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	<title>ホラー  タグが付けられた記事一覧を表示しています。  | いとわズ</title>
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	<title>ホラー  タグが付けられた記事一覧を表示しています。  | いとわズ</title>
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		<title>怪談キャノンボール、最終結果は……!? 怪談作家・川奈まり子さんが“真打ち怪談”の選評をしてくれたよ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[原田 イチボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 07 Sep 2018 02:55:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[怪談キャノンボール]]></category>
		<category><![CDATA[ホラー]]></category>
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					<description><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/epilogue"><img title="180905-harada-01.JPG" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/09/180905-harada-01-300x169.jpg" alt="怪談キャノンボール、最終結果は……!? 怪談作家・川奈まり子さんが“真打ち怪談”の選評をしてくれたよ" width="300" height="169" /></a>
	</div>
	--こうして3チームの実話怪談が出そろった。 始めは「実話怪談とは……？」という状態だった他の編集部員たちもレースを通して意識が高まったらしい。加点・減点をチェックする会議では、「そんなの怪談じゃない」「怪談として質が低い」「うちのチームが一番だ」と激論が繰り広げられた。それによって編集部内にうっすら険悪な空気が漂うようになってしまった。誰だって優勝賞品の焼き肉は食べたいし、罰ゲームの心霊スポットには行きたくない。 それぞれのチームが集めた怪談の中でも、これぞとっておき！ と提出した真打ち的な怪談には別に順位がつけられることになった。第1位を獲得したチームには＋50ポイント、第2位を獲得したチームには＋30ポイントが加点される。つま&#8230;]]></description>
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	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/epilogue"><img title="180905-harada-01.JPG" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/09/180905-harada-01-300x169.jpg" alt="怪談キャノンボール、最終結果は……!? 怪談作家・川奈まり子さんが“真打ち怪談”の選評をしてくれたよ" width="300" height="169" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc"><p>&#8211;こうして3チームの実話怪談が出そろった。</p>
<p>始めは「実話怪談とは……？」という状態だった他の編集部員たちもレースを通して意識が高まったらしい。加点・減点をチェックする会議では、「そんなの怪談じゃない」「怪談として質が低い」「うちのチームが一番だ」と激論が繰り広げられた。それによって編集部内にうっすら険悪な空気が漂うようになってしまった。誰だって優勝賞品の焼き肉は食べたいし、罰ゲームの心霊スポットには行きたくない。</p>
<p>それぞれのチームが集めた怪談の中でも、これぞとっておき！ と提出した真打ち的な怪談には別に順位がつけられることになった。第1位を獲得したチームには＋50ポイント、第2位を獲得したチームには＋30ポイントが加点される。つまり、現時点で劣勢にあるチームだって、真打ちの順位次第で逆転が可能なのだ。</p>
<p>これは絶対に負けられない戦い。なんとか決着をつけないといけない。そこで、「いとわズ」でも以前インタビューさせていただいた怪談作家の川奈まり子さんに、それぞれのチームの真打ちを評価してもらった。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="csrwGKT5wP"><p><a href="https://itwas.media/feature/occult/kawanamariko-reportage-ghost-story">怪談にも裏取りが必要!?作家・川奈まり子が案内する“ルポルタージュ怪談”の世界</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;怪談にも裏取りが必要!?作家・川奈まり子が案内する“ルポルタージュ怪談”の世界&#8221; &#8212; いとわズ" src="https://itwas.media/feature/occult/kawanamariko-reportage-ghost-story/embed#?secret=7CgOA86d17#?secret=csrwGKT5wP" data-secret="csrwGKT5wP" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p><span id="more-5297"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="30"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e981b8e8a995efbc9ae3808ee4b887e5b9b4e5ba8ae3808f-1">選評：『万年床』</a></li><li><a href="#e981b8e8a995efbc9ae3808ee382a8e3838ae5b7a5e5a0b4e3808f-2">選評：『エナ工場』</a></li><li><a href="#e981b8e8a995efbc9ae3808ee998b2e7a9bae5a395e3808f-3">選評：『防空壕』</a></li><li><a href="#e680aae8ab87e381abe9a086e4bd8de38292e381a4e38191e3828be381aae38293e381a6e99693e98195e381a3e381a6e38184e3828be38288efbc81-4">怪談に順位をつけるなんて間違っているよ！</a></li></ul></div><h2 id="e981b8e8a995efbc9ae3808ee4b887e5b9b4e5ba8ae3808f-1">選評：『万年床』</h2>
<p><em>途中までとても楽しく読めたのですが、最後がモヤモヤしてしまいました。しばらくして死んでいるのが見つかってもいいんですけどね、ええ。そのときは万年床だけがなぜか部屋に帰ってきていて、子どもの笑い声が聞こえたりすると最高に怖いなぁ！</em></p>
<p>……とにかく、そういうオチがないと、怪談になりません。だって、この終わり方だと、万年床を処分して布団を買い替えただけかもしれないじゃないですか？　まさかとは思うけど、久しぶりに訪ねていったら友人が帰ってきていて、新しい布団で寝てたりして（笑）。</p>
<p><em>なぜ布団が消えたのか？ というわけのわからなさが実話らしくてとても良い味を出しているだけに、結末の情報不足が残念です。</em></p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="IyTnVRmf99"><p><a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/permanently-unmade-bed">【怪キャノ・原田＆チャロス組】が聞いた怪談真打ち『万年床』</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;【怪キャノ・原田＆チャロス組】が聞いた怪談真打ち『万年床』&#8221; &#8212; いとわズ" src="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/permanently-unmade-bed/embed#?secret=itbcubrNRg#?secret=IyTnVRmf99" data-secret="IyTnVRmf99" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2 id="e981b8e8a995efbc9ae3808ee382a8e3838ae5b7a5e5a0b4e3808f-2">選評：『エナ工場』</h2>
<p><em>ネタとしては「エナ工場」がもっとも私の興味を惹きました！ 取材してみたいと本気で思っています！</em></p>
<p>しかし、作品としては構成に難があるかな？ 前段で種明かしをしてしまっているため、後段の怪異を活かしきれていない印象です。後段の「体験談」を先に持ってきて、そこで前段の「事実（情報）」を体験者が思い出すほうが怖くなります。もしも前段を先に持ってくるなら取材をもっと緻密にして、事実だけで奇譚として読ませて、その事実を踏まえて怪異を描くと読み応えのあるものになるのでは。</p>
<p><em>でも、とにかくネタが面白い！誰も知らなさそうな仄暗い情報を提供できれば、それだけで奇譚として成立し得るので、価値ある1話です。</em></p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="I0W9xkKUHn"><p><a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/ena">【怪キャノ・社長＆沢野組】が聞いた怪談真打ち『エナ工場』</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;【怪キャノ・社長＆沢野組】が聞いた怪談真打ち『エナ工場』&#8221; &#8212; いとわズ" src="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/ena/embed#?secret=9pqJSAxggM#?secret=I0W9xkKUHn" data-secret="I0W9xkKUHn" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2 id="e981b8e8a995efbc9ae3808ee998b2e7a9bae5a395e3808f-3">選評：『防空壕』</h2>
<p><em>完成度が高い実話奇譚だと思います。</em></p>
<p>でも、私だったら、最後から4行目の「喋っちゃいけないな」というあたりの奇妙な空気感をもっと強調するけれど……。そのために、いきなりその場面から書き始めるかもしれません。あるいは、現在の構成のままで、「喋っちゃいけないな」以降の子どもたちの描写を増やすかなぁ。</p>
<p>死んでしまうとか失踪してしまうとかポルターガイスト現象が起きるなどといったことと比べると、会話ができないというのは、怪異として決して強くありません。インパクトに欠ける怪異を、如何に不思議に、面白く描くか、プロの作家はいつも工夫しています。</p>
<p><em>裏返せば、ちょっと工夫して、あと2、3行足すだけで、とても怖くて面白くなるということ。子どもたちの汗の匂いまで描けたら、凄い作品に化けると思いました。</em></p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="9eifDBhzeP"><p><a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/air%e2%80%90raid-shelter">【怪キャノ・編集長＆チョウ組】が聞いた怪談真打ち『喋ってはいけない防空壕』</a></p></blockquote>
<p><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;【怪キャノ・編集長＆チョウ組】が聞いた怪談真打ち『喋ってはいけない防空壕』&#8221; &#8212; いとわズ" src="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/air%e2%80%90raid-shelter/embed#?secret=UqeJcKlpln#?secret=9eifDBhzeP" data-secret="9eifDBhzeP" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2 id="e680aae8ab87e381abe9a086e4bd8de38292e381a4e38191e3828be381aae38293e381a6e99693e98195e381a3e381a6e38184e3828be38288efbc81-4">怪談に順位をつけるなんて間違っているよ！</h2>
<p>ライターとして日ごろ文章を書く仕事をしている編集部員たちも、“実話怪談”というジャンルにおいてはひよっこ。体験者の語りから手はかなり加えたが、プロの怪談作家からすると、さらに怖くするための工夫の余地がまだまだあるらしい。実際に自分たちも書いてみて、実話怪談というジャンルの奥深さに触れられた気分……。オカルト好きの筆者としては、川奈さんのアドバイスを参考に今後も実話怪談を収集していきたい所存！</p>
<p>ところで川奈さん、順位のほうはいかがでしょう？</p>
<p>&#8212;<em>順位についてですが、しっかり読ませていただきましたけど、今回はつけられません。怪談文芸コンテストの審査員をやるほど大物ではありませんから（笑）</em></p>
<p>怪談界の大物なのに謙虚……！ そんな川奈さんの人間性に触れたことで、勝ちにこだわるあまりギスギスしていた編集部内にも変化が生まれた。どんな小さな怪異であろうと、体験した人にとっては印象深い記憶なのだ。それに優劣をつけようとするのは間違いでは……!?</p>
<p>なんだよ、「『ジジイorババアが会いに来た』オチは-10ポイント」って！ 感動的な話だろ！（自分が提案した）</p>
<p>みんな一等賞！ というわけで、真打ちに順位は決めず、<strong>全チームに50点加点することに。</strong>「怪談に優劣をつけるのはよくない」という気持ちになった今、もはやランキングを作ることに意味はないのだが、一応それぞれの最終獲得ポイント数も発表しておく。</p>
<ul>
<li><a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/shinjuku-golden-gai" target="_blank" rel="noopener">原田・チャロス組</a>：<strong>＋95ポイント</strong></li>
<li><a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/enoshima" target="_blank" rel="noopener">社長・沢野組</a>：<strong>＋65ポイント</strong></li>
<li><a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/namja-sawano-shacho" target="_blank" rel="noopener">編集長・チョウ組</a>：<strong>+33ポイント</strong></li>
</ul>
<p>まぁ罰ゲームとかしたってね……仕方ないからね……この発表にとくに意味はないんだけどね……一応ね……。</p>
<p>ところで、弊社からもほど近い、東京・千駄ヶ谷には心霊スポットとして有名なトンネルが存在する。</p>
<p></p>
<p></p>
<figure id="attachment_5295" aria-describedby="caption-attachment-5295" style="width: 680px" class="wp-caption aligncenter"><figcaption id="caption-attachment-5295" class="wp-caption-text">意味ないと言いながら罰ゲームを実行させられた編集長（左）とチョウくん（右）</figcaption></figure>
<p>それでは、また来年の夏。</p>
</div>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>【怪キャノ・社長＆沢野組】が聞いた怪談真打ち『エナ工場』</title>
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		<dc:creator><![CDATA[大木信景]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 06 Sep 2018 02:55:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[怪談キャノンボール]]></category>
		<category><![CDATA[ホラー]]></category>
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					<description><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/ena"><img title="180905-toku8ss-01.jpg" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/09/180905-toku8ss-01-300x200.jpg" alt="【怪キャノ・社長＆沢野組】が聞いた怪談真打ち『エナ工場』" width="300" height="200" /></a>
	</div>
