長い時間、伊藤ちゃんがベルトを持っていられますように……と祈っていたら、翌4日に行われた東京女子プロレスの東京・新木場1stRING大会で中島翔子にベルトを奪われてしまった。伊藤ちゃんよー！</p>
<p>……と思ったら、メインイベントの時間差入場バトルロイヤルでアイアンマン王座をさっそく奪還。しかもバトルロイヤルの最終勝者となって、来年1月4日の東京・後楽園ホール大会のメインイベントでチャンピオン山下実優とタイトルマッチを行うことまで決定してしまった。伊藤ちゃんよー!!!!</p>
<p>伊藤ちゃんは『仁義なき伊藤会』の〆で「私たちはまだまだ伸びる！」と言っていましたが、勢いがすさまじすぎる。総選挙3位でワーキャー言っていたのが、もはや遠い昔のよう……。</p>
<p>しかし、伊藤ちゃんにとって一番の課題であるフィジカル面をイッテンヨンまでに押し上げることはできるのか。確かに9月の新木場1stRING大会では、プロレス巧者のみずぴょん相手に食らいついていって成長を感じさせましたが……。山下相手に勝利を狙うとなると、新技という可能性もあるのかもしれません。いやー、何を見せてくれるんだろう。</p>
<p>なお、次回の『仁義なき伊藤会』は来年1月に開催予定とのこと。おそらくイッテンヨン後楽園後のタイミングだと思いますが、果たして伊藤ちゃんはチャンピオンとしてステージに立つことができるのか？</p>
<p>大河ドラマ『伊藤麻希』を追うなら今！ まだまだ伸びるぞ、伊藤ちゃん！</p></div>]]></content:encoded>
					
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		<title>【プ女子の観戦日記】滝川あずさ卒業記念試合、2018年ベストバウト（エモーショナル部門）決定でいいですよね！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[原田 イチボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 02 Nov 2018 02:55:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[プロレス]]></category>
		<category><![CDATA[tjpw]]></category>
		<category><![CDATA[東女]]></category>
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	<a href="https://itwas.media/watching-pro-wrestling-bandwagon-fan/takigawaazusa"><img title="181101-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/11/181101-harada-01-300x255.jpg" alt="【プ女子の観戦日記】滝川あずさ卒業記念試合、2018年ベストバウト（エモーショナル部門）決定でいいですよね！" width="300" height="255" /></a>
	</div>
	今年まだあと2カ月残っていますが、私が決める2018年プロレス名試合のエモーショナル部門は、東京女子プロレスの滝川あずさ卒業記念試合（10月27日、東京・新木場1stRING大会）で決定です！ この記事を書くために試合動画を見返してまた泣いた次第。 1対16、多勢に無勢で思い出づくり 「滝川あずさ対その他全選手、1対16のハンディキャップマッチって何やるんだよwwww」と思っていましたが、試合が始まってすぐテーマが理解できました。あずささん、全員と最後の思い出が作りたかったんだなぁ……。 思い出を体に刻みつけるように、16人の選手があずささんに技をかけていく。才木玲佳のタワーブリッジ、ラクのおやすみエクスプレス、上福ゆきのサミングか&#8230;]]></description>
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	<a href="https://itwas.media/watching-pro-wrestling-bandwagon-fan/takigawaazusa"><img title="181101-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/11/181101-harada-01-300x255.jpg" alt="【プ女子の観戦日記】滝川あずさ卒業記念試合、2018年ベストバウト（エモーショナル部門）決定でいいですよね！" width="300" height="255" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc">今年まだあと2カ月残っていますが、私が決める2018年プロレス名試合のエモーショナル部門は、東京女子プロレスの<strong>滝川あずさ卒業記念試合</strong>（10月27日、東京・新木場1stRING大会）で決定です！</p>
<p>この記事を書くために試合動画を見返してまた泣いた次第。</p>
<p><span id="more-5886"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="30"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#1e5afbe16e38081e5a49ae58ba2e381abe784a1e58ba2e381a7e6809de38184e587bae381a5e3818fe3828a-1">1対16、多勢に無勢で思い出づくり</a></li><li><a href="#e58fb7e6b3a3e38197e381a6e38395e382a9e383bce383abe381a7e3818de381aae38184e78fbee38381e383a3e383b3e38394e382aae383b3-2">号泣してフォールできない現チャンピオン</a></li><li><a href="#e381aee381aee5ad90e38195e38293e381aee5a0b4e59088e38081e6aca0e5b8ade3818ce4bd95e38288e3828ae381aee6bf80e58ab1-3">のの子さんの場合、欠席が何よりの激励</a></li></ul></div><h2 id="1e5afbe16e38081e5a49ae58ba2e381abe784a1e58ba2e381a7e6809de38184e587bae381a5e3818fe3828a-1">1対16、多勢に無勢で思い出づくり</h2>
<p>「滝川あずさ対その他全選手、1対16のハンディキャップマッチって何やるんだよwwww」と思っていましたが、試合が始まってすぐテーマが理解できました。あずささん、全員と最後の思い出が作りたかったんだなぁ……。</p>
<p>思い出を体に刻みつけるように、16人の選手があずささんに技をかけていく。才木玲佳のタワーブリッジ、ラクのおやすみエクスプレス、上福ゆきのサミングからのドロップキック、ヒナノのうそ泣き（卒業が寂しくて本当にちょっと泣いている）、爆れつシスターズの踏み台式クロスボディ……と現在の東京女子プロレスのベストヒット・メドレー的な贅沢さがありつつ、それらを全部受けるあずささんの凄まじさよ。</p>
<p>別れの儀式として、みんなの技を受けたいけれど、そのためには自分が可能な限り長く立ち続けなければならない……。16人全員のボディスラムを受けきって、本人もコメントする通り「瀕死の状態」になっていましたが、ふらふらでも根性でフォールを返し続ける。</p>
<p>しかし、ボディスラムのあとは、さよならトレイン攻撃が待っていた！ 16人の選手に加えて、欠場中の辰巳リカと小橋マリカ、昨年2月に卒業して現在はスタッフを手伝っているミウラアカネ、さらに甲田哲也代表まで参加！</p>
<p>リングに強引に上げられて、あずささんに向かっていくも逆に返り討ちにあって、倒れたあとはリング下に雑に転がされる不憫さ……。甲田さんのこういう女子校の先生っぽさ、好きなんですよねぇ。</p>
<h2 id="e58fb7e6b3a3e38197e381a6e38395e382a9e383bce383abe381a7e3818de381aae38184e78fbee38381e383a3e383b3e38394e382aae383b3-2">号泣してフォールできない現チャンピオン</h2>
<p>笑いあり、涙ありの楽しい試合も、中島翔子がノーザンライト・スープレックス・ホールドで1本目を決めてからはシリアス成分が強めに……。緊急来日した沙希様がサプライズ登場し、アカデミー賞で2本目。選手たちも観客たちも、いよいよ試合の終わりが近いことを感じます。</p>
<p>最後にリングインしたのは、現チャンピオンにして、あずささんのデビュー試合の相手も務めた山下実優。必殺技クラッシュ・ラビットヒートを叩き込まれて、ついにあずささんも力尽きた様子。……ここからの展開が思い出しただけで泣ける。</p>
<p>3カウントを奪う絶好のチャンスなのですが、山下は号泣して動けず。自分がフォールしたら、試合が終わってしまう……！ 山下の葛藤を察したあずささんは、「私のプロレスラー人生を、これからの東京女子プロレスのみんなに捧げます」と自らギブアップ。こうして滝川あずさ最後の試合が幕を引いたのでした。</p>
