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	<title>東女  タグが付けられた記事一覧を表示しています。  | いとわズ</title>
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	<title>東女  タグが付けられた記事一覧を表示しています。  | いとわズ</title>
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		<title>【プ女子の観戦日記】それでいいのか、中島翔子（それでいい）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[原田 イチボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 28 Dec 2018 02:55:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[プロレス]]></category>
		<category><![CDATA[tjpw]]></category>
		<category><![CDATA[東女]]></category>
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	<a href="https://itwas.media/watching-pro-wrestling-bandwagon-fan/shoko-nakajima"><img title="181227-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/12/181227-harada-01-300x225.jpg" alt="【プ女子の観戦日記】それでいいのか、中島翔子（それでいい）" width="300" height="225" /></a>
	</div>
	東京女子プロレスの2018年ベストバウトを選ぼうとしても全然絞りきれず、「すべての試合が輝いて感じられるのは、自分が狂ったオタクだからなのかしら……」と不安に思っていましたが、多くのプヲタが今年の東女に関しては相当悩んでいるようなので一安心しました。やっぱり東京女子プロレスだなー！ チケット完売も珍しくなく、乗りに乗っていた2018年の東女において、もっとも不遇な1年を過ごした選手といえば、中島翔子なのではないでしょうか。 ベルト戦線にいまいち絡めなかった2018年 “全長1.47mの大怪獣”中島翔子は、飛んでよし、極めてよし、投げてよしと、小柄な体格ながら多彩なテクニックの持ち主です。今まで翔子さんはTOKYOプリンセス・オブ・プ&#8230;]]></description>
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	<a href="https://itwas.media/watching-pro-wrestling-bandwagon-fan/shoko-nakajima"><img title="181227-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/12/181227-harada-01-300x225.jpg" alt="【プ女子の観戦日記】それでいいのか、中島翔子（それでいい）" width="300" height="225" /></a>
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	<div class="theContentWrap-ccc"><p>東京女子プロレスの2018年ベストバウトを選ぼうとしても全然絞りきれず、「すべての試合が輝いて感じられるのは、自分が狂ったオタクだからなのかしら……」と不安に思っていましたが、多くのプヲタが今年の東女に関しては相当悩んでいるようなので一安心しました。やっぱり東京女子プロレスだなー！</p>
<p>チケット完売も珍しくなく、乗りに乗っていた2018年の東女において、もっとも不遇な1年を過ごした選手といえば、中島翔子なのではないでしょうか。</p>
<p><span id="more-6275"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="10"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e38399e383abe38388e688a6e7b79ae381abe38184e381bee38184e381a1e7b5a1e38281e381aae3818be381a3e3819f2018e5b9b4-1">ベルト戦線にいまいち絡めなかった2018年</a></li><li><a href="#e8a9a6e59088e5be8ce381aee6849fe683b3e381afe3808ce6a5bde38197e38184e3808de381a7e38184e38184e381aee3818b-2">試合後の感想は「楽しい」でいいのか!?</a></li><li><a href="#e5b091e5b9b4e6bcabe794bbe381aee4b8bbe4babae585ace381aee38288e38186e381aae383a1e383b3e382bfe383abe381aee5a5b3e38081e4b8ade5b3b6e7bf94-3">少年漫画の主人公のようなメンタルの女、中島翔子</a></li></ul></div><h2 id="e38399e383abe38388e688a6e7b79ae381abe38184e381bee38184e381a1e7b5a1e38281e381aae3818be381a3e3819f2018e5b9b4-1">ベルト戦線にいまいち絡めなかった2018年</h2>
<p><strong>“全長1.47mの大怪獣”</strong>中島翔子は、飛んでよし、極めてよし、投げてよしと、小柄な体格ながら多彩なテクニックの持ち主です。今まで翔子さんはTOKYOプリンセス・オブ・プリンセス王者になったことがないという事実、意外すぎる。</p>
<p>しかし、東女でも有数の実力者でありながら、今夏行われたシングルトーナメント「第5回東京プリンセスカップ」では、近年成長めざましい辰巳リカ相手に2回戦で敗退。また、来年1月4日に行われる東京・後楽園ホール大会でのメインイベントの挑戦者を決める時間差入場バトルロイヤルでは、伊藤麻希に丸め込みで勝利をさらわれてしまいます。今年の輝かしい戦歴としては、DDTプロレスリングが誇る変なベルト、アイアンマンヘビーメタル級王座の第1331代チャンピオンになったことが挙げられますが、とはいってもベルトを保持していたのは1時間程度の話だしなぁ。</p>
<p>今年はいまいちベルト戦線に絡めなかったのに加えて、タッグパートナーである坂崎ユカが、瑞希と新たにタッグチーム“マジカルシュガーラビッツ”を結成して、TOKYOプリンセスタッグ王座を戴冠するという出来事もありました。伊藤ちゃんは、タッグパートナーである瑞希が新チームを結成したことへの複雑な感情をリング上でぶちまけていましたが、果たして翔子さんは、何を思い、感じているのか……？</p>
<p>翔子さんの本音が知りたかったからこそ、12月1日の東京・新宿FACE大会でのマイクには、正直なところ多少がっかりした部分もなかったといえばウソになる。</p>
<h2 id="e8a9a6e59088e5be8ce381aee6849fe683b3e381afe3808ce6a5bde38197e38184e3808de381a7e38184e38184e381aee3818b-2">試合後の感想は「楽しい」でいいのか!?</h2>
<p>翔子さんは、今年8月にシングルで戦ったプロレスリング我闘雲舞のエース・里歩と新たにタッグチームを結成して、来年1月4日の後楽園ホール大会でマジカルシュガーラビッツに挑戦することを表明しました。</p>
<p>今年12月1日の新宿FACE大会のメインイベントは、イッテンヨンに向けたダブル前哨戦として、山下実優＆坂崎ユカ＆瑞希vs伊藤麻希＆中島翔子＆里歩の6人タッグマッチが行われました。そして、伊藤＆中島＆里歩チームが見事勝利。試合後に翔子さんから出た言葉は、「楽しい」でした。</p>
<blockquote><p><em>「今日は私たちが勝った。すごく楽しかったと思うけど、どう思う？」</em></p>
<p><em>（中略）</em></p>
<p><em>「ユカっちもみずぴょんも楽しいの大好きなんですよ。体が痛いのにこんなに楽しかったってことは、ベルトが懸かっている試合なんてもっともっとスリリングだし、もっともっと楽しいに決まっているんです。私も楽しいのが大好きです。そして里歩さんと一緒にベルトを巻きたいと思います」</em><br />
<strong><span class="sankou">引用</span>　<a href="https://www.ddtpro.com/results/1958" target="_blank" rel="noopener">東京女子プロレス5th anniversary～五歳の東京女子プロレス～：エンディング</a></strong></p></blockquote>
<p>……それでいいのか、翔子さん!? 自分のタッグパートナーが他の選手とタッグチームを組んでリングの対角線上に立っていることへの感想が、「楽しい」でいいのか!? そんなポジティブな言葉を発するだけでいいのか!? 何か感じていることはないのか!?</p>
<p>もっと翔子さんは自己中心的になっていいんじゃないの？ 優しすぎるんじゃないか？ とモヤモヤしていましたが、その感情は、12月22日に行われた東京・板橋グリーンホール大会のマイクで、なんとなくほぐれて消える。</p>
<h2 id="e5b091e5b9b4e6bcabe794bbe381aee4b8bbe4babae585ace381aee38288e38186e381aae383a1e383b3e382bfe383abe381aee5a5b3e38081e4b8ade5b3b6e7bf94-3">少年漫画の主人公のようなメンタルの女、中島翔子</h2>
<p>板橋グリーンホール大会で、翔子さんは坂崎ユカとシングルマッチでぶつかりました。団体きってのテクニシャン同士、しかもお互い知り尽くした相手との戦いということで、見ごたえのある攻防が繰り広げられた結果はドロー。試合後の2人の「勝ちました！」（坂崎）「勝ってないでしょ、時間切れ！」（翔子）というコミカルな掛け合いを見ているうちに、なんか翔子さんはこれでいいのかもなぁという気持ちになってきました。</p>
<p>翔子さんは、もともとプロレス好きだったわけではなく、彼女のルーツにあるのは戦隊ヒーロー。戦隊ヒーローに憧れて、演劇の道を志し、コメディアンになろうとお笑い芸人になったところ、たまたまプロレスの試合を観に行く機会があって、現在に至る……という異色の経歴の持ち主です。</p>
<p>特撮に疎い私が言うのもおこがましい話ですが、ヒーローたちは、敵に勝利すること自体が目的ではありません。敵と戦う姿を通して、何か生き様のようなものを伝えること。それがヒーローの素晴らしさのように感じます。</p>
<p>プロレスも、単純な勝ち負け以外が重視されるエンターテインメントです。新日本プロレス・内藤哲也はNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で「勝った負けた、そんな小さいことでプロレスしてないよ」と語っていましたが、翔子さんはとくに勝ち負け以外の部分に強いやりがいを感じるプロレスラーなのかもしれません。</p>