	各組から怪談が出揃ったところでルールに沿ってポイント集計した結果、以下の通りとなった。 原田・チャロス組：＋45ポイント 社長・沢野組：＋15ポイント 編集長・チョウ組：−17ポイント さて、ここからは各組から出揃った怪談話の中でも、これぞとっておき！ という怪談を隠し玉として提出。この隠し玉次第で順位は大きく入れ替わることになる…かも!? 40代男性の話 エナ工場 僕は荒川区に住んでるんですけど、今の荒川区がある地域って、江戸時代くらいから他の地域がやりたがらなかったような施設とか役目とかを押し付けられてきた歴史があるらしいんです。昔処刑場※1があったり、そういういろんなものがあったっていう話がある中で、1つ、今も現役で稼働してる&#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/ena"><img title="180905-toku8ss-01.jpg" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/09/180905-toku8ss-01-300x200.jpg" alt="【怪キャノ・社長＆沢野組】が聞いた怪談真打ち『エナ工場』" width="300" height="200" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc"><p>各組から怪談が出揃ったところでルールに沿ってポイント集計した結果、以下の通りとなった。</p>
<p>[box class=&#8221;box31&#8243; title=&#8221;前半戦の結果&#8221;]</p>
<ul>
<li><a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/shinjuku-golden-gai" target="_blank" rel="noopener">原田・チャロス組</a>：<strong>＋45ポイント</strong></li>
<li><a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/enoshima" target="_blank" rel="noopener">社長・沢野組</a>：<strong>＋15ポイント</strong></li>
<li><a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/namja-sawano-shacho" target="_blank" rel="noopener">編集長・チョウ組</a>：<strong>−17ポイント</strong></li>
</ul>
<p>さて、ここからは各組から出揃った怪談話の中でも、<strong>これぞとっておき！</strong> という怪談を隠し玉として提出。この隠し玉次第で順位は大きく入れ替わることになる…かも!?<br />
[/box]</p>
<p><span id="more-5289"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="30"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e981b8e8a995efbc9ae3808ee4b887e5b9b4e5ba8ae3808f-1">選評：『万年床』</a></li><li><a href="#e981b8e8a995efbc9ae3808ee382a8e3838ae5b7a5e5a0b4e3808f-2">選評：『エナ工場』</a></li><li><a href="#e981b8e8a995efbc9ae3808ee998b2e7a9bae5a395e3808f-3">選評：『防空壕』</a></li><li><a href="#e680aae8ab87e381abe9a086e4bd8de38292e381a4e38191e3828be381aae38293e381a6e99693e98195e381a3e381a6e38184e3828be38288efbc81-4">怪談に順位をつけるなんて間違っているよ！</a></li></ul></div><h2>40代男性の話</h2>
<p>[center]</p>
<p class="hh hh27"><em>エナ工場</em></p>
<p>[/center]</p>
<div class="sng-box box7"><span style="font-size: 14pt;"><span style="font-size: 14pt;"><span style="font-size: 14pt;"><em><strong><br />
</strong><strong><span style="font-size: 14pt;">僕は荒川区に住んでるんですけど、今の荒川区がある地域って、江戸時代くらいから他の地域がやりたがらなかったような施設とか役目とかを押し付けられてきた歴史があるらしいんです。昔処刑場<sub>※1</sub>があったり、そういういろんなものがあったっていう話がある中で、1つ、今も現役で稼働してる施設があるんです。それが東京23区でそこにしかない「エナ工場」<sub>※2</sub>。</span></strong></em></span></span></span></p>
<p><em><strong>　確か「エナ」といったと思うんですが、エナというものを扱う工場です。いわゆる医療廃棄物を処理する場所なんですけど、エナとは何かというと、堕ろした子ども。東京中の産婦人科医で堕胎された胎児が、そこに集められ、処理されるんですが、その工場が荒川区8丁目かどこかにあるんですよ。うちはその工場の近くではないんですが、エナ工場の存在を近所の知り合いから聞いて見に行ったりしました。</strong></em></p>
<p><em><strong><span style="font-size: 14pt;">　もうひとつ。うちの近所に大きな公園があるんですが、ある日の夜その公園を散歩しながら友達と電話していて、話しながらベンチに座ったんです。そしたら猫がベンチの僕のとなりに座ってきた。すごく人懐っこい猫で、おとなしくしていたんでそのまま電話してたんですが、その電話の内容が、今お話したエナ工場の話なんです。それで、一通り話し終えたときにふと見ると、猫がいなくなっていた。</span></strong></em></p>
<p><em><strong><span style="font-size: 14pt;">あれ、と思いながらベンチの猫が座っていたあたりを見ると、白い達筆な文字で、句のようなものが書いてあったんです。猫がいたときはまったく気づきませんでした。友達にも話して、「なんか書いてある～」とか言いながら読んで見ると、達筆すぎて全部は読めなかったんですが、判別できたのが「この世の中は母と子が」という文字。さすがにゾッとしましたね。さらに、ちょうどそのとき電話に人の声のようなすごい雑音が入って驚きました。電話の相手にもそれは聞こえていたので、気のせいではないと思います。</span></strong></em></p>
</div>
<p>※1：小塚原刑場<br />
※2：<a href="https://tokyodeep.info/arakawa-8chome-placenta-factory/" target="_blank" rel="noopener">エナ工場について</a></p>
</div>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>【怪キャノ・編集長＆チョウ組】が聞いた怪談真打ち『喋ってはいけない防空壕』</title>
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		<dc:creator><![CDATA[チョウ ウヒョン]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 05 Sep 2018 02:55:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[怪談キャノンボール]]></category>
		<category><![CDATA[ホラー]]></category>
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					<description><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/air%e2%80%90raid-shelter"><img title="180831-toku8cho-01.jpg" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/08/180831-toku8cho-01-300x200.jpg" alt="【怪キャノ・編集長＆チョウ組】が聞いた怪談真打ち『喋ってはいけない防空壕』" width="300" height="200" /></a>
	</div>
	各組から怪談が出揃ったところでルールに沿ってポイント集計した結果、以下の通りとなった。 原田・チャロス組：＋45ポイント 社長・沢野組：＋15ポイント 編集長・チョウ組：−17ポイント さて、ここからは各組から出揃った怪談話の中でも、これぞとっておき！ という怪談を隠し玉として提出。この隠し玉次第で順位は大きく入れ替わることになる…かも!? Mさん（20代・女性）の話 喋ってはいけない防空壕 小学生のころ、修学旅行で沖縄本島に行ったときの話です。沖縄は第二次世界大戦で地上戦があった県なので、当時の住民達は日常的に防空壕に身を潜めていたそうです。今でも各地に防空壕が残っていて、その中のひとつに私たち学生が入ってみる、という授業がありま&#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/air%e2%80%90raid-shelter"><img title="180831-toku8cho-01.jpg" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/08/180831-toku8cho-01-300x200.jpg" alt="【怪キャノ・編集長＆チョウ組】が聞いた怪談真打ち『喋ってはいけない防空壕』" width="300" height="200" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc"><p>各組から怪談が出揃ったところでルールに沿ってポイント集計した結果、以下の通りとなった。</p>
<p>[box class=&#8221;box31&#8243; title=&#8221;前半戦の結果&#8221;]</p>
<ul>
<li><a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/shinjuku-golden-gai" target="_blank" rel="noopener">原田・チャロス組</a>：<strong>＋45ポイント</strong></li>
<li><a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/enoshima" target="_blank" rel="noopener">社長・沢野組</a>：<strong>＋15ポイント</strong></li>
<li><a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/namja-sawano-shacho" target="_blank" rel="noopener">編集長・チョウ組</a>：<strong>−17ポイント</strong></li>
</ul>
<p>さて、ここからは各組から出揃った怪談話の中でも、<strong>これぞとっておき！</strong> という怪談を隠し玉として提出。この隠し玉次第で順位は大きく入れ替わることになる…かも!?<br />
[/box]</p>
<p><span id="more-5221"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="30"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e981b8e8a995efbc9ae3808ee4b887e5b9b4e5ba8ae3808f-1">選評：『万年床』</a></li><li><a href="#e981b8e8a995efbc9ae3808ee382a8e3838ae5b7a5e5a0b4e3808f-2">選評：『エナ工場』</a></li><li><a href="#e981b8e8a995efbc9ae3808ee998b2e7a9bae5a395e3808f-3">選評：『防空壕』</a></li><li><a href="#e680aae8ab87e381abe9a086e4bd8de38292e381a4e38191e3828be381aae38293e381a6e99693e98195e381a3e381a6e38184e3828be38288efbc81-4">怪談に順位をつけるなんて間違っているよ！</a></li></ul></div><h2>Mさん（20代・女性）の話</h2>
<p>[center]</p>
<p class="hh hh27"><em>喋ってはいけない防空壕</em></p>
<p>[/center]</p>
<div class="sng-box box7">
<span style="font-size: 14pt;"><em><strong><br />
小学生のころ、修学旅行で沖縄本島に行ったときの話です。沖縄は第二次世界大戦で地上戦があった県なので、当時の住民達は日常的に防空壕に身を潜めていたそうです。今でも各地に防空壕が残っていて、その中のひとつに私たち学生が入ってみる、という授業がありました。戦争の恐ろしさを体験するための平和学習の一環です。繊細な子は壕の入口の前で倒れちゃうくらい、雰囲気のある場所でした。</p>
<p>ガイドさんに連れられて恐る恐る入ってみると、防空壕の中ってめちゃめちゃ暗いんですよ。照明を落としたレベルじゃない暗さというか、墨で目を潰されたみたいに真っ黒。奥まで進むとお酒やお花が供えてあって、戦争当時の割れた食器やなにかが散らばっていました。そこでガイドさんが「当時の雰囲気を味わってもらいます」と言って懐中電灯を一斉に消したんですが、本当になにも見えない。完全な暗闇です。数分して明かりをつけると、お酒の入ったおちょこが揺れていたんです。ひとりでにガタガタ、ガタガタって。さすがに戦慄しましたね。</p>
<p>でも本能的に「喋っちゃいけない」と思って、とにかくずっと黙っていました。みんなヤンチャな小学生だったのに、防空壕から出るまで本当に誰一人としてなにも喋らなかったんですよ。壕から出た後、友達に「お酒めっちゃ揺れてなかった？」と聞いたら「えっ、全然見てなかった」と言われて、「マジで使えねーな！」ってなりました。</p>
<p></strong></em><em><strong>後から知ったんですけど、戦時中その防空壕では「泣き声で米軍に見つかる恐怖から、赤ちゃんが泣いた瞬間に母親自身に殺させる」という暗黙のルールがあったそうです。当時の“声を発してはいけない雰囲気”が、なんとなく私たちの中に降りてきたのかな、と思いました。<br />
</strong></em></p>
<p></span></div>
</div>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>【怪キャノ・原田＆チャロス組】が聞いた怪談真打ち『万年床』</title>
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		<dc:creator><![CDATA[原田 イチボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 03 Sep 2018 02:55:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[怪談キャノンボール]]></category>
		<category><![CDATA[ホラー]]></category>
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	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/permanently-unmade-bed"><img title="180831-toku8hc-01.jpg" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/08/180831-toku8hc-01-300x200.jpg" alt="【怪キャノ・原田＆チャロス組】が聞いた怪談真打ち『万年床』" width="300" height="200" /></a>
	</div>
	各組から怪談が出揃ったところでルールに沿ってポイント集計した結果、以下の通りとなった。 原田・チャロス組：＋45ポイント 社長・沢野組：＋15ポイント 編集長・チョウ組：−17ポイント さて、ここからは各組から出揃った怪談話の中でも、これぞとっておき！ という怪談を隠し玉として提出。この隠し玉次第で順位は大きく入れ替わることになる…かも!? 30代男性の話 万年床 大の男が1人、消えちゃったんですよ。 彼は都内のアパートに住んでいて、僕の友達はよくそこに遊びに行っていたそうです。ごちゃごちゃ物があって万年床の汚い家ではあったんですけど、やっぱり男同士ガヤガヤ宅飲みするようなことって楽しいじゃないですか。突然泊まりに行くようなことも少&#8230;]]></description>
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	<div>
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	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc"><p>各組から怪談が出揃ったところでルールに沿ってポイント集計した結果、以下の通りとなった。</p>
<p>[box class=&#8221;box31&#8243; title=&#8221;前半戦の結果&#8221;]</p>
<ul>
<li><a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/shinjuku-golden-gai" target="_blank" rel="noopener">原田・チャロス組</a>：<strong>＋45ポイント</strong></li>
<li><a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/enoshima" target="_blank" rel="noopener">社長・沢野組</a>：<strong>＋15ポイント</strong></li>
<li><a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/namja-sawano-shacho" target="_blank" rel="noopener">編集長・チョウ組</a>：<strong>−17ポイント</strong></li>