<p>ところで、2015年にデビューして以来、実はケガによる欠場がないあずささん。けっして「強い」イメージのある選手ではありませんでしたが、派手なケガなくプロレスラー人生を終えたのは称賛されるべき成果でしょう。約28分間にわたって総勢20人の技を受け続けることのできる選手は、東女でも他になかなかいないのではないでしょうか。</p>
<h2 id="e381aee381aee5ad90e38195e38293e381aee5a0b4e59088e38081e6aca0e5b8ade3818ce4bd95e38288e3828ae381aee6bf80e58ab1-3">のの子さんの場合、欠席が何よりの激励</h2>
<p>あずささんは、もともと女子アナ志望。<strong>リングアナになれないかと東女に問い合わせた結果、女子プロレスラーになってしまった</strong>という何度聞いても不思議な経緯でリングデビューしました。</p>
<p>今回卒業するのは、改めてアナウンサーとしての夢を追うため（結婚の予定はないもののママタレも目指すそう）。卒業試合後の会見では、自身の今後について、このように語っています。</p>
<blockquote><p>これから先、私がどう生きるかで東京女子の子たちも自分たちがどうなっていくか（見える）。大切なポジションだと意識してこれから意識していかなくちゃいけないと思っているので。何度も言いますけど、アナウンサーとして、ママタレとして、そこはブレませんので。私がちゃんと道を作ることでこれから先、みんなも思いっきりプロレスができるし。卒業する子がいれば、気持ちよく卒業できると思うので、頑張りたいと思います。</p>
<p style="text-align: right;"><a href="https://www.ddtpro.com/results/1659" target="_blank" rel="noopener">東京女子プロレス誕生5周年記念新木場ツアー2018秋 One 試合結果</a>より</p>
</blockquote>
<p>東女では、団体を離れていく選手を“退団”や“引退”ではなく、“卒業”と表現しているのが印象的です。同団体の所属選手の中には、アイドルやお笑い芸人など一度挫折を経て、リングにたどり着いた人間が少なくありません。だからこそ、プロレスラーとして活動する中で見つけた新たな夢へと巣立っていく選手のことを“卒業”として祝福したいのかもしれません。</p>
<p>滝川あずさ卒業記念試合では、婚活軍としてタッグパートナーだった“ボインメーカー”のの子（昨年12月卒業）の登場がなかったのは残念でした。しかし、考えてみれば、「女優という夢を追って卒業した元選手が、舞台の仕事があるため欠席」というのは、これから卒業していく選手にとっては何よりの激励でしょう。</p>
<p>あずささん、これからも応援しています。</p></div>]]></content:encoded>
					
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		<title>【プ女子の観戦日記】山下実優はおバカだけど超偉いから、みんなで褒めてあげよう</title>
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		<dc:creator><![CDATA[原田 イチボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 05 Oct 2018 02:55:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[プロレス]]></category>
		<category><![CDATA[tjpw]]></category>
		<category><![CDATA[東女]]></category>
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					<description><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/watching-pro-wrestling-bandwagon-fan/praise-yamashita"><img title="181005-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/10/181005-harada-01-300x225.jpg" alt="【プ女子の観戦日記】山下実優はおバカだけど超偉いから、みんなで褒めてあげよう" width="300" height="225" /></a>
	</div>
	人に歴史あり、プロレス団体にも歴史あり。 10月3日にライブハウス「渋谷DESEO」で行われた東京女子プロレスの大会に行って、山下実優は本当に偉い……立派……と再確認した次第です。10代の女の子が単身上京してきてプロレス団体の旗揚げメンバーになるって、賭けにもほどがあるでしょ！ “始まりの地”に帰ってきた選手たち 「渋谷DESEO」は、いまや東京・後楽園ホールで年3回ビッグマッチを行える団体にまで成長した東京女子プロレスが初期に使用していた会場。当時はまだ所属選手が少なかったため、どうしても試合数が少なくなってしまうのと、団体の代表を務める甲田哲也氏の「あえて一般的な女子プロレスと違うファン層を狙っていく」という考えのもと、ライブハ&#8230;]]></description>
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	<a href="https://itwas.media/watching-pro-wrestling-bandwagon-fan/praise-yamashita"><img title="181005-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/10/181005-harada-01-300x225.jpg" alt="【プ女子の観戦日記】山下実優はおバカだけど超偉いから、みんなで褒めてあげよう" width="300" height="225" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc">人に歴史あり、プロレス団体にも歴史あり。</p>
<p>10月3日にライブハウス「渋谷DESEO」で行われた東京女子プロレスの大会に行って、山下実優は本当に偉い……立派……と再確認した次第です。10代の女の子が単身上京してきてプロレス団体の旗揚げメンバーになるって、賭けにもほどがあるでしょ！</p>
<p><span id="more-5621"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="30"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e5a78be381bee3828ae381aee59cb0e381abe5b8b0e381a3e381a6e3818de3819fe981b8e6898be3819fe381a1-1">“始まりの地”に帰ってきた選手たち</a></li><li><a href="#e3819fe381a3e3819f3e4babae381aee981b8e6898be381a7e5a78be381bee381a3e3819fe69db1e4baace5a5b3e5ad90e38397e383ade383ace382b9-2">たった3人の選手で始まった東京女子プロレス</a></li></ul></div><h2 id="e5a78be381bee3828ae381aee59cb0e381abe5b8b0e381a3e381a6e3818de3819fe981b8e6898be3819fe381a1-1">“始まりの地”に帰ってきた選手たち</h2>
<p>「渋谷DESEO」は、いまや東京・後楽園ホールで年3回ビッグマッチを行える団体にまで成長した東京女子プロレスが初期に使用していた会場。当時はまだ所属選手が少なかったため、どうしても試合数が少なくなってしまうのと、団体の代表を務める甲田哲也氏の<strong>「あえて一般的な女子プロレスと違うファン層を狙っていく」</strong>という考えのもと、ライブハウスを会場に、いわゆる地下アイドルグループたちにゲスト出演してもらった上で、マットプロレスの興行を開催していたのです。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="D3PhKWyAgA"><p><a href="https://itwas.media/feature/201804tjpw/interview-tetsuya-koda-01">東女代表・甲田哲也氏インタビュー前編「アプガ（プロレス）こそ女子プロレスの王道です」</a></p></blockquote>
<p><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;東女代表・甲田哲也氏インタビュー前編「アプガ（プロレス）こそ女子プロレスの王道です」&#8221; &#8212; いとわズ" src="https://itwas.media/feature/201804tjpw/interview-tetsuya-koda-01/embed#?secret=X7El9NagUx#?secret=D3PhKWyAgA" data-secret="D3PhKWyAgA" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>つまり、「渋谷DESEO」は東京女子プロレスにとって始まりの地。そんな同ライブハウスが11月30日にクローズすることになり（12月21日に新規店舗がオープン）、10月3日に思い出の場所で再び興行を行うことになりました。</p>