<p>もちろん翔子さんにとって勝利というのも当然大事なことでしょう。しかし、それ以上に彼女は、「プロレスを通してワクワクすること」を大切にしているのではないでしょうか。少年漫画の主人公のようなメンタルの女、中島翔子。</p>
<p>……と考えていくと、翔子さんに何かとちょっかいをかけがちな選手が多いのにも納得がいきます。自分の身近に孫悟空いたら、絶対気になっちゃうじゃん！</p>
<p>そして、「邪念がない＝つまらない」ということでもなく。翔子さんのプロレスラーとしてのクレイジーさは、普通の選手とはまた少し違ったところにあるんだろうなぁ。だって孫悟空とか、なんかめっちゃ怖いじゃんと妄想しているうちに、どんどん翔子さんのことが好きになっている。オタクは自分の妄想によって、相手への思い入れを深める習性がある。</p>
<p>なんにせよ、そろそろ東女のメインストリームに躍り出る翔子さんが見たいですよね、という話でした。</p>
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		<title>【プ女子の観戦日記】優宇、東京女子プロレス退団……オタクが推しにできること</title>
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		<dc:creator><![CDATA[原田 イチボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 07 Dec 2018 02:55:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[プロレス]]></category>
		<category><![CDATA[tjpw]]></category>
		<category><![CDATA[東女]]></category>
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					<description><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/watching-pro-wrestling-bandwagon-fan/yuu"><img title="181206-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/12/181206-harada-01-300x225.jpg" alt="【プ女子の観戦日記】優宇、東京女子プロレス退団……オタクが推しにできること" width="300" height="225" /></a>
	</div>
	アイドル活動において、“卒業”が一番難しいんじゃないのとは思う。次のステージに進むための前向きな卒業もあれば、円満な雰囲気に見せかけていても実は……という場合もある。ファンを悲しませない形で卒業できた時点で、そのアイドルは100点満点でしょう。 優宇さんが東京女子プロレスを退団してフリーになった件は、最終的には明るい笑顔を見せてくれたので本当によかったですよね。 「『私の居場所はここだ！』って今思えるかって言ったら……」 優宇さんは小学生時代からプロレス好きで、将来プロレスラーになるために始めた柔道では、国体、インターハイにまで出場。2016年1月にリングデビューしてから無敗記録を更新し続けて、デビューわずか9カ月で団体の王者に上り&#8230;]]></description>
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	<a href="https://itwas.media/watching-pro-wrestling-bandwagon-fan/yuu"><img title="181206-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/12/181206-harada-01-300x225.jpg" alt="【プ女子の観戦日記】優宇、東京女子プロレス退団……オタクが推しにできること" width="300" height="225" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc"><p>アイドル活動において、“卒業”が一番難しいんじゃないのとは思う。次のステージに進むための前向きな卒業もあれば、円満な雰囲気に見せかけていても実は……という場合もある。ファンを悲しませない形で卒業できた時点で、そのアイドルは100点満点でしょう。</p>
<p>優宇さんが東京女子プロレスを退団してフリーになった件は、最終的には明るい笑顔を見せてくれたので本当によかったですよね。</p>
<p><span id="more-6158"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="10"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e3808ce3808ee7a781e381aee5b185e5a0b4e68980e381afe38193e38193e381a0efbc81e3808fe381a3e381a6e4bb8ae6809de38188e3828be3818be381a3e381a6-1">「『私の居場所はここだ！』って今思えるかって言ったら……」</a></li><li><a href="#e68ea8e38197e3819fe381a1e38288e38081e88081e4babae381abe381aae381a3e381a6e3818be38289e382aae382bfe382afe381aee38193e381a8e38292e6809d-2">推したちよ、老人になってからオタクのことを思い出してくれ</a></li></ul></div><h2 id="e3808ce3808ee7a781e381aee5b185e5a0b4e68980e381afe38193e38193e381a0efbc81e3808fe381a3e381a6e4bb8ae6809de38188e3828be3818be381a3e381a6-1">「『私の居場所はここだ！』って今思えるかって言ったら……」</h2>
<p>優宇さんは小学生時代からプロレス好きで、将来プロレスラーになるために始めた柔道では、国体、インターハイにまで出場。2016年1月にリングデビューしてから無敗記録を更新し続けて、デビューわずか9カ月で団体の王者に上り詰めました。間違いなく東京女子プロレスでも一、二を争う強さの持ち主です。</p>
<p>しかし、なんだか最近は上手く行っていない印象でした。優宇さんがスランプに陥ったわけではない。団体内で自分の居場所をつかみきれていないような……。今夏にシングルトーナメント「第5回東京プリンセスカップ」が開催されるまでは、前座的な試合に出場してばかりで、あれだけの実力を持っているのに、なんだかうだつが上がらない状態が続いてしまっていた。</p>
<p>同トーナメントで2年ぶり2度目の優勝を果たしたときの「2年前は、ただプロレスが楽しくて楽しくて、がむしゃらにやって、だから優勝したとき、何も怖いものはなかった。でも正直、今回のプリンセスカップは本当につらかったです。この1年はベルトも落として、負けて、悔しいことがいっぱいあった」というスピーチは、今も思い出すたびに胸がキュッと締め付けられます。</p>
<p>「第5回東京プリンセスカップ」を優勝した優宇さんは、8月25日に行われた東京・後楽園ホール大会のメインで王者・山下実優に挑戦。敗北してしまったものの、互いのすべてをぶつけあうような死闘は観客たちの心に強く残った……のですが、煽りVTRでの「『私の居場所はここだ！』って今思えるかって言ったら実際そうじゃない」という発言を考えると、ベルトに挑戦して敗北したことが、優宇さんにとって東京女子プロレスに残る理由になるのか、それとも逆なのかわからなくて恐ろしくもあった。</p>
<p>さらに9月1日には<a href="https://ameblo.jp/yuu-tjpw/entry-12401810775.html" target="_blank" rel="noopener">ブログ</a>で、アメリカ遠征組に選ばれなかった悲しみをもらしており……。11月1日に東京女子プロレスの公式サイトにて、優宇さんが12月1日をもって同団体を退団してフリーに転向することが発表されたとき、悲しくはありましたが、驚きはしませんでした。</p>
<h2 id="e68ea8e38197e3819fe381a1e38288e38081e88081e4babae381abe381aae381a3e381a6e3818be38289e382aae382bfe382afe381aee38193e381a8e38292e6809d-2">推したちよ、老人になってからオタクのことを思い出してくれ</h2>
<p>でも優宇さんは最終的には前向きな気持ちで団体を離れることができたんじゃないかな。もちろん複雑な感情はあるでしょうが、東京女子プロレスという団体を別に恨んではいないんじゃないかな……と想像するのは、あまりにも能天気すぎるでしょうか。同期である天満のどかとの卒業試合を終えたあと、優宇さんが「確かに自分の居場所はここにありました」と見せた笑顔は嘘じゃないと信じています。</p>
<p>退団を発表してから、優宇さんは、「東京女子プロレスは温かい」という言葉をよく口にするようになりました。退団が決定してから、優宇さんが居場所を実感できたというのは皮肉な話のような気もしますが、最後にハッピーエンドに持っていけたならいいじゃない。なんとか間に合った、ということで！</p>
<p>ファンが推しに対してできることは、きっと、とても少ない。別れを告げられたときに引き止める権利なんて1ミリもないし、いくら日ごろ愛を伝えていたとしても、相手が「新しい場所に行かなきゃ」と感じる瞬間は来る。彼女の人生は彼女のものなのだから、しかたないのだ。</p>
<p>オタクができることは、推しが現在の場所を離れるときに少しでも寂しさを感じてくれるように、ひたすら「好き！」を伝えることのみ。欲を言えば、推しが老人になったとき、「あのオタクたちは気持ちのいい奴らだったよな～！」と思い返してくれたら最高にうれしい。</p>
<p>優宇さんの記憶の中で、東京女子プロレスでの出来事が「いろいろあったけど楽しかった思い出」でありますように。プロレスを続けているかぎり、きっとどこかで繋がる。いつか優宇さんが“海外で活躍中のゲスト選手”として東京女子プロレスのリングに再び上がってくれることに期待しています。</p>
</div>]]></content:encoded>
					
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		<title>【プ女子の観戦日記】“大家健の女版”問題について</title>
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		<dc:creator><![CDATA[原田 イチボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 09 Nov 2018 02:55:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[プロレス]]></category>