</ul>
<p>さて、ここからは各組から出揃った怪談話の中でも、<strong>これぞとっておき！</strong> という怪談を隠し玉として提出。この隠し玉次第で順位は大きく入れ替わることになる…かも!?<br />
[/box]</p>
<p><span id="more-5215"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="30"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e981b8e8a995efbc9ae3808ee4b887e5b9b4e5ba8ae3808f-1">選評：『万年床』</a></li><li><a href="#e981b8e8a995efbc9ae3808ee382a8e3838ae5b7a5e5a0b4e3808f-2">選評：『エナ工場』</a></li><li><a href="#e981b8e8a995efbc9ae3808ee998b2e7a9bae5a395e3808f-3">選評：『防空壕』</a></li><li><a href="#e680aae8ab87e381abe9a086e4bd8de38292e381a4e38191e3828be381aae38293e381a6e99693e98195e381a3e381a6e38184e3828be38288efbc81-4">怪談に順位をつけるなんて間違っているよ！</a></li></ul></div><h2>30代男性の話</h2>
<p>[center]</p>
<p class="hh hh27"><em>万年床</em></p>
<p>[/center]</p>
<div class="sng-box box7"><span style="font-size: 14pt;"><span style="font-size: 14pt;"><em><strong><br />
大の男が1人、消えちゃったんですよ。</strong></em></span></span></p>
<p>彼は都内のアパートに住んでいて、僕の友達はよくそこに遊びに行っていたそうです。ごちゃごちゃ物があって万年床の汚い家ではあったんですけど、やっぱり男同士ガヤガヤ宅飲みするようなことって楽しいじゃないですか。突然泊まりに行くようなことも少なくありませんでした。</p>
<p>でもその家って、どうも“出る家”だったらしいんですよね……。よく部屋の壁に手形がベターッとついていて、しかも大きさ的にどうやら子供の手なんです。それでも「手形がつくだけだから」って気にせず住み続けていたんですけどね。占い師から「その家は本当に引き払ったほうがいい」と忠告されたこともあるらしいのに、おおらかなものですよ（笑）。</p>
<p>あるとき、友達はいつものようにその家に遊びに行きました。すると、誰もいない散らかった部屋の中で万年床が消えていたんですって。ほかはいつも通りなのに、布団だけぽっかり失くなっていてねぇ……。</p>
<p>そして、家主もそのまま帰ってくることはありませんでした。彼はパチンコで日々をなんとかしのぐ生活だったので、もしかしたら金銭トラブルか何かで夜逃げのように出ていっただけかもしれません。でも、なぜ布団だけ消えているのでしょう？</p>
<p><em><strong>　……なんとなーく、私はその幽霊物件に理由があったのではないかという気がしてしまいます。<br />
</strong></em></p>
</div>
</div>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>【怪キャノ・原田＆チャロス組】新宿ゴールデン街は怪談豊作！これは勝ち決まったでしょ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[原田 イチボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 31 Aug 2018 02:55:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[怪談キャノンボール]]></category>
		<category><![CDATA[ホラー]]></category>
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					<description><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/shinjuku-golden-gai"><img title="180828-harada-01.jpg" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/08/180828-harada-01-300x225.jpg" alt="【怪キャノ・原田＆チャロス組】新宿ゴールデン街は怪談豊作！これは勝ち決まったでしょ" width="300" height="225" /></a>
	</div>
	いちオカルト好きとして、飲み会などで実話怪談を集めることを趣味として細々続けているうちに、怪談を聞き出すコツが存在するのに気がついた。そのコツとは、“自分も怪談を話すこと”。 こちらが「止めても止めても水道から水が流れるホテル」や「夜な夜な、なぜかPerfumeが出演する音楽番組を突然流すテレビ」などの話をしているうちに、相手も「あっ、そういえば……」と思い出し、そこで出てきた実話怪談が「お前よくそんなインパクトある出来事をずっと忘れていたな」と言いたくなる内容だったりする。どうやら不思議な体験、恐怖体験というものは、記憶の底に沈みがちなものらしい。 というわけで自分は、実話怪談を引き出す会話の流れやテンポというものには一日の長があ&#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/shinjuku-golden-gai"><img title="180828-harada-01.jpg" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/08/180828-harada-01-300x225.jpg" alt="【怪キャノ・原田＆チャロス組】新宿ゴールデン街は怪談豊作！これは勝ち決まったでしょ" width="300" height="225" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc"><p>いちオカルト好きとして、飲み会などで実話怪談を集めることを趣味として細々続けているうちに、怪談を聞き出すコツが存在するのに気がついた。そのコツとは、<strong>“自分も怪談を話すこと”</strong>。</p>
<p>こちらが「止めても止めても水道から水が流れるホテル」や「夜な夜な、なぜかPerfumeが出演する音楽番組を突然流すテレビ」などの話をしているうちに、相手も「あっ、そういえば……」と思い出し、そこで出てきた実話怪談が<strong>「お前よくそんなインパクトある出来事をずっと忘れていたな」と言いたくなる内容</strong>だったりする。どうやら不思議な体験、恐怖体験というものは、記憶の底に沈みがちなものらしい。</p>
<p>というわけで自分は、実話怪談を引き出す会話の流れやテンポというものには一日の長がある。そして、オカルト好きらしくオカルト・パワーも駆使する！ そこで用意した秘策のひとつが、針金ハンガーだった――。</p>
<p>※ルールはこちらを参照</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="YAqWzerNsd"><p><a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/prolog">街へ出よう、実話怪談を集めよう。『怪談キャノンボール2018』開催決定！</a></p></blockquote>
<p><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;街へ出よう、実話怪談を集めよう。『怪談キャノンボール2018』開催決定！&#8221; &#8212; いとわズ" src="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/prolog/embed#?secret=N7oPzODNe5#?secret=YAqWzerNsd" data-secret="YAqWzerNsd" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p><span id="more-5177"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="30"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e38380e382a6e382b8e383b3e382b0e383bbe383ade38383e38389e381aee5b08ee3818de381a7e680aae8ab87e382b2e38383e38388-1">ダウジング・ロッドの導きで怪談ゲット</a><ul><li><a href="#e4b88de58b95e794a3e996a2e980a3e881b7ae38195e38293efbc88e68ea8e5ae9a30e4bba3e383bbe794b7e680a7efbc89e381aee8a9b1-2">不動産関連職Aさん（推定30代・男性）の話</a></li></ul></li><li><a href="#50e3839de382a4e383b3e38388e381aee5a4a7e9878fe78db2e5be97e381abe68890e58a9fefbc81-3">50ポイントの大量獲得に成功！</a><ul><li><a href="#e4babae8a68be79fa5e3828ae5858be69c8de38390e383bce381abe38184e3819fbe38195e38293efbc88e68ea8e5ae9a30e4bba3e383bbe794b7e680a7efbc89-4">人見知り克服バーにいたBさん（推定30代・男性）の話</a></li><li><a href="#e4babae8a68be79fa5e3828ae5858be69c8de38390e383bce381abe38184e3819fce38195e38293efbc88e68ea8e5ae9a50e4bba3e383bbe794b7e680a7efbc89-5">人見知り克服バーにいたCさん（推定50代・男性）の話</a></li></ul></li><li><a href="#e4b88ae9878ee381a7e784bce3818de88289e38292e9a39fe381b9e381a6e3838be38383e382b3e383aa-6">上野で焼き肉を食べてニッコリ</a><ul><li><a href="#e4b88ae9878ee381aee784bce88289e5b18be381a7e9a3b2e381bfe4bc9ae4b8ade381a0e381a3e3819fde38195e38293efbc8820e4bba3e383bbe5a5b3e680a7-7">上野の焼肉屋で飲み会中だったDさん（20代・女性）の話</a></li></ul></li><li><a href="#e6b7b1e5a49ce381aee4b88ae9878ee585ace59c92e381a7e38193e381a3e3818fe3828ae38195e38293e38292e38197e3819fe7b590e69e9c-8">深夜の上野公園でこっくりさんをした結果……</a></li></ul></div><h2 id="e38380e382a6e382b8e383b3e382b0e383bbe383ade38383e38389e381aee5b08ee3818de381a7e680aae8ab87e382b2e38383e38388-1">ダウジング・ロッドの導きで怪談ゲット</h2>
<figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">よくわからないものを作らされるチャロス</figcaption></figure>
<p>ダウジングというものをご存知だろうか？ 説明すると長いので、知らない人は各自ググッてほしいのだが、ざっくり言えば、棒や振り子を使って探しものを見つけ出す手法のこと。ダウジング・ロッドを作るのは意外と簡単で、針金ハンガーをL字に曲げたもので充分だそう。</p>
<figure id="attachment_5172" aria-describedby="caption-attachment-5172" style="width: 360px" class="wp-caption aligncenter"><figcaption id="caption-attachment-5172" class="wp-caption-text">完成した嬉しさでニヤニヤする筆者</figcaption></figure>
<p>我々のチームは、とりあえず新宿ゴールデン街で怪談集めをすることに決めていたのだが、万全を期すためダウジング・ロッドも用意。「良い怪談の持ち主に出会いたい」と念じながらロッドを両手に持ち、棒の先が指し示した店に入ることにする。</p>
<p>もちろん道行く人々からは不思議そうな目で見られるものの、ダウジングは国内の水道局員が水道管探しのために利用していたこともある由緒正しきオカルト・パワーだ。「はい？ 地下水脈を探しているのだが？」という表情を浮かべて堂々としていれば問題はない。</p>
<h3 id="e4b88de58b95e794a3e996a2e980a3e881b7ae38195e38293efbc88e68ea8e5ae9a30e4bba3e383bbe794b7e680a7efbc89e381aee8a9b1-2">不動産関連職Aさん（推定30代・男性）の話</h3>
<p>ダウジング・ロッドに導かれて最初に訪れたのが、味噌汁飲み放題が魅力のバー。「私たち怪談を集めてるんですよ」と切り出して、バーテンとしばらく金縛りトークを続けていたが、正直「ただ金縛りにあっただけっていうのは、怪談未満だよな……」と思っていたところ、居合わせた男性客がなかなか良いのを持っていた！　年齢は30代といったところか。不動産関係の職についており、名前は仮にAさんとする。</p>
<p class="hh hh27"><em>御札だらけの空き家</em></p>
<div class="sng-box box7"><span style="font-size: 14pt;"><span style="font-size: 14pt;"><em><strong>Aさんは、会社が所有することになった土地（場所は伏す）の現地調査を命じられた。行ってみれば、草ぼうぼうの荒れ放題の土地の隅にぽつんと空き家が立っている。</strong></em></span></span></p>
<p>すでに住民がいないことは知らされているが、一応確認しておかなければならない。引き戸に手をかけてみても、古い家で建て付けが悪くなっているせいか、鍵はかかっていない様子なのになかなか開かない。ただ簡単なチェックをしたいだけなのに面倒だ……。</p>
<p>苛立ちを込めて、思いっきり戸を引いたところ、Aさんの目に入ったのは壁中に貼られた御札だった。真っ昼間だったというのにAさんは全身に鳥肌が立ち、その場から走って逃げ出したそうだ。</p>
<p>「あとで調べてみたんですけどね。その家は老夫婦が住んでいたんですけど、おばあちゃんが自殺、おじいちゃんが孤独死して、その後は誰も住んでいないんですよ。……じゃあ、あの御札は誰が貼ったんでしょうね？」</p>
<p><em><strong>その家を訪れて以来、Aさんの左肩からは謎の痛みがとれないという。</strong></em></p>
</div>
<p><strong>語り手の実体験</strong>：＋5ポイント</p>
<h2 id="50e3839de382a4e383b3e38388e381aee5a4a7e9878fe78db2e5be97e381abe68890e58a9fefbc81-3">50ポイントの大量獲得に成功！</h2>
<p>いきなり良質な怪談に出会うことができて、私もチャロスも「これは勝つんじゃないか？」とニッコリ。ここで店を後にして、次にダウジング・ロッドに導かれて入ったのは、「人見知り克服」を謳い文句にするバーだった。</p>
<p>ちなみにチャロスは、今回が初めてのゴールデン街訪問とのこと。後輩がX JAPANやMr.Children談義で楽しげに盛り上がっている姿を見て、私もなんだか良いことをした気分になれました。</p>
<h3 id="e4babae8a68be79fa5e3828ae5858be69c8de38390e383bce381abe38184e3819fbe38195e38293efbc88e68ea8e5ae9a30e4bba3e383bbe794b7e680a7efbc89-4">人見知り克服バーにいたBさん（推定30代・男性）の話</h3>
<p>そんな少し懐かしめの音楽談義の中で集めた怪談。これは30代くらいの男性・Bさんが、実際に体験した話だそう。「オチがないんだけど……」と前置きした上で語ってくれた。</p>
<p class="hh hh27"><em>真夜中のドライブ、とあるトンネル</em></p>
<div class="sng-box box7"><span style="font-size: 14pt;"><span style="font-size: 14pt;"><em><strong>免許とりたてのとき、やっぱり友達と『ドライブ行こうぜ』って話になるじゃないですか。僕が車出して青梅方面に行ったんですけど、とにかく運転するのが楽しい時期だから、『まだ乗り足らない』ってなったんですよ」</strong></em></span></span></p>
<p>そこで彼らは、さらに奥多摩方面まで車を進めた。すでに深夜だったが、それが逆に気分を盛り上げる。真夜中のドライブを楽しんでいたところ、“あるトンネル”を入ったときに事件は起きた。</p>
<p>ドン、ドン、ドン！</p>
<p>……走行中の車を叩く音がしたのだ。Bさんたちは、不審な物音を「気のせいか、何かをひっかけてしまったのだろう」と片付けて、実際音はすぐに止んだ。しかし、次のトンネルに入ったとき、</p>
<p>ドン、ドン、ドン！</p>
<p><em><strong>また、音がした。「これは何か故障したんじゃないか」と点検のため、トンネルを抜けたところで車を出て確認してみると、リアガラスにべったり手形がついていた。もうドライブどころではなく即帰ろうという話になったが、また同じトンネルを通る勇気はなく、わざわざ山梨方面に回って東京に帰ったそうだ。</strong></em></p>
</div>
<p><strong>語り手の実体験</strong>：＋5ポイント<br />
<strong>手形</strong>：-10ポイント</p>