<p>前半はライブ、舞台転換して後半はマットプロレス。かつてはアイドルグループにライブをしてもらっていましたが、現在は入場曲を自分で歌っている選手も多いため、選手たちがステージを披露しました。伊藤麻希に加え、辰巳リカ、のの子と本格的にアイドル活動をしていた選手も多いので、ライブも楽しませられるのがすごい。あと、過去にミュージカルの舞台に立っていただけあって天満のどかさんはめちゃくちゃ歌が上手い。</p>
<p>マットプロレスでは客席からツッコミの声もあがり、大盛り上がりの中、最後は選手たちがマットの上で輪になって感想を語り合って〆。現在の東京女子プロレスもアイドル文化の色が濃い団体ではありますが、「渋谷DESEO」大会での観客との距離の近さは完全に地下アイドルのノリ。もっと早くに東京女子プロレスを知っていれば……とりあえず毎年1回は今日みたいな興行続けてくれ……と思うくらい楽しい興行でした。</p>
<p>とはいえ、この異常なアットホームさ、団体初期の選手からすると「この団体、ここからビッグになれるのかよ……」と不安になる部分ではあっただろうな。</p>
<p><figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">多くの選手たちが「山下の『ジンギスカン』が面白かった」と感想を述べる</figcaption></figure></p>
<h2 id="e3819fe381a3e3819f3e4babae381aee981b8e6898be381a7e5a78be381bee381a3e3819fe69db1e4baace5a5b3e5ad90e38397e383ade383ace382b9-2">たった3人の選手で始まった東京女子プロレス</h2>
<p>東京女子プロレスは、2013年12月1日に旗揚げした女子プロレス団体。しかし、プレ旗揚げイベントを開催したのは、同年1月30日。つまり、始動から正式デビューまで微妙に間が空いていたのです。</p>
<p>その約10カ月間、じゃあ何をやっていたのかというと、たまに「渋谷DESEO」でアイドルグループとコラボしたマットプロレス興行をやってみたり、やってなかったり……。要するにめっちゃ暇そう。</p>
<p>弊サイトでは、今年4月に東京女子プロレスの第1期生で現チャンピオンの山下実優にインタビューしています。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="9spx1XKh1K"><p><a href="https://itwas.media/feature/201804tjpw/interview-miyu-yamashita">【インタビュー】王者・山下実優、アイドル志望からチャンピオンになった軌跡……東女入りは乗り気じゃなかった!?</a></p></blockquote>
<p><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;【インタビュー】王者・山下実優、アイドル志望からチャンピオンになった軌跡……東女入りは乗り気じゃなかった!?&#8221; &#8212; いとわズ" src="https://itwas.media/feature/201804tjpw/interview-miyu-yamashita/embed#?secret=ckvneK7fWZ#?secret=9spx1XKh1K" data-secret="9spx1XKh1K" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>インタビューで山下は、「自分含めて3人だけの団体だったから、大丈夫かなという不安はありました」と振り返っていました。そのときは、いや～第1期生はいろいろ苦労したのだな～と呑気に聞いていましたが、実際に「渋谷DESEO」大会に行ってみると、<strong>この規模からよく格闘技の聖地まで這い上がれたね!?</strong> という気持ちに……。アイドルで例えると、ド地下から中野サンプラザに行ったようなものです。</p>
<p>山下は中学卒業後に福岡から上京。東京女子プロレスの第1期生となり、まだプロレスの右も左もわからないのにエースの看板を背負わざるをえなくなりました。当時まだ17歳。その苦労たるや……。</p>
<p>山下はインタビューで、「6年間やって、今はAbemaTVに出たり、グラビアやったり、夢が叶ってきている実感があります。キツイときはあったけど、全部ひっくるめて、よかったなと」としみじみ語っていました。</p>
<p>いまや勢いだけならDDT本隊をもしのぐとも言われている東京女子プロレス。これまで苦労したぶん、山下はどんどん報われてくれ……山下の夢、100個くらい叶ってくれ……山下はなんて偉いんだ……素晴らしいんだ……。</p>
<p>……と思いながら、9月27日深夜に放送されたAbemaTV<strong>「DDTの木曜The NIGHT」</strong>での東京女子プロレスの選手たちの学力診断企画を見てみたら、山下のおバカぶりがすさまじくて戦慄したという話です。ただのバカと、金取れるレベルのバカがいるとしたら、山下は間違いなく後者なので、どこかのバラエティ番組はオファーしてあげてください！</div>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>【プ女子の観戦日記】“人生が良い意味で狂う”瞬間に立ち会わせてくれてありがとう</title>
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		<dc:creator><![CDATA[原田 イチボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 22 May 2018 02:55:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ドルヲタは東女を見てくれ]]></category>
		<category><![CDATA[tjpw]]></category>
		<category><![CDATA[プロレス]]></category>
		<category><![CDATA[東女]]></category>
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					<description><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/201804tjpw/thanks-for-the-mad-encounter"><img title="180518-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/05/180518-harada-01-300x208.jpg" alt="【プ女子の観戦日記】“人生が良い意味で狂う”瞬間に立ち会わせてくれてありがとう" width="300" height="208" /></a>
	</div>
	いわゆる地下アイドルを応援していて、よく言われるのが、「もっと可愛い子はたくさんいるのに」「もっと歌やダンスの上手い子はたくさんいるのに」という言葉。 そんなの百も承知に決まってるだろ、バーカ。私が彼女たちを応援するのは、顔が可愛いからでもなく、歌やダンスが上手いからではなく、粗削りなライブの中に滲む生きざまに触れたいから。 同じことは、東京女子プロレスにも言えます。ただすごい試合が見たいだけなら、もっとレベルの高い団体はいくらでもある。そんな中で私が東女を追いかけるのは、やはりリング上に発露する彼女たちの生きざまに触れたいからなのです。 東女が5月3日に開催した、東京・後楽園ホール大会に行ってきました。 デスマッチのカリスマvsへ&#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/201804tjpw/thanks-for-the-mad-encounter"><img title="180518-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/05/180518-harada-01-300x208.jpg" alt="【プ女子の観戦日記】“人生が良い意味で狂う”瞬間に立ち会わせてくれてありがとう" width="300" height="208" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc">いわゆる地下アイドルを応援していて、よく言われるのが、「もっと可愛い子はたくさんいるのに」「もっと歌やダンスの上手い子はたくさんいるのに」という言葉。</p>
<p>そんなの百も承知に決まってるだろ、バーカ。私が彼女たちを応援するのは、顔が可愛いからでもなく、歌やダンスが上手いからではなく、粗削りなライブの中に滲む生きざまに触れたいから。</p>
<p>同じことは、東京女子プロレスにも言えます。ただすごい試合が見たいだけなら、もっとレベルの高い団体はいくらでもある。そんな中で私が東女を追いかけるのは、やはりリング上に発露する彼女たちの生きざまに触れたいからなのです。</p>