		<category><![CDATA[tjpw]]></category>
		<category><![CDATA[東女]]></category>
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	<div>
	<a href="https://itwas.media/watching-pro-wrestling-bandwagon-fan/female-version-of-ohkaken"><img title="181108-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/11/181108-harada-01-300x225.jpg" alt="【プ女子の観戦日記】“大家健の女版”問題について" width="300" height="225" /></a>
	</div>
	観戦日記というか、番外編というか。 11月2日は東京・渋谷のLOFT9 Shibuyaにて、伊藤麻希、瑞希、上福ゆきによるトークイベント『仁義なき伊藤会 総選挙感謝編』に行きました。伊藤ちゃんは『DDTドラマティック総選挙2018』で初出馬にして見事第3位を獲得したばかり。中間発表では第1位だったことを考えると素直に喜んでいいものか……という気持ちはなきにしもあらずですが、伊藤ちゃんが満足そうなのでよし！ 伊藤ちゃんが人生初のグリーンカレーを食べたり、かみーゆの伊藤ちゃんモノマネが妙に上手かったり、みずぴょんがご飯をむしゃむしゃ食べてかわいかったりと、大変満足なイベントでした。 そして、トーク内容にライターとしてちょっと考えさせられ&#8230;]]></description>
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	<a href="https://itwas.media/watching-pro-wrestling-bandwagon-fan/female-version-of-ohkaken"><img title="181108-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/11/181108-harada-01-300x225.jpg" alt="【プ女子の観戦日記】“大家健の女版”問題について" width="300" height="225" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc"><p>観戦日記というか、番外編というか。</p>
<p>11月2日は東京・渋谷のLOFT9 Shibuyaにて、伊藤麻希、瑞希、上福ゆきによるトークイベント『仁義なき伊藤会 総選挙感謝編』に行きました。伊藤ちゃんは『DDTドラマティック総選挙2018』で初出馬にして見事第3位を獲得したばかり。中間発表では第1位だったことを考えると素直に喜んでいいものか……という気持ちはなきにしもあらずですが、伊藤ちゃんが満足そうなのでよし！</p>
<p>伊藤ちゃんが人生初のグリーンカレーを食べたり、かみーゆの伊藤ちゃんモノマネが妙に上手かったり、みずぴょんがご飯をむしゃむしゃ食べてかわいかったりと、大変満足なイベントでした。</p>
<p>そして、トーク内容にライターとしてちょっと考えさせられたりもする。</p>
<p><span id="more-5949"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="10"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e5a4a7e5aeb6e581a5e3818ce3808ce4bc8ae897a4e9babbe5b88ce381aee794b7e78988e3808de381a8e591bce381b0e3828ce3828be3828fe38191e381a7e381af-1">大家健が「伊藤麻希の男版」と呼ばれるわけではなく</a></li><li><a href="#e3808ce382b8e382a7e3838de383aae38383e382afe890a9e381aee69c88e3808de381a3e381a6e8a880e3828fe3828ce3828be381a8e6b097e381abe381aae381a3-2">「ジェネリック萩の月」って言われると気になっちゃう</a></li><li><a href="#e382a4e38383e38386e383b3e383a8e383b3e5be8ce6a5bde59c92e381aee383a1e382a4e383b3e381a7e382bfe382a4e38388e383abe3839ee38383e38381e6b1ba-3">イッテンヨン後楽園のメインでタイトルマッチ決定</a></li></ul></div><h2 id="e5a4a7e5aeb6e581a5e3818ce3808ce4bc8ae897a4e9babbe5b88ce381aee794b7e78988e3808de381a8e591bce381b0e3828ce3828be3828fe38191e381a7e381af-1">大家健が「伊藤麻希の男版」と呼ばれるわけではなく</h2>
<p>伊藤ちゃんのプロレスラーとしての武器は、人間力。けっして強くはないものの、どんなにボコボコにされても相手に立ち向かっていく姿、<strong>「人生を棒に振れ！」「死にたくなったら伊藤を見ろ！」</strong>といった泥臭くも観客の胸を打つ名マイクによって、いまや東京女子プロレスのみならず、DDTプロレスリング全体で台風の目と言える存在感を発揮しています。</p>
<p>その「暑苦しいけどエモい」ところは、ガンバレ☆プロレスを率いる“カリスマ号泣師”こと大家健を彷彿させる部分もあり……。よかれと思って、伊藤ちゃんのことを「大家健の女版」と評するプロレスファンは少なくありませんでした。</p>
<p>しかし、『仁義なき伊藤会』で伊藤ちゃんが語ったところによると、「大家健の女版」とは必ずしも嬉しい評価ではないようです。大家本人がどうこうではなく、比べられる自分自身というか、逆に大家健が「伊藤麻希の男版」と呼ばれるわけではない現状に悔しさを感じてしまうらしい（正確にメモを取ったわけではないので、微妙にニュアンスが異なっていた場合は、ご指摘いただければ修正します）。</p>
<h2 id="e3808ce382b8e382a7e3838de383aae38383e382afe890a9e381aee69c88e3808de381a3e381a6e8a880e3828fe3828ce3828be381a8e6b097e381abe381aae381a3-2">「ジェネリック萩の月」って言われると気になっちゃう</h2>
<p>女版○○、2代目○○、ポスト○○、○○の再来、○○の後継者……。</p>
<p>伊藤ちゃん以外にもこういう表現を嫌う有名人と、そのファンは少なくありません。とくに「ポスト○○」は、「もう○○は過去の存在ってことですか!?」とクレームつきやすく、その怒りも当然だと思うので、自分では使わないようにしています。</p>
<p>とはいえ、ライターだったら正直、このへん使っちゃいますよね。別にその呼び方をする相手が○○より劣っているという意味ではなく、いかんせん世の中に伝えるためには○○と絡めちゃったほうが伝わりやすかったりする。やっぱり「ふわふわのスポンジ生地に甘いクリームが詰まってて～」と説明されるより、「ジェネリック萩の月」と言われたほうが、「マジ？ 好きそうなやつだから食べてみるわ」となるじゃないですか。</p>
<p>もちろんキャッチーな惹句がつけられたことを喜ぶ有名人もいるものの、「女版○○」などと呼ばれてモヤッとする人の心が狭いというわけではない。</p>
<p>わかりやすさは、ある程度正義だけれど、わかりやすさの弊害は多い。メディアに関わる人間誰もが感じているジレンマでしょうが、「女版○○」のような呼び方はその代表的な例と言えるのかもしれないなー。</p>
<p>現状自分がやっている方法とすれば、タイトルやリードでは「女版〇〇」のように呼びつつ、本文でしっかり「この人にしかない魅力があります」とフォローすることだろうか……。いろんな人の意見が聞きたい。</p>
<p>というわけで、「女版〇〇」のような呼称に対する本音が聞けて、いろいろ考えさせられた時間でもありました。</p>
<h2 id="e382a4e38383e38386e383b3e383a8e383b3e5be8ce6a5bde59c92e381aee383a1e382a4e383b3e381a7e382bfe382a4e38388e383abe3839ee38383e38381e6b1ba-3">イッテンヨン後楽園のメインでタイトルマッチ決定</h2>
<p>イベントでは、アイアンマンヘビーメタル級王者となった伊藤ちゃんが「ベルトはやっぱり床に置けない。部屋のちょっと高いところに大事に置いている」と明かす一幕もあり、そりゃ永遠にチャンピオンでいることは無理だろうけど、少しでも長い時間、伊藤ちゃんがベルトを持っていられますように……と祈っていたら、翌4日に行われた東京女子プロレスの東京・新木場1stRING大会で中島翔子にベルトを奪われてしまった。伊藤ちゃんよー！</p>
<p>……と思ったら、メインイベントの時間差入場バトルロイヤルでアイアンマン王座をさっそく奪還。しかもバトルロイヤルの最終勝者となって、来年1月4日の東京・後楽園ホール大会のメインイベントでチャンピオン山下実優とタイトルマッチを行うことまで決定してしまった。伊藤ちゃんよー!!!!</p>
<p>伊藤ちゃんは『仁義なき伊藤会』の〆で「私たちはまだまだ伸びる！」と言っていましたが、勢いがすさまじすぎる。総選挙3位でワーキャー言っていたのが、もはや遠い昔のよう……。</p>
<p>しかし、伊藤ちゃんにとって一番の課題であるフィジカル面をイッテンヨンまでに押し上げることはできるのか。確かに9月の新木場1stRING大会では、プロレス巧者のみずぴょん相手に食らいついていって成長を感じさせましたが……。山下相手に勝利を狙うとなると、新技という可能性もあるのかもしれません。いやー、何を見せてくれるんだろう。</p>
<p>なお、次回の『仁義なき伊藤会』は来年1月に開催予定とのこと。おそらくイッテンヨン後楽園後のタイミングだと思いますが、果たして伊藤ちゃんはチャンピオンとしてステージに立つことができるのか？</p>
<p>大河ドラマ『伊藤麻希』を追うなら今！ まだまだ伸びるぞ、伊藤ちゃん！</p>
</div>]]></content:encoded>
					
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		<title>【プ女子の観戦日記】滝川あずさ卒業記念試合、2018年ベストバウト（エモーショナル部門）決定でいいですよね！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[原田 イチボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 02 Nov 2018 02:55:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[プロレス]]></category>
		<category><![CDATA[tjpw]]></category>
		<category><![CDATA[東女]]></category>
