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	<title>ヲタ女  タグが付けられた記事一覧を表示しています。  | いとわズ</title>
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	<title>ヲタ女  タグが付けられた記事一覧を表示しています。  | いとわズ</title>
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	<item>
		<title>言っていること無茶苦茶だったとしても今夏の入江茂弘は面白かったよね</title>
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		<dc:creator><![CDATA[原田 イチボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 26 Oct 2018 02:55:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[プロレス]]></category>
		<category><![CDATA[ヲタ女]]></category>
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					<description><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/watching-pro-wrestling-bandwagon-fan/shigehiro-irie"><img title="181025-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/10/181025-harada-01-300x225.jpg" alt="言っていること無茶苦茶だったとしても今夏の入江茂弘は面白かったよね" width="300" height="225" /></a>
	</div>
	「俯瞰的なものの見方をしなければ」という思いは、私の中でもはや強迫観念と化している。 ムカついた出来事があったとしても、「さまざまな事情があって仕方ない部分もあるのだ……」と自分に言い聞かせて感情を抑え込んだ結果、変なタイミングで爆発する。また、あまり周囲の事情を推察しきれていない（と感じた）人間に対して、「は？ 頭悪すぎ。クソバカ許すまじ」と苛烈な怒りが沸き起こるが、その攻撃心の根はおそらく嫉妬にある。 人間が持つ想像力というものを神格化しすぎるがゆえに悲しきスーパー苛立ちモンスターと変貌してしまった私だが、9月いっぱいでDDTプロレスリングを退団した入江茂弘を見ているうちに「ムカついたときは、もっとカジュアルに決闘申し込んだりし&#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
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	<a href="https://itwas.media/watching-pro-wrestling-bandwagon-fan/shigehiro-irie"><img title="181025-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/10/181025-harada-01-300x225.jpg" alt="言っていること無茶苦茶だったとしても今夏の入江茂弘は面白かったよね" width="300" height="225" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc"><p>「俯瞰的なものの見方をしなければ」という思いは、私の中でもはや強迫観念と化している。</p>
<p>ムカついた出来事があったとしても、「さまざまな事情があって仕方ない部分もあるのだ……」と自分に言い聞かせて感情を抑え込んだ結果、変なタイミングで爆発する。また、あまり周囲の事情を推察しきれていない（と感じた）人間に対して、「は？ 頭悪すぎ。クソバカ許すまじ」と苛烈な怒りが沸き起こるが、<strong>その攻撃心の根はおそらく嫉妬にある。</strong></p>
<p>人間が持つ想像力というものを神格化しすぎるがゆえに悲しきスーパー苛立ちモンスターと変貌してしまった私だが、9月いっぱいでDDTプロレスリングを退団した入江茂弘を見ているうちに<strong>「ムカついたときは、もっとカジュアルに決闘申し込んだりしよう」</strong>という考えに変わっていきました。</p>
<p><span id="more-5812"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="30"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e6988ee38289e3818be381abe59ba3e4bd93e381a8e4b88ae6898be3818fe38184e381a3e381a6e38184e381aae38184-1">明らかに団体と上手くいっていない</a></li><li><a href="#e585a5e6b19fe38288e3828ae5a4a7e4babae381aae88083e38188e38292e68c81e381a3e3819fe4bb96e981b8e6898be3819fe381a1-2">入江より“大人”な考えを持った他選手たち</a></li><li><a href="#e8a880e381a3e381a1e38283e38186e38193e381a8e381afe3819de3828ce887aae4bd93e99da2e799bde38184e38288e381aae383bc-3">“言っちゃうこと”はそれ自体面白いよなー</a></li></ul></div><h2 id="e6988ee38289e3818be381abe59ba3e4bd93e381a8e4b88ae6898be3818fe38184e381a3e381a6e38184e381aae38184-1">明らかに団体と上手くいっていない</h2>
<p>昨年12月の東京・後楽園ホール大会、試合後に入江が松井幸則レフェリーと神妙な面持ちで握手を交わしているのを見て、「おや？」と思った観客は多かったことでしょう。その後、入江のブログには、DDTが主催するシングルマッチのリーグ戦「D王 GRAND PRIX 2018」にエントリーされなかった悔しさがつづられるとともに、年明けから急きょ海外遠征に行くことが発表されました。</p>
<blockquote><p><em>会社はそう考えてはくれなかったみたいです。確かに大切な時期に何度も海外に行くワガママな選手は、使い辛かったのかもしれません<br />
（中略）<br />
自分では、自分のため、そしてDDTのために、大切な事をやっているつもりだったんですが…。</em></p>
<p style="text-align: right;"><a href="https://ameblo.jp/shigehiro-irie-ddt/entry-12339206317.html" target="_blank" rel="noopener">入江茂弘オフィシャルブログ</a>より</p>
</blockquote>
<p>明らかに不穏！</p>
<p>海外遠征に行ってから、入江のSNSの更新はストップし、DDT側からの発表も一切なし。「このままフェードアウトか……」と誰もが残念がっていた中、今年3月に行われた両国国技館大会のメインイベント後、リング上に入江が登場。当時チャンピオンだった竹下幸之介に挑戦表明しました。</p>
<p>そして、5月には竹下を撃破してKO-D無差別級ベルトを奪取。DDTのアイコン的存在で団体のプロデューサーでもある（8月に辞任）男色ディーノに「マンネリの極地」などと噛み付いて注目を集めました。</p>
<h2 id="e585a5e6b19fe38288e3828ae5a4a7e4babae381aae88083e38188e38292e68c81e381a3e3819fe4bb96e981b8e6898be3819fe381a1-2">入江より“大人”な考えを持った他選手たち</h2>
<p>反体制を掲げた入江ですが、彼の言い分には無茶苦茶なところもありました（破天荒な言動で知られる“カリスマ”佐々木大輔にさえ「筋が通っていなかった」と言われてしまっている）。たとえば、「D王 GRAND PRIX 2018」にエントリーされなかった不満を吐露する入江に対して、彰人はこう言っています。</p>
<blockquote><p><em>自分の思い通りにいかなかったら、それを評価してくれなかったみたいな言い方。そして自分の思い通りにいかなかったから、年始から急遽海外遠征。普通なら会社に前々から相談して、この期間行ってきます、で決めるものなのに急遽。あなたが&#8221;大好き&#8221;というDDTにワガママを言って迷惑をかける形になってるよ。</em></p>
<p><em>D王の人選は会社が選んだもの。その人選は実力だけじゃないだろうし、選ばれないということは必ずしも悪い意味じゃないでしょう。会社はD王に入っていない人間にタッグやextreme戦線に期待をしていたのかもだし。</em></p>
<p style="text-align: right;"><a href="https://ameblo.jp/akito-ddt/entry-12340221270.html" target="_blank" rel="noopener">彰人オフィシャルブログ</a>より</p>
</blockquote>
<p>スーパーど正論である。さすがDDTがプロデュースする東京・新宿歌舞伎町のプロレス＆スポーツBat「ドロップキック」の4代目店長も務める彰人。ものの見方が大人です。</p>
<p>また、「今のDDTはつまらない」と主張する入江に対して、男色ディーノはTwitter上で、「お前もDDTの一員だ。他人のせいにしてんじゃねえ」と反論していました。こちらも大人。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">
<p dir="ltr" lang="ja">②君は言う。DDTが変わらない。つまらない、と。ファンが言うのは構わない。そう思わせてしまった責任は私が負おう。でも、選手が言うのは違う。変える、面白くするのは各選手だろう？私はずっと言ってきたよ。何を見せたいか？と。簡単に言うと。お前もDDTの一員だ。他人のせいにしてんじゃねえ。</p>
<p>— 男色ディーノ (@dandieno) <a href="https://twitter.com/dandieno/status/1010847437777395713?ref_src=twsrc%5Etfw">2018年6月24日</a></p></blockquote>
<p><script async="" src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>しかし、この夏、私にとってDDTで一番面白かったのは入江でした。</p>
<h2 id="e8a880e381a3e381a1e38283e38186e38193e381a8e381afe3819de3828ce887aae4bd93e99da2e799bde38184e38288e381aae383bc-3">“言っちゃうこと”はそれ自体面白いよなー</h2>
<p>プロレスは、ショーであると同時に、<strong>ナマの感情が核にある戦いでもある</strong>のがややこしい。だからこそ、同期対決や師弟対決はもちろん、マジでお互いイラッとしている部分があるんだろうなという選手同士の試合のときは、会場に極上の緊張感がただよいます。</p>
<p>選手の持つ感情が試合を彩るスパイスである以上、思っていることを適切な言葉で発信できるプロレスラーは偉い。長州力は、その卓越した言語センスを糸井重里から「電通に入っていれば大成功していた」と絶賛されています。しかし適切な言葉を選ぶことができる能力以上に大切なことがあります。それは、「まず発信する」ことでしょう。言わなきゃそもそも伝わらないんです。</p>