<p>東女が5月3日に開催した、東京・後楽園ホール大会に行ってきました。<span id="more-3853"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="30"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e38387e382b9e3839ee38383e38381e381aee382abe383aae382b9e3839evse381b8e381aae381a1e38287e38193e887aae7a7b0e38392e383bce383ade383bc-1">デスマッチのカリスマvsへなちょこ自称ヒーロー</a></li><li><a href="#e38397e383ade383ace382b9e381aee789a9e8aa9ee381afe381a4e381ade381abe6b581e3828ce3828b-2">プロレスの物語はつねに流れる</a></li></ul></div><h2 id="e38387e382b9e3839ee38383e38381e381aee382abe383aae382b9e3839evse381b8e381aae381a1e38287e38193e887aae7a7b0e38392e383bce383ade383bc-1">デスマッチのカリスマvsへなちょこ自称ヒーロー</h2>
<p>そこまで期待していなかった試合が、すさまじい名試合だったりするのも、プロレスの面白いところ。第5試合、ハイパーミサヲと葛西純のエニウェアフォールマッチ（リング外でもフォールできる試合形式のこと。当然、場外乱闘が多くなる）がここまで笑えて泣ける試合になると誰が予想していただろう。</p>
<p>今大会に参戦する唯一の男性レスラー、葛西純といえば、プロレスリングFREEDOMS所属の<strong>“デスマッチのカリスマ”</strong>。昨夏、初めて葛西のデスマッチを見に行ったときは、試合後に指が9割がた千切れていて怯えました。一方、ハイパミことハイパーミサヲは、東女の中でもへなちょこ的な立ち位置。“東京女子プロレスの愛と平和を守るニューヒーロー”を自称しているものの、ネタ枠的な扱いを受けています。</p>
<p><figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">“東京女子プロレスの愛と平和を守るニューヒーロー”ハイパミ</figcaption></figure></p>
<p>当時ほぼひきこもりだったハイパミが、葛西もゲスト参戦していたDDTの路上プロレスをたまたま観戦したことによって、プロレスラーになることを決意した……という経緯あってのカードらしいですが、私を含む多く観客たちは、「この試合は何やるんだろうねｗ」くらいのテンションで受け止めていました。</p>
<p>そして試合開始、マイクを手にしたハイパミは、エニウェアフォールマッチにさらに「チョコシュー1袋食べ切らなければフォールカウント無効」という独自ルールを加えることを提案。ハイパミがひきこもり時代、生きるための最低限のカロリーとして、毎日チョコシューを食べていたことから生まれたアイデアらしいですが……くだらなすぎる！</p>
<p><figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">疾走するハイパミ</figcaption></figure></p>
<p>でも、このバカ試合が妙に泣けた。LEDで緑に光る改造自転車で辺りを駆け回り、そのまま葛西に自転車アタックをくらわせようとするも、積み上げたパイプ椅子に向かって自爆するハイパミ。自転車で後楽園ホールの階段を駆け下りていくハイパミ。</p>
<p><figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">直後、葛西に避けられて自爆</figcaption></figure></p>
<p>葛西相手に、自分のほうが“キチガイ”コールをかっさらってしまうプロレスラーが他にどれだけいるだろう。ハイパミの姿は、今まで東女で巻き起こしてきた“笑い”のすべてを憧れの人にぶつけるかのように見えました。葛西も、20歳近く年下（推定）の女子プロレスラーの奮闘に敬意を示したということでしょう。手加減することなく、強烈な必殺技・パールハーバースプラッシュで勝利しました。</p>
<h2 id="e38397e383ade383ace382b9e381aee789a9e8aa9ee381afe381a4e381ade381abe6b581e3828ce3828b-2">プロレスの物語はつねに流れる</h2>
<p>葛西の試合後のマイクではありませんが、アイドルでもプロレスでも<strong>“誰かの人生が良い意味で狂う”</strong>瞬間に立ち会えたときは鳥肌が立つ。その人間を中心に視界がバチバチと光り輝き、こちらにまで火の粉が降りかかってくるような錯覚を覚えて、「ヤベー！」となる。</p>
<p><figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">選手デビューを果たした愛野ユキ</figcaption></figure></p>
<p>ゴーテンサン後楽園大会の中で、そんな瞬間があった試合は、ハイパミvs葛西純だけではありません。一度はプロレスラーを断念してリングアナウンサーとして活動していた愛野ユキのデビュー試合、JKレスラー・小橋マリカのタッグ王者戴冠でも、間違いなく人間の生の歯車が回りました。</p>
<p><figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">感極まった表情の小橋マリカ（写真左）</figcaption></figure></p>
<p>もちろん、メインの山下実優vs辰巳リカも。団体のエースである現チャンピオン・山下と、デビューすぐケガで長期欠場という不運に苛まれながらも努力を積み上げてきた辰巳。大の仲良しでもある2人の試合は、「ここから這い上がる」という辰巳の執念を感じさせる内容でしたが、あと1歩のところで山下に敗北しました。</p>
<p><figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">山下実優、ベルト防衛に成功</figcaption></figure></p>
<p>上記に挙げた以外の選手も、きっと他の大会で、人生が狂う瞬間を見せてくれるはず。そのとき、もしかしたら、「今考えてみるとゴーテンサン後楽園のとき……！」とつながるのかもしれない。プロレスの物語はつねに流れているのだから。</p>
<p>アイドルに対してもプロレスラーに対しても感謝したいと思っているのは、“人生が狂う瞬間”なんていう、現代人の約100年間の生涯の中でも早々あるものではないビッグイベントに立ち会わせてくれること。彼らの放つ命の火の粉を浴びて、「私も自分の人生をドライブしていかねば……」という気持ちにさせてくれることに日々感謝ですので、アイドルもプロレスラーも、あまりケガとか病気とかせず健やかに長生きしてね。</p></div>]]></content:encoded>
					
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		<media:content xmlns:media="http://search.yahoo.com/mrss/" medium="image" type="image/jpeg" url="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/05/180518-harada-01-680x471.jpg" width="680" height="471" />	</item>
		<item>
		<title>プロレス&#038;スポーツバー「ドロップキック」で東女の選手と触れ合おう</title>
		<link>https://itwas.media/feature/201804tjpw/dropkick?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=dropkick</link>
					<comments>https://itwas.media/feature/201804tjpw/dropkick#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[原田 イチボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 05 May 2018 02:55:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ドルヲタは東女を見てくれ]]></category>
		<category><![CDATA[tjpw]]></category>
		<category><![CDATA[東女]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://itwas.media/?p=3274</guid>

					<description><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/201804tjpw/dropkick"><img title="180406-harada-02" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/04/180406-harada-02-300x225.jpg" alt="プロレス&#038;スポーツバー「ドロップキック」で東女の選手と触れ合おう" width="300" height="225" /></a>
	</div>