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	<a href="https://itwas.media/watching-pro-wrestling-bandwagon-fan/takigawaazusa"><img title="181101-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/11/181101-harada-01-300x255.jpg" alt="【プ女子の観戦日記】滝川あずさ卒業記念試合、2018年ベストバウト（エモーショナル部門）決定でいいですよね！" width="300" height="255" /></a>
	</div>
	今年まだあと2カ月残っていますが、私が決める2018年プロレス名試合のエモーショナル部門は、東京女子プロレスの滝川あずさ卒業記念試合（10月27日、東京・新木場1stRING大会）で決定です！ この記事を書くために試合動画を見返してまた泣いた次第。 1対16、多勢に無勢で思い出づくり 「滝川あずさ対その他全選手、1対16のハンディキャップマッチって何やるんだよwwww」と思っていましたが、試合が始まってすぐテーマが理解できました。あずささん、全員と最後の思い出が作りたかったんだなぁ……。 思い出を体に刻みつけるように、16人の選手があずささんに技をかけていく。才木玲佳のタワーブリッジ、ラクのおやすみエクスプレス、上福ゆきのサミングか&#8230;]]></description>
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	<a href="https://itwas.media/watching-pro-wrestling-bandwagon-fan/takigawaazusa"><img title="181101-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/11/181101-harada-01-300x255.jpg" alt="【プ女子の観戦日記】滝川あずさ卒業記念試合、2018年ベストバウト（エモーショナル部門）決定でいいですよね！" width="300" height="255" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc"><p>今年まだあと2カ月残っていますが、私が決める2018年プロレス名試合のエモーショナル部門は、東京女子プロレスの<strong>滝川あずさ卒業記念試合</strong>（10月27日、東京・新木場1stRING大会）で決定です！</p>
<p>この記事を書くために試合動画を見返してまた泣いた次第。</p>
<p><span id="more-5886"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="10"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#1e5afbe16e38081e5a49ae58ba2e381abe784a1e58ba2e381a7e6809de38184e587bae381a5e3818fe3828a-1">1対16、多勢に無勢で思い出づくり</a></li><li><a href="#e58fb7e6b3a3e38197e381a6e38395e382a9e383bce383abe381a7e3818de381aae38184e78fbee38381e383a3e383b3e38394e382aae383b3-2">号泣してフォールできない現チャンピオン</a></li><li><a href="#e381aee381aee5ad90e38195e38293e381aee5a0b4e59088e38081e6aca0e5b8ade3818ce4bd95e38288e3828ae381aee6bf80e58ab1-3">のの子さんの場合、欠席が何よりの激励</a></li></ul></div><h2 id="1e5afbe16e38081e5a49ae58ba2e381abe784a1e58ba2e381a7e6809de38184e587bae381a5e3818fe3828a-1">1対16、多勢に無勢で思い出づくり</h2>
<p>「滝川あずさ対その他全選手、1対16のハンディキャップマッチって何やるんだよwwww」と思っていましたが、試合が始まってすぐテーマが理解できました。あずささん、全員と最後の思い出が作りたかったんだなぁ……。</p>
<p>思い出を体に刻みつけるように、16人の選手があずささんに技をかけていく。才木玲佳のタワーブリッジ、ラクのおやすみエクスプレス、上福ゆきのサミングからのドロップキック、ヒナノのうそ泣き（卒業が寂しくて本当にちょっと泣いている）、爆れつシスターズの踏み台式クロスボディ……と現在の東京女子プロレスのベストヒット・メドレー的な贅沢さがありつつ、それらを全部受けるあずささんの凄まじさよ。</p>
<p>別れの儀式として、みんなの技を受けたいけれど、そのためには自分が可能な限り長く立ち続けなければならない……。16人全員のボディスラムを受けきって、本人もコメントする通り「瀕死の状態」になっていましたが、ふらふらでも根性でフォールを返し続ける。</p>
<p>しかし、ボディスラムのあとは、さよならトレイン攻撃が待っていた！ 16人の選手に加えて、欠場中の辰巳リカと小橋マリカ、昨年2月に卒業して現在はスタッフを手伝っているミウラアカネ、さらに甲田哲也代表まで参加！</p>
<p>リングに強引に上げられて、あずささんに向かっていくも逆に返り討ちにあって、倒れたあとはリング下に雑に転がされる不憫さ……。甲田さんのこういう女子校の先生っぽさ、好きなんですよねぇ。</p>
<h2 id="e58fb7e6b3a3e38197e381a6e38395e382a9e383bce383abe381a7e3818de381aae38184e78fbee38381e383a3e383b3e38394e382aae383b3-2">号泣してフォールできない現チャンピオン</h2>
<p>笑いあり、涙ありの楽しい試合も、中島翔子がノーザンライト・スープレックス・ホールドで1本目を決めてからはシリアス成分が強めに……。緊急来日した沙希様がサプライズ登場し、アカデミー賞で2本目。選手たちも観客たちも、いよいよ試合の終わりが近いことを感じます。</p>
<p>最後にリングインしたのは、現チャンピオンにして、あずささんのデビュー試合の相手も務めた山下実優。必殺技クラッシュ・ラビットヒートを叩き込まれて、ついにあずささんも力尽きた様子。……ここからの展開が思い出しただけで泣ける。</p>
<p>3カウントを奪う絶好のチャンスなのですが、山下は号泣して動けず。自分がフォールしたら、試合が終わってしまう……！ 山下の葛藤を察したあずささんは、「私のプロレスラー人生を、これからの東京女子プロレスのみんなに捧げます」と自らギブアップ。こうして滝川あずさ最後の試合が幕を引いたのでした。</p>
<p>ところで、2015年にデビューして以来、実はケガによる欠場がないあずささん。けっして「強い」イメージのある選手ではありませんでしたが、派手なケガなくプロレスラー人生を終えたのは称賛されるべき成果でしょう。約28分間にわたって総勢20人の技を受け続けることのできる選手は、東女でも他になかなかいないのではないでしょうか。</p>
<h2 id="e381aee381aee5ad90e38195e38293e381aee5a0b4e59088e38081e6aca0e5b8ade3818ce4bd95e38288e3828ae381aee6bf80e58ab1-3">のの子さんの場合、欠席が何よりの激励</h2>
<p>あずささんは、もともと女子アナ志望。<strong>リングアナになれないかと東女に問い合わせた結果、女子プロレスラーになってしまった</strong>という何度聞いても不思議な経緯でリングデビューしました。</p>
<p>今回卒業するのは、改めてアナウンサーとしての夢を追うため（結婚の予定はないもののママタレも目指すそう）。卒業試合後の会見では、自身の今後について、このように語っています。</p>
<blockquote><p>これから先、私がどう生きるかで東京女子の子たちも自分たちがどうなっていくか（見える）。大切なポジションだと意識してこれから意識していかなくちゃいけないと思っているので。何度も言いますけど、アナウンサーとして、ママタレとして、そこはブレませんので。私がちゃんと道を作ることでこれから先、みんなも思いっきりプロレスができるし。卒業する子がいれば、気持ちよく卒業できると思うので、頑張りたいと思います。</p>
<p style="text-align: right;"><a href="https://www.ddtpro.com/results/1659" target="_blank" rel="noopener">東京女子プロレス誕生5周年記念新木場ツアー2018秋 One 試合結果</a>より</p>
</blockquote>
<p>東女では、団体を離れていく選手を“退団”や“引退”ではなく、“卒業”と表現しているのが印象的です。同団体の所属選手の中には、アイドルやお笑い芸人など一度挫折を経て、リングにたどり着いた人間が少なくありません。だからこそ、プロレスラーとして活動する中で見つけた新たな夢へと巣立っていく選手のことを“卒業”として祝福したいのかもしれません。</p>
<p>滝川あずさ卒業記念試合では、婚活軍としてタッグパートナーだった“ボインメーカー”のの子（昨年12月卒業）の登場がなかったのは残念でした。しかし、考えてみれば、「女優という夢を追って卒業した元選手が、舞台の仕事があるため欠席」というのは、これから卒業していく選手にとっては何よりの激励でしょう。</p>
<p>あずささん、これからも応援しています。</p>
</div>]]></content:encoded>
					
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		<title>【プ女子の観戦日記】山下実優はおバカだけど超偉いから、みんなで褒めてあげよう</title>
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		<dc:creator><![CDATA[原田 イチボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 05 Oct 2018 02:55:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[プロレス]]></category>
		<category><![CDATA[tjpw]]></category>
		<category><![CDATA[東女]]></category>
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					<description><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/watching-pro-wrestling-bandwagon-fan/praise-yamashita"><img title="181005-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/10/181005-harada-01-300x225.jpg" alt="【プ女子の観戦日記】山下実優はおバカだけど超偉いから、みんなで褒めてあげよう" width="300" height="225" /></a>