<p>たとえ私がリングデビューしたとしても、「確かに○○選手のことはめっちゃ嫌だけど、○○選手にもさまざまな事情があるのだから……突き詰めると日本の教育が悪いと言えるし、そうなると選挙権を持つ日本国民である自分にも責任がないわけではない……」などと考え始めて、結局何も言えずにただじっとしているだけの選手になりそうです。そして、発信力が一切ないプロレスラーというのは、いくら強くても味気ない。</p>
<p>それよりは、「○○選手はムカつく！ なぜならクチャラーだから！ あと声がデカいから！」とあっさり言ってしまえるプロレスラーのほうが、どんなに弱くても一定の支持は得られるでしょう。</p>
<p>俯瞰的なものの見方は美徳かもしれないけど、それで静かになってしまうんだったら、つまらない。たとえ筋が通っていなかろうが、“言っちゃうこと”はそれ自体面白いよなーと、入江の暴れっぷりを見て、人生観が10度くらい変わったきがします。</p>
<p>DDTを退団して、再び海外へ行く入江茂弘。どうかお元気で……。あ、反体制時代も面白かったですが、ニコニコしている巨大な赤ちゃんのような入江も好きです！</p>
</div>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>最愛の女性である夢眠ねむさんがでんぱ組.inc卒業を発表しました</title>
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		<dc:creator><![CDATA[原田 イチボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 19 Oct 2018 02:55:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[推し語り]]></category>
		<category><![CDATA[ヲタ女]]></category>
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					<description><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/oshigatari/yumeminemu-3"><img title="181016-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/10/181016-harada-01-300x225.jpg" alt="最愛の女性である夢眠ねむさんがでんぱ組.inc卒業を発表しました" width="300" height="225" /></a>
	</div>
	でんぱ組.incの夢眠ねむさんが、来年1月7日に東京・日本武道館にて開催するライブ「でんぱ組.inc コスモツアー 2019 in 日本武道館　夢眠ねむ卒業公演 ～新たなる旅立ち～」をもってグループを卒業し、さらに同年3月をもって芸能界を引退することも発表した。 しかし私は自分でも驚くほど穏やかな心境です。ねむさん、最愛の女性なのに。 大荒れに荒れた昨年の「ラストダンス」騒動 卒業発表を心穏やかに受け入れられているのは、昨年の「ラストダンス」発言でさんざん荒れたのが大きかったのでしょう。夢眠さんは昨年5月22日に卒業を示唆するようなブログを更新した上に「ラストダンスは邪魔させない」という意味深長な言葉を投稿して、ファンをざわつかせた&#8230;]]></description>
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	<div>
	<a href="https://itwas.media/oshigatari/yumeminemu-3"><img title="181016-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/10/181016-harada-01-300x225.jpg" alt="最愛の女性である夢眠ねむさんがでんぱ組.inc卒業を発表しました" width="300" height="225" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc"><p>でんぱ組.incの夢眠ねむさんが、来年1月7日に東京・日本武道館にて開催するライブ「でんぱ組.inc コスモツアー 2019 in 日本武道館　夢眠ねむ卒業公演 ～新たなる旅立ち～」をもってグループを卒業し、さらに同年3月をもって芸能界を引退することも発表した。</p>
<p>しかし私は自分でも驚くほど穏やかな心境です。ねむさん、最愛の女性なのに。</p>
<p><span id="more-5749"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="30"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e5a4a7e88d92e3828ce381abe88d92e3828ce3819fe698a8e5b9b4e381aee3808ce383a9e382b9e38388e38380e383b3e382b9e3808de9a892e58b95-1">大荒れに荒れた昨年の「ラストダンス」騒動</a></li><li><a href="#e5a4a2e79ca0e381ade38280e381aee6aca1e381aae3828be382b9e38386e383bce382b8e381abe69c9fe5be85-2">夢眠ねむの次なるステージに期待</a></li><li><a href="#e5bdbce5a5b3e381a8e7a781e381aee4babae7949fe381afe7a2bae3818be381abe4baa4e3828fe381a3e3819f-3">彼女と私の人生は確かに交わった</a></li></ul></div><h2 id="e5a4a7e88d92e3828ce381abe88d92e3828ce3819fe698a8e5b9b4e381aee3808ce383a9e382b9e38388e38380e383b3e382b9e3808de9a892e58b95-1">大荒れに荒れた昨年の「ラストダンス」騒動</h2>
<p>卒業発表を心穏やかに受け入れられているのは、昨年の「ラストダンス」発言でさんざん荒れたのが大きかったのでしょう。夢眠さんは昨年5月22日に卒業を示唆するようなブログを更新した上に「ラストダンスは邪魔させない」という意味深長な言葉を投稿して、ファンをざわつかせたのです。私もまた動揺したファンの1人でした。</p>
<p>虚脱状態で過去に撮影したチェキなどを見返すうちに、「確かにでんぱ組.inc所属のアイドルである夢眠ねむさんのことが大好きだけれど、<strong>『愛する女が今たまたま人生において、“でんぱ組.incのメンバー”というステージにいる』</strong>ということかもしれないな……」という結論に達して、ざわめく心が落ち着きました。</p>
<p>そのため今回の卒業発表も、「愛する女が次のステージに進むっぽい」とすんなり受け止めることができたのです。夢眠さんも前々から「秋葉原では卒業はおめでとうですからね」と言っていますし、愛する女の門出を祝いたい。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">
<p dir="ltr" lang="ja">秋葉原では卒業はおめでとうですからね。</p>
<p>— 夢眠ねむ (@yumeminemu) <a href="https://twitter.com/yumeminemu/status/514073771179651072?ref_src=twsrc%5Etfw">2014年9月22日</a></p></blockquote>
<p><script async="" src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>念のため補足しておきたいのは、卒業発表に動揺するファンはダメだと言いたいわけでは一切ないということです。推しに対するスタンスは人それぞれ。私はたまたま「でんぱ組.incである前に夢眠ねむという女性が好き」というヲタクだったから、命が助かっただけだと思います。</p>
<h2 id="e5a4a2e79ca0e381ade38280e381aee6aca1e381aae3828be382b9e38386e383bce382b8e381abe69c9fe5be85-2">夢眠ねむの次なるステージに期待</h2>
<p>それにしても、夢眠さんの卒業発表の見事なことよ……。昨年の「ラストダンス」発言で動揺したのは、「みりんちゃんが諦めたくないでんぱ組.incを、それについていくと決めていた私は諦めてしまいそうだ」など、アンチの言葉に弱って卒業というふうにも見える書き方になっていたところが大きい。推しの悲しみに寄り添いたい気持ちはもちろんあったが、「どんなにヲタクが応援しても、アンチの言葉が与える負の力は大きいのか……」という無念さを感じていた。</p>
<p>しかし、先日の卒業発表はひたすら前向き！ グループ在籍時代から準備を進めてきた、キャラクタープロデュース業と書店開店に本格的に乗り出すための卒業ということで、ユメミストとしては、「ついにか……！」とワクワクする気持ち。アイドルとしてやれることは全部やったから、今度は非アイドルとしてやれることをやろうという推しのチャレンジ精神が感じられて、さすが夢眠ねむよ……！</p>
<p>ハッ、これまで“夢眠ねむの中の人”は、“夢眠ねむ”がひとつの作品であることを公言してきたということは、卒業後の活動は、“夢眠ねむの中の人”として行われるのかなー！ 推しのまた新しい姿が見られる！ 嬉しい！</p>
<h2 id="e5bdbce5a5b3e381a8e7a781e381aee4babae7949fe381afe7a2bae3818be381abe4baa4e3828fe381a3e3819f-3">彼女と私の人生は確かに交わった</h2>
<p>昨年の私は、「推しの卒業後の人生も推し続けられるか？」という自問自答に苦しんでいた。でも実際に卒業発表された今、「できる」と断言します。それは推しが芸能活動を引退しても表舞台から完全に消えるわけではなく、何らかの表現活動は続けると言ってくれているからかもしれませんが……。少なくとも夢眠ねむの次なるステージを私は心の底から応援できます。</p>
<p>私が今まで見てきた中で、一、二を争う素晴らしさだった夢眠さん出演イベントは、2015年4月に都内で行われたトークイベント『谷崎潤一郎メモリアル2015』です。谷崎潤一郎をテーマに、作家の奥泉光氏と小気味良い会話を繰り広げる推しの姿を見て、「私の推しはなんてクレーバーなんだ……」と再確認させられました。聞き手としての能力が非常に高い人だと思っているので、こういうトークイベントにも参加する機会が増えたらいいな。</p>
<p>ところで卒業発表があった10月13日、私はでんぱ組の沖縄公演に行かずにどこに行っていたのかというと、夢眠さんとツーショットを取るために購入したコスプレ衣装（クリアストーンとのコラボ衣装を購入すればチェキ券がもらえた）を着て、シナモロール×でんぱ組のタオルを持って、かつて夢眠さんがバイトしていたサンリオピューロランドに遊びに行っていた。</p>
<p>こじつけや無意味と言われればそれまでですが、こういう些細な偶然を胸に「彼女と私の人生は確かに交わった」と信じて生きていきます。</p>
</div>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>【プ女子の観戦日記】竹下がベルトを落としたので、3年間の眠りにつこうと思います</title>
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		<dc:creator><![CDATA[原田 イチボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 02 May 2018 09:55:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[プロレス]]></category>