	東京女子プロレスの母体であるDDTプロレスリングは、飲食店経営にも積極的。新宿歌舞伎町にある居酒屋「エビスコ酒場」とプロレス&#38;スポーツバー「ドロップキック」は、DDTの選手がスタッフとしてお店に立つということで、ファンなら一度は行っておきたいスポットです。 そして、「ドロップキック」（東京都新宿区歌舞伎町1-14-6 第21東京ビル8F）では、隔週木曜日に東京女子プロレスのイベントが開催されているのです……。接触厨としては、見逃せない。辰巳リカと黒音まほによるタッグチーム・どらごんぼんば～ずのイベントにお邪魔してきました！ 接触厨：握手会などアイドルと直接会えるイベントを重視するドルヲタのこと 選手の生コメンタリーを聞きなが&#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/201804tjpw/dropkick"><img title="180406-harada-02" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/04/180406-harada-02-300x225.jpg" alt="プロレス&#038;スポーツバー「ドロップキック」で東女の選手と触れ合おう" width="300" height="225" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc">東京女子プロレスの母体であるDDTプロレスリングは、飲食店経営にも積極的。新宿歌舞伎町にある居酒屋「エビスコ酒場」とプロレス&amp;スポーツバー「ドロップキック」は、DDTの選手がスタッフとしてお店に立つということで、ファンなら一度は行っておきたいスポットです。</p>
<p>そして、「ドロップキック」（東京都新宿区歌舞伎町1-14-6 第21東京ビル8F）では、隔週木曜日に東京女子プロレスのイベントが開催されているのです……。接触厨としては、見逃せない。辰巳リカと黒音まほによるタッグチーム・どらごんぼんば～ずのイベントにお邪魔してきました！</p>
<p>[box class=&#8221;box26&#8243; title=&#8221;MEMO&#8221;]<br />
接触厨：握手会などアイドルと直接会えるイベントを重視するドルヲタのこと<br />
[/box]<span id="more-3274"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="30"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e981b8e6898be381aee7949fe382b3e383a1e383b3e382bfe383aae383bce38292e8819ee3818de381aae3818ce38289e8a9a6e59088e698a0e5838fe3818ce8a68b-1">選手の生コメンタリーを聞きながら試合映像が見られる</a></li><li><a href="#e3808ce7a78be89189e58e9fe38387e382a3e382a2e382b9e38386e383bce382b8e3808de38292e5bdb7e5bdbfe38195e3819be3828be99bb0e59bb2e6b097-2">「秋葉原ディアステージ」を彷彿させる雰囲気</a></li><li><a href="#e68ea5e8a7a6e58ea8e381a0e38191e381a7e381aae3818fe38081e8aa8de79fa5e58ea8e381abe381a8e381a3e381a6e38282e5a496e3819be381aae38184-3">接触厨だけでなく、認知厨にとっても外せない</a></li><li><a href="#e4b8ade7b49ae88085e381abe383ace38399e383abe382a2e38383e38397e38199e3828be3819fe38281e381aee5a0b4e68980efbc9f-4">中級者にレベルアップするための場所？</a><ul><li><a href="#e5ba97e88897e68385e5a0b1-5">店舗情報</a></li></ul></li></ul></div><h2 id="e981b8e6898be381aee7949fe382b3e383a1e383b3e382bfe383aae383bce38292e8819ee3818de381aae3818ce38289e8a9a6e59088e698a0e5838fe3818ce8a68b-1">選手の生コメンタリーを聞きながら試合映像が見られる</h2>
<p><figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">一番左は山下実優。チャンピオンは働き者</figcaption></figure></p>
<p>この日は、どらぼんの他にも、東女の現チャンピオンである山下実優もスタッフとして入っていました（ちなみにプロレスリングBASARAの中津良太も）。3人とも東女を代表する人気レスラーなのに、普通にドリンクを作ったり、メニューをとっているのが、異世界感ある。全員、働き者です。</p>
<p>プロレス好きが集まっているからか、カウンター席を含め最大27席のフロアはすごい熱気！ 隣のテーブルでは、男性3人組が親しげにプロレス談義で盛り上がっており、てっきり友人グループだと思っていたのですが、会話を盗み聞きしていたところ、彼らが初対面であることが判明。</p>
<p>プロレスという共通言語があるので、初対面同士でも打ち解けることができるのだなぁ。観戦仲間がほしい人は、「ドロップキック」に行くとよさそうです。</p>
<p>私が気になったのは、店内にある大画面スクリーン。プロレスや格闘技を中心として各種スポーツ中継を放送するそうですが、現役選手と一緒にプロレスの試合が楽しめるなんて贅沢すぎません!?</p>
<p>『いとわズ』編集部がお邪魔したときは、東女の過去の試合が放送されていました。「どの技が一番キツかった？」など質問してみたら、試合の裏話が聞けるかも。</p>
<h2 id="e3808ce7a78be89189e58e9fe38387e382a3e382a2e382b9e38386e383bce382b8e3808de38292e5bdb7e5bdbfe38195e3819be3828be99bb0e59bb2e6b097-2">「秋葉原ディアステージ」を彷彿させる雰囲気</h2>
<p>しかし、とにかく選手たちとの距離が近い。選手にタメ口で話しかけたり、なんなら少しイジッたりするお客さんも多く、「プロレスラー=神」という価値観のプロレス好きが来店したら、良くも悪くも衝撃だろうなぁ。</p>
<p>とはいえドルヲタからすると、でんぱ組.incやバンドじゃないもん！といったアイドルグループを輩出した「秋葉原ディアステージ」の雰囲気を彷彿させて、「これ、めっちゃ楽しいやつじゃん！」とテンションが上がる。やはりリング上とは印象が全然違うなぁ……ということで、一番イメージが変わったのが、東女が誇る女子プロレス界随一の怪奇派、ゾンビレスラーの黒音まほです。</p>
<p>いつも誰かの片腕をくわえて入場し、試合中も相手選手に噛みついたり、ときには場外乱闘も繰り広げる“闘う屍”黒音まほ。公式サイトによると、好きな食べ物は「人間」。イベントプロレスではちびっ子を泣かせてしまうこともあり（そりゃそうだ）、試合だけを見て、「怖い」「何をするかわからない」という印象を抱いていました。</p>
<p><figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">ゾンビ特製の野菜炒め</figcaption></figure></p>
<p>…が！ 「ドロップキック」でのゾンビは<strong>超気さく！</strong> 東女イベントでは、毎回選手が料理を1品作ってスペシャルメニューとして提供するということで、ゾンビお手製の野菜炒めを食べさせてもらったのですが、使っている肉は、「新宿で殺してきた人間の肉。そっちの方がいいかなと思ったから、女にした」とのこと。キャラが徹底している。</p>
<p>お客さんが帰るとき、「自動ドアにしてあげるよ！」とドアを自らドアを開けてあげる一幕もあり、なんて気遣いのできるゾンビなんだ……。「ゾンビ楽しい！ もっと話したい！」と心の底から感じて、今後の大会でツーショットチェキを撮影することを誓いました。</p>
<h2 id="e68ea5e8a7a6e58ea8e381a0e38191e381a7e381aae3818fe38081e8aa8de79fa5e58ea8e381abe381a8e381a3e381a6e38282e5a496e3819be381aae38184-3">接触厨だけでなく、認知厨にとっても外せない</h2>
<p><figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">黒音まほ（左）と辰巳リカ（右）</figcaption></figure></p>
<p>選手の私服姿や、選手同士のイチャイチャを見られるのも嬉しい……。私はカウンター内で、山下がまほに食べ物を「あ～ん」してあげている姿をばっちり見ていましたよ。餌付けするチャンピオンと、餌付けされるゾンビかわいい。あと、山下と辰巳、5月3日の東京・後楽園ホール大会のメインで闘う2人が、カウンターで並んでいるのはグッと来ました。</p>
<p>試合が本編だとすれば、「ドロップキック」は<strong>魅力的な“番外編”</strong>。漫画で言うと、第1巻、第2巻、第3巻……という通常の単行本以外に、第10.5巻、第20.5巻のような公式ファンブックまでチェックしてしまうタイプのオタクは、お店に足を運んでみては？</p>