<h3 id="e4babae8a68be79fa5e3828ae5858be69c8de38390e383bce381abe38184e3819fce38195e38293efbc88e68ea8e5ae9a50e4bba3e383bbe794b7e680a7efbc89-5">人見知り克服バーにいたCさん（推定50代・男性）の話</h3>
<p>また、50代くらいの男性・Cさんが、引っ越しのため物件探しをしていたときの体験がこちらだ。</p>
<p class="hh hh27"><em>全室割引マンション</em></p>
<div class="sng-box box7"><span style="font-size: 14pt;"><span style="font-size: 14pt;"><em><strong>なかなか良い物件が見つからなかったんですよね。不動産屋さんと何日もあちこち回って話したおかげで、その人とは結構仲良くなれましたよ（笑）。</strong></em></span></span></p>
<p>それで、ある新築マンションを見せてもらったんです。ただ、そこが結構な事故物件で……。ニュースにもなったんですけど、女の人が旦那さんを殺してバラバラにする事件があったんです。でも普通って実際に殺人があった現場か、せいぜい何軒か隣くらいまでしか家賃が安くならないじゃないですか。なんとそのマンション、全室割引だったんですよ！</p>
<p>もちろん少しだけ気持ち悪くはありますが、でも直接の事件現場じゃないなら無関係といえば無関係だし。やっと良いところが見つかったと思って、不動産屋さんに『ここに住みたい』と伝えたんです。</p>
<p>そうしたら、『これだけ仲良くなった人だから正直に言います。1カ月以内に出ることになりますよ。幽霊なんていないと思ってるでしょ？　いますから』と言われてしまって……。</p>
<p>『私たちも即退去となったら手続きが面倒くさいんで』というリアルな理由で、なんと不動産屋に入居を断られてしまいました（笑）。</p>
<p><em><strong>……あの家に住んでいたら、何が起こっていたんでしょうね？</strong></em></p>
</div>
<p><strong>現実に起きた事件が絡む</strong>：＋50ポイント<br />
※上記では地名などの詳細をボカしているが、調べてみたところ、実際にその地で事件が発生していることがわかった</p>
<h2 id="e4b88ae9878ee381a7e784bce3818de88289e38292e9a39fe381b9e381a6e3838be38383e382b3e383aa-6">上野で焼き肉を食べてニッコリ</h2>
<p>ここで、オカルト好きの友人が上野の焼き肉屋で飲んでいることを知る。しかも聞いてみれば、飲み会メンバーの1人が実話怪談を持っているらしい！ 新宿から上野に移動して、焼き肉屋へ……。「突然謎の飲み会に合流することになって、チャロスすまん」という気持ちになりながらも、ここまで酒しか飲んでいないので焼き肉を食べられてニッコリ。夏に焼き肉、ビールの組み合わせは心が豊かになりますねェ～。……何しに来たんだっけ？ そうだ、怪談だよ！</p>
<h3 id="e4b88ae9878ee381aee784bce88289e5b18be381a7e9a3b2e381bfe4bc9ae4b8ade381a0e381a3e3819fde38195e38293efbc8820e4bba3e383bbe5a5b3e680a7-7">上野の焼肉屋で飲み会中だったDさん（20代・女性）の話</h3>
<p class="hh hh27"><em>音信不通になった恋人</em></p>
<div class="sng-box box7"><span style="font-size: 14pt;"><span style="font-size: 14pt;"><em><strong>Dさんは、16歳のときに地元を離れて、当時の恋人と神奈川のマンションで同棲を始めたのだが、恋人は、その部屋を気持ち悪がっていた。</strong></em></span></span></p>
<p>とくに霊感のないDさんは何も感じていなかったのだが、入居時、息ができないほどの湿気がこもっていたのだけは印象に残っていた。引っ越して数カ月後、Dさんが1人で家にいるときにドアを叩く音がした。彼氏が帰ってきたのだろうか。しかし、ドアを開けてみると誰もいない。身を隠すような場所はないのに……。</p>
<p>そういえば、階段すぐ横の部屋だったにもかかわらず、誰も階段を上ってくる音は聞こえなかった。薄気味悪く思いながらドアを閉めると、再びドアが叩かれたのだった。</p>
<p>その次に住んだ方南町の物件もおかしかった。Dさんの首もとが一気に荒れてしまったのだ。皮膚科に行ってみると、医者から「それは何かの跡じゃないですか？」と言われたが、もちろん心当たりはない。薬を塗っても一向に治らないばかりか、どんどん肌荒れが手の形のようになっていった。</p>
<p><em><strong>しかし、その後、実家に戻ると不思議とすぐ治った。それから方南町の部屋に行くことはなかったのだが、一度久しぶりに見に行ってみた。しかし、建物は火事ですっかり焼けて失くなっており、Dさんは、なんとなく気持ち悪さを感じたという。</strong></em></p>
</div>
<p><strong>語り手の実体験</strong>：＋5ポイント<br />
<strong>手形</strong>：-10ポイント</p>
<h2 id="e6b7b1e5a49ce381aee4b88ae9878ee585ace59c92e381a7e38193e381a3e3818fe3828ae38195e38293e38292e38197e3819fe7b590e69e9c-8">深夜の上野公園でこっくりさんをした結果……</h2>
<p>ここまでいろいろと店を巡ってみた体感としては、「3人に1人は何かしら怪談を持っている」という印象。あと、編集会議の時点では「僕はそういう話ないですね……」と言っていたチャロスが、他人の怪談を聞いているうちに「あっ、そういえばこんな話ありました」と怪談をどんどん思い出していた。なんで今まで忘れてたんだよ！ やはり、不思議な体験、恐怖体験というものは、記憶の底に沈みがちなものらしい。</p>
<p>Cさんの怪談を聞いて店を出た時点で、すでに時刻は23時近く。タイムリミットは24時までとはいえ、終電の時間を考えたら、そろそろゴールを迎えなければいけない頃合いだろう。</p>
<p>ところで、自分はこの記事の冒頭で、「オカルト好きらしくオカルト・パワーも駆使する！ そこで用意した秘策のひとつが、針金ハンガーだった――」と綴っている。そう、ダウジング・ロッドはあくまで“秘策のひとつ”でしかない。もうひとつの秘策とは、<strong>こっくりさん。</strong>怪談キャノンボールにおいて、編集部員がレース中に心霊体験に遭遇した場合は150点が加えられる。心霊スポットでこっくりさんをすることで、大量加点を狙うのだ！</p>
<p>そのため私はレース出発前に会社で、こっくりさんに使う50音表をせっせと作っていた。1枚の紙にすべての文字を収めるのが難しくて、2回失敗した。</p>
<figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">作るのが意外と難しい</figcaption></figure>
<p>実は上野恩賜公園は、東京大空襲で亡くなった人々の仮埋葬地で、心霊スポットとしても有名。深夜の公園を訪れて、酔って片方どこかに落としてしまったせいで1本になってしまったダウジング・ロッドが指し示した場所でこっくりさんを執り行うことにした。</p>
<figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">上野動物園の入り口前に座り込む</figcaption></figure>
<p>どうせなら後輩のためになることを聞いてやりたい。そんな優しい先輩心のため、「チャロスは今後どんな漫画を書けばいいですか？」とこっくりさんにたずねることにした。</p>
<figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">こっくりさん、こっくりさん</figcaption></figure>
<p>…………。</p>
<p>何度呼びかけても返事がない。ただのしかばねのようだ。こっくりさんも夏は帰省とかいろいろ忙しいのかもしれない。もしくは、<strong>「夢を叶えたいなら自分の頭で考えなさい」</strong>というメッセージなのかもしれない。</p>
<p>我々チームが、ここまで獲得したポイントは45点。しかも真打ちである怪談にもなかなか自信がある。</p>
<p>これ、もう勝ち決まったでしょ。ありがとう、オカルト・パワー。</p>
</div>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>【怪キャノ・編集長＆チョウ組】サマーアンセムとしての怪談キャノンボール</title>
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		<dc:creator><![CDATA[チョウ ウヒョン]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 30 Aug 2018 02:55:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[怪談キャノンボール]]></category>
		<category><![CDATA[ホラー]]></category>
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					<description><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/enoshima"><img title="180828-8tokucho-1.jpg" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/08/180828-8tokucho-1-300x169.jpg" alt="【怪キャノ・編集長＆チョウ組】サマーアンセムとしての怪談キャノンボール" width="300" height="169" /></a>
	</div>
	怪談キャノンボールの組分けが決まったとき、編集長はいつになく厳かな口ぶりで「海に行きましょう」と言った。やぶさかではない、と僕は思った。ケツメイシも「山、川、よりやっぱ海」と歌っていたし。 ※ルールはこちらを参照 https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/prolog そして編集長と僕は江ノ島に行き、水着の女性たちを見た。青空の素晴らしい、完全に夏らしい夏の日だった。 「目的の8割は達成しましたね」 …と編集長が言った。僕もそう思った。正直、もうほとんど勝ったみたいなものだ。 サマージャム'95、真っ昼間、楽園ベイベー、サマー・シンフォニー Ver.2、Summer Sit&#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/enoshima"><img title="180828-8tokucho-1.jpg" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/08/180828-8tokucho-1-300x169.jpg" alt="【怪キャノ・編集長＆チョウ組】サマーアンセムとしての怪談キャノンボール" width="300" height="169" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc"><p>怪談キャノンボールの組分けが決まったとき、編集長はいつになく厳かな口ぶりで「海に行きましょう」と言った。やぶさかではない、と僕は思った。ケツメイシも「山、川、よりやっぱ海」と歌っていたし。</p>
<p>※ルールはこちらを参照</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="gj4ri3fch0"><p><a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/prolog">街へ出よう、実話怪談を集めよう。『怪談キャノンボール2018』開催決定！</a></p></blockquote>
<p><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;街へ出よう、実話怪談を集めよう。『怪談キャノンボール2018』開催決定！&#8221; &#8212; いとわズ" src="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/prolog/embed#?secret=V0GMTyvqzq#?secret=gj4ri3fch0" data-secret="gj4ri3fch0" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>そして編集長と僕は江ノ島に行き、水着の女性たちを見た。青空の素晴らしい、完全に夏らしい夏の日だった。</p>
<p><span id="more-5152"></span></p>
<p><strong><em>「目的の8割は達成しましたね」</em></strong></p>
<p>…と編集長が言った。僕もそう思った。正直、もうほとんど勝ったみたいなものだ。</p>
<p>サマージャム&#8217;95、真っ昼間、楽園ベイベー、サマー・シンフォニー Ver.2、Summer Situationといったアンセムが脳内に響き渡った。気分はもう甲子園の優勝投手だ。大リーグボール3号だ。</p>
<p>とはいえ残りの2割、つまり怪談を集めることも忘れてはいけない。焼き肉は食いたいし、罰ゲームは面倒くさい。我々とて、単にケツメイシの曲みたいな情景を眺めるためだけに江ノ島にやってきたわけでないのだ。勝算もある。僕が作り上げた必勝の理論はこうだ。</p>
<p><strong>海→薄着→開放的→なんかいろいろ話してくれる</strong></p>
<p>完璧すぎる。この理論を応用して、夏はオフィスでも全員が水着を着用するようにすれば若者の性欲が高まり少子化も解決できると思う。小池都知事、よろしくお願いします。</p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="30"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e3808ce8ac8ee381aee8a9b1e382ade383a3e3838ee383b3e3839ce383bce383abe3808de381a8e58c96e38197e3819fe6b19fe3838ee5b3b6e68ea2e8a8aae8a898-1">「謎の話キャノンボール」と化した江ノ島探訪記</a><ul><li><a href="#e88ab8e4babae381aehe38195e38293efbc8830e4bba3e383bbe794b7e680a7efbc89e381aee8a9b1-2">芸人のHさん（30代・男性）の話</a></li><li><a href="#e6b0b4e79d80e5a7bfe3818ce381bee381b6e38197e38184ke38195e38293efbc8820e4bba3e383bbe5a5b3e680a7efbc89e381aee8a9b1-3">水着姿がまぶしいKさん（20代・女性）の話</a></li><li><a href="#se38195e38293efbc8820e4bba3e383bbe5a5b3e680a7efbc89e381aee8a9b1-4">Sさん（20代・女性）の話</a></li><li><a href="#oe38195e38293efbc8820e4bba3e383bbe794b7e680a7efbc89e381aee8a9b1-5">Oさん（20代・男性）の話</a></li><li><a href="#e697a5e784bce38191e4b8ade381aede38195e38293efbc8850e4bba3e383bbe794b7e680a7efbc89e381aee8a9b1-6">日焼け中のDさん（50代・男性）の話</a></li><li><a href="#te38195e38293efbc86ke38195e38293efbc86se38195e38293efbc8820e4bba3e383bbe794b7e680a73e4babae7b584e383bbe8aa9ee3828ae6898be381afte38195-7">Tさん＆Kさん＆Sさん（20代・男性3人組・語り手はTさん）の話</a></li><li><a href="#ke38195e38293efbc8820e4bba3e383bbe794b7e680a7efbc89e381aee8a9b1-8">Kさん（20代・男性）の話</a></li></ul></div><h2 id="e3808ce8ac8ee381aee8a9b1e382ade383a3e3838ee383b3e3839ce383bce383abe3808de381a8e58c96e38197e3819fe6b19fe3838ee5b3b6e68ea2e8a8aae8a898-1">「謎の話キャノンボール」と化した江ノ島探訪記</h2>
<p>僕は根っからのええカッコしい＆チキンなので、ナンパだと勘違いされるのはメンタルが耐えられない。そんなわけでビーチで酒を飲んでいたノリのよさそうな男性4人組に声をかけてみる。仲間内でなんやかやと言い合った末に、1人がこんな怪談を披露してくれた。</p>
<h3 id="e88ab8e4babae381aehe38195e38293efbc8830e4bba3e383bbe794b7e680a7efbc89e381aee8a9b1-2">芸人のHさん（30代・男性）の話</h3>
<p class="hh hh27"><em>廃病院じゃなかった？</em></p>
<div class="sng-box box7"><span style="font-size: 14pt;"><span style="font-size: 14pt;"><em><strong>10年くらい前の話なんですけど、仲のいいA先輩が心霊スポットめぐりにハマっていて、ある日『超こえー廃病院があったからみんなで行こうぜ』って誘ってきたんですよ。僕も含めて男4人で車でその廃病院に行って中にも入ったんですけど、そうそう都合よく心霊現象なんて起きるはずもなく、結局なにもないまま帰ったんですよね。</strong></em></span></span></p>
<p><em><strong>でもその3日後、めちゃくちゃ動揺したA先輩から電話があって『お前らもう一回あの病院に行くぞ！』って言われて実際に行ってみたら、なんと普通に営業している病院なんですよ。つまりまったく廃病院じゃなかったんです。『じゃああの夜、俺たちが入ったあそこはなんだったんだ！？』って話じゃないですか。マジでビビりますよね。以上です</strong></em></p>