		<category><![CDATA[ヲタ女]]></category>
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					<description><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/watching-pro-wrestling-bandwagon-fan/wake-me-up-after-3years"><img title="180502-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/05/180502-harada-01-300x206.jpg" alt="【プ女子の観戦日記】竹下がベルトを落としたので、3年間の眠りにつこうと思います" width="300" height="206" /></a>
	</div>
	竹下が可哀想だと思わないのか！ 4月29日に開催されたDDTプロレスリングの東京・後楽園ホール大会に行ったところ、王者・竹下幸之介が12度目の防衛に失敗してしまいました。もうろうとしながら日々を過ごしています。 挑戦者・入江は「DDTをぶっ壊す」 私がDDTを見始めたのは、2017年1月のこと。竹下がKO-D無差別級王座に戴冠したのが同年3月のことでしたので、自分にとってDDT観戦歴の9割くらいが竹下政権なわけです。しかし、竹下は12度目の防衛試合で、入江茂弘に敗北しました。 入江は昨年12月から行方不明になっていました。12月25日にブログを更新して、DDTが開催するトーナメント「D王 GRAND PRIX」にエントリーされなかっ&#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/watching-pro-wrestling-bandwagon-fan/wake-me-up-after-3years"><img title="180502-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/05/180502-harada-01-300x206.jpg" alt="【プ女子の観戦日記】竹下がベルトを落としたので、3年間の眠りにつこうと思います" width="300" height="206" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc"><p>竹下が可哀想だと思わないのか！</p>
<p>4月29日に開催されたDDTプロレスリングの東京・後楽園ホール大会に行ったところ、王者・竹下幸之介が12度目の防衛に失敗してしまいました。もうろうとしながら日々を過ごしています。<span id="more-3628"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="30"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e68c91e688a6e88085e383bbe585a5e6b19fe381afe3808cddte38292e381b6e381a3e5a38ae38199e3808d-1">挑戦者・入江は「DDTをぶっ壊す」</a></li><li><a href="#e5ada4e78bace381aae38381e383a3e383b3e38394e382aae383b3e381a0e381a3e3819fe7abb9e4b88b-2">孤独なチャンピオンだった竹下</a></li><li><a href="#e382bbe383b3e382bfe383bce58099e8a39ce3818ce587bae381a6e381afe6b688e38188e3828be382a2e382a4e38389e383abe382b0e383abe383bce38397-3">センター候補が出ては消えるアイドルグループ</a></li></ul></div><h2 id="e68c91e688a6e88085e383bbe585a5e6b19fe381afe3808cddte38292e381b6e381a3e5a38ae38199e3808d-1">挑戦者・入江は「DDTをぶっ壊す」</h2>
<p>私がDDTを見始めたのは、2017年1月のこと。竹下がKO-D無差別級王座に戴冠したのが同年3月のことでしたので、自分にとってDDT観戦歴の9割くらいが竹下政権なわけです。しかし、竹下は12度目の防衛試合で、入江茂弘に敗北しました。</p>
<p>入江は昨年12月から行方不明になっていました。12月25日に<a href="https://ameblo.jp/shigehiro-irie-ddt/entry-12339206317.html" target="_blank" rel="noopener">ブログを更新</a>して、DDTが開催するトーナメント「D王 GRAND PRIX」にエントリーされなかったことへの不満を吐露。</p>
<blockquote><p>
<em>確かに大切な時期に何度も海外に行くワガママな選手は、使い辛かったのかもしれません。自分はあまり頭が良くないから、ちゃんと思っていることを伝えられなかったのかもしれません。自分では、自分のため、そしてDDTのために、大切な事をやっているつもりだったんですが…</em></p></blockquote>
<p>プロレスとの向き合い方に関して、団体と食い違いがあることをにおわせて、急きょ年明けから海外に行くことを宣言。その後SNSなどの更新はなく、このままDDTのリングに再び上がることはないのではないかと不安視されていました。しかし、2018年3月25日に開催された東京・両国国技館大会で、久々に公の場に姿を現しました。王者・竹下に挑戦表明した彼は、「今のDDTは、自分が好きだったDDTではない。それなら、すべてをぶっ壊せばいい」と語りました。</p>
<h2 id="e5ada4e78bace381aae38381e383a3e383b3e38394e382aae383b3e381a0e381a3e3819fe7abb9e4b88b-2">孤独なチャンピオンだった竹下</h2>
<p>竹下を応援しようか、入江を応援しようか、ギリギリまで迷った試合ではあります。悩み続けた入江がベルトを手にして、新たなDDTを創造する物語だって、もちろん見たい。入江に「DDTの中に、ちゃんとあなたの居場所はある」ということを伝えたいために応援したい気持ちもあったのですが、やはり今回の試合に関しては、“DDTの破壊者”というポジションの人間を応援する意味というところまで考えた結果、竹下を応援することに決めました。</p>
<p>苦労人に報われてほしいのは、わかる。でも私は竹下にだって報われてほしいんですよ。</p>
<p>竹下は、孤独なチャンピオンでした。ときに観客は、強すぎる選手に対して引いてしまう。とくに文化系プロレスを掲げるDDTのような団体においては。ベルトは持っているけれど、ピープルズチャンピオンではない。そこに竹下という選手の悲しみがありました。</p>
<p>それでも竹下は、団体のことを考え続けて、最多防衛記録を打ち立てたわけです。チャンピオンである自分よりも、外敵とも言える他団体の選手のほうに大きな声援が送られることがあろうとも。</p>
<h2 id="e382bbe383b3e382bfe383bce58099e8a39ce3818ce587bae381a6e381afe6b688e38188e3828be382a2e382a4e38389e383abe382b0e383abe383bce38397-3">センター候補が出ては消えるアイドルグループ</h2>
<p>もちろん竹下にも至らないところはあるというか、「シリアスさが滲んでしまう」や「優等生っぽい」みたいな意見は、確かに……と感じてしまうし、「じゃあ原田さんは竹下ファンなんですか？」と聞かれると、いや、はっきり試合で竹下を応援したのは今回が初めてです……。チャンピオン竹下が気に入らない人々の感情も理解できます。</p>
<p>とはいえ、「なんか竹下気にくわんな」というところに、「DDTぶっ壊します」という人がやって来たら、「歓迎します。壊してください！」というのは、あまりにもファンとして受け身すぎる姿勢では？</p>
<p>AKB48グループなどでも、数多くの若手が未来のセンター候補としてプッシュされてきましたが、「センターとして、こんなに至らない部分がある」という批判を浴びた結果、どの子も消えていき、センター候補は次々現れながらも、グループの未来というものはいまいち見えない状況というのに陥りがち。ファンに大事なのは、ダメだと思ったら次を求めるのではなく、いったん待つ姿勢なのではないでしょうか。</p>
<p>……このへんの葛藤は、入江を応援すべきか竹下を応援すべきかを考えたときの私の中での感情なので、入江を応援した側を批判したいわけではないのです。</p>
<p>とりあえず、私は竹下が再びベルトを巻く日を見たい。そして、そのときは、自分がチャンピオンである状況をのびのび楽しんでもらいたいなと思います。ベルトを落として身軽になったぶん、他団体にも参戦してみてほしいなー。</p>
<p>今予言しておきますけど、きっと竹下は2年後、3年後にめちゃくちゃ面白い試合をするようになっていますからね。だからその日まで、私は数年間の眠りにつく……と思ったけど、やっぱり竹下の変化をこの目で見たいので、しっかり起きて、せっせとDDTに通います。</p>
</div>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>【プ女子の観戦日記】東女・3.10横浜ラジアントホール大会「行こう！行くべ！行けば！行く時！迷うなら横浜に行くだけさ！」</title>
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		<dc:creator><![CDATA[原田 イチボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 19 Mar 2018 02:50:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[プロレス]]></category>
		<category><![CDATA[ヲタ女]]></category>
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					<description><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/watching-pro-wrestling-bandwagon-fan/watch-tokyojyoshipro-310"><img title="180316-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/03/180316-harada-01-300x230.jpg" alt="【プ女子の観戦日記】東女・3.10横浜ラジアントホール大会「行こう！行くべ！行けば！行く時！迷うなら横浜に行くだけさ！」" width="300" height="230" /></a>
	</div>
	最近のネットの“自己顕示欲”disが、超嫌い。 確かに「うわっ」となるタイプの人間はいますが、「『可愛い』って言っている自分可愛い」とか「自撮り=自分可愛いと思っている証拠」とか、もう完全に死んだユーモアでしょう。「リア充爆発しろ」と同じで、今それオモシロだと思って言うと、むしろ超絶つまらない人間っていうことがバレバレだから止めたほうがいいよ！ 自己顕示欲だろうがなんだろうが、その思いがエネルギーとなって1人の人間を動かしているなら、それは良いことじゃない……というのが、最近自分の中で出た結論です。「こんなことしたら、目立ちたがりだと思われちゃう」みたいなメンタルは、中学生のうちに卒業しておこうやッ！ そして、自己顕示欲の持つエネル&#8230;]]></description>