<p>お店に通えば、選手にも覚えてもらえそう。接触厨はもちろん、認知厨にとっても外せないスポットでしょう。</p>
<p>[box class=&#8221;box26&#8243; title=&#8221;MEMO&#8221;]<br />
認知厨：応援しているアイドルに名前や顔を覚えてもらいたいタイプのドルヲタのこと<br />
[/box]</p>
<h2 id="e4b8ade7b49ae88085e381abe383ace38399e383abe382a2e38383e38397e38199e3828be3819fe38281e381aee5a0b4e68980efbc9f-4">中級者にレベルアップするための場所？</h2>
<p>なお、編集部のスタッフたち（私以外は東女初心者）の感想は、「現役プロレスラーと異常に距離が近くて楽しかったけれど、やっぱり選手の情報をもう少し知っていたほうが、もっと満喫できた気がする」というものでした。</p>
<p>確かに「ドロップキック」は、初心者が中級者にレベルアップするための扉として使うのがオススメかも。「なんとなく選手たちの名前と顔は覚えてきた。気になる選手も見つかった」というレベルの人が行くと、発見が多そうだな～！</p>
<p>あっ、でもド初心者がとりあえずお店に行って、「初心者です！ 教えてください！」と頼んで、現役選手からレクチャーを受ける……というのも、ハマり方としてめちゃくちゃ贅沢でいい。私が持つ東女の記憶が何かの拍子にすべて消えてしまったら、そうしたい。</p>
<p>なんにせよ、お店の利用の仕方は自由なので、少しでも気になったら気軽に行ってみるのがいいでしょう。イベント情報は公式サイトの<strong>スケジュール</strong>からチェックできますよ！</p>
<h3 id="e5ba97e88897e68385e5a0b1-5">店舗情報</h3>
<table>
<tbody>
<tr>
<td style="text-align: center;">店舗名</td>
<td>ドロップキック</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center;">住所</td>
<td>東京都新宿区歌舞伎町1-14-6 第21東京ビル8F</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center;">マップ</td>
<td><iframe loading="lazy" style="border: 0;" src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d3240.2813158440695!2d139.69989131550668!3d35.694694336840435!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x60188cd99f0066ad%3A0xc62daf65ad4b5d0a!2z44OJ44Ot44OD44OX44Kt44OD44Kv!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1523349879185" width="600" height="450" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center;"> TEL</td>
<td>03-6278-9230</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center;"> 営業時間</td>
<td>18時〜24時</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center;">定休日</td>
<td>不定休</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center;">Twitter</td>
<td>プロレス＆スポーツBarドロップキック（<a href="https://twitter.com/bar_drop_kick" target="_blank" rel="noopener">@bar_drop_kick</a>）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://itwas.media/feature/201804tjpw/dropkick/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
		<media:content xmlns:media="http://search.yahoo.com/mrss/" medium="image" type="image/jpeg" url="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/04/180406-harada-02-680x510.jpg" width="680" height="510" />	</item>
		<item>
		<title>そろそろハマッてきた？『いとわズ』編集部による東京女子プロレスの名試合4選</title>
		<link>https://itwas.media/feature/201804tjpw/itwas-best-match-select4?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=itwas-best-match-select4</link>
					<comments>https://itwas.media/feature/201804tjpw/itwas-best-match-select4#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[原田 イチボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 30 Apr 2018 02:55:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ドルヲタは東女を見てくれ]]></category>
		<category><![CDATA[tjpw]]></category>
		<category><![CDATA[東女]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://itwas.media/?p=3573</guid>

					<description><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/201804tjpw/itwas-best-match-select4"><img title="180427-4toku-7" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/05/180427-4toku-7-300x214.png" alt="そろそろハマッてきた？『いとわズ』編集部による東京女子プロレスの名試合4選" width="300" height="214" /></a>
	</div>
	めちゃくちゃ歌とダンスが上手くて顔が可愛ければ、いいアイドルなわけではない。歌もダンスもめちゃめちゃで顔も田舎の女子中学生みたいなのに、ヲタクの心をつかんで離さないアイドルだっている。それがアイドル文化の面白さであり、非ドルヲタをドン引きさせる部分なのだろう。そんな“わかりにくさ”は、プロレスにも共通している。 特集を通じて、自分以外の『いとわズ』編集部員たちも東京女子プロレスの魅力に気づいてきました。『いとわズ』編集部が選んだベストバウトはこれだ！ 辰巳リカvs伊藤麻希（2018年3月10日、神奈川・横浜ラジアントホール） 試合中盤、伊藤がエルボーを連打した後、突然コーナーポストに頭突き。ロープに上って雄叫びを上げると、辰巳も負け&#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/201804tjpw/itwas-best-match-select4"><img title="180427-4toku-7" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/05/180427-4toku-7-300x214.png" alt="そろそろハマッてきた？『いとわズ』編集部による東京女子プロレスの名試合4選" width="300" height="214" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc">めちゃくちゃ歌とダンスが上手くて顔が可愛ければ、いいアイドルなわけではない。歌もダンスもめちゃめちゃで顔も田舎の女子中学生みたいなのに、ヲタクの心をつかんで離さないアイドルだっている。それがアイドル文化の面白さであり、非ドルヲタをドン引きさせる部分なのだろう。そんな“わかりにくさ”は、プロレスにも共通している。</p>