</div>
<p>たいしてビビらなかったが、<strong>「語り手の実体験」</strong>だったため5ポイント獲得。Hさんのご協力に感謝して、次の怪談の持ち主を探す。基本的に声をかけるのは僕で、編集長はちょっと離れたところからニヤニヤしながらこちらを見ている。</p>
<p>そういう作戦だ。</p>
<h3 id="e6b0b4e79d80e5a7bfe3818ce381bee381b6e38197e38184ke38195e38293efbc8820e4bba3e383bbe5a5b3e680a7efbc89e381aee8a9b1-3">水着姿がまぶしいKさん（20代・女性）の話</h3>
<p>僕らが次に狙いを付けたのは若いカップル。これならナンパだと思われることなく、自然と女性にも話を聞くことができる。ハート型の浮き輪を膨らませていた仲睦まじいカップルに「怖い話を集めているんですけど」と切り出すと、彼女の方が「怖い話ですか。うーん……」とひとしきり悩んだ後、こんな話をひねり出した。</p>
<p class="hh hh27"><em>夢と甲冑と私</em></p>
<figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">なぜかKさんの彼氏が写真撮影に応じてくれた</figcaption></figure>
<div class="sng-box box7"><span style="font-size: 14pt;"><em><strong>子どものころに見た夢で、『知らない間に隣の家がお化け屋敷みたいになっている』っていうのがあって、その夢の中に落ち武者の亡霊が出てきたんです。その夢がとても印象に残っていたんですけど、後日その家の中に甲冑が飾ってあるのを見てしまったんですよね。それですごく怖くなってお母さんに話を聞いたら、『その隣家の前の住人は、そこで首吊り自殺をしたんだよ』って聞いて、『なるほど』みたいな</strong></em></span></p>
</div>
<p>なるほど。なるほどなるほど。話のつながりが全然わからん！</p>
<p>この話は後日編集部で行われた会議で激烈にディスられ「怪談ではない」と定義されかけたが、「チョウの聞き方と書き方が悪い」「チョウが無能」という判断でポイント上はプラマイゼロとして扱われることになった。Kさん、せっかく話してもらったのに申し訳ありませんでした。</p>
<h3 id="se38195e38293efbc8820e4bba3e383bbe5a5b3e680a7efbc89e381aee8a9b1-4">Sさん（20代・女性）の話</h3>
<p>しかしカップルは悪くない作戦かもしれない。余勢を駆って近くの男女にまた声をかけてみる。怖い話と聞いて「ないなー」「ないよねー」などと言い合いながら、思いつきでこんなことを言ってきた。</p>
<p class="hh hh27"><em>紫色のドロドロ</em></p>
<div class="sng-box box7"><span style="font-size: 14pt;"><em><strong>ついこないだバイト先のトイレ掃除をしようとしたら、便器の中に紫色のドロドロしたものが溜まってたんですよね。めっちゃ怖かったです</strong></em></span></p>
</div>
<h3 id="oe38195e38293efbc8820e4bba3e383bbe794b7e680a7efbc89e381aee8a9b1-5">Oさん（20代・男性）の話</h3>
<p class="hh hh27"><em>死んだ犬の霊</em></p>
<div class="sng-box box7"><span style="font-size: 14pt;"><em><strong>なんか妹が『死んだ愛犬の霊が見える』って言ってました</strong></em></span></p>
</div>
<p>そういうのじゃないんですけど、スッキリしていていいと思います。僕は好きです。この2本も編集部での会議で<strong>「完全に怪談ではない」</strong>と集中砲火を浴び、それぞれマイナス5ポイント、合計10ポイントの減点となってしまった。</p>
<p>その後もたくさんのカップルに声をかけたが不調が続く。とにかく砂浜がめっちゃ熱い。スニーカーの裏からでも地熱を感じる。真夏の海だから当たり前なのだが。</p>
<p><span style="font-size: xx-large;">・・・<br />
・・<br />
・<br />
</span></p>
<p></p>
<p>編集長は話を聞く気は全然ないらしく、鳥の写真を撮っていた。たしかにいい写真です。</p>
<h3 id="e697a5e784bce38191e4b8ade381aede38195e38293efbc8850e4bba3e383bbe794b7e680a7efbc89e381aee8a9b1-6">日焼け中のDさん（50代・男性）の話</h3>
<p>編集長の指示で、一人で優雅に日焼けをしていた中年男性に声をかける。サンオイルで肉体がテカテカしていてすごい。内心少しビビりながらも「怖い話をご存知であればぜひ……」と聞いてみると、意外とノリノリで話してくれた。</p>
<p class="hh hh27"><em>目の前に亡くなった祖母が……</em></p>
<p></p>
<div class="sng-box box7"><span style="font-size: 14pt;"><em><strong>僕はそもそも幽霊とかまったく信じないんだけども、去年ひさしぶりに実家のある石川県に帰省したんだよね。墓参りをすませて実家で一息ついていたんだけど、恥ずかしいことに階段から落ちて頭を打って気絶しちゃったのよ。<br />
不幸中の幸いで脳震盪くらいで大事には至らなかったんだけど、目が覚めた瞬間、目の前に死んだおばあちゃんがいたんだよね。もう完全にリアルな生前の姿で、確かに僕の目の前にいたんだよ。さすがにあのときは『生死の境にいたから、おばあちゃんが会いに来たのかな』って思ったね</strong></em></span></p>
</div>
<p>完全にマイナスのやつや！<strong>「ジジイorババアが会いに来た」</strong>でマイナス10ポイント、<strong>「語り手の実体験」</strong>でプラス5ポイント、相殺してマイナス5ポイント。でもDさん、日焼け中にお話とお写真ありがとうございます。怖い話というより、ちょっといい話でした。</p>
<p></p>
<p>ビーチを2往復して一通り声をかけたあたりで、橋を渡って江ノ島の観光地っぽいエリアに移動。マジで暑い。あと橋のたもとにある公衆トイレが怖い。水が一滴も出ない。</p>
<p>江島神社周辺では大苦戦。もはやナンパと思われてもいいので若い女性にも声をかけまくるが、怖い話を持っている人が全然見つからない。「江ノ島とかスピリチュアルぽいエリアに遊びに来ているんだからなんかあるやろ」的な見込みが甘かった。あと、<strong>おばあちゃんに声をかけたら詐欺師かなにかだと思われたのか、マジな勢いで逃げられた。</strong>ショック。</p>
<p></p>
<p>しょうがないので普通に観光客みたいにはしゃぐことにした。じゃっ夏なんで。</p>
<h3 id="te38195e38293efbc86ke38195e38293efbc86se38195e38293efbc8820e4bba3e383bbe794b7e680a73e4babae7b584e383bbe8aa9ee3828ae6898be381afte38195-7">Tさん＆Kさん＆Sさん（20代・男性3人組・語り手はTさん）の話</h3>
<p>気を取り直して、江ノ島エスカーの乗り場近くにいた男性3人組に声をかけると、「そういや前に江ノ島来たときの……」「あー、アレな」といった軽いノリでこんな話をしてくれた。</p>
<p class="hh hh27"><em>青春と尿意と電話ボックス</em></p>
<div class="sng-box box7"><span style="font-size: 14pt;"><span style="font-size: 14pt;"><em><strong>ハタチくらいのときっすかね。残暑と秋の境目くらいの日の午後に、こいつらと一緒にファミレスでダベってたんですよ。そこでKがいきなり『海行こうぜ』とか言い出して、東京の調布から車を出して江ノ島に行ったんです。着いたころにはもう夕方で、特に意味もなくモテない男3人で黄昏れてたんですけど、なんの収穫もないまま『暗くなったし帰るか』ってことになって。</strong></em></span></span></p>
<p>適当に来た道とは違うローカルな道路を走っていたら、すごい寂しい場所に出たんですよ。そこでSが『トイレ行きたい。もう耐えられない』とか言うので、店もなにもないけどそのへんに降ろしたんですよね。まあ立ちションです。なんか周りを見ると西洋風の墓地っぽいところで、超不吉な感じがするんですよ。</p>
<p><em><strong>で、Sはどっかの陰で立ちションするのかと思ったら、なぜか墓地のすぐ脇の公衆電話のボックスの中でやり始めたんですよ（笑）。たぶんバカなんでしょうね。戻ってきたSに僕らが『なんで電話ボックスで立ちションすんだよ』『バカじゃないの？』って散々注意しても、Sは『だって暗くて怖かったんだもん。電話ボックスって明るいじゃん』とか言うんですよ。完全に頭悪すぎるじゃないですか。その後は普通に帰ったんですけど、なんかあの寂しい景色が妙に気になって、僕が個人的に調べたんですよね。そしたらSが立ちションした電話ボックスが『死霊の集う電話ボックス』として有名で、そこを訪れた宜保愛子があまりの悪霊の多さに卒倒したって話が出てきて、マジで爆笑しちゃって（笑）。面白くないですか？</strong></em></p>
</div>
<p>いや、面白いです。僕は好きです、そういう話。でもそれは怖い話ではないですね！ 案の定、会議で<strong>「怪談ではない」</strong>とマイナス5ポイントの判断。しかし宜保愛子の名前が出たことで急遽<strong>「宜保リスペクトポイント」</strong>として温情の3ポイントが付与され、差し引きでマイナス2ポイント。なにをどう頑張ってもマイナスばかりが積み重なっていく。</p>
<h3 id="ke38195e38293efbc8820e4bba3e383bbe794b7e680a7efbc89e381aee8a9b1-8">Kさん（20代・男性）の話</h3>
<p>この思い出話で盛り上がってしまったのか、「そういうのなら俺もあります！」と3人組の中のKさん（電話ボックスで立ちションしてない方）がさらにこんな話を教えてくれた。そういうのなら全然いらないのだが……。</p>
<p class="hh hh27"><em>闇の中の白い老婆</em></p>
<div class="sng-box box7"><span style="font-size: 14pt;"><span style="font-size: 14pt;"><em><strong>広島県の尾道に旅行に行ったときの話です。旅先で知り合った人たちと仲良くなって、深夜1時くらいまで飲み屋でワイワイやってたんですよ。とりあえず1人で帰ろうとしたんですけど、周りがめちゃくちゃ暗くて宿までの道がわかんなくなっちゃって。尾道って坂の街でそこら中に寺とか墓地があるんですけど、そのへんで40分くらいさまよってたんです。</strong></em></span></span></p>
<p><em><strong>そしたらなんか前方の民家の庭に白い影が見えて、『うわ、やべえ、見ちゃいけないやつかも』って思ったんですけど、誘惑に負けて見ちゃったんですよ。髪から服から、なにもかも真っ白な老婆がいたんです。右手には鎌を持っていました。超怖くてベタに足下を見たんですけど、そしたらちゃんと足があったので、とりあえず『こんばんは』って声をかけてみたんです。そしたら向こうも『こんばんは』って返事をしたので、『なにをされてるんですか？』って聞いたら『草刈ってる』と。深夜2時に。まあ完全にただのちょっとボケたおばあちゃんだったんですけど、そこから30分以上立ち話ですよ。隣の寺の若い住職の文句とか言ってましたね</strong></em></p>
</div>
<p>だからそれは<strong>怪談ではない</strong>。マイナス5ポイント。</p>
<p>※怪キャノ・編集長＆チョウ組：合計<strong>−17ポイント</strong></p>
</div>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>【怪キャノ・社長＆沢野組】 怨霊蠢くナンジャタウンで大量の怪談を仕入れてきた</title>
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		<dc:creator><![CDATA[大木信景]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 28 Aug 2018 02:55:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[怪談キャノンボール]]></category>
		<category><![CDATA[ホラー]]></category>
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					<description><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/namja-sawano-shacho"><img title="180827-8tokushacho-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/08/180827-8tokushacho-01-300x191.png" alt="【怪キャノ・社長＆沢野組】 怨霊蠢くナンジャタウンで大量の怪談を仕入れてきた" width="300" height="191" /></a>
	</div>
	--怪談キャノンボールをやりましょう 編集部原田が発したその「怪談キャノンボール」というワードがあまりにもキャッチーで、さしたる検討もなく実施が決まった同企画。実際にやるとなると大変そうだが、夏だし、みんな怪談好きだし、まあなんとかなるでしょ。というわけで、「編集長＆チョウ」、「原田＆チャロス」、そして「社長と沢野」の3チーム対抗での怪談集めが行われることになった。 ルールはこちら https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/prolog 焼肉は食べたいしガチ心霊スポットに行くなんて御免なので絶対に負けられないこの戦い。どこで怪談話を集めるかがまず勝負の分かれ目になる。例えば&#8230;]]></description>
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	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/namja-sawano-shacho"><img title="180827-8tokushacho-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/08/180827-8tokushacho-01-300x191.png" alt="【怪キャノ・社長＆沢野組】 怨霊蠢くナンジャタウンで大量の怪談を仕入れてきた" width="300" height="191" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc"><p>&#8212;<em><strong>怪談キャノンボールをやりましょう</strong></em></p>
<p>編集部原田が発したその「怪談キャノンボール」というワードがあまりにもキャッチーで、さしたる検討もなく実施が決まった同企画。実際にやるとなると大変そうだが、夏だし、みんな怪談好きだし、まあなんとかなるでしょ。というわけで、「編集長＆チョウ」、「原田＆チャロス」、そして「社長と沢野」の3チーム対抗での怪談集めが行われることになった。</p>
<p>ルールはこちら</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="6GEqIKkwvj"><p><a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/prolog">街へ出よう、実話怪談を集めよう。『怪談キャノンボール2018』開催決定！</a></p></blockquote>
<p><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;街へ出よう、実話怪談を集めよう。『怪談キャノンボール2018』開催決定！&#8221; &#8212; いとわズ" src="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/prolog/embed#?secret=AVMOcyL68i#?secret=6GEqIKkwvj" data-secret="6GEqIKkwvj" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p><span id="more-5123"></span></p>
<p>焼肉は食べたいしガチ心霊スポットに行くなんて御免なので絶対に負けられないこの戦い。どこで怪談話を集めるかがまず勝負の分かれ目になる。例えば居酒屋で怪談トークでもすれば、興味を示した隣のグループにでも話しかけていい感じの話は聞けるだろう。しかし、それではそのグループとがっつり仲良くなることはできても、数がこなせない。だからといって、席を替え、あるいは店を替えて何度もやるのはあまりにコスパが悪い。そこで我々2人は知恵を振り絞り、</p>
<p>[list class=&#8221;li-yubi&#8221;]</p>
<ul>
<li>浮かれてる若者が多い</li>
<li>暇人が多い</li>
<li>雰囲気がそれっぽい</li>
</ul>
<p>[/list]</p>