	</div>
	人に歴史あり、プロレス団体にも歴史あり。 10月3日にライブハウス「渋谷DESEO」で行われた東京女子プロレスの大会に行って、山下実優は本当に偉い……立派……と再確認した次第です。10代の女の子が単身上京してきてプロレス団体の旗揚げメンバーになるって、賭けにもほどがあるでしょ！ “始まりの地”に帰ってきた選手たち 「渋谷DESEO」は、いまや東京・後楽園ホールで年3回ビッグマッチを行える団体にまで成長した東京女子プロレスが初期に使用していた会場。当時はまだ所属選手が少なかったため、どうしても試合数が少なくなってしまうのと、団体の代表を務める甲田哲也氏の「あえて一般的な女子プロレスと違うファン層を狙っていく」という考えのもと、ライブハ&#8230;]]></description>
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	<div>
	<a href="https://itwas.media/watching-pro-wrestling-bandwagon-fan/praise-yamashita"><img title="181005-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/10/181005-harada-01-300x225.jpg" alt="【プ女子の観戦日記】山下実優はおバカだけど超偉いから、みんなで褒めてあげよう" width="300" height="225" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc"><p>人に歴史あり、プロレス団体にも歴史あり。</p>
<p>10月3日にライブハウス「渋谷DESEO」で行われた東京女子プロレスの大会に行って、山下実優は本当に偉い……立派……と再確認した次第です。10代の女の子が単身上京してきてプロレス団体の旗揚げメンバーになるって、賭けにもほどがあるでしょ！</p>
<p><span id="more-5621"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="10"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e5a78be381bee3828ae381aee59cb0e381abe5b8b0e381a3e381a6e3818de3819fe981b8e6898be3819fe381a1-1">“始まりの地”に帰ってきた選手たち</a></li><li><a href="#e3819fe381a3e3819f3e4babae381aee981b8e6898be381a7e5a78be381bee381a3e3819fe69db1e4baace5a5b3e5ad90e38397e383ade383ace382b9-2">たった3人の選手で始まった東京女子プロレス</a></li></ul></div><h2 id="e5a78be381bee3828ae381aee59cb0e381abe5b8b0e381a3e381a6e3818de3819fe981b8e6898be3819fe381a1-1">“始まりの地”に帰ってきた選手たち</h2>
<p>「渋谷DESEO」は、いまや東京・後楽園ホールで年3回ビッグマッチを行える団体にまで成長した東京女子プロレスが初期に使用していた会場。当時はまだ所属選手が少なかったため、どうしても試合数が少なくなってしまうのと、団体の代表を務める甲田哲也氏の<strong>「あえて一般的な女子プロレスと違うファン層を狙っていく」</strong>という考えのもと、ライブハウスを会場に、いわゆる地下アイドルグループたちにゲスト出演してもらった上で、マットプロレスの興行を開催していたのです。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="D3PhKWyAgA"><p><a href="https://itwas.media/feature/201804tjpw/interview-tetsuya-koda-01">東女代表・甲田哲也氏インタビュー前編「アプガ（プロレス）こそ女子プロレスの王道です」</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;東女代表・甲田哲也氏インタビュー前編「アプガ（プロレス）こそ女子プロレスの王道です」&#8221; &#8212; いとわズ" src="https://itwas.media/feature/201804tjpw/interview-tetsuya-koda-01/embed#?secret=X7El9NagUx#?secret=D3PhKWyAgA" data-secret="D3PhKWyAgA" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>つまり、「渋谷DESEO」は東京女子プロレスにとって始まりの地。そんな同ライブハウスが11月30日にクローズすることになり（12月21日に新規店舗がオープン）、10月3日に思い出の場所で再び興行を行うことになりました。</p>
<p>前半はライブ、舞台転換して後半はマットプロレス。かつてはアイドルグループにライブをしてもらっていましたが、現在は入場曲を自分で歌っている選手も多いため、選手たちがステージを披露しました。伊藤麻希に加え、辰巳リカ、のの子と本格的にアイドル活動をしていた選手も多いので、ライブも楽しませられるのがすごい。あと、過去にミュージカルの舞台に立っていただけあって天満のどかさんはめちゃくちゃ歌が上手い。</p>
<p>マットプロレスでは客席からツッコミの声もあがり、大盛り上がりの中、最後は選手たちがマットの上で輪になって感想を語り合って〆。現在の東京女子プロレスもアイドル文化の色が濃い団体ではありますが、「渋谷DESEO」大会での観客との距離の近さは完全に地下アイドルのノリ。もっと早くに東京女子プロレスを知っていれば……とりあえず毎年1回は今日みたいな興行続けてくれ……と思うくらい楽しい興行でした。</p>
<p>とはいえ、この異常なアットホームさ、団体初期の選手からすると「この団体、ここからビッグになれるのかよ……」と不安になる部分ではあっただろうな。</p>
<figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">多くの選手たちが「山下の『ジンギスカン』が面白かった」と感想を述べる</figcaption></figure>
<h2 id="e3819fe381a3e3819f3e4babae381aee981b8e6898be381a7e5a78be381bee381a3e3819fe69db1e4baace5a5b3e5ad90e38397e383ade383ace382b9-2">たった3人の選手で始まった東京女子プロレス</h2>
<p>東京女子プロレスは、2013年12月1日に旗揚げした女子プロレス団体。しかし、プレ旗揚げイベントを開催したのは、同年1月30日。つまり、始動から正式デビューまで微妙に間が空いていたのです。</p>
<p>その約10カ月間、じゃあ何をやっていたのかというと、たまに「渋谷DESEO」でアイドルグループとコラボしたマットプロレス興行をやってみたり、やってなかったり……。要するにめっちゃ暇そう。</p>
<p>弊サイトでは、今年4月に東京女子プロレスの第1期生で現チャンピオンの山下実優にインタビューしています。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="9spx1XKh1K"><p><a href="https://itwas.media/feature/201804tjpw/interview-miyu-yamashita">【インタビュー】王者・山下実優、アイドル志望からチャンピオンになった軌跡……東女入りは乗り気じゃなかった!?</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;【インタビュー】王者・山下実優、アイドル志望からチャンピオンになった軌跡……東女入りは乗り気じゃなかった!?&#8221; &#8212; いとわズ" src="https://itwas.media/feature/201804tjpw/interview-miyu-yamashita/embed#?secret=ckvneK7fWZ#?secret=9spx1XKh1K" data-secret="9spx1XKh1K" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>インタビューで山下は、「自分含めて3人だけの団体だったから、大丈夫かなという不安はありました」と振り返っていました。そのときは、いや～第1期生はいろいろ苦労したのだな～と呑気に聞いていましたが、実際に「渋谷DESEO」大会に行ってみると、<strong>この規模からよく格闘技の聖地まで這い上がれたね!?</strong> という気持ちに……。アイドルで例えると、ド地下から中野サンプラザに行ったようなものです。</p>
<p>山下は中学卒業後に福岡から上京。東京女子プロレスの第1期生となり、まだプロレスの右も左もわからないのにエースの看板を背負わざるをえなくなりました。当時まだ17歳。その苦労たるや……。</p>
<p>山下はインタビューで、「6年間やって、今はAbemaTVに出たり、グラビアやったり、夢が叶ってきている実感があります。キツイときはあったけど、全部ひっくるめて、よかったなと」としみじみ語っていました。</p>
<p>いまや勢いだけならDDT本隊をもしのぐとも言われている東京女子プロレス。これまで苦労したぶん、山下はどんどん報われてくれ……山下の夢、100個くらい叶ってくれ……山下はなんて偉いんだ……素晴らしいんだ……。</p>
<p>……と思いながら、9月27日深夜に放送されたAbemaTV<strong>「DDTの木曜The NIGHT」</strong>での東京女子プロレスの選手たちの学力診断企画を見てみたら、山下のおバカぶりがすさまじくて戦慄したという話です。ただのバカと、金取れるレベルのバカがいるとしたら、山下は間違いなく後者なので、どこかのバラエティ番組はオファーしてあげてください！</p>
</div>]]></content:encoded>
					
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		<title>【プ女子の観戦日記】“人生が良い意味で狂う”瞬間に立ち会わせてくれてありがとう</title>
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		<dc:creator><![CDATA[原田 イチボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 22 May 2018 02:55:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ドルヲタは東女を見てくれ]]></category>
		<category><![CDATA[tjpw]]></category>