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	<a href="https://itwas.media/watching-pro-wrestling-bandwagon-fan/watch-tokyojyoshipro-310"><img title="180316-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/03/180316-harada-01-300x230.jpg" alt="【プ女子の観戦日記】東女・3.10横浜ラジアントホール大会「行こう！行くべ！行けば！行く時！迷うなら横浜に行くだけさ！」" width="300" height="230" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc"><p>最近のネットの“自己顕示欲”disが、超嫌い。</p>
<p>確かに「うわっ」となるタイプの人間はいますが、「『可愛い』って言っている自分可愛い」とか「自撮り=自分可愛いと思っている証拠」とか、もう完全に死んだユーモアでしょう。「リア充爆発しろ」と同じで、今それオモシロだと思って言うと、むしろ超絶つまらない人間っていうことがバレバレだから止めたほうがいいよ！</p>
<p>自己顕示欲だろうがなんだろうが、その思いがエネルギーとなって1人の人間を動かしているなら、それは良いことじゃない……というのが、最近自分の中で出た結論です。「こんなことしたら、目立ちたがりだと思われちゃう」みたいなメンタルは、中学生のうちに卒業しておこうやッ！</p>
<p>そして、自己顕示欲の持つエネルギーというものを目の当たりにさせられたのが、3月10日に行われた東京女子プロレスの神奈川・横浜ラジアントホール大会でした。<span id="more-3019"></span></p>
<p>この日は完全にメインイベントの山下実優vs黒音まほ目当てのつもりだったのですが、第3試合の辰巳リカvs伊藤麻希が心に残りました。試合としてよかったというか、なんかすげーもん見ちゃったな……という気持ち。めちゃくちゃデカい変な虫とか見ると、「ウワーッ！」となって、しばらく映像が目に焼き付いたりするじゃないですか。そんな感じです。</p>
<p>アイドルレスラーである伊藤麻希は、すさまじい自己顕示欲の塊です。プロレス技術はまだまだなのですが、とにかくどんな場面でも自分が一番目立とうとする。その執念によって、最近では“新時代のカリスマ”と呼ばれたりしている。</p>
<p>一方、辰巳リカは、東女内で着々と存在感を増しているとはいえ、そんなにガツガツした印象はありません。見た目がなんとなく大人しげだからというのもありますが、かつて秋葉原ディアステージで働いていたこともあり、アイドルっぽい可愛さというのが、まず大枠としてある感じ。いや、伊藤ちゃんも現役アイドルなんだけど。</p>
<p>暑苦しい伊藤ちゃん節に引き気味なリカ……みたいな光景が見られるかと予想していましたが、そんなことはなかった。伊藤ちゃんの熱に当てられて、リカのテンションもバースト！</p>
<p>劣勢の伊藤ちゃんが、気つけのためなのか、コーナーポストに何度も頭突きした後、ロープにのぼって雄たけびを上げると、リカも反対側のコーナーにのぼって雄たけびを上げる。伊藤ちゃん節に引くどころか、自分も同じ土俵に上がってみせたのでした。</p>
<p>2人の絶叫が響く会場の中、私は、<strong>「なんなんだ、これ……」という気持ち半分、「なんかすげーな……」という気持ち半分。</strong>リング上の熱に引っ張られて、謎の感動を覚えていました。</p>
<p>考えてみれば、人前で堂々と“可愛い”をやっている人間が、控えめな性格のわけないよな。絶対ギラギラしているに決まっているよ。というわけで、辰巳リカを見る目が少し変わった試合でした。</p>
<p>そして、メインイベントの山下実優vs黒音まほが終わった後、TOKYOプリンセス・オブ・プリンセス王者である山下にリカが挑戦したのですが、なんと2人の試合は、5月3日に行われる東京・後楽園ホールで組まれることに。</p>
<p><span class="sankou">イベント</span>　YES! WONDERLAND 2018 〜自分をブチ破れ〜｜2018.5.3</p>
<p>東女の強さ番付として、トップ層に山下実優や坂崎ユカ、優宇たちがいるとして、リカは「中間層の中で伸びてきているね」という印象でしたので、後楽園ホールでメインイベントを務めることになるのは、大抜てきと言えましょう。実際、発表されたとき、会場はざわめいた。</p>
<p>とはいえ、リカは昨年11月、当時の王者である才木玲佳と対戦して負けたばかり。もし後楽園でも負けたとなると、しばらくTOKYOプリンセス・オブ・プリンセスのベルト争いには絡めないのでは……。つまり、後がない。</p>
<p>リカが負けた才木玲佳も破り、今の山下に勝つことは難しいことでしょう。しかし、リカにはまだ引き出しがあるんじゃないかなと、伊藤ちゃんとの試合を見て思ったわけです。</p>
<p>あと、これはオタクの女としての意見ですが、「みずぴょん（東女に定期参戦している瑞希のこと）と付き合いたい」とか言って、百合営業の真っただ中にいるリカが、タッグパートナーである黒音まほとは、「背中は任せた」的な付き合いかたをしているの、尊いですよね……。</p>
</div>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>【プ女子の観戦日記】DDT・2.25後楽園大会「Into The Fight 2018」</title>
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		<dc:creator><![CDATA[原田 イチボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 28 Feb 2018 00:00:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[プロレス]]></category>
		<category><![CDATA[ヲタ女]]></category>
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					<description><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/watching-pro-wrestling-bandwagon-fan/into-the-fight-2018"><img title="180227-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/02/180227-harada-01-300x292.jpg" alt="【プ女子の観戦日記】DDT・2.25後楽園大会「Into The Fight 2018」" width="300" height="292" /></a>
	</div>
	今、私は勝俣に興味津々だよ。 DNA（DDTの若手が主力となったプロジェクト）所属の勝俣瞬馬選手、正直これまでいまいち興味が持てなかった。女性人気の高いイケメンレスラーという時点で、まぁ自分が応援する感じの選手ではないな……と。 にわかプヲタである自分でさえ、技に粗削りな部分が目に付くのに、黒潮"イケメン"二郎とのシングルマッチなど、いい感じの対戦カードが組まれることが多いように感じて、これから本音を言う！ 「"運営推し（運営から優遇されているメンバーを指すドルヲタ用語）"じゃん」と思っていた。 なので、彼が所属するアイドルレスラーユニット・NωAが今年1月に解散して、勝俣はALL OUTに移籍すると発表されたときも、自分はなんとな&#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/watching-pro-wrestling-bandwagon-fan/into-the-fight-2018"><img title="180227-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/02/180227-harada-01-300x292.jpg" alt="【プ女子の観戦日記】DDT・2.25後楽園大会「Into The Fight 2018」" width="300" height="292" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc"><p>今、私は勝俣に興味津々だよ。</p>
<p>DNA（DDTの若手が主力となったプロジェクト）所属の勝俣瞬馬選手、正直これまでいまいち興味が持てなかった。女性人気の高いイケメンレスラーという時点で、まぁ自分が応援する感じの選手ではないな……と。</p>
<p>にわかプヲタである自分でさえ、技に粗削りな部分が目に付くのに、黒潮&#8221;イケメン&#8221;二郎とのシングルマッチなど、いい感じの対戦カードが組まれることが多いように感じて、これから本音を言う！ 「&#8221;運営推し（運営から優遇されているメンバーを指すドルヲタ用語）&#8221;じゃん」と思っていた。<span id="more-2821"></span></p>
<p>なので、彼が所属するアイドルレスラーユニット・NωAが今年1月に解散して、勝俣はALL OUTに移籍すると発表されたときも、自分はなんとなく冷めていた。現KO-D無差別級チャンピオン・竹下幸之介のユニットに加入するなんて、やっぱり美味しいところを上手く取っていくなぁと感じていた。</p>
<p>DDT EXTREME級王座のベルトを保持する宮本裕向に挑戦表明し、ハードコア＋αマッチ（＋αとして自由な凶器を持ち込める）で対戦決定と聞いたときも、またなんか目立つことやっちゃって……焦りすぎじゃない？ という気持ちでした。</p>
<p>しかし、いざフタを開けてみると、<strong>勝俣の「変わりたい」という思いがビシビシ伝わる名試合</strong>だったのです。</p>
<p>最近ではヒゲを生やし、コスチュームも変えて、これまでのイメージから脱皮しようとしている印象の勝俣。チリに帰国した盟友・ディエゴから託されたジャンパー姿で入場し、リング上でのキメポーズもディエゴのもの。このとき、観客全員が「今日の勝俣は何かが違う」と感じたのではないでしょうか。</p>
<p>勝俣がハードコアマッチに不慣れな一方、宮本といえば電流爆破王のベルトまで持っているベテラン。勝俣が持ち込んだ画鋲でいっぱいの一斗缶をあっさり奪い、逆に勝俣の頭をその中に何度も突っ込みます。</p>
<p>それでも勝俣は倒れなかった。体は画鋲だらけで、頭のてっぺんにまで画鋲がいくつも刺さっている。基本的にDDTの試合で流血にまで至ることはほとんどないのですが、もはやデスマッチとも言える激しさの試合を&#8221;あの勝俣&#8221;が展開することになるとは……。</p>
<p>11分45秒、宮本がムーンサルト・プレスからの体固めで防衛に成功。勝俣は勝利を逃したものの、後楽園ホールは、「勝俣、よくやった」という温かな空気に包まれていました。</p>
<p>漠然としたイメージですが、男女関係なくプロレス好きには、&#8221;イケメン&#8221;や&#8221;キラキラ&#8221;に対してこじらせた意識を抱えた人が多そうです。確かに自分もイケメンレスラーの試合となると、<strong>「お手並み拝見」的な上から目線</strong>で観戦していました。そんな観客たちのせいで、これまで勝俣には苦しい思いをさせてきてしまったのかもしれないね、とにわかに反省……。</p>
<p>竹下幸之介と遠藤哲哉の&#8221;宿命のライバル&#8221;対決も昨夏の両国国技館大会でとりあえず一段落し、2人の再対決までは、樋口和貞がベルト戦線に絡んでいくように成長を見守っていくか……という気持ちでしたが、ここに来て、勝俣のストーリーが気になって仕方ない。プロレスラー勝俣瞬馬の物語は、&#8221;今&#8221;なのかもしれない。</p>
<p>勝俣の変化、成長を追っていきたいので、初めてDNAの大会にも行こうかと考えています。まさか勝俣にいきなりハマるとはと自分でも驚きつつ、アイドルもプロレスも最終的には箱推しに行きつくということなのかもしれませんね。</p>
<p>あっ、あと裕向さんは、やっぱりいい選手！ 勝俣の覚悟を真正面から受け止めていて、「これがバブみか……」と思った次第です。</p>
</div>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>八代目市川染五郎を応援したいオタクの女、「歌舞伎とメキシカンプロレスは通じるものがある」と気づく</title>