<p>という条件のもと、お化け屋敷のアトラクションもあり、アトラクションに並んだりベンチで休憩してる人なども多いであろうテーマパークに赴くことにした。暑いし屋内がいいので、池袋の「ナンジャタウン」をチョイス。ナンジャタウンなんて何年ぶりだろう。しかしまあ、おっさん2人でか。夏休み中のナンジャタウンに。<strong>平均年齢40歳になろうというおっさん2人で。</strong></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="30"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e680aae8ab87e4bb95e585a5e3828ce381abe3808ce3838ae383b3e382b8e383a3e680a8e99c8ae38395e382a7e382b92018e3808de8a18ce381a3e381a6e3818d-1">怪談仕入れに「ナンジャ怨霊フェス2018」行ってきた</a><ul><li><a href="#e5a5b3e5ad90e9ab98e7949f3e4babae7b584e381ae1e4babae3818ce8a9b1e38197e381a6e3818fe3828ce3819fe8a9b1-2">女子高生3人組の1人が話してくれた話</a></li><li><a href="#e382abe38383e38397e383abe381a7e69da5e381a6e38184e3819fe5a5b3e680a7e381aee381bbe38186e381abe8819ee38184e3819fe8a9b1-3">カップルで来ていた女性のほうに聞いた話</a></li><li><a href="#2e4babae381a7e38387e382b6e383bce38388e38292e9a39fe381b9e381a6e38184e3819fe5a5b3e680a7e3818ce6898be79fade381abe8a9b1e38197e381a6e3818f-4">2人でデザートを食べていた女性が手短に話してくれた話</a></li><li><a href="#e38395e382a7e382b9e5a5bde3818de382b0e383abe383bce38397e381abe4bcbae381a3e3819fe8a9b1-5">フェス好きグループに伺った話</a></li><li><a href="#e382abe38383e38397e383abe381aee5a5b3e680a7e381aee8a9b1-6">カップルの女性の話</a></li><li><a href="#e680a8e99c8ae38195e38293e381abe8819ee38184e3819fe8a9b1-7">怨霊さんに聞いた話</a></li></ul></div><h2 id="e680aae8ab87e4bb95e585a5e3828ce381abe3808ce3838ae383b3e382b8e383a3e680a8e99c8ae38395e382a7e382b92018e3808de8a18ce381a3e381a6e3818d-1">怪談仕入れに「ナンジャ怨霊フェス2018」行ってきた</h2>
<p>ナンジャタウンでは、ちょうど<strong>「ナンジャ怨霊フェス2018」</strong>という夏恒例のホラーイベントを開催しているところだった。これは、お化け屋敷などのホラー系アトラクションにとどまらず、夜18時になるとナンジャタウンの各所に怨霊が登場するというもの。お化け屋敷がある園内エリアの一つ「もののけ番外地」に潜む怨霊たちが、通りがかりの人々に襲いかかるらしい。</p>
<p>これはまさに追い風！ 園全体でホラー的な雰囲気を醸し出してくれるなんて、なんて好都合。怖いところなら怖い話もしやすいってもんだ。勝てる。この勝負、勝てる。</p>
<p>ということで、人が集まっているところに行こうとしたところ…何かが人の通行を邪魔している…？</p>
<p></p>
<p>これか！ こえええええええ！ おっかなくて前通れねえ！ <strong>怖がりの沢野は本気でビビっている。</strong>つかなんかもう普通にイベント楽しんじゃってんじゃんね俺ら。</p>
<p>いかん、遊びに来たわけではないのだ。そこは目的を見失うことなく人々から怪談話を聞きましたよ。まずは、お化け屋敷のアトラクションの前に行き、そこに並んでる人に話しかける。すると、カップルなり友達同士なり、だいたいみなさんお話は聞いてくれた。待ってる間の暇つぶし作戦は成功だ。そして、やはり2～3組に1人くらいは怖い話をお持ちなんですね。</p>
<h3 id="e5a5b3e5ad90e9ab98e7949f3e4babae7b584e381ae1e4babae3818ce8a9b1e38197e381a6e3818fe3828ce3819fe8a9b1-2">女子高生3人組の1人が話してくれた話</h3>
<p class="hh hh27"><em>シュウイチ君</em></p>
<p></p>
<div class="sng-box box7">
<p><span style="font-size: 14pt;"><em><strong>あ、本物の話ありますよ。シュウイチ君っていう高校生くらいの霊なんですけど、学校に出るらしいんです。2階に結構出やすい。学校に遅くまで残ったり、あと学校の先生とか夜遅くまで働いてるじゃないですか。それで校内を結構見回ったりするみたいで、それで見た人とかいる。あとしゃべった人もいて、名前を聞いたら、シュウイチって。私の先輩も見たって言ってました。うちの学校、なんか4階から落ちて死んだとか、プールで溺れて死んだとか、結構人が死んだ話があるんです。</strong></em></span></p>
</div>
<p>うん、まあ、最初だし。でも幽霊に名前がついてるのは、誰かの勘違いじゃなくてみんなに認識されてるってことだからいいよね。トイレの花子さんに化ける可能性を秘めてるんじゃないでしょうか。でも、ちょっとおとなしめなので、とりあえずこの話はキャノンボール的には加点はなさそう。</p>
<p>こんな感じで集められたら、中にはヤバイやつもあったりするんじゃないかと思う。</p>
<h3 id="e382abe38383e38397e383abe381a7e69da5e381a6e38184e3819fe5a5b3e680a7e381aee381bbe38186e381abe8819ee38184e3819fe8a9b1-3">カップルで来ていた女性のほうに聞いた話</h3>
<p class="hh hh27"><em>生首につきまとわれた</em></p>
<p></p>
<div class="sng-box box7">
<p><span style="font-size: 14pt;"><em><strong>知り合いの話です。その知り合いが彼氏の家に泊まりに行ったときに、顔洗ってたら、なんか違和感があったそうで、顔を上げたら目の前に生首がいたんだって。それを見てしまって以来、その後どこに行っても男の人の声が聞こえたり、ずっとついてこられてる感じが続いたそうです。気持ち悪いからいろいろ除霊の真似事したり塩撒いたりしてたら、ようやくいなくなったそう。</strong></em></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><em><strong>その彼氏とも音信不通になってたんだけど、1年後くらいにようやく連絡が取れたんだそうです。そこでなんで音信不通になったのか問いただしたら、その知り合いが生首見た日の一週間前にちょうど目の前の家で首吊り自殺があって、知り合いの話を聞いて怖くなって連絡が取れなくなってたんだって。</strong></em></span></p>
</div>
<p>うーん。なんで彼氏が音信不通になったのかがいまいちわからないなあ。あともうちょっとディテールが欲しかった。「実は自殺があった」オチも量産型だけど、今回のルールにある「手型オチ」「アザオチ」じゃないので、とりあえずマイナス点は免れた。これもプラマイ0で。</p>
<h3 id="2e4babae381a7e38387e382b6e383bce38388e38292e9a39fe381b9e381a6e38184e3819fe5a5b3e680a7e3818ce6898be79fade381abe8a9b1e38197e381a6e3818f-4">2人でデザートを食べていた女性が手短に話してくれた話</h3>
<p>アトラクションに並んでる人にだいたい声をかけてしまったため、次なるスポット「飲食コーナー」へ。軽食やおやつを食べながら休んでる人がたくさんいる。そんな人たちに、おもむろに「知ってる怖い話教えてください」と声を掛けてみると、ここでもやはり一定の割合でお話をしてくれた。本当にありがたいことだ。</p>
<p class="hh hh27"><em>降霊術</em></p>
<p></p>
<div class="sng-box box7">
<p><span style="font-size: 14pt;"><em><strong>中学時代に降霊術みたいのが流行って、それで知った方法を試そうとしたことがあったんです。紙を5センチ×5センチの正方形に切って、血文字とか赤い口紅か何かで「飽きた」って書いて、それを枕の下に入れるか、握って寝るかすると、異世界に繋がるというものです。夜、自宅でそれをやろうとして、実際に紙に書いたんですね。で、いざ寝ようとしたら、自分の後ろのほうになにか嫌な感じを感じて、途中でやめたんです。そのとき私は妹と同じ部屋で寝ていたんですが、特に何もなく、次の日朝起きて、普通にお互い一緒に学校に行きました。</strong></em></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><em><strong>妹とは一緒の学校で部活も一緒だったんですが、その日は妹が部活の途中でトイレに行ったんです。その後、妹と2人になったときに、実は部活中に1人で　トイレの個室に入ったら、ドアの外からビー玉みたいなものがコツンコツン落ちる音がずっと一定の間隔で鳴ってた、誰かいるのかと思ってトイレを流さない状態で思い切り開けたら、誰もいないし音も止まった。それで怖くなって逃げてきた、という話をされたんです。</strong></em></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><em><strong>私はそれを聞いて、自分が降霊術をやろうとしたことを思い出し、そういえば私昨晩さ、部屋でこういうことやろうとしたんだよねって言ったら、妹にめっちゃ怒られました。1人でやれよ、みたいな。もちろん妹は私がそんなことやってたなんて知らなかった。多分、私のほうじゃなくて妹のほうに何かが行っちゃったのかもしれません。</strong></em></span></p>
</div>
<p>これこれ！これはいい怪談！話も具体性があってGOODです。<strong>「語り手の実体験」</strong>ポイントで、5ポイントもゲット。さらに、後日編集部で行ったポイント会議で<strong>「とてもいい怪談」ポイント（20ポイント）</strong>も加算されることになったので、トータルでプラス25ポイント。</p>
<h3 id="e38395e382a7e382b9e5a5bde3818de382b0e383abe383bce38397e381abe4bcbae381a3e3819fe8a9b1-5">フェス好きグループに伺った話</h3>
<p>続いてのグループに伺った話はこちら。</p>
<p class="hh hh27"><em>かかるはずのない鍵</em></p>
<p></p>
<div class="sng-box box7">
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><em>うち、トイレが1階と2階にあるんですが、あるとき2階のトイレが何故か開かなくなったんです。なぜか鍵が閉まってたんですよ。うちのトイレって、外からはハサミか何かを使って一生懸命締めないと鍵がかからないようになっているのに、なぜか閉まってた。2階だから外から誰かが出入りできる場所でもない。結局そのときはハサミを使ってこじ開けたんだけど、もちろん中には誰もいませんでした。誰が閉めたのか未だにわからないんです。</em></strong></span></p>
</div>
<p>お、おう。不思議っちゃ不思議だが、なんかうちでもそんなことあった気がするぞ。とりあえず怪談のフォーマットに達していないかな。というわけで、<strong>「それは怪談ではない」減点</strong>でマイナス5ポイント。</p>
<p class="hh hh27"><em>バスルームの外</em></p>
<p></p>
<div class="sng-box box7">
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><em>沖縄に修学旅行に行ったときのことです。自分が部屋のシャワーを浴びようとしたときに、同部屋のみんなが他の友達の部屋に行くって言ってたんですよ。私はそのまま普通にバスルームに入って体を洗ってたら、なんかバスルームの外からバタバタすごい音がしたんです。</em></strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><em>なんだったんだろうって思って風呂から出たところ、ちょうど部屋のドアがノックされて、友達が外から帰ってきた。もちろんほかには誰もいないし、友達に私のシャワー中に部屋入った？って聞いたら、オートロックだから入れる訳無いじゃんって言われました。確かにはっきり音がしたので、めちゃめちゃ怖かった。</em></strong></span></p>
</div>
<p>派手さはないが、話しっぷりが妙にリアル。なのでこれも<strong>「語り手の実体験」</strong>ポイントで、5ポイントもゲット！</p>
<h3 id="e382abe38383e38397e383abe381aee5a5b3e680a7e381aee8a9b1-6">カップルの女性の話</h3>
<p>いろいろ話は聞けたが、もう一声ほしい。というわけで、さらに粘ってカップルに話しかけると、女性のほうが友人の話をしてくれた。</p>
<p class="hh hh27"><em>車についた無数の手型</em></p>
<p></p>
<div class="sng-box box7">
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><em>友達たちが心霊スポットに車で行ったらしいんですけど、行ってみたら実際めっちゃ怖くて、マジでヤバそうなので「もう帰ろう」みたいになったそうです。結局本当に引き返すことになって、その帰り道にコンビニに寄ったらしいんです。で、コンビニの駐車場に着いて車降りたら、車にめっちゃ手型がばばばばばばーってついてたそうです。洗車したのがめっちゃ最近だったから、それだけで最悪なんですけど、しかも手型が外だけじゃなく内側からもついてたそうです。</em></strong></span></p>
</div>
<p>やばい！ ついに来てしまった！ <strong>「手型」</strong>マイナス10ポイント。具体性にも欠けるので、加点ポイントもなく…。致し方ない。</p>
<p>思うように得点が延びない。このままでは負けてしまう！ なにか一発逆転の術はないか。</p>
<p>…あった。我々の目の前に、本物の怨霊がいるではないか。霊本人から聞いた怖い話なら、「本人がキャノンボール中に体験した怪談 ＋150」とか、それ以上の加点がもらえるはずだ。この妙案を思いついた我々は、興奮気味に怨霊さんにインタビューを試みた。</p>
<p>あ、あの、今怖い話を皆さんに聞いていて、、、何か怖い話ないですか？</p>
<h3 id="e680a8e99c8ae38195e38293e381abe8819ee38184e3819fe8a9b1-7">怨霊さんに聞いた話</h3>
<p></p>
<div class="sng-box box7">
<p><span style="font-size: 18pt;"><em><strong>あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛</strong></em></span></p>
</div>
<p>すみません、何言ってるかわからない。</p>
<p>※怪キャノ・社長＆沢野組：合計<strong>プラス15ポイント</strong></p>
</div>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>街へ出よう、実話怪談を集めよう。『怪談キャノンボール2018』開催決定！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[原田 イチボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 27 Aug 2018 02:55:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[怪談キャノンボール]]></category>
		<category><![CDATA[ホラー]]></category>
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					<description><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/prolog"><img title="180824-toku8harada-01.jpg" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/08/180824-toku8harada-01-300x200.jpg" alt="街へ出よう、実話怪談を集めよう。『怪談キャノンボール2018』開催決定！" width="300" height="200" /></a>
	</div>
	--私は実話怪談が好きなんですけど、これまでなにか怖い体験ってしたことあります？ 試しに飲み会などで聞いてみると、意外にも3人に1人くらいは怪談を教えてくれる。「そういう経験はないなぁ」と笑っていた人だって、こちらが今まで集めてきた怪談を披露しているうちに、「そういえば、こんな不思議な体験をしたことがあったな……」と思い出す。 世間の人々、意外と怪談持っている気がする。 ……ということを「いとわズ」編集部内の雑談で話していたとき、天啓にうたれた。 そうだ、怪談キャノンボールやろう！ 私以外の編集部員は、少し嫌な顔をしていた。 待ちゆく人々から実話怪談を集めまくる 『テレクラキャノンボール』と実話怪談が好きな私が考案する“怪談キャノン&#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/prolog"><img title="180824-toku8harada-01.jpg" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/08/180824-toku8harada-01-300x200.jpg" alt="街へ出よう、実話怪談を集めよう。『怪談キャノンボール2018』開催決定！" width="300" height="200" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc"><p>&#8212;<em>私は実話怪談が好きなんですけど、これまでなにか怖い体験ってしたことあります？</em></p>
<p>試しに飲み会などで聞いてみると、意外にも3人に1人くらいは怪談を教えてくれる。「そういう経験はないなぁ」と笑っていた人だって、こちらが今まで集めてきた怪談を披露しているうちに、「そういえば、こんな不思議な体験をしたことがあったな……」と思い出す。</p>