<p>特集を通じて、自分以外の『いとわズ』編集部員たちも東京女子プロレスの魅力に気づいてきました。『いとわズ』編集部が選んだベストバウトはこれだ！<span id="more-3573"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="30"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e8beb0e5b7b3e383aae382abvse4bc8ae897a4e9babbe5b88cefbc882018e5b9b43e69c8810e697a5e38081e7a59ee5a588e5b79de383bbe6a8aae6b59ce383a9e382b8-1">辰巳リカvs伊藤麻希（2018年3月10日、神奈川・横浜ラジアントホール）</a></li><li><a href="#e59d82e5b48ee383a6e382abefbc86e584aae5ae87vse5b1b1e4b88be5ae9fe584aaefbc86e9bb92e99fb3e381bee381bbefbc882017e5b9b412e69c8817e697a5e38081-2">坂崎ユカ＆優宇VS山下実優＆黒音まほ（2017年12月17日、東京・太子堂商店街歩行者天国）</a></li><li><a href="#e5b1b1e4b88be5ae9fe584aavse9878ce69d91e6988ee8a1a3e5ad90efbc882017e5b9b48e69c8826e697a5e38081e69db1e4baace383bbe5be8ce6a5bde59c92e3839b-3">山下実優vs里村明衣子（2017年8月26日、東京・後楽園ホール大会）</a></li><li><a href="#e5b1b1e4b88be5ae9fe584aavse9bb92e99fb3e381bee381bbefbc882018e5b9b43e69c8810e697a5e38081e7a59ee5a588e5b79de383bbe6a8aae6b59ce383a9e382b8-4">山下実優vs黒音まほ（2018年3月10日、神奈川・横浜ラジアントホール）</a></li><li><a href="#abematve381a7e381afe5be8ce6a5bde59c92e5a4a7e4bc9ae38292e784a1e69699e7949fe4b8ade7b699-5">AbemaTVでは後楽園大会を無料生中継</a></li></ul></div><h2 id="e8beb0e5b7b3e383aae382abvse4bc8ae897a4e9babbe5b88cefbc882018e5b9b43e69c8810e697a5e38081e7a59ee5a588e5b79de383bbe6a8aae6b59ce383a9e382b8-1">辰巳リカvs伊藤麻希（2018年3月10日、神奈川・横浜ラジアントホール）</h2>
<p><figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">DDT UNIVERSEより</figcaption></figure></p>
<p>試合中盤、伊藤がエルボーを連打した後、突然コーナーポストに頭突き。ロープに上って雄叫びを上げると、辰巳も負けじとコーナーに上って雄叫びを上げるハイテンションな展開が印象的。辰巳がダイビング・ヒップアタックを決めて、13分21秒、エビ固めで勝利。</p>
<p><strong><span class="sankou">動画</span>　辰巳リカvs伊藤麻希（2018年3月10日、神奈川・横浜ラジアントホール）</strong></p>
<p><figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">DDT UNIVERSEより</figcaption></figure></p>
<p><span style="color: #0000ff;">沢野</span>：伊藤ちゃんの小学生男子みたいな叫び声が好き。この試合の伊藤ちゃんは、攻撃していても攻撃されていても悲鳴を上げ続け、その存在感を発揮していた。気合いを入れるためにコーナーポストに頭を打ち付ける姿は、東女に詳しくない僕でも、「伊藤ちゃん“らしい”」と思った。</p>
<p>しかし、それに対する辰巳リカがまたすごかった。僕が勝手に可愛い系だと思い込んでいた辰巳が、伊藤ちゃんに触発されてコーナーポストに頭を打ち付けて雄叫びを上げる。その後は、どっちが攻撃していてどっちが受けているのかわからないくらい、2人の絶叫が交差する。<strong>最初は笑えたのに、ちょっと泣きそうになってしまった</strong></p>
<h2 id="e59d82e5b48ee383a6e382abefbc86e584aae5ae87vse5b1b1e4b88be5ae9fe584aaefbc86e9bb92e99fb3e381bee381bbefbc882017e5b9b412e69c8817e697a5e38081-2">坂崎ユカ＆優宇VS山下実優＆黒音まほ（2017年12月17日、東京・太子堂商店街歩行者天国）</h2>
<p><figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">DDT UNIVERSEより</figcaption></figure></p>
<p>2016年に続き開催された、歩行者天国にマットを設置しての「太子堂商店街年末プロレス」興行。DDTプロレスリングのお家芸である“路上プロレス”ということで、マットを飛び出して、八百屋での場外乱闘や、自転車に乗っての攻撃など、歩行人の傍らでユニークな応酬が続いた。坂崎が黒音に“スライディング大根”を決めて、12分14秒、片エビ固めで勝利。</p>
<p><figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">DDT UNIVERSEより</figcaption></figure></p>
<p><strong><span class="sankou">動画</span>　坂崎ユカ＆優宇VS山下実優＆黒音まほ（2017年12月17日、東京・太子堂商店街歩行者天国）</strong></p>
<p><span style="color: #ff0000;">編集長</span>：プロレスって大小こそあれど、戦いの場となるリングは必ず用意されるものだと思っていた。太子堂商店街年末プロレスの一戦は、僕がいかに無知だったかを知る一戦となった。<strong>だって路上に敷いたマットがリングなんだもん。</strong></p>
<p>衝撃だった。真冬の寒空の下、響き渡る打撃音にぽろりと漏れる「寒いんだから痛い」の声。自転車で突っ込む勇姿、八百屋から奪ってきた大根アタックなどなど、まさに商店街会場そのものがリングだった。笑いあり、子どもが泣き叫び、逃げ惑う姿あり。ほのぼのとハラハラがうまく混じり合った、個人的にもっともお気に入りの一戦だった。</p>
<h2 id="e5b1b1e4b88be5ae9fe584aavse9878ce69d91e6988ee8a1a3e5ad90efbc882017e5b9b48e69c8826e697a5e38081e69db1e4baace383bbe5be8ce6a5bde59c92e3839b-3">山下実優vs里村明衣子（2017年8月26日、東京・後楽園ホール大会）</h2>
<p><figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">DDT UNIVERSEより</figcaption></figure></p>
<p>センダイガールズプロレスリング代表である“女子プロレス界の横綱”里村と、東女のエースである山下がシングル初対戦。山下はベテラン相手に猛然と立ち向かうも、10分47秒、スリーパーホールドをかけられてレフェリーストップで敗北。ファン投票によって、東女の2017年ベストバウトにも選ばれた一戦。</p>
<p><strong><span class="sankou">動画</span>　山下実優vs里村明衣子（2017年8月26日、東京・後楽園ホール大会）</strong></p>
<p><span style="color: #ff00ff;">原田</span>：自分は『いとわズ』編集部唯一の、もともとの東女ヲタです。ものすごく悩みましたが、私が東女にハマるきっかけとなった、昨夏の後楽園大会から……。その中でも、山下実優vs里村明衣子を選びました。リビングレジェンド相手に山下がどこまで食らいついていけるか注目された試合。山下は、ファンが期待した以上の善戦を見せました。</p>
<p>アップアップガールズ（プロレス）のオーディション合格メンバーのお披露目、上福ゆきデビュー、伊藤麻希のシングル初勝利、才木玲佳のTOKYOプリンセス・オブ・プリンセス王座戴冠、そして、さらなる伸びしろを感じさせたエース・山下……と、とにかく見どころが多かった昨夏の後楽園大会。大会のサブタイトルは、「新時代の幕開け」で、その名にふさわしい試合内容に、私も<strong>「東女は今後追っていかなければ乗り遅れる」と感じたのでした。</strong></p>
<h2 id="e5b1b1e4b88be5ae9fe584aavse9bb92e99fb3e381bee381bbefbc882018e5b9b43e69c8810e697a5e38081e7a59ee5a588e5b79de383bbe6a8aae6b59ce383a9e382b8-4">山下実優vs黒音まほ（2018年3月10日、神奈川・横浜ラジアントホール）</h2>
<p><figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">DDT UNIVERSEより</figcaption></figure></p>