		<category><![CDATA[プロレス]]></category>
		<category><![CDATA[東女]]></category>
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					<description><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/201804tjpw/thanks-for-the-mad-encounter"><img title="180518-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/05/180518-harada-01-300x208.jpg" alt="【プ女子の観戦日記】“人生が良い意味で狂う”瞬間に立ち会わせてくれてありがとう" width="300" height="208" /></a>
	</div>
	いわゆる地下アイドルを応援していて、よく言われるのが、「もっと可愛い子はたくさんいるのに」「もっと歌やダンスの上手い子はたくさんいるのに」という言葉。 そんなの百も承知に決まってるだろ、バーカ。私が彼女たちを応援するのは、顔が可愛いからでもなく、歌やダンスが上手いからではなく、粗削りなライブの中に滲む生きざまに触れたいから。 同じことは、東京女子プロレスにも言えます。ただすごい試合が見たいだけなら、もっとレベルの高い団体はいくらでもある。そんな中で私が東女を追いかけるのは、やはりリング上に発露する彼女たちの生きざまに触れたいからなのです。 東女が5月3日に開催した、東京・後楽園ホール大会に行ってきました。 デスマッチのカリスマvsへ&#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/201804tjpw/thanks-for-the-mad-encounter"><img title="180518-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/05/180518-harada-01-300x208.jpg" alt="【プ女子の観戦日記】“人生が良い意味で狂う”瞬間に立ち会わせてくれてありがとう" width="300" height="208" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc"><p>いわゆる地下アイドルを応援していて、よく言われるのが、「もっと可愛い子はたくさんいるのに」「もっと歌やダンスの上手い子はたくさんいるのに」という言葉。</p>
<p>そんなの百も承知に決まってるだろ、バーカ。私が彼女たちを応援するのは、顔が可愛いからでもなく、歌やダンスが上手いからではなく、粗削りなライブの中に滲む生きざまに触れたいから。</p>
<p>同じことは、東京女子プロレスにも言えます。ただすごい試合が見たいだけなら、もっとレベルの高い団体はいくらでもある。そんな中で私が東女を追いかけるのは、やはりリング上に発露する彼女たちの生きざまに触れたいからなのです。</p>
<p>東女が5月3日に開催した、東京・後楽園ホール大会に行ってきました。<span id="more-3853"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="10"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e38387e382b9e3839ee38383e38381e381aee382abe383aae382b9e3839evse381b8e381aae381a1e38287e38193e887aae7a7b0e38392e383bce383ade383bc-1">デスマッチのカリスマvsへなちょこ自称ヒーロー</a></li><li><a href="#e38397e383ade383ace382b9e381aee789a9e8aa9ee381afe381a4e381ade381abe6b581e3828ce3828b-2">プロレスの物語はつねに流れる</a></li></ul></div><h2 id="e38387e382b9e3839ee38383e38381e381aee382abe383aae382b9e3839evse381b8e381aae381a1e38287e38193e887aae7a7b0e38392e383bce383ade383bc-1">デスマッチのカリスマvsへなちょこ自称ヒーロー</h2>
<p>そこまで期待していなかった試合が、すさまじい名試合だったりするのも、プロレスの面白いところ。第5試合、ハイパーミサヲと葛西純のエニウェアフォールマッチ（リング外でもフォールできる試合形式のこと。当然、場外乱闘が多くなる）がここまで笑えて泣ける試合になると誰が予想していただろう。</p>
<p>今大会に参戦する唯一の男性レスラー、葛西純といえば、プロレスリングFREEDOMS所属の<strong>“デスマッチのカリスマ”</strong>。昨夏、初めて葛西のデスマッチを見に行ったときは、試合後に指が9割がた千切れていて怯えました。一方、ハイパミことハイパーミサヲは、東女の中でもへなちょこ的な立ち位置。“東京女子プロレスの愛と平和を守るニューヒーロー”を自称しているものの、ネタ枠的な扱いを受けています。</p>
<figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">“東京女子プロレスの愛と平和を守るニューヒーロー”ハイパミ</figcaption></figure>
<p>当時ほぼひきこもりだったハイパミが、葛西もゲスト参戦していたDDTの路上プロレスをたまたま観戦したことによって、プロレスラーになることを決意した……という経緯あってのカードらしいですが、私を含む多く観客たちは、「この試合は何やるんだろうねｗ」くらいのテンションで受け止めていました。</p>
<p>そして試合開始、マイクを手にしたハイパミは、エニウェアフォールマッチにさらに「チョコシュー1袋食べ切らなければフォールカウント無効」という独自ルールを加えることを提案。ハイパミがひきこもり時代、生きるための最低限のカロリーとして、毎日チョコシューを食べていたことから生まれたアイデアらしいですが……くだらなすぎる！</p>
<figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">疾走するハイパミ</figcaption></figure>
<p>でも、このバカ試合が妙に泣けた。LEDで緑に光る改造自転車で辺りを駆け回り、そのまま葛西に自転車アタックをくらわせようとするも、積み上げたパイプ椅子に向かって自爆するハイパミ。自転車で後楽園ホールの階段を駆け下りていくハイパミ。</p>
<figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">直後、葛西に避けられて自爆</figcaption></figure>
<p>葛西相手に、自分のほうが“キチガイ”コールをかっさらってしまうプロレスラーが他にどれだけいるだろう。ハイパミの姿は、今まで東女で巻き起こしてきた“笑い”のすべてを憧れの人にぶつけるかのように見えました。葛西も、20歳近く年下（推定）の女子プロレスラーの奮闘に敬意を示したということでしょう。手加減することなく、強烈な必殺技・パールハーバースプラッシュで勝利しました。</p>
<h2 id="e38397e383ade383ace382b9e381aee789a9e8aa9ee381afe381a4e381ade381abe6b581e3828ce3828b-2">プロレスの物語はつねに流れる</h2>
<p>葛西の試合後のマイクではありませんが、アイドルでもプロレスでも<strong>“誰かの人生が良い意味で狂う”</strong>瞬間に立ち会えたときは鳥肌が立つ。その人間を中心に視界がバチバチと光り輝き、こちらにまで火の粉が降りかかってくるような錯覚を覚えて、「ヤベー！」となる。</p>
<figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">選手デビューを果たした愛野ユキ</figcaption></figure>
<p>ゴーテンサン後楽園大会の中で、そんな瞬間があった試合は、ハイパミvs葛西純だけではありません。一度はプロレスラーを断念してリングアナウンサーとして活動していた愛野ユキのデビュー試合、JKレスラー・小橋マリカのタッグ王者戴冠でも、間違いなく人間の生の歯車が回りました。</p>
<figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">感極まった表情の小橋マリカ（写真左）</figcaption></figure>
<p>もちろん、メインの山下実優vs辰巳リカも。団体のエースである現チャンピオン・山下と、デビューすぐケガで長期欠場という不運に苛まれながらも努力を積み上げてきた辰巳。大の仲良しでもある2人の試合は、「ここから這い上がる」という辰巳の執念を感じさせる内容でしたが、あと1歩のところで山下に敗北しました。</p>
<figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">山下実優、ベルト防衛に成功</figcaption></figure>
<p>上記に挙げた以外の選手も、きっと他の大会で、人生が狂う瞬間を見せてくれるはず。そのとき、もしかしたら、「今考えてみるとゴーテンサン後楽園のとき……！」とつながるのかもしれない。プロレスの物語はつねに流れているのだから。</p>
<p>アイドルに対してもプロレスラーに対しても感謝したいと思っているのは、“人生が狂う瞬間”なんていう、現代人の約100年間の生涯の中でも早々あるものではないビッグイベントに立ち会わせてくれること。彼らの放つ命の火の粉を浴びて、「私も自分の人生をドライブしていかねば……」という気持ちにさせてくれることに日々感謝ですので、アイドルもプロレスラーも、あまりケガとか病気とかせず健やかに長生きしてね。</p>
</div>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>【インタビュー】伊藤麻希、“アイドル界のイロモノ”から“プロレス界のカリスマ”へ「死にたくなったら、伊藤の試合を見に来い！」</title>
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		<dc:creator><![CDATA[原田 イチボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 14 May 2018 02:55:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ドルヲタは東女を見てくれ]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[プロレス]]></category>
		<category><![CDATA[東女]]></category>
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					<description><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/201804tjpw/maki-ito"><img title="180511-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/05/180511-harada-01-300x200.jpg" alt="【インタビュー】伊藤麻希、“アイドル界のイロモノ”から“プロレス界のカリスマ”へ「死にたくなったら、伊藤の試合を見に来い！」" width="300" height="200" /></a>