<p>世間の人々、意外と怪談持っている気がする。</p>
<p>……ということを「いとわズ」編集部内の雑談で話していたとき、天啓にうたれた。</p>
<p>[say name=&#8221;原田&#8221; img=&#8221;ia/wp-content/uploads/2017/05/itwas-harada.png&#8221;]<br />
<span style="font-size: xx-large;">そうだ、<strong>怪談キャノンボールやろう！</strong></span><br />
[/say]</p>
<p>私以外の編集部員は、少し嫌な顔をしていた。</p>
<p><span id="more-5107"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="30"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e5be85e381a1e38286e3818fe4babae38085e3818be38289e5ae9fe8a9b1e680aae8ab87e38292e99b86e38281e381bee3818fe3828b-1">待ちゆく人々から実話怪談を集めまくる</a></li><li><a href="#e38090e782b9e695b0e8a1a8e38091e3808ce3818ae5898de381a0efbc81e3808de382aae38381e381abe6b097e38292e381a4e38191e3828d-2">【点数表】「お前だ！」オチに気をつけろ</a></li><li><a href="#e69c80e4b88be4bd8de38381e383bce383a0e381afe5bf83e99c8ae382b9e3839de38383e38388e8a8aae5958f-3">最下位チームは心霊スポット訪問</a></li><li><a href="#e59084e7b584e3818ce68c81e381a3e381a6e3818de3819fe680aae8ab87e8a9b1e381afe38193e381a1e38289e3818be38289efbc81-4">各組が持ってきた怪談話はこちらから！</a></li></ul></div><h2 id="e5be85e381a1e38286e3818fe4babae38085e3818be38289e5ae9fe8a9b1e680aae8ab87e38292e99b86e38281e381bee3818fe3828b-1">待ちゆく人々から実話怪談を集めまくる</h2>
<p>『テレクラキャノンボール』と実話怪談が好きな私が考案する“怪談キャノンボール”とは、制限時間の中、街ゆく人々から実話怪談を集める戦いのこと。集めた怪談は、事前に決めたルールにもとづき加点・減点されて、最終的な獲得ポイント数をチーム同士で競います。</p>
<p>「本当に怪談が集まるのか？ 企画が成立するのか？」と心配する声もあったものの、<strong>「集まる！ いける気がする！」</strong>と押し切って、編集部でああでもないこうでもないとルールを考えた結果、以下の点数表ができあがりました。</p>
<h2 id="e38090e782b9e695b0e8a1a8e38091e3808ce3818ae5898de381a0efbc81e3808de382aae38381e381abe6b097e38292e381a4e38191e3828d-2">【点数表】「お前だ！」オチに気をつけろ</h2>
<table style="border-collapse: collapse; width: 100%; height: 1686px;" border="1">
<tbody>
<tr style="height: 39px;">
<td style="width: 33.3333%; text-align: center; height: 39px;">ルール</td>
<td style="width: 33.3333%; text-align: center; height: 39px;">加点／減点</td>
<td style="width: 33.3333%; text-align: center; height: 39px;">理由</td>
</tr>
<tr style="height: 183px;">
<td style="width: 33.3333%; text-align: center; height: 183px;">「お前だ！」オチ</td>
<td style="width: 33.3333%; text-align: center; height: 183px;"><span style="color: #ff0000;"><strong>−100</strong></span></td>
<td style="width: 33.3333%; height: 183px;">「それは……お前だ！」で終わる怪談を聞いてしまったら大幅減点。2018年にもなって、得意げに「お前だ！」でオトそうとするセンスの持ち主にエンカウントしてしまった自分を呪え。</td>
</tr>
<tr style="height: 207px;">
<td style="width: 33.3333%; text-align: center; height: 207px;">ジジイorババアが会いに来た</td>
<td style="width: 33.3333%; text-align: center; height: 207px;"><span style="color: #ff0000;"><strong>−10</strong></span></td>
<td style="width: 33.3333%; height: 207px;">実話怪談でよく出てくるのが、「今から思うと、あれはおじいちゃんが会いに来てくれたのかな……」というような内容。ほっこりはするが、<strong>ソシャゲのガチャでいうと正直ノーマルとしかいえない出現頻度。</strong></td>
</tr>
<tr style="height: 87px;">
<td style="width: 33.3333%; text-align: center; height: 87px;">手形or気付いたらアザができていた</td>
<td style="width: 33.3333%; text-align: center; height: 87px;"><span style="color: #ff0000;"><strong>−10</strong></span></td>
<td style="width: 33.3333%; height: 87px;">こちらも実話怪談に頻出な要素で、ガチャでいうとノーマル。</td>
</tr>
<tr style="height: 183px;">
<td style="width: 33.3333%; text-align: center; height: 183px;">“2親等”<br />
（仲介する人数が増えるごとに倍で減点）</td>
<td style="width: 33.3333%; text-align: center; height: 183px;"><span style="color: #ff0000;"><strong>−10</strong></span></td>
<td style="width: 33.3333%; height: 183px;">「友人の友人」や「友人の家族」のように、怪談を話してくれた人と実際の体験者の間に1人挟まっている場合は、少々うさんくさくなるので減点。<strong>間に挟む人間が増えれば増えるほどマイナス。</strong></td>
</tr>
<tr style="height: 111px;">
<td style="width: 33.3333%; text-align: center; height: 111px;">実際に霊が登場する</td>
<td style="width: 33.3333%; text-align: center; height: 111px;"><strong>＋10</strong></td>
<td style="width: 33.3333%; height: 111px;">勘違いの可能性が高い不思議な声やアザと比べて、「幽霊をはっきり見た」というのは強い。</td>
</tr>
<tr style="height: 63px;">
<td style="width: 33.3333%; text-align: center; height: 63px;">兵役中or服役中</td>
<td style="width: 33.3333%; text-align: center; height: 63px;"><strong>＋50</strong></td>
<td style="width: 33.3333%; height: 63px;">特殊なシチュエーションは大切にしたい。</td>
</tr>
<tr style="height: 63px;">
<td style="width: 33.3333%; text-align: center; height: 63px;">語り手の実体験</td>
<td style="width: 33.3333%; text-align: center; height: 63px;"><strong>＋5</strong></td>
<td style="width: 33.3333%; height: 63px;">“2親等”がマイナスなぶん、こちらは加点要素に。</td>
</tr>
<tr style="height: 87px;">
<td style="width: 33.3333%; text-align: center; height: 87px;">有名心霊スポットが出てくる</td>
<td style="width: 33.3333%; text-align: center; height: 87px;"><strong>＋10</strong></td>
<td style="width: 33.3333%; height: 87px;">サスペンスドラマでも有名温泉地が舞台だと少し嬉しい。同じ理屈で加点。</td>
</tr>
<tr style="height: 63px;">
<td style="width: 33.3333%; text-align: center; height: 63px;">語り手の名字が宜保</td>
<td style="width: 33.3333%; text-align: center; height: 63px;"><strong>＋50</strong></td>
<td style="width: 33.3333%; height: 63px;">霊能者・宜保愛子へのリスペクトを込めて……。</td>
</tr>
<tr style="height: 39px;">
<td style="width: 33.3333%; text-align: center; height: 39px;">現実に起きた事件が絡む</td>
<td style="width: 33.3333%; text-align: center; height: 39px;"><strong>＋50</strong></td>
<td style="width: 33.3333%; height: 39px;">生々しさが一気に増すため。</td>
</tr>
<tr style="height: 39px;">
<td style="width: 33.3333%; text-align: center; height: 39px;">芸能人絡み</td>
<td style="width: 33.3333%; text-align: center; height: 39px;"><strong>＋10</strong></td>
<td style="width: 33.3333%; height: 39px;">ミーハーゆえ加点。</td>
</tr>
<tr style="height: 63px;">
<td style="width: 33.3333%; text-align: center; height: 63px;">写真などの証拠あり</td>
<td style="width: 33.3333%; text-align: center; height: 63px;"><strong>＋50</strong></td>
<td style="width: 33.3333%; height: 63px;">証拠があるのは“実話”としては一番強い。</td>
</tr>
<tr style="height: 135px;">
<td style="width: 33.3333%; text-align: center; height: 135px;">「一族の変な掟」絡み</td>
<td style="width: 33.3333%; text-align: center; height: 135px;"><strong>＋20</strong></td>
<td style="width: 33.3333%; height: 135px;">匿名掲示板に書き込まれる怪談だと、「一族の変な掟」というのは頻出要素だが、そんな掟を持った一族は実在するのか？</td>
</tr>
<tr style="height: 87px;">
<td style="width: 33.3333%; text-align: center; height: 87px;">知り合いの看護師の話</td>
<td style="width: 33.3333%; text-align: center; height: 87px;"><strong>＋5</strong></td>
<td style="width: 33.3333%; height: 87px;">「医者や看護士は心霊体験に遭遇しがち」とよく言われるが、果たして？</td>
</tr>
<tr style="height: 63px;">
<td style="width: 33.3333%; text-align: center; height: 63px;">こないだポイント<br />
（この夏に起きた話）</td>
<td style="width: 33.3333%; text-align: center; height: 63px;"><strong>＋10</strong></td>
<td style="width: 33.3333%; height: 63px;">新鮮なのはいいことだ。</td>
</tr>
<tr style="height: 87px;">
<td style="width: 33.3333%; text-align: center; height: 87px;">語り手が住職</td>
<td style="width: 33.3333%; text-align: center; height: 87px;"><strong>＋100</strong></td>
<td style="width: 33.3333%; height: 87px;">住職は怪談を持っていそうだが、住職に出会うのが難しい。</td>
</tr>
<tr style="height: 87px;">
<td style="width: 33.3333%; text-align: center; height: 87px;">本人がキャノンボール中に体験した怪談</td>
<td style="width: 33.3333%; text-align: center; height: 87px;"><strong>＋150</strong></td>
<td style="width: 33.3333%; height: 87px;">最悪ポイントを稼げなかったときは、心霊スポットに行って霊を待ち逆転を狙う。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h2 id="e69c80e4b88be4bd8de38381e383bce383a0e381afe5bf83e99c8ae382b9e3839de38383e38388e8a8aae5958f-3">最下位チームは心霊スポット訪問</h2>
<p>「いとわズ」編集部でのチーム分けの結果、原田＆チャロス、編集長＆チョウ、社長＆沢野の3チームで競うことに。各チームはどこか1日の昼12時～深夜0時の時間帯を使って、街に出て怪談を集めます。さらに優勝チームには焼き肉贈呈、最下位チームは罰ゲームとして心霊スポットに投げ出されることが決定。</p>
<p>絶対負けられない戦い。一体どのチームが優勝に輝くのか――！</p>
<h2 id="e59084e7b584e3818ce68c81e381a3e381a6e3818de3819fe680aae8ab87e8a9b1e381afe38193e381a1e38289e3818be38289efbc81-4">各組が持ってきた怪談話はこちらから！</h2>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="r7OVCbfq7A"><p><a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/namja-sawano-shacho">【怪キャノ・社長＆沢野組】 怨霊蠢くナンジャタウンで大量の怪談を仕入れてきた</a></p></blockquote>
<p><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;【怪キャノ・社長＆沢野組】 怨霊蠢くナンジャタウンで大量の怪談を仕入れてきた&#8221; &#8212; いとわズ" src="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/namja-sawano-shacho/embed#?secret=4e7z6lNuVL#?secret=r7OVCbfq7A" data-secret="r7OVCbfq7A" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="jeV33226Tv"><p><a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/enoshima">【怪キャノ・編集長＆チョウ組】サマーアンセムとしての怪談キャノンボール</a></p></blockquote>
<p><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;【怪キャノ・編集長＆チョウ組】サマーアンセムとしての怪談キャノンボール&#8221; &#8212; いとわズ" src="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/enoshima/embed#?secret=z2y1FlFDdP#?secret=jeV33226Tv" data-secret="jeV33226Tv" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="g2rEmYByOB"><p><a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/shinjuku-golden-gai">【怪キャノ・原田＆チャロス組】新宿ゴールデン街は怪談豊作！これは勝ち決まったでしょ</a></p></blockquote>
