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プロレスの“チケット取り置きシステム”のおかげで貯金ができるようになりました

『DDTドラマティック総選挙2017』開票イベントにて。投票を頑張りすぎたため、今月は雑草を100回噛んで食べます。

プロレスにハマってよかったこととして、“お金の計算がしやすい”ことは非常に大きい。生活が破たんしない。

ということを、劇団雌猫による書籍『浪費図鑑 ―悪友たちのないしょ話―』を読みながら、ふと気づいたのでした。

不正利用されていないのにカードがやばい

以前も記事にしましたが、『浪費図鑑』は、アイドルや俳優、ホスト、コスメなど、さまざまな対象に情熱を注ぐ女性たちが、自分たちの浪費ぶりを赤裸々に明かした本です。約2,000人に募った匿名アンケートでは、月収額や貯金額、毎月いくらを娯楽や趣味に使っているかなど生々しい金銭事情にも迫っています。やはり大勢の方々が、金策に四苦八苦しながらオタク活動をしている様子……。

【書籍】劇団雌猫『浪費図鑑』を読んだ“夢眠ねむに浪費できない女”

私もいちオタクの女として、推しに関しては可能な限り後悔したくない。しかし、3、4,000円のチケットやグッズも積もり積もれば、5万、10万という請求額になっていく。送られてきたカード明細を見て、「何、この額!? 不正利用されたかも!」と慌ててひとつひとつの請求をチェックしていったら、すべてに心当たりがあったときの気持ち。

私は足し算ができない女……途中で計算が面倒くさくなり、「一度きりの人生、後悔したくないじゃん?」と言い出す女……。

そのため毎月のカード請求を震えながら受け取っていたのですが、最近は自分の懐をわりと把握できている。それは今ハマっているジャンルがプロレスだから。

実は立て替えていないんだなぁ

プロレス観戦経験のない友人とプロレスを見に行くとき、必ず発生するやり取りがあります。

相手
チケット取ってもらってありがとう。立て替えてもらっちゃってごめんね!
いや、立て替えてない

なぜなら当日支払いだから。そう、プロレスは選手や団体を通した取り置きシステムを利用すれば、チケット代は試合当日、会場での現金支払いになるのです……。

アイドルやV系の界隈でも事前予約・当日支払いが可能な現場はありますが、それは「地下」や「マイナー」と称される規模のグループやバンドの場合でしょう。さすがにZepp規模での公演で、そんなことをしているアーティストは存在しないのではないでしょうか。

しかし、プロレスだと“聖地”後楽園ホール、さらには両国国技館やさいたまスーパーアリーナの入り口で「予約の〇〇なんですけど」とできてしまう。もちろん例外もありますが、人気団体の年に一度のビッグマッチでも普通に実施されているくらい、事前予約・当日支払いは大変メジャーなシステムなんです。

当日支払いは財布の中身を把握しやすい

カード支払いメインでオタク活動をしていたときは、思わぬ出費が重なった場合、「来月とんでもない爆弾を控えている……」と戦々恐々として日々を過ごさなければいけませんでした。

しかし、当日支払いシステムを駆使してプロレス観戦をするようになって、これまで理想でしかなかった“趣味のお金はその月の生活費から出す”というルールの導入が進みました。プロレスを1回見たら、そのぶん財布からお金が減るので、「じゃあ食費をこれだけ削らないとね」という計算がしやすい! お金の流れをちゃんと把握できている!

私はお金のことがわかる女だと気が大きくなった結果、自動積立定期預金なんてものも始めてしまいました! わはは! いっぱい貯めて遠征に行くぞ!(結局使う)

というわけで、お金の計算が苦手すぎるオタクは、プロレスにハマるといいよという話でした。ただ新日本プロレスは、選手の取り置きシステムがないようなので注意してね!

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