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		<dc:creator><![CDATA[原田 イチボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 21 Feb 2018 09:00:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[プロレス]]></category>
		<category><![CDATA[ヲタ女]]></category>
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					<description><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/watching-pro-wrestling-bandwagon-fan/cmll-nearly-equal-kabuki"><img title="180220-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/02/180220-harada-01-300x176.jpg" alt="八代目市川染五郎を応援したいオタクの女、「歌舞伎とメキシカンプロレスは通じるものがある」と気づく" width="300" height="176" /></a>
	</div>
	基本的に屈強な男性が大好き。理想は身長185センチ以上、体重うっすら脂肪を残して115キロ。しかし、しょっぱいもの食べたら、あまいもの食べたくなる心理でしょうか。屈強な男性を愛する一方で、神木隆之介や本郷奏多、羽生結弦といった、線の細い2次元っぽい人々も大好き。 そんな美少年界に、デカすぎる新星が登場。松本金太郎改め"八代目市川染五郎"ですよ！ 歌舞伎は"一族で推せる"ジャンル 歌舞伎は誘われたら行く程度、まぁ年1回見るくらいかねというレベルの私ですが、ワイドショーで松本金太郎を見かけたときに電流が走った。急いで歌舞伎好きの母に頼んで、彼の襲名披露である『二月大歌舞伎』のチケットを取ってもらった。 本当にお顔がキレイ。"花のかんばせ&#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/watching-pro-wrestling-bandwagon-fan/cmll-nearly-equal-kabuki"><img title="180220-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/02/180220-harada-01-300x176.jpg" alt="八代目市川染五郎を応援したいオタクの女、「歌舞伎とメキシカンプロレスは通じるものがある」と気づく" width="300" height="176" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc"><p>基本的に屈強な男性が大好き。理想は身長185センチ以上、体重うっすら脂肪を残して115キロ。しかし、しょっぱいもの食べたら、あまいもの食べたくなる心理でしょうか。屈強な男性を愛する一方で、神木隆之介や本郷奏多、羽生結弦といった、線の細い2次元っぽい人々も大好き。</p>
<p>そんな美少年界に、デカすぎる新星が登場。松本金太郎改め<strong>&#8220;八代目市川染五郎&#8221;</strong>ですよ！<span id="more-2710"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="30"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e6ad8ce8889ee4bc8ee381afe4b880e6978fe381a7e68ea8e3819be3828be382b8e383a3e383b3e383ab-1">歌舞伎は&#8221;一族で推せる&#8221;ジャンル</a></li><li><a href="#e8a6aae5ad90e382bfe38383e382b0e381afe78f8de38197e3818fe381aae38184-2">親子タッグは珍しくない</a></li><li><a href="#e6ad8ce8889ee4bc8ee381aee4b896e7958ce38081e5aeb6e6978fe38292e699aee9809ae381abe6aebae38197e38199e3818e-3">歌舞伎の世界、家族を普通に殺しすぎ</a></li></ul></div><h2 id="e6ad8ce8889ee4bc8ee381afe4b880e6978fe381a7e68ea8e3819be3828be382b8e383a3e383b3e383ab-1">歌舞伎は&#8221;一族で推せる&#8221;ジャンル</h2>
<p>歌舞伎は誘われたら行く程度、まぁ年1回見るくらいかねというレベルの私ですが、ワイドショーで松本金太郎を見かけたときに電流が走った。急いで歌舞伎好きの母に頼んで、彼の襲名披露である『二月大歌舞伎』のチケットを取ってもらった。</p>
<p>本当にお顔がキレイ。<strong>&#8220;花のかんばせ&#8221;</strong>とは、こういうことか。『二月大歌舞伎』は、市川染五郎だけではなく、祖父・松本白鸚、父・松本幸四郎も含めた高麗屋の三代同時襲名披露。これは実に37年ぶりに行われることらしく、なんともありがたい話です。</p>
<p>歌舞伎は、祖父・父・孫と追って応援できるのが、すごいジャンルですね。俳優やタレントでも「〇〇の娘」や「××の孫」というのはよくいますが、親子でストーリーを共有している2世タレントはなかなか思いつかない。</p>
<p>しかし、&#8221;一族で推せる&#8221;楽しみを持つ貴重なジャンルは、歌舞伎以外にも存在します。</p>
<p>それは<strong>メキシカンプロレス</strong>ですよ!!</p>
<h2 id="e8a6aae5ad90e382bfe38383e382b0e381afe78f8de38197e3818fe381aae38184-2">親子タッグは珍しくない</h2>
<p>1月19日に東京・後楽園ホールにて開催された、メキシコのプロレス団体・CMLLと新日本プロレスの合同興行『NJPW PRESENTS CMLL FANTASTICA MANIA 2018』で初めてメキシカンプロレスを見て、<strong>「日本のプロレスと全然違うじゃん」</strong>と思った次第。</p>
<p>空中殺法が中心なんですかね。選手たちはアクロバティックな動きでリング上をビュンビュン飛び回るので、一瞬たりとも目が離せない。新体操を見ている感覚にやや近い。関節技も複雑で、「これはどっちが痛いんだ？」と迷うこともしばしば。</p>
<p>そして、メキシカンプロレスの大きな特徴がもうひとつ。<strong>血縁者が多い！</strong> レジェンドレスラーであるミル・マスカラスとドス・カラスの&#8221;マスカラス・ブラザーズ&#8221;はその名の通り兄弟でしたが、ドス・カラスの息子であるアルベルト・ロドリゲスとギジェルモ・ロドリゲスもプロレスラー。</p>
<p>そして、ミル・マスカラスの弟でドス・カラスの兄であるエル・シコデリコもレスラーで、その息子たちもまたレスラー。……調べた内容、ちゃんと合っています？</p>
<p>これはマスカラス一族が特別なのではなく、メキシカンプロレスがそもそもそういうものみたいです。まぁ、<strong>屈強の子は屈強の遺伝子を引き継いでいるのだし、自然な話といえば自然な話なのかも。</strong>親子タッグや、親同士の因縁を引き継いだ若手対決とか熱いだろうな。</p>
<p>というわけで、&#8221;実在する一族のサーガが追える&#8221;という共通点があるぶん、歌舞伎好きとメキシカンプロレスのファンは共感できるものがあるのでは？ ……あるはず！ ライターは言い切ることが大事です。</p>
<h2 id="e6ad8ce8889ee4bc8ee381aee4b896e7958ce38081e5aeb6e6978fe38292e699aee9809ae381abe6aebae38197e38199e3818e-3">歌舞伎の世界、家族を普通に殺しすぎ</h2>
<p>とりあえず市川染五郎を応援するために、今後は歌舞伎も履修していきたい所存。今まで歌舞伎に対して「物語全体で一番盛り上がるところだけ上演するシステムは、エンターテインメントとして合理的すぎるのでは……？」と正直馴染めなさを感じていたのも事実ですが、とはいえ私もアニメ『トップをねらえ！』の第4話、ガンバスターの戦闘シーンは永遠に見ていたいので、まぁそういうことなんでしょう。</p>
<p>しかし歌舞伎の世界では、<strong>主君のために息子や妹を普通に殺そうとするのでビビりますね。</strong>最近は楽曲「あたしおかあさんだから」の絵本作家・のぶみによる歌詞が「母親の自己犠牲を礼賛している」として大炎上しましたが、数百年前は息子といえど殺したりもしていたのだし、本当に価値観って時代によって変わるものですな～と思いました。というところで今回の話は終わりです。</p>
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		<title>【プ女子の観戦日記】大日・2.4「ダイニチ冬の上野プロレス祭り」</title>
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		<dc:creator><![CDATA[原田 イチボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 15 Feb 2018 00:00:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[プロレス]]></category>
		<category><![CDATA[ヲタ女]]></category>
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	<a href="https://itwas.media/watching-pro-wrestling-bandwagon-fan/bjw-ueno-pro-wrestling-festival"><img title="180208-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/02/180208-harada-01-300x225.jpg" alt="【プ女子の観戦日記】大日・2.4「ダイニチ冬の上野プロレス祭り」" width="300" height="225" /></a>
	</div>
	今まで見た中で"変なプロレス興行"1位といえば、昨年6月に東京・後楽園ホールにて開催された、みちのくプロレス「ムーの太陽祭・2～異端邪説～」でした。しかし、2月4日に観戦した「ダイニチ冬の上野プロレス祭り」最終日も負けず劣らず変でした。これもプロレス、あれもプロレス……。大日は今、お笑い×ストロング×デスマッチと多彩な試合を展開できることを強みに、動員を伸ばしてきています。昨年末の「年越しプロレス」をきっかけに興味を持ち、初めての大日へ。「ダイニチ冬の上野プロレス祭り」は、東京･上野恩賜公園野外ステージで開催なので、めっちゃ寒い。 お笑い色の強いプロレスといえば、私がメインで観戦しているDDTプロレスリングも有名です。ただ、DDTだ&#8230;]]></description>
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	<a href="https://itwas.media/watching-pro-wrestling-bandwagon-fan/bjw-ueno-pro-wrestling-festival"><img title="180208-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/02/180208-harada-01-300x225.jpg" alt="【プ女子の観戦日記】大日・2.4「ダイニチ冬の上野プロレス祭り」" width="300" height="225" /></a>