<p><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;【怪キャノ・原田＆チャロス組】新宿ゴールデン街は怪談豊作！これは勝ち決まったでしょ&#8221; &#8212; いとわズ" src="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/shinjuku-golden-gai/embed#?secret=0gZwqMgva0#?secret=g2rEmYByOB" data-secret="g2rEmYByOB" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
</div>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>ほとんど世にも奇妙な物語 〜地獄の育児録〜</title>
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					<comments>https://itwas.media/before-renewal/parenting-father/kimyo#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[沢野 奈津夫]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 25 Aug 2018 02:55:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[子育て（父）]]></category>
		<category><![CDATA[ホラー]]></category>
		<category><![CDATA[育児]]></category>
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					<description><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/before-renewal/parenting-father/kimyo"><img title="180821-sawano-01.jpg" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/08/180821-sawano-01-300x199.jpg" alt="ほとんど世にも奇妙な物語 〜地獄の育児録〜" width="300" height="199" /></a>
	</div>
	--ぶつかるかな〜？ ぶつからないかな〜？ ……ぶつかりませんでしたぁ！ 肩車をしているとき、上方に木の枝や信号などがあると娘はこの言葉を口にする。高さ的に絶対に届かない障害物に対しても、自らで“ぶつかる”か“ぶつからない”かの緊張感を演出し、スリルを楽しんでいるらしい。 下から僕が「次はぶつかるんじゃないの〜？」などと煽ると、肩車なので顔は見えないが、娘はおそらく満面の笑みで次の障害物を探していることだろう。 娘が生み出した“くだり” この「〇〇かな〜？ 〇〇じゃないかな〜？」は臨機応変で、娘はさまざまな場面で使用する。 たとえば寝かしつけのとき。僕が「早く寝なよ」と言うと、娘は、「寝るかな〜？ 寝ないかな〜？」と煽りを入れてくる&#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/before-renewal/parenting-father/kimyo"><img title="180821-sawano-01.jpg" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/08/180821-sawano-01-300x199.jpg" alt="ほとんど世にも奇妙な物語 〜地獄の育児録〜" width="300" height="199" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc"><p>&#8212;<strong><em>ぶつかるかな〜？ ぶつからないかな〜？ ……ぶつかりませんでしたぁ！</em></strong></p>
<p>肩車をしているとき、上方に木の枝や信号などがあると娘はこの言葉を口にする。高さ的に絶対に届かない障害物に対しても、自らで“ぶつかる”か“ぶつからない”かの緊張感を演出し、スリルを楽しんでいるらしい。</p>
<p>下から僕が「次はぶつかるんじゃないの〜？」などと煽ると、肩車なので顔は見えないが、娘はおそらく満面の笑みで次の障害物を探していることだろう。</p>
<p><span id="more-5057"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="30"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e5a898e3818ce7949fe381bfe587bae38197e3819fe3818fe381a0e3828a-1">娘が生み出した“くだり”</a><ul><li><a href="#e3818fe381a0e3828ae381aee5bf9ce794a8e7b7a8-2">くだりの応用編</a></li></ul></li><li><a href="#e381bbe381a8e38293e381a9e3808ce4b896e381abe38282e5a587e5a699e381aae789a9e8aa9ee3808d-3">ほとんど「世にも奇妙な物語」</a></li></ul></div><h2 id="e5a898e3818ce7949fe381bfe587bae38197e3819fe3818fe381a0e3828a-1">娘が生み出した“くだり”</h2>
<p>この「〇〇かな〜？ 〇〇じゃないかな〜？」は臨機応変で、娘はさまざまな場面で使用する。</p>
<p>たとえば寝かしつけのとき。僕が「早く寝なよ」と言うと、娘は、「寝るかな〜？ 寝ないかな〜？」と煽りを入れてくる。そして眼を閉じて寝たフリをしたあと急に起き上がり、「寝ませんでしたぁ！」と嬉しそうな笑顔。これを何度も繰り返されるとメチャクチャに面倒くさいが、些細なことでも自分の力で楽しいイベントにするその心構えは見習いたい。</p>
<h3 id="e3818fe381a0e3828ae381aee5bf9ce794a8e7b7a8-2">くだりの応用編</h3>
<p>ある日、コーヒーを飲もうとしている僕に、娘は「これ熱いの？」と質問してきた。なんの気なしに「熱いかな〜？ 熱くないかな〜？」と娘の真似をしてみる。一口飲んで「熱くなかったねぇ！」と言えば、いつものくだりの完成だ。</p>
<p>しかし、それだけでは物足りないと感じた僕は、コーヒーを口に付けた瞬間「アチチ、熱かったねぇ！」と戯けて見せる。すると娘は、「ぎゃはははは！ 熱くないかと思ったら、熱かったねぇ！」と笑い転げた。</p>
<p>よっぽどお気に召したのか、娘は僕がコーヒーを飲むたびに、「熱いかな〜？ 熱くないかな〜？」とこの熱がるくだりを振ってくるようになった。その都度僕は熱がっては戯け、娘は笑い転げる。幸せだった。ただただ幸せな日々だった。この遊びがあんなことになるとは予想もしていなかった……。</p>
<h2 id="e381bbe381a8e38293e381a9e3808ce4b896e381abe38282e5a587e5a699e381aae789a9e8aa9ee3808d-3">ほとんど「世にも奇妙な物語」</h2>
<p>その日、僕が仕事から帰ると娘はいつものように駆け足で玄関まで迎えに来てくれた。「お家の中で走ったら転んじゃうよ」と僕が注意すると、娘は「転ぶかな〜？ 転ばないかな〜？」といつものアレ。僕が顛末を見届けていると、娘はゆっくりと膝をついてその場に倒れる。</p>
<p>&#8212;<em><strong>転んじゃったねぇ！</strong></em></p>
<p>可愛いは可愛い。しかし、<strong>何かが少しだけ引っかかる。</strong>その正体がわからない僕が部屋着に着替えようと寝室に入ると、娘は引き戸の開けたり閉めたりを繰り返し出した。不思議な行動だったが子ども特有のものだろうと、「開けたり閉めたりすると手を挟んじゃうよ」と注意。すると次の瞬間、娘はニッコリ笑ってこう言い放った。</p>
<p>&#8212;<strong><em>挟んじゃうかな〜？ 挟んじゃわないかな〜？</em></strong></p>
<p>背筋に寒気が走る。</p>
<p>娘は左手を引き戸の受ける部分に添えたまま、思いっきり右手で引き戸を閉めた。</p>
<p>&#8212;<strong><em>イタタタタ！ 挟んじゃったねぇ！</em></strong></p>
<p>所詮は2歳児の力、血が出たり後に残る傷にはなっていなかったが、左手の人差し指は赤く腫れていた。</p>
<p>「こんなことしちゃダメだよ！」僕が焦る姿を見て、娘は腹を笑い転げる。2歳の子どもに、冗談かそうでないかの区別なんかつかない。いくら怒っても、いつもの“くだり”の範疇を出てくれないのだ。</p>
<p>その後も、イスの上で遊ぶ娘に「落ちちゃうからやめな」と注意すれば、「落ちるかな〜？ 落ちないかな〜？」。コンロの火を触ろうとし、「触るとアチチだよ！」とすれば、「触るかな〜？ 触らないかな〜？」と事あるごとに、ニヤニヤしながら例のくだりをぶち込んでくる。すべて力尽くで止めてはいるが、放っておいたら大怪我を負うことになる。<strong>まるで「世にも奇妙な物語」の世界観だ。</strong></p>
<p>怖い物知らずの2歳児。うちの場合は、注射を受けても泣かないほど痛みに強いだけに、どんな無茶な遊びを仕掛けてくるのか気が気じゃない。</p>
</div>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>我慢できずにオキニのサイトを見てしまう諸君に恐怖のタブを与えよう【拡張機能】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[空閑 叉京]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 19 Aug 2018 02:55:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[デジタル]]></category>
		<category><![CDATA[ホラー]]></category>
		<category><![CDATA[拡張機能]]></category>
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					<description><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/nonsense-digital/scary-productive"><img title="180817-kugadigi-8.jpg" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/08/180817-kugadigi-8-300x200.jpg" alt="我慢できずにオキニのサイトを見てしまう諸君に恐怖のタブを与えよう【拡張機能】" width="300" height="200" /></a>
	</div>
	集中力には限界がある、にんげんだもの。 インターネットに接続されているパソコンを仕事に使う人にとって、ブラウザには誘惑がたくさんあります。職場によっては管理者によってアクセス制限が課されている場合は必要なもの以外へのアクセスは遮断されているでしょうが、世の中そういったところばかりではありません。 つまり、自制が必要なのです。 しかし、人間とは弱いもので、僕なんて毎日仕事とは関係のないサイトばかりを眺める時間のほうが多い気がしてなりません。 とはいえ断固たる決意なんてそんな毎日持ち続けるのは難しいでしょう。そこで、指定した日時だけは強制的に指定したサイトへのアクセスをブロックしてくれて、おまけにアクセスしたらお仕置きとばかりにブラウザ&#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/nonsense-digital/scary-productive"><img title="180817-kugadigi-8.jpg" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/08/180817-kugadigi-8-300x200.jpg" alt="我慢できずにオキニのサイトを見てしまう諸君に恐怖のタブを与えよう【拡張機能】" width="300" height="200" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc"><p>集中力には限界がある、にんげんだもの。</p>
<p>インターネットに接続されているパソコンを仕事に使う人にとって、ブラウザには誘惑がたくさんあります。職場によっては管理者によってアクセス制限が課されている場合は必要なもの以外へのアクセスは遮断されているでしょうが、世の中そういったところばかりではありません。</p>
<p>つまり、自制が必要なのです。</p>
<p>しかし、人間とは弱いもので、僕なんて毎日仕事とは関係のないサイトばかりを眺める時間のほうが多い気がしてなりません。</p>
<p>とはいえ断固たる決意なんてそんな毎日持ち続けるのは難しいでしょう。そこで、指定した日時だけは強制的に指定したサイトへのアクセスをブロックしてくれて、おまけにアクセスしたらお仕置きとばかりにブラウザクラッシュよろしく恐怖画像を表示してくれるおまけつきGoogle Chrome拡張機能<strong>『Scary Productive』</strong>を紹介しておきます。</p>
<p><span id="more-5011"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="30"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e8a8ade5ae9ae38197e3819fe697a5e69982e381abe382a2e382afe382bbe382b9e38199e3828be381a8e3818ae4bb95e7bdaee3818de38195e3828ce3828b-1">設定した日時にアクセスするとお仕置きされる</a><ul><li><a href="#e3808escary-productivee3808fe8a8ade5ae9ae696b9e6b395-2">『Scary Productive』設定方法</a></li></ul></li></ul></div><h2 id="e8a8ade5ae9ae38197e3819fe697a5e69982e381abe382a2e382afe382bbe382b9e38199e3828be381a8e3818ae4bb95e7bdaee3818de38195e3828ce3828b-1">設定した日時にアクセスするとお仕置きされる</h2>
<p>指定した曜日・時間帯に特定のサイトへのアクセスをブロックする機能というと、割とよくある機能ではございますが、『Scary Productive』はただ「今はダメだよ」というだけにとどまらず、お仕置きとばかりにホラー系ドッキリ画像を表示するおまけがついた拡張機能です。誰得なのかはわかりませんが、不意をつかれるとドッキリすることこれ確実です。</p>
<p></p>
<p>ただのドッキリ画像がでてくるのかと思いきや、動画ででてくるとは恐れ入った。これ、音量に注意しとかないと逆に怒られてしまいそうですね。</p>
<h3 id="e3808escary-productivee3808fe8a8ade5ae9ae696b9e6b395-2">『Scary Productive』設定方法</h3>
<p>さて、では本拡張機能の設定方法について解説していきます。</p>
<p>[timeline]<br />
[tl label=&#8217;STEP.1&#8242; title=&#8217;メールアドレスを登録する&#8217;]<br />
<br />
Google web storeから拡張機能をインストールしたら、まずはメールアドレスの登録を促されます。<br />
なぜ登録が必要なのかは不明ですが、少しでも不安を感じた場合はインストールしないことをおすすめします。ちなみに私は捨てアドで登録してみました。<br />
[/tl]<br />
[tl label=&#8217;STEP.2&#8242; title=&#8217;自制したいサイトや条件を登録する&#8217;]<br />
<br />
メールアドレスを登録し<span class="keyboard-key"><strong>Register</strong></span>をクリックするとすぐに設定を行うことができます。<br />
[/tl]<br />
[tl label=&#8217;STEP.3&#8242; title=&#8217;登録情報を確認する&#8217;]<br />
</p>
<ul>
<li><strong>Active days</strong>：アクセスを自制する日（グリーンで表示）</li>
<li><strong>Active times</strong>：アクセスを自制する時間帯</li>
<li><strong>Blocked websites：自制するウェブサイト</strong></li>
</ul>
<p>上画の場合の自制条件は土曜と日曜は自制、かつ自制日の10時から19時までの間は指定したサイトへのアクセスがブロックされます。<br />
[/tl]<br />
[/timeline]</p>
<p>集中しなければいけないときに限って誘惑に負けてしまう僕もあなたも、緊張感をもって仕事は早く終わらせて残業せずにさっさとお家に帰りましょう。</p>
<p><strong><span class="sankou">ダウンロード</span>　拡張機能<a href="https://chrome.google.com/webstore/detail/scary-productive/fglmebjpbipkfjboicomomikdklmjpgl" target="_blank" rel="noopener">『Scary Productive』</a></strong></p>
</div>]]></content:encoded>
					
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