プロレス ( 2 )
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DDTプロレスリングの若手団体DNA(DDT NEW ATTITUDE)が挑戦した舞台『櫻農カプリチオ〜櫻ヶ丘農業高等学校狂想曲〜』(千本桜ホール)の公演が7月5日より始まった。 プロレスと演劇。交わりそうで交わらない両者がどのような形で融 ... 
DDTプロレスリングの若手団体DNA(DDT NEW ATTITUDE)が、演劇に初挑戦する。弊サイトでも稽古の様子をお伝えしたが、7月5日からの本番を前に会場である千本桜ホールにて公開ゲネプロが行われた。 (さらに…)
DDTプロレスリングの若手によるプロジェクト・DNA(DDT New Attitude)が舞台に初挑戦すると聞いたとき、ほとんどのプロレスファンが「なんで?」とキョトンとしたことでしょう。 「プロレス団体が演劇界に殴り込み!!」と言われても ... 
生まれて初めて大相撲を見に行って、楽しかったので、また行きたいなと思った話です。プロレスが好きなので、東京・両国国技館は慣れているつもりでしたが、大相撲のときは私の知らない国技館だった……。 (さらに…)
いわゆる地下アイドルを応援していて、よく言われるのが、「もっと可愛い子はたくさんいるのに」「もっと歌やダンスの上手い子はたくさんいるのに」という言葉。 そんなの百も承知に決まってるだろ、バーカ。私が彼女たちを応援するのは、顔が可愛いからでも ... 
アイドルグループ・LinQのメンバーだった伊藤麻希が、今は女子プロレスラーとして活動している上に“新時代のカリスマ”として注目を集めている――。そう聞くと、おそらく伊藤を知らない人は、「よほど運動神経がいい子なんだな」と考えることだろう。違 ... 
竹下が可哀想だと思わないのか! 4月29日に開催されたDDTプロレスリングの東京・後楽園ホール大会に行ったところ、王者・竹下幸之介が12度目の防衛に失敗してしまいました。もうろうとしながら日々を過ごしています。 (さらに…)
東京女子プロレスの代表を務める甲田哲也氏(ハロヲタ)に、女子プロレスとアイドル文化の共通点などを語ってもらうインタビュー。 後編では、東女のこれから、求めている選手像について語ってもらった。 甲田哲也氏へのインタビュー前編はこちらをチェック ... 
アイドル好きなら、だまされたと思って東京女子プロレスを見てくれ。 筆者はいちオタクとして日ごろそのように訴えているのだが、ふと思った。 東女側も運営面で、ドルヲタを少なからず意識しているのではないか――? 試合後の物販ではチェキ会を行い、今 ... 
東京女子プロレスのTOKYOプリンセス・オブ・プリンセス王者である山下実優は、もともとアイドル志望だった。AKB48に憧れる福岡の少女は、いかにして東京でプロレスラーとなり、“東女のエース”となったのか? 5月3日、東京・後楽園ホール大会の ... 
イヤイヤ期真っ只中の2歳児は、その恐ろしさから世間では“魔の2歳児”と呼ばれているらしい。当サイトで何度も書いているが、我が娘の凶悪さったらない。声はデカイし、落ち着きがないし、食べ物はブチ撒けるし、数時間泣き止まないことだってある。僕は娘 ... 
僕はアイドルが好きだ。成長する様、メンバー間での人間関係、考え方の変化、試行錯誤によるキャラの迷走、そして、芸能界引退の決意…どれを取っても面白い。 まるで“スラムダンク”を読んでいるような気持ちになれる。 (さらに…)
テレビや動画で見るのとはまるで違うじゃないか! 東京女子プロレスの興行が3月31日、横浜市磯子区の洋光台駅で行われた。 当編集部のアイドルヲタ、プロレスファンの原田きっての要望ということもあっては見に行く以外ない。 僕はすでに興味を示してい ... 
最近のネットの“自己顕示欲”disが、超嫌い。 確かに「うわっ」となるタイプの人間はいますが、「『可愛い』って言っている自分可愛い」とか「自撮り=自分可愛いと思っている証拠」とか、もう完全に死んだユーモアでしょう。「リア充爆発しろ」と同じで ... 
今、私は勝俣に興味津々だよ。 DNA(DDTの若手が主力となったプロジェクト)所属の勝俣瞬馬選手、正直これまでいまいち興味が持てなかった。女性人気の高いイケメンレスラーという時点で、まぁ自分が応援する感じの選手ではないな……と。 にわかプヲ ... 
基本的に屈強な男性が大好き。理想は身長185センチ以上、体重うっすら脂肪を残して115キロ。しかし、しょっぱいもの食べたら、あまいもの食べたくなる心理でしょうか。屈強な男性を愛する一方で、神木隆之介や本郷奏多、羽生結弦といった、線の細い2次 ... 
今まで見た中で"変なプロレス興行"1位といえば、昨年6月に東京・後楽園ホールにて開催された、みちのくプロレス「ムーの太陽祭・2~異端邪説~」でした。しかし、2月4日に観戦した「ダイニチ冬の上野プロレス祭り」最終日も負けず劣らず変でした。これ ... 
のの子さんの東京女子プロレス卒業を見届けなければ……と、2月3日は東京・練馬Coconeriホールへ。一度見たら忘れられないKカップの超巨乳を武器に、旗揚げから団体に貢献してきた大人物(いろんな意味で)です。 卒業セレモニーのスピーチで、「 ... 
プロレスにハマってよかったこととして、“お金の計算がしやすい”ことは非常に大きい。生活が破たんしない。 ということを、劇団雌猫による書籍『浪費図鑑 ―悪友たちのないしょ話―』を読みながら、ふと気づいたのでした。 (さらに…)
あー、これは危険なやつだから慎重に接しなければ……。 というのは、私が3月に初めて東京女子プロレスを見たときの感想です。そのため、以降は東女から距離を置くようにしていたのですが、友人に誘われて、しぶしぶ8月26日の東京・後楽園ホール大会に行 ... 