<p>TOKYOプリンセス・オブ・プリンセス王座を賭けて、王者・山下に黒音が挑戦。いきなり場外戦となり、黒音は、おなじみの噛みつき攻撃に加え、イス攻撃も繰り出した。山下がクラッシュラビットヒートを決めて、12分55秒、片エビ固めで勝利。東女としては異色の激しい試合展開となり、団体の可能性を感じさせた。</p>
<p><strong><span class="sankou">動画</span>　山下実優vs黒音まほ（2018年3月10日、神奈川・横浜ラジアントホール）</strong></p>
<p></p>
<p><strong>社長</strong>：ゾンビガールがシングルタイトルに挑んだ試合。</p>
<p>僕は素人なので最初は普通にゾンビのギミックに目が行ったのだけど、そのうちこのゾンビがいい奴だということに気づき、しかも“黒音”が“ブラックメタル”だと知り生粋のメタラーである僕がまほを推さない理由がなくなった。なのでベストバウトもまほの試合から。</p>
<p>まほはまだデビューして2年に満たない。そんなタイミングでタイトルに挑戦できるのも、まほがギミックだけでなくレスラーとしても魅力ある選手だからだろう。ソンビチャンピオンが誕生するのか。ゾンビが団体を背負うことになるのか。普通に考えれば山下優位は動かないが、まほが勝つストーリーを考えるとワクワクしてしまった。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">
<p dir="ltr" lang="ja">もうこのクソみたいなせかいにはうんざりだ。わたしが いちばんに なって 東京女子をゾンビにして、DDTをゾンビにして、お客さんをゾンビにしてさいしゅうてきには日本ゾンビ化計画を実行する！ わたしが このせかいをおわらせる！ <a href="https://twitter.com/hashtag/tjpw?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#tjpw</a> <a href="https://t.co/1LCpBV3pww">pic.twitter.com/1LCpBV3pww</a></p>
<p>— 黒音まほ Maho Kurone (@maho_tjp) <a href="https://twitter.com/maho_tjp/status/965215126285504512?ref_src=twsrc%5Etfw">2018年2月18日</a></p></blockquote>
<p><script async="" src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p><strong>社長</strong>：まほは山下の脳味噌を食らうためネックブリーカー系の技やウロボロスで執拗に頭部を狙い、椅子で頭もかち割ろうとするなど一貫性のある攻撃を続けた。ところで、ゾンビというのは悪意ある存在なのだろうか。否、彼らは単に彼らなりの行動原理で生きている（死んでいる？）に過ぎない。人間とは利益を共有できないため衝突が避けられないだけで、ゾンビも自らの正義に従い人間を襲いソンビにしようとしているだけなのだ。それがゾンビの恐ろしさであり、悲哀でもある。だからまほの試合も僕の胸を締め付ける。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">
<p dir="ltr" lang="ja">きょうまけたから 外に出たら ゾンビは わたしだけで 絶望してる。 けしきを かえることは できなかった。</p>
<p>— 黒音まほ Maho Kurone (@maho_tjp) <a href="https://twitter.com/maho_tjp/status/972462281823985664?ref_src=twsrc%5Etfw">2018年3月10日</a></p></blockquote>
<p><script async="" src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>そうそう、試合そのものではなく「DDT UNIVERSE」の映像ありきになってしまうけど、この試合の白眉は一度はレフェリーに取り上げられた椅子をまほが見つける場面だ。ここのカメラアングルは凄すぎた。<strong>まるで映画を観ているようであり、それでいてドキュメンタリー的な緊迫感もあって、本気で鳥肌が立ってしまいました。</strong></p>
<h2 id="abematve381a7e381afe5be8ce6a5bde59c92e5a4a7e4bc9ae38292e784a1e69699e7949fe4b8ade7b699-5">AbemaTVでは後楽園大会を無料生中継</h2>
<p>思いのほか、社長が長々と語っており、東女にじわじわ魅了されているのを感じさせる。プロレスとのコラボも多いももいろクローバーZを5年以上応援しているだけに、筋がいいのかもしれない。</p>
<p>さて、東京女子プロレスが5月3日に開催する東京・後楽園ホール大会まで、いよいよ1週間を切った。もちろん『いとわズ』編集部も観戦する予定。今回の東女特集にあたって、編集部全員で神奈川・洋光台駅前プロレスを見に行ったが、やはり“格闘技の聖地”後楽園での大会となると、また見え方も変わるものだろう。特集を終えた後、編集部内の東女ヲタが増えていることを祈る。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="YdMzEhNtHs"><p><a href="https://itwas.media/feature/201804tjpw/yokodai-tjpw-with-daughter">【東女初体験】娘と一緒に洋光台までプロレスを見に行ったんだが。</a></p></blockquote>
<p><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;【東女初体験】娘と一緒に洋光台までプロレスを見に行ったんだが。&#8221; &#8212; いとわズ" src="https://itwas.media/feature/201804tjpw/yokodai-tjpw-with-daughter/embed#?secret=u1sbDKichz#?secret=YdMzEhNtHs" data-secret="YdMzEhNtHs" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="lNEuHcKt0q"><p><a href="https://itwas.media/feature/201804tjpw/idol-tjpw-youkoudai">「アイドル好きなら東女は楽しい」はちょっと違う。東京女子プロレス・洋光台駅前イベントプロレス</a></p></blockquote>
<p><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;「アイドル好きなら東女は楽しい」はちょっと違う。東京女子プロレス・洋光台駅前イベントプロレス&#8221; &#8212; いとわズ" src="https://itwas.media/feature/201804tjpw/idol-tjpw-youkoudai/embed#?secret=FkpSx7bvfr#?secret=lNEuHcKt0q" data-secret="lNEuHcKt0q" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>ひょっとすると、『いとわズ』読者の中には、東女に興味を持った人もいるかもしれない。</p>
<p>そんなときは、DDTプロレスリングによる動画配信サイト『DDT UNIVERSE』で過去の試合を数年にさかのぼってチェックすることができる（月額900円）。また、AbemaTV（アベマTV）では、過去試合のうち厳選した試合を無料配信中。</p>
<p><strong><span class="sankou">サイト</span>　DDT UNIVERSE</strong></p>
<p><strong><span class="sankou">AbemaTV</span>　<a href="https://abema.tv/search?q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%A5%B3%E5%AD%90%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%AC%E3%82%B9" target="_blank" rel="noopener">東京女子プロレス</a></strong></p>
<p>いきなり会場に行くのは不安なら、5月3日後楽園大会はAbemaTVで無料生中継される。</p>
<p><strong><span class="sankou">Abema TV</span>　<a href="https://abema.tv/channels/fighting-sports/slots/9K1xcXFVLYAxmM" target="_blank" rel="noopener">東京女子プロレス「YES! WONDERLAND 2018」5.3 後楽園ホール</a></strong></p>
<p>★東京女子プロレスは、5月3日（祝）12時～、東京・後楽園ホール大会を開催。チケット情報などは<strong>公式サイト</strong>をチェック！</div>]]></content:encoded>
					
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