	</div>
	アイドルグループ・LinQのメンバーだった伊藤麻希が、今は女子プロレスラーとして活動している上に“新時代のカリスマ”として注目を集めている――。そう聞くと、おそらく伊藤を知らない人は、「よほど運動神経がいい子なんだな」と考えることだろう。違う、逆だ。伊藤は、弱くて下手くそだ。 しかし、どんなにボロボロになっても、たとえ男子選手が相手だろうと、諦めず立ち向かっていく姿が、観客の胸を熱くさせる。 「死にたくなったら、伊藤の試合を見に来い！」 マイクでそう絶叫する彼女自身、アイドル活動の中で、うつ病を発症して、自殺まで考えた過去がある。 AKB48のパイ投げが“つまらなすぎて”アイドルに!? 「この前エゴサしたら、『伊藤麻希って、アイドル&#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/201804tjpw/maki-ito"><img title="180511-harada-01" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/05/180511-harada-01-300x200.jpg" alt="【インタビュー】伊藤麻希、“アイドル界のイロモノ”から“プロレス界のカリスマ”へ「死にたくなったら、伊藤の試合を見に来い！」" width="300" height="200" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc"><p>アイドルグループ・LinQのメンバーだった伊藤麻希が、今は女子プロレスラーとして活動している上に“新時代のカリスマ”として注目を集めている――。そう聞くと、おそらく伊藤を知らない人は、「よほど運動神経がいい子なんだな」と考えることだろう。違う、逆だ。伊藤は、弱くて下手くそだ。</p>
<p>しかし、どんなにボロボロになっても、たとえ男子選手が相手だろうと、諦めず立ち向かっていく姿が、観客の胸を熱くさせる。</p>
<p><strong>「死にたくなったら、伊藤の試合を見に来い！」</strong></p>
<p>マイクでそう絶叫する彼女自身、アイドル活動の中で、うつ病を発症して、自殺まで考えた過去がある。<span id="more-3701"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="10"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#akb48e381aee38391e382a4e68a95e38192e3818ce381a4e381bee38289e381aae38199e3818ee381a6e382a2e382a4e38389e383abe381ab-1">AKB48のパイ投げが“つまらなすぎて”アイドルに!?</a></li><li><a href="#e38186e381a4e79785e381abe381aae3828ae3808c7e69c88e381bee381a7e381abe6adbbe38293e381a7e38284e3828de38186e3808d-2">うつ病になり「7月までに死んでやろう」</a></li><li><a href="#e794b7e889b2e38387e382a3e383bce3838ee688a6e381aee8a898e88085e4bc9ae8a68be381a7e58fa9e3818be3828ce3819f-3">男色ディーノ戦の記者会見で叩かれた</a></li><li><a href="#e6b3a5e6b2bce38292e8a18ce3818fe381aee3818ce4bc8ae897a4e381aee38195e381a0e38281-4">泥沼を行くのが伊藤のさだめ</a></li></ul></div><h2 id="akb48e381aee38391e382a4e68a95e38192e3818ce381a4e381bee38289e381aae38199e3818ee381a6e382a2e382a4e38389e383abe381ab-1">AKB48のパイ投げが“つまらなすぎて”アイドルに!?</h2>
<p><strong>「この前エゴサしたら、『伊藤麻希って、アイドル時代は汚れ担当だったのに、プロレスではカリスマになっている』って言われていて、私って汚れだったんだ……と初めて気づきました（笑）」</strong></p>
<p>そもそも彼女がなぜアイドルになったのかというと、中学2年生のころ、「生きるのがつまらなすぎた」から。学校は好きじゃなく、趣味もテレビを見ることしかなかった。AKB48のバラエティ番組を見ながら、「自分だったら、パイ投げでこんなリアクションが取れるのに」と想像することが楽しかった。</p>
<p></p>
<p><strong>「パイ投げがつまんなすぎて、これは私が出たほうがいいと思ったんですよ。あと中3のとき、めちゃくちゃ好きな男の子が『俺は柏木由紀と結婚したい』と言っていたのもアイドルになった理由ですね。じゃあ私もアイドルになって、結婚しようと思いました」</strong></p>
<p>2012年にLinQに加入して、晴れてアイドルとなった伊藤。しかし、すぐに壁にぶち当たることになる。アイドル界は、パイ投げで全力のリアクションをとったころで評価される世界ではなかったのだ……。</p>
<p><strong>「自分はただ面白さを提供しているだけなのに、なんで全力になるとファンが減るんでしょう？ いまだにわからないんですよね……。PV撮影のときも、自分が可愛く映るより、歌のメッセージを伝えるほうが優先だと思って、表情を崩してまで伝えるのがポリシーだったんですけど、それもよくなかったみたいで。全力でも報われないんだなと感じました」</strong></p>
<h2 id="e38186e381a4e79785e381abe381aae3828ae3808c7e69c88e381bee381a7e381abe6adbbe38293e381a7e38284e3828de38186e3808d-2">うつ病になり「7月までに死んでやろう」</h2>
<p>一時はタレント転身も考えたが、「自分はそこまで面白い人間じゃないと気づいた」とのこと。アイドルもバラエティタレントも向いていなかったが、それでも芸能活動を継続したのは、他の道をイメージすることもできなかったからだ。伊藤は、「私たぶん常識を結構知らないんですよ。バイトしていたときは、仕事できなさすぎて、嫌われていましたし」と自虐する。戻る場所もなく、進むべき道も見えず、伊藤は病んだ。</p>
<p><strong>「2014年5月だったかな。うつ病になって、アイドル活動を休止したんですよ。もう生きる死ぬのことしか考えられなくなって、7月までに死んでやろうって計画立てて。でも7月にどうしても断っちゃいけない仕事が入って、生きざるをえなくなりました」</strong></p>
<p>しかし、死を2カ月先延ばしにしたことをきっかけに、彼女は回復する。今ではファンから「伊藤ちゃんみたいに強くなりたい」という声も届くようになった。</p>
<p><strong>「昔の自分って、弱音ばかりで、本当につまらない！ 関わりたくない人間でした。昔と比べて、本当に弱音を吐かなくなりました。それって、プロレスと関わったからかもしれません。運動すると、やっぱり人間明るくなりますね。運動大事！」</strong></p>
<figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">5月3日に行われた東京・後楽園ホール大会にて。タッグパートナーである瑞希と</figcaption></figure>
<p>伊藤にとって、プロレスの楽しいところとは何だろうか？</p>
<p><strong>「ちやほやされるところかな！（笑） 私、自分って芸がないと思っていたんですよ。でもプロレスってキャラが大事だって聞くから、面白いキャラになりたいと思っていたんですけど、技術もないうちにそういうことしても早いから、結局そのままリングに上がることにしたんです。そしたら、『一生懸命だね』って応援された。プロレスって、“一生懸命”だけでいいんだって。そこが評価されるのが、すごく嬉しいです」</strong></p>
<figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">新タッグ王者である才木玲佳＆小橋マリカ組に挑戦表明</figcaption></figure>
<h2 id="e794b7e889b2e38387e382a3e383bce3838ee688a6e381aee8a898e88085e4bc9ae8a68be381a7e58fa9e3818be3828ce3819f-3">男色ディーノ戦の記者会見で叩かれた</h2>
<p>伊藤は、2013年8月に東京・両国国技館にて開催されたDDTプロレスリングの大会で、初めてリングを踏んだ。リングデビューのときから、自分はプロレスが向いていると感じたらしい。</p>
<p><strong>「初めてそこに立ったのに、伊藤コールが起きました。アイドルのときは、ソロパートを歌っても全然コール起きないのに（笑）。あくまで仕事のひとつくらいの気持ちだったんですけど、実際リングに立ってみると、『私これ向いているわ』と」</strong></p>
<p>これまで一番反響があったのは、ゲイレスラーである男色ディーノとのシングルマッチ（2018年1月4日、東京・後楽園ホール大会）だそう。試合に向けた記者会見では、「こんなに可愛い伊藤をリングで好きなようにできるんだよ？　嬉しいに決まっているでしょ！」（伊藤）「本気で言ってる？」（ディーノ）というコミカルなやり取りを繰り広げたが、試合内容は一転して緊迫した空気のものとなった。</p>
<figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">1月4日、東京・後楽園ホール大会での男色ディーノ戦</figcaption></figure>
<p><strong>「クソシリアスな試合でしたよね（笑）。でも私は最初からシリアスで行こうと思っていたんですよ。会見のときに話したことが東女らしくなかったみたいで、むちゃくちゃ叩かれました。でも叩かれたことによって、こいつらを見返してやりたいって気持ちが沸いてきて、『本気の私を見せたい』と。それに、みんなが想像できる試合をしたところでつまらないじゃないですか！」</strong></p>
<p><iframe loading="lazy" title="YouTube video player" src="//www.youtube.com/embed/GuR3IjCXLws" width="560" height="315" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></p>
<h2 id="e6b3a5e6b2bce38292e8a18ce3818fe381aee3818ce4bc8ae897a4e381aee38195e381a0e38281-4">泥沼を行くのが伊藤のさだめ</h2>