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	<div class="theContentWrap-ccc"><p>今まで見た中で&#8221;変なプロレス興行&#8221;1位といえば、昨年6月に東京・後楽園ホールにて開催された、みちのくプロレス「ムーの太陽祭・2～異端邪説～」でした。しかし、2月4日に観戦した「ダイニチ冬の上野プロレス祭り」最終日も負けず劣らず変でした。これもプロレス、あれもプロレス……。<span id="more-2643"></span>大日は今、<strong>お笑い×ストロング×デスマッチ</strong>と多彩な試合を展開できることを強みに、動員を伸ばしてきています。昨年末の「年越しプロレス」をきっかけに興味を持ち、初めての大日へ。「ダイニチ冬の上野プロレス祭り」は、東京･上野恩賜公園野外ステージで開催なので、めっちゃ寒い。</p>
<p>お笑い色の強いプロレスといえば、私がメインで観戦しているDDTプロレスリングも有名です。ただ、DDTだと、「ここまではお笑いでしたが、ここからの試合は手に汗握って観戦してください」という感じで、お笑いと、ハードな試合の境界は結構かちっと引かれがちな印象（竹下幸之介vs男色ディーノや、竹下幸之介vsコルト&#8221;Boom Boom&#8221;カバナはそのへん融合していてよかったですね）。</p>
<p>一方で、大日はもっと境界があいまい？ デスマッチで流血しながらコント的なやり取りを繰り広げるのは、痛そう……でも楽しい……でも血が出ている……と新感覚でした。</p>
<p>メインイベントの「大日本プロレス東西対抗戦～8人タッグマッチ　30分1本勝負」は、<strong>輪をかけてトンチキな試合</strong>です。</p>
<p>豊臣大介＆宮本裕向＆ツトムオースギ＆ヘラクレス千賀の&#8221;西軍&#8221;と、スタン・小林＆徳川竜二＆バラモンシュウ＆バラモンケイの&#8221;東軍&#8221;に分かれて争うはずが、その他の選手も巻き込む乱戦へ。すると&#8221;神&#8221;が出てきて、両軍の選手たちに、コーラ早飲み対決やキス対決、騎馬戦、俳句対決、水かけ合戦などで闘うように命じて、最終的に植木嵩行扮する&#8221;東西線&#8221;が登場するも徳川竜二に体固めで敗北し、なぜか東軍勝利。</p>
<p></p>
<p>すると鈴木秀樹が急にリング上にやってきて、東西線に発砲して東西線が死亡。しかし、現れた坊主による読経で復活し、めでたしめでたしとなったところでエンディング……。</p>
<p>何を言っているのかわからないと思うんですけど、完全にこの通りですし、現地で観戦している私も<strong>「これは何を見ているんだろうな？」</strong>と思っていたので責めないでほしい。野外なのにバケツで水がバンバンまかれるので、私の体が丈夫じゃなければ死んでいたぞ！ しかし、それを補って余りある楽しさ。</p>
<p>プロレスって幅広いなぁと、心の底から感じました……。その幅広さが、やっぱりアイドル業界っぽい。パフォーマンススキルの高さを武器にしているハロプロもいれば、ちんぽやくざもいるのが現代アイドルシーンですよ。ちんぽやくざ、解散しちゃったけど。</p>
<p>某アイドルがちんぽやくざに対して、「こんな名前でもライブがよかったら、すごくかっこいいのに、酔ってぐだぐだのライブしているから超つまらない」とお怒りでしたが、&#8221;ライブがめっちゃかっこいいちんぽやくざ&#8221;という架空の存在は、ちょっと大日に近いかもしれない……。どうだろう、それは新宿二丁目プロレスのダイスケ引退興行かな……。新宿二丁目プロレスも楽しかったね……。</p>
<p>すごく変なものを見れたなぁという感動がありましたし、会場の温かさも印象的でした。グレート小鹿会長の孫気分を味わえる。プロレス界のレジェンドである小鹿会長は御年75歳。野外の会場は寒いから休憩明けに帰りますとアナウンスされたのを、観客みんなで笑って聞いて、<strong><span style="color: #ff0000;">アットホームな団体</span></strong>です。休憩中に選手たちが、グッズを手売りするために客席を練り歩くのも楽しかった。私は小鹿会長から、小鹿カレー700円を買いました。</p>
<p>また5月に「上野プロレス祭り」を開催するらしいので、そちらも逃さず行きたいな。5月なら暖かいので、どんなに水をかけられても大丈夫！ プロレス=痛そうで怖い闘いみたいなイメージを抱いている人ほど、大日の上野プロレス祭りに行ってショックを受けてみてほしいです。</p>
<p>そして関本大介は、目がくりっとしていてキュートな顔立ちなのに、体の厚みがすさまじいな。キューピー人形が改造手術を施されて戦闘マシーンに仕立て上げられたら、こんな感じかもしれない……と思いながら応援していました。関本とDDT・樋口和貞のタッグ、目に優しい。</p>
</div>]]></content:encoded>
					
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		<title>【プ女子の観戦日記】東女・2.3練馬大会＆全日・2.3横浜大会</title>
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		<dc:creator><![CDATA[原田 イチボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 08 Feb 2018 00:30:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[プロレス]]></category>
		<category><![CDATA[ヲタ女]]></category>
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	<a href="https://itwas.media/watching-pro-wrestling-bandwagon-fan/tokyojyoshipro-nerima-all-japan-yokohama"><img title="180206-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/02/180206-harada-01-300x238.jpg" alt="【プ女子の観戦日記】東女・2.3練馬大会＆全日・2.3横浜大会" width="300" height="238" /></a>
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	のの子さんの東京女子プロレス卒業を見届けなければ……と、2月3日は東京・練馬Coconeriホールへ。一度見たら忘れられないKカップの超巨乳を武器に、旗揚げから団体に貢献してきた大人物（いろんな意味で）です。 卒業セレモニーのスピーチで、「東女は練習生を募集しているんで、メディアの方はそれ書いておいてください！」と最後に伝える。この気遣いが非常にのの子さんらしい……東女の母……。のの子さんの旧タッグパートナーで、現在は洗脳を受けた結果ヒールとして活動している滝川あずさが花束を渡しに来たとき、あまりのエモーショナルに涙が出てしまった。 完全にのの子さん卒業試合を目当てに行きましたが、他にも見ごたえのある試合が満載で、練馬大会はめちゃく&#8230;]]></description>
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	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc"><p>のの子さんの東京女子プロレス卒業を見届けなければ……と、2月3日は東京・練馬Coconeriホールへ。一度見たら忘れられないKカップの超巨乳を武器に、旗揚げから団体に貢献してきた大人物（いろんな意味で）です。</p>
<p>卒業セレモニーのスピーチで、「東女は練習生を募集しているんで、メディアの方はそれ書いておいてください！」と最後に伝える。この気遣いが非常にのの子さんらしい……東女の母……。<span id="more-2609"></span>のの子さんの旧タッグパートナーで、現在は洗脳を受けた結果ヒールとして活動している滝川あずさが花束を渡しに来たとき、あまりのエモーショナルに涙が出てしまった。</p>
<p>完全にのの子さん卒業試合を目当てに行きましたが、他にも見ごたえのある試合が満載で、練馬大会はめちゃくちゃ当たり興行でした！</p>
<p>とくに印象に残ったのが、第2試合の山下実優＆ラク＆ヒナノvs辰巳リカ＆ヒカリ＆ミウ。今年1月にデビューしたばかりのアイドル×プロレスユニットであるアップアップガールズ（プロレス）のメンバーたちと、東女ベテランである山下とリカが組んだ3WAYマッチです。</p>
<p>言い方は悪いですけど、新米たちの&#8221;子守り&#8221;をしつつ、山下とリカの絡みを作って将来への布石としておく……みたいな試合だと思っていたら、まぁ～アプガ（プ）メンバーの頑張ること頑張ること。山下もリカも団体内では強キャラです。そんな相手に、まだ大した技も使えないのに必死で食らいついていく！</p>
<p>ヒカリが山下のキックを顔面に食らったとき、スパン！といい音がしたので、「これ死んだんじゃ……」と思わず心配になってしまった。でも&#8221;チャンピオン山下の蹴りをモロに受けた&#8221;ことが、彼女のプロレス人生の糧になるのでは。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">
<p lang="ja" dir="ltr">東京女子が好きで良かった、東京女子に入れて良かった。一度は諦めそうになった夢だけどその夢は何も間違って無かったんだって今日改めて確信しました。泣き虫で弱虫だけどワタシはこれからも東京女子で身も心も育ちたいです。</p>
<p>— ヒカリ アップアップガールズ（プロレス） (@uug_p_hikari) <a href="https://twitter.com/uug_p_hikari/status/959792297729654790?ref_src=twsrc%5Etfw">2018年2月3日</a></p></blockquote>
<p><script async="" src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>いい子～！</p>
<p>アプガ（プ）は、昨夏より練習生として東女に関わっていました。Tシャツにジャージ姿で会場設営・撤収などの雑用に励む姿を見てきたので、もう誰が推しとかではなく、母のような気持ち。今はまだ逆エビ固めなどの基本技で試合をしている彼女たちですが、経験を経て必殺技なんか身につけてきたら、「立派になって……！」と泣いてしまいそう。</p>
<p>あとはメインイベント後、みらクりあんずを破って新タッグチャンピオンとなったNEO美威獅鬼軍に対して、のどかおねえさんと優宇によるブレイブメイツが挑戦表明したのもよかったですね……。</p>
<p>のどねえは、初見にもわかりやすい&#8221;子供番組のお姉さん&#8221;というコンセプトとギャグセンスにより、安心感のある選手です。しかし、そのぶん便利屋的なポジションになってしまっている印象もあり……。ファンとしては、少々もどかしい気持ちになっていました。</p>
<p>しかし、普段はお笑いの方向に向いていたマイクスキルが、この日は怒りを乗せてさく裂した！　ベルトを粗末に扱う沙希様に「頭おかしいんじゃねーか、ババア！」と正面から噛みついたのです。</p>
<p>のどねえが、タッグ試合を通して覚醒してくれることに期待。小柄ながらパワーと根性でぶつかり続けるスタイルは、新日本プロレスの石井智宏（好き）に通じるものがあるのではと勝手に思っておりますので、東女の石井となってほしい。</p>
<p>女の濃厚な感情のやり取りは最高……。女の濃厚な感情のやり取りが好きな人は、だまされたと思って東女を見て……。</p>
<figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">間近で見るとよりデカい石川修司</figcaption></figure>
<p>しかし、練馬大会後は、物販には参加せず急いで電車に乗り込みました。なぜなら、神奈川・横浜文化体育館に初めての全日本プロレスを見に行くからですよ！</p>
<p>全日はデカい選手が多い。でも石川修司はその中でもデカい。石川と並ぶと、諏訪魔でさえちょっと小さい。2階席から見てもなおデカく、遠近感がバグったのか？と不安になるレベル。不思議の国のアリス症候群ってこんな感じかしら。</p>
<p>しかし、メインに立ったジョー・ドーリングも石川と同じくらいデカかった。シンプルな技中心でも、デカいと説得力がすさまじい。</p>
<p>デカい選手を見るとなんだか得した気持ちになれますが、デカいから勝つとは限らないのがプロレスの面白いところだなぁ。そして全日は、花束贈呈とかちょくちょくセレモニー的な一幕が挟まれて、伝統の重みを感じたのであった。</p>
<p>より伝統に触れるため、今年の「チャンピオン・カーニバル」は観戦したいものです。</p>
</div>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>「TVブロスコミックアワード2017」「俺マン2017」を受賞した『映像研には手を出すな！』を読みました</title>
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		<dc:creator><![CDATA[原田 イチボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 07 Feb 2018 00:00:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[漫画]]></category>
		<category><![CDATA[マンガ]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[ヲタ女]]></category>
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	<div>
	<a href="https://itwas.media/before-renewal/amusing-manga-people-introduction/eizoken"><img title="180205-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/02/180205-harada-01-300x176.jpg" alt="「TVブロスコミックアワード2017」「俺マン2017」を受賞した『映像研には手を出すな！』を読みました" width="300" height="176" /></a>
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	「TVブロスコミックアワード2017」大賞に「俺マン2017」第1位獲得と、今、漫画好きからもっとも注目されている作品である大童澄瞳『映像研には手を出すな！』。みんなが見ているもの、私も見たい！ アニメ制作に情熱を燃やす女子高生3人組の物語。"オタクが考える最強の青春"が、そこにありました。 アニメーションに"役者"はいない？ ところで、まずは発売中の雑誌『映画芸術』の話です。こちらで発表された2017年日本映画ベスト＆ワーストランキングでは、アニメ作品は対象外となっているのですが、その理由として「そこに役者がいないから」「スジ（ストーリー）とヌケ（映像）はあってもドウサ（生身の演技）は存在しないから」と説明されています。 一方、『&#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/before-renewal/amusing-manga-people-introduction/eizoken"><img title="180205-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/02/180205-harada-01-300x176.jpg" alt="「TVブロスコミックアワード2017」「俺マン2017」を受賞した『映像研には手を出すな！』を読みました" width="300" height="176" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc"><p>「TVブロスコミックアワード2017」大賞に「俺マン2017」第1位獲得と、今、漫画好きからもっとも注目されている作品である大童澄瞳『映像研には手を出すな！』。みんなが見ているもの、私も見たい！</p>
<p>アニメ制作に情熱を燃やす女子高生3人組の物語。&#8221;オタクが考える最強の青春&#8221;が、そこにありました。<span id="more-2263"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="30"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e382a2e3838be383a1e383bce382b7e383a7e383b3e381abe5bdb9e88085e381afe38184e381aae38184efbc9f-1">アニメーションに&#8221;役者&#8221;はいない？</a></li><li><a href="#e38282e38197e38282e3808ee698a0e5838fe7a094e381abe381afe6898be38292e587bae38199e381aaefbc81e3808fe3818c2000e5b9b4e4bba3e381aee4bd9c-2">もしも『映像研には手を出すな！』が2000年代の作品だったら</a></li><li><a href="#e5a5b3e5ad90e382ade383a3e383a9e4b8ade5bf83e381aee4bd9ce59381e381abe38288e3818fe6849fe38198e3828be382b9e38388e383ace382b9e3818ce382bc-3">女子キャラ中心の作品によく感じるストレスがゼロ</a></li></ul></div><h2 id="e382a2e3838be383a1e383bce382b7e383a7e383b3e381abe5bdb9e88085e381afe38184e381aae38184efbc9f-1">アニメーションに&#8221;役者&#8221;はいない？</h2>
<p>ところで、まずは発売中の雑誌『映画芸術』の話です。こちらで発表された2017年日本映画ベスト＆ワーストランキングでは、アニメ作品は対象外となっているのですが、その理由として「そこに役者がいないから」「スジ（ストーリー）とヌケ（映像）はあってもドウサ（生身の演技）は存在しないから」と説明されています。</p>
<p>一方、『映像研には手を出すな！』の登場キャラクター・水崎ツバメは、「アニメーターも役者なんだよ！」と熱弁します。</p>
<p>「しかも演じるのは人間だけじゃない！ 殺陣以外にも犬とか猫の動きも演じるし、海に嵐に車に飛行機、ビームも爆発も全部アニメーターの演技ってことなの」</p>
<p>これほど『映画芸術』への反論としてふさわしい言葉があるでしょうか。生身はともかく、アニメーションには映像の隅から隅まで&#8221;演技&#8221;が詰まっているのです（まぁ『映画芸術』は、生身かどうかを重視しているようでしたが）。</p>
<p>……と、いったん『映画芸術』の炎上によって考えたことを語らせていただきましたが。</p>
<h2 id="e38282e38197e38282e3808ee698a0e5838fe7a094e381abe381afe6898be38292e587bae38199e381aaefbc81e3808fe3818c2000e5b9b4e4bba3e381aee4bd9c-2">もしも『映像研には手を出すな！』が2000年代の作品だったら</h2>
<p>もし私が思春期のとき、『映像研には手を出すな！』を読んでいたら、映像研の3人娘に憧れたのか。それとも何かコンプレックスを刺激されたのか。</p>
<p>だって、浅草みどりと金森さやか、水崎ツバメの3人はあまりにもまぶしい。エネルギーにあふれ、才能もありそうな女子たちが、同じ目標を目指して疾走し、「こいつら、なんか面白いじゃん」と周囲を感心させたりする姿。いやー、まぶしすぎる！</p>
<p>10代のときに読んでいたら、「この3人ほど私は何かに打ち込めていない……」と落ち込んでいたかもしれない！ 危険！ それほどまでに、まぶしい！</p>
<p>アニメーター志望のカリスマ読者モデル・ツバメの描写には、非常に2018年を感じます。浅草、金森は、そこまで身なりに気を使っている様子もなく、言ってしまえばオタクっぽい。一方、ツバメは誰が見ても&#8221;イケてる美人&#8221;。</p>
<p>勝手な想像ではありますが、『映像研には手を出すな！』が2000年代の作品だったら、「ツバメはアニメ好きであることを周囲に隠している」という設定になっていたんじゃないかと思います。</p>
<p>『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』と『乃木坂春香の秘密』は、2000年代に人気を誇ったライトノベルですが、どちらも「美人で人気者なヒロインは、実はオタク」という設定の作品です。</p>
<p>2000年代はまだ「アニメ・漫画はクラスの日陰者の趣味」というイメージが強かったということなのでしょう。しかし、今では人気アイドルやファッションモデルがオタク趣味をオープンにすることは珍しくありません。むしろカリスマ的存在が実はオタクだとわかったら、好感度が上がりそうです。</p>
<p>ツバメは普通に浅草や金森と一緒にいるし、学園祭でアニメを発表するときも、堂々と自分が作ったことを明言する。この<strong>&#8220;オタクを悪い意味で特別視しない&#8221;感じ</strong>、今の時代の空気に沿っていて好感が持てます。</p>
<h2 id="e5a5b3e5ad90e382ade383a3e383a9e4b8ade5bf83e381aee4bd9ce59381e381abe38288e3818fe6849fe38198e3828be382b9e38388e383ace382b9e3818ce382bc-3">女子キャラ中心の作品によく感じるストレスがゼロ</h2>
<p>ツバメが浅草や金森のファッションに口を出したりしないのも、浅草や金森がツバメに劣等感を感じたりしないのも、「女はオシャレすべし」みたいな価値観に乗っていない感じがして、やっぱり今っぽい。</p>
<p>ただ、そういった描写がないのは、彼女たちが友情というより目的意識で強く結ばれていることも関係しているのかも。第2巻のラスト、ツバメの父親から「ツバメのお友達？」と聞かれた浅草は、「いえ、仲間です」と答えます。痺れる。</p>
<p>自分と同じ方向を向いている存在を、人は&#8221;仲間&#8221;と呼ぶのでしょう。となると、&#8221;友達&#8221;というのは、全然違う方向を見ていても、ふとしたときに寄り添える相手ということか。そして、女同士の&#8221;仲間&#8221;関係や、&#8221;友達&#8221;関係を書くのが大変巧みなのが、小説家・柚木麻子です。</p>
<p>柚木麻子は多くの作品で、女同士の連帯をテーマとしてきました。本人は大のドラマ好きであることを公言しており、その作風は「セックス・アンド・ザ・シティ」から強い影響を受けていると思われますが、登場人物の女性たちが、お互いの特技を活かし、キャーキャー大騒ぎしながらトラブルを解決していく様子は、どこか女児向けアニメっぽくもある。</p>
<p>ガールズトーク的なやり取りをふんだんに盛り込んだ柚木麻子の作品と違って、『映像研には手を出すな！』は、浅草、金森、ツバメを男性キャラに置き換えても成立する印象なので、女の連帯モノとして同漫画を捉えていいものかは少々微妙なところではありますが……。</p>
<p>それでも、「女子だからファッションの話題を！」や「女子は甘いものが好きなんだ！」と変に&#8221;女子&#8221;要素をねじこまず、浅草やツバメをのびのび怪獣やメカ妄想に興じさせているところは、やっぱり好感が持てる。女性キャラクター中心の物語に対してよく感じるストレスが完全にゼロです。</p>