<p>筆者もディーノ戦を会場で観戦していたが、プロレスラー歴16年に及ぶディーノとの力の差は歴然で、何度もリングに叩きつけられる伊藤の姿を見て、「大ケガするんじゃないか。下手したら、死んでしまうじゃないか」と本気でハラハラした。捨て身でディーノに挑み続ける伊藤の雄姿は、多くの観客の心をつかんだが、なぜ彼女は本当に死ぬ気で試合ができるのだろう？ 乱暴な言い方をすれば、プロレスなんて“たかがエンターテインメント”なのに……。</p>
<figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">ファーストキスを犠牲にした“リップロック”で、ディーノの動きを止めた</figcaption></figure>
<p><strong>「うーん。でも私、死ぬ気でやることが一番簡単に人を感動させられる方法だと思うんですよね。だから深く考えず、『お客さんが盛り上がるなら、そうしよう』って感じで」</strong></p>
<p>伊藤は、あっけらかんと語る。とはいえ、技術面は大きな課題。「努力は見せるものじゃない」という考えのため、SNSで「練習してきました」という報告をすることは一切ないが、体つきはかなりしっかりしてきている。</p>
<p>プロレスラー伊藤麻希は、どんな選手が相手だろうが、いつのまにか“その試合の主人公”になってしまう不思議な力を持っている。徹底した泥臭さが、“強大な敵に挑む伊藤ちゃん”という構図を自然と作り上げるのだ。</p>
<p><strong>「そりゃ私も可愛い可愛いってちやほやされたかったですけど、されないんですよ。頑張ったところで。私は泥沼を行く方が似合うみたいだから、そういうさだめだと受け入れています」</strong></p>
<p>現在の目標は、「新人のうちに、プロレス大賞新人賞を獲る」こと。最後に伊藤に、どんな人に自分の試合を見てもらいたいか聞いてみた。</p>
<p><strong>「死にたい人に見てほしい。伊藤って、そういう人用のプロレスラーみたいなものじゃないですか。伊藤も死にたい気持ちはわかるから、なんて言っていいか難しい部分もありますけどね。でも死にたい人に見てもらえないと、私がプロレスしている意味がないと思っています」</strong></p>
<p></p>
<p>[box class=&#8221;box28&#8243; title=&#8221;伊藤麻希&#8221;]<br />
九州発アイドルグループ・LinQで活動し、2013年8月に開催されたDDTプロレスリングの東京・両国国技館大会にゲスト参戦。2016年12月に本格的にプロレスデビューする。昨年6月にLinQをクビになり、現在はプロレスをメインに活動中。</p>
<p>5月3日に行われた東京・後楽園ホール大会にて、瑞希とのユニット“伊藤リスペクト軍団”として、新タッグ王者である才木玲佳＆小橋マリカ組に挑戦表明した。5月19日（土）13時より開催する<strong><a href="https://www.ddtpro.com/schedules/85" target="_blank" rel="noopener">東京・北沢タウンホール大会</a></strong>にて闘う。<br />
[/box]</p>
</div>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>プロレス&#038;スポーツバー「ドロップキック」で東女の選手と触れ合おう</title>
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		<dc:creator><![CDATA[原田 イチボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 05 May 2018 02:55:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ドルヲタは東女を見てくれ]]></category>
		<category><![CDATA[tjpw]]></category>
		<category><![CDATA[東女]]></category>
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					<description><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/201804tjpw/dropkick"><img title="180406-harada-02" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/04/180406-harada-02-300x225.jpg" alt="プロレス&#038;スポーツバー「ドロップキック」で東女の選手と触れ合おう" width="300" height="225" /></a>
	</div>
	東京女子プロレスの母体であるDDTプロレスリングは、飲食店経営にも積極的。新宿歌舞伎町にある居酒屋「エビスコ酒場」とプロレス&#38;スポーツバー「ドロップキック」は、DDTの選手がスタッフとしてお店に立つということで、ファンなら一度は行っておきたいスポットです。 そして、「ドロップキック」（東京都新宿区歌舞伎町1-14-6 第21東京ビル8F）では、隔週木曜日に東京女子プロレスのイベントが開催されているのです……。接触厨としては、見逃せない。辰巳リカと黒音まほによるタッグチーム・どらごんぼんば～ずのイベントにお邪魔してきました！ 接触厨：握手会などアイドルと直接会えるイベントを重視するドルヲタのこと 選手の生コメンタリーを聞きなが&#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/201804tjpw/dropkick"><img title="180406-harada-02" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/04/180406-harada-02-300x225.jpg" alt="プロレス&#038;スポーツバー「ドロップキック」で東女の選手と触れ合おう" width="300" height="225" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc"><p>東京女子プロレスの母体であるDDTプロレスリングは、飲食店経営にも積極的。新宿歌舞伎町にある居酒屋「エビスコ酒場」とプロレス&amp;スポーツバー「ドロップキック」は、DDTの選手がスタッフとしてお店に立つということで、ファンなら一度は行っておきたいスポットです。</p>
<p>そして、「ドロップキック」（東京都新宿区歌舞伎町1-14-6 第21東京ビル8F）では、隔週木曜日に東京女子プロレスのイベントが開催されているのです……。接触厨としては、見逃せない。辰巳リカと黒音まほによるタッグチーム・どらごんぼんば～ずのイベントにお邪魔してきました！</p>
<p>[box class=&#8221;box26&#8243; title=&#8221;MEMO&#8221;]<br />
接触厨：握手会などアイドルと直接会えるイベントを重視するドルヲタのこと<br />
[/box]<span id="more-3274"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="10"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e981b8e6898be381aee7949fe382b3e383a1e383b3e382bfe383aae383bce38292e8819ee3818de381aae3818ce38289e8a9a6e59088e698a0e5838fe3818ce8a68b-1">選手の生コメンタリーを聞きながら試合映像が見られる</a></li><li><a href="#e3808ce7a78be89189e58e9fe38387e382a3e382a2e382b9e38386e383bce382b8e3808de38292e5bdb7e5bdbfe38195e3819be3828be99bb0e59bb2e6b097-2">「秋葉原ディアステージ」を彷彿させる雰囲気</a></li><li><a href="#e68ea5e8a7a6e58ea8e381a0e38191e381a7e381aae3818fe38081e8aa8de79fa5e58ea8e381abe381a8e381a3e381a6e38282e5a496e3819be381aae38184-3">接触厨だけでなく、認知厨にとっても外せない</a></li><li><a href="#e4b8ade7b49ae88085e381abe383ace38399e383abe382a2e38383e38397e38199e3828be3819fe38281e381aee5a0b4e68980efbc9f-4">中級者にレベルアップするための場所？</a><ul><li><a href="#e5ba97e88897e68385e5a0b1-5">店舗情報</a></li></ul></li></ul></div><h2 id="e981b8e6898be381aee7949fe382b3e383a1e383b3e382bfe383aae383bce38292e8819ee3818de381aae3818ce38289e8a9a6e59088e698a0e5838fe3818ce8a68b-1">選手の生コメンタリーを聞きながら試合映像が見られる</h2>
<figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">一番左は山下実優。チャンピオンは働き者</figcaption></figure>
<p>この日は、どらぼんの他にも、東女の現チャンピオンである山下実優もスタッフとして入っていました（ちなみにプロレスリングBASARAの中津良太も）。3人とも東女を代表する人気レスラーなのに、普通にドリンクを作ったり、メニューをとっているのが、異世界感ある。全員、働き者です。</p>
<p>プロレス好きが集まっているからか、カウンター席を含め最大27席のフロアはすごい熱気！ 隣のテーブルでは、男性3人組が親しげにプロレス談義で盛り上がっており、てっきり友人グループだと思っていたのですが、会話を盗み聞きしていたところ、彼らが初対面であることが判明。</p>
<p>プロレスという共通言語があるので、初対面同士でも打ち解けることができるのだなぁ。観戦仲間がほしい人は、「ドロップキック」に行くとよさそうです。</p>
<p>私が気になったのは、店内にある大画面スクリーン。プロレスや格闘技を中心として各種スポーツ中継を放送するそうですが、現役選手と一緒にプロレスの試合が楽しめるなんて贅沢すぎません!?</p>
<p>『いとわズ』編集部がお邪魔したときは、東女の過去の試合が放送されていました。「どの技が一番キツかった？」など質問してみたら、試合の裏話が聞けるかも。</p>
<h2 id="e3808ce7a78be89189e58e9fe38387e382a3e382a2e382b9e38386e383bce382b8e3808de38292e5bdb7e5bdbfe38195e3819be3828be99bb0e59bb2e6b097-2">「秋葉原ディアステージ」を彷彿させる雰囲気</h2>
<p>しかし、とにかく選手たちとの距離が近い。選手にタメ口で話しかけたり、なんなら少しイジッたりするお客さんも多