<p>これだけ女同志の繋がりをカラッと描写できるなんて、もしや作者の大童氏は女性なのか？と調べてみたところ、男性らしく、はぁ～2018年！ とにかく作りが丁寧、誠実な作品なので、今後も末永く見守っていきたい……！</p>
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<div class="booklink-name"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4091892965/itwas0d-22/" target="_blank" rel="noopener">映像研には手を出すな！ 1</a></p>
<div class="booklink-powered-date">posted with <a href="https://yomereba.com" target="_blank" rel="nofollow noopener">ヨメレバ</a></div>
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<div class="booklink-detail">大童 澄瞳 小学館 2017年01月12日</div>
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		<title>オタクの女がみんな見ているので劇団☆新感線『髑髏城の七人 Season月』を見ました</title>
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		<dc:creator><![CDATA[原田 イチボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 31 Jan 2018 00:00:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[演劇]]></category>
		<category><![CDATA[レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[ヲタ女]]></category>
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					<description><![CDATA[
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	<a href="https://itwas.media/before-renewal/stage/shinkansen"><img title="180126-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/01/180126-harada-01-251x300.jpg" alt="オタクの女がみんな見ているので劇団☆新感線『髑髏城の七人 Season月』を見ました" width="251" height="300" /></a>
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	オタクの女、みんな『髑髏城の七人』を見ていません？ みんなが見ているもの、私も見たい！ 1990年に初めて上演された劇団☆新感線の代表作『髑髏城の七人』は、昨年3月から『Season花』、『Season鳥』、『Season風』、『Season月』と超ロングラン公演が行われています。 東京・豊洲にオープンした新劇場・IHIステージアラウンド東京まで『Season月』を見に行きましたが、客席が360°回転するので未来を感じました。 ミステリ好きはIHIステージアラウンド東京に行け 「客席が回転する」と聞いて、演劇×アトラクション的なものを想像していたのですが、観劇後は「客席が回転した！」という印象ばかりが強く残るわけではない。座席が動く&#8230;]]></description>
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	<div class="theContentWrap-ccc"><p>オタクの女、みんな『髑髏城の七人』を見ていません？ みんなが見ているもの、私も見たい！</p>
<p>1990年に初めて上演された劇団☆新感線の代表作『髑髏城の七人』は、昨年3月から『Season花』、『Season鳥』、『Season風』、『Season月』と超ロングラン公演が行われています。</p>
<p>東京・豊洲にオープンした新劇場・IHIステージアラウンド東京まで『Season月』を見に行きましたが、客席が360°回転するので未来を感じました。<span id="more-2195"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="30"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e3839fe382b9e38386e383aae5a5bde3818de381afihie382b9e38386e383bce382b8e382a2e383a9e382a6e383b3e38389e69db1e4baace381abe8a18ce38191-1">ミステリ好きはIHIステージアラウンド東京に行け</a></li><li><a href="#e5909be381afe3808ee6b7b1e98193e382afe382a8e382b9e38388e3808fe381a7e6849fe58b95e38197e3819fe3818b-2">君は『深道クエスト』で感動したか</a><ul><li><a href="#2-5e6aca1e58583e381aee5b89de78e8be988b4e69ca8e68ba1e6a8b9e3818ce38199e38194e38199e3818ee3828b-3">&#8220;2.5次元の帝王&#8221;鈴木拡樹がすごすぎる</a></li></ul></li></ul></div><h2 id="e3839fe382b9e38386e383aae5a5bde3818de381afihie382b9e38386e383bce382b8e382a2e383a9e382a6e383b3e38389e69db1e4baace381abe8a18ce38191-1">ミステリ好きはIHIステージアラウンド東京に行け</h2>
<p>「客席が回転する」と聞いて、演劇×アトラクション的なものを想像していたのですが、観劇後は「客席が回転した！」という印象ばかりが強く残るわけではない。座席が動くことで臨場感を高めるというアプローチではなく、もっとシンプルに、&#8221;ステージが広く使える&#8221;というところに重きを置いているようです。</p>
<p>1300人以上を収容できる空間をぐるりと囲むサイズなのだから、当然ステージはでかい。その巨大なステージを、客席を回転させることで場面ごとに分割して使う。つまり、大掛かりなセットが組み放題！ しかも場面転換のための暗転が必要ないので、臨場感が続きます。</p>
<p>ケレン味重視のコンセプトと思いきや、もっと手堅い方向で演劇の可能性を広げているのでした。</p>
<p>しかし、これほどミステリ映えしそうな劇場が他に存在するだろうか。めちゃめちゃトリックに使えそうだし、客席が回転したらステージに死体が現れた事件が『金田一少年の事件簿』にあったような気さえしてくる。</p>
<p>また、一口にステージといっても、観客から見えている側と見えていない側が同時に存在していることになるので、メフィスト賞向けの超時空トリックも可能……。舞城王太郎による怪作『ディスコ探偵水曜日』舞台化の未来も見えてきたぞ！（見えてこない）</p>
<p>というわけで、IHIステージアラウンド東京はいずれミステリを上演してください。ミステリ好きは、これほどまでにミステリ映えする劇場を体感するために観劇に行ってください。</p>
<h2 id="e5909be381afe3808ee6b7b1e98193e382afe382a8e382b9e38388e3808fe381a7e6849fe58b95e38197e3819fe3818b-2">君は『深道クエスト』で感動したか</h2>
<p>劇場の話はさておき、『髑髏城の七人 Season月』の話です。</p>
<p>『髑髏城の七人』は、髑髏城に住む天魔王と、彼に抗おうとする捨之介と無界屋蘭兵衛、かつて織田信長に仕えた男たち3人をめぐる物語。出演者も「『週刊少年ジャンプ』の世界」と言っている通り、笑いあり、涙ありの冒険活劇です。</p>
<p>歌とダンスに加えて、水しぶきやプロジェクションマッピングといった派手な演出もあり、<strong>「今！ 私は！ 大変景気がいいものを見ている！」</strong>という高揚感があります。正月に見たい舞台だ。</p>
<p>いろいろ熱いシーンはありましたが、私としては、&#8221;七人&#8221;が並ぶシーンが大変ぐっと来ました。</p>
<p>ところで柴田ヨクサルの『エアマスター』という漫画が、非常に好きなんですよね。女子高生・相川摩季がストリートファイターとして強敵たちと闘う格闘漫画なんですが、その中の『深道クエスト』と呼ばれる一連のエピソードがものすごく好きなんですよね。</p>
<p>ラスボス・渺茫に誰も勝てず、ついに摩季も倒れてしまった。そんなとき、わずかに力を残していた、噛ませ犬的ポジションのストリートファイターたちが立ち上がる――。</p>
<p>なぜ『髑髏城の七人』の&#8221;七人&#8221;が並ぶシーンに感動したかというと、「えっ、お前も!?」と言いたくなるメンバーもいたから。最強の七人でなく、有象無象も含めた七人が、ラスボス戦に挑むというのが最高なのです。</p>
<p>漫画好きの間では「『週刊少年ジャンプ』は血統主義だ」という批判も一部あります。「実は主人公の父親はあの伝説の〇〇だった！」ということが明かされるのは、少年漫画あるあるですよね。</p>
<p>主人公が天賦の才能を持つことの理由として説得力があるからなのでしょうが……。特別なルーツを持たない自分に世界は救えないのかと、やや寂しい気持ちにもさせられてしまう。</p>
<p>星野源が新曲『ドラえもん』で歌ったように。何者でもない人間が世界を救ったっていいじゃないか、という優しさを感じるわけなんですよ。『髑髏城の七人』と『深道クエスト』には。</p>
<h3 id="2-5e6aca1e58583e381aee5b89de78e8be988b4e69ca8e68ba1e6a8b9e3818ce38199e38194e38199e3818ee3828b-3">&#8220;2.5次元の帝王&#8221;鈴木拡樹がすごすぎる</h3>
<p>あと&#8221;上弦の月&#8221;と&#8221;下弦の月&#8221;のダブルチーム制がとられている『Season月』のうち、&#8221;下弦の月&#8221;の方を見に行きましたが、天魔王役の鈴木拡樹さんがすごすぎる……。フェミニンなお顔立ちなのに、よくあんな千葉繁のような声が出るな……。怖さと軽さのバランスが絶妙。</p>
<p>2.5次元ではビジュアルと同じかそれ以上に、アニメ版での声優に近い声が出せることが重視されていると聞きます。ということは、&#8221;2.5次元の帝王&#8221;と呼ばれる鈴木さんの声帯が不思議発達を遂げていてもおかしくない……。</p>
<p>鈴木拡樹をもっと見たいので、2.5次元を履修する意欲が湧いたのですが、いかんせん2.5次元はチケット倍率が高いイメージ。しかし、今後の課題とする。</p>
<p>とりあえず、まずは3月17日～5月31日に上演される『修羅天魔〜髑髏城の七人 Season極』のチケットを確保しなければ……！</p>
<p>もう予定枚数終了しているみたいですが、ガッツで……なんとか……。</p>
<p><span class="sankou">サイト</span>　<a href="http://www.vi-shinkansen.co.jp/" target="_blank" rel="noopener">劇団☆新感線公式ウェブサイト</a></p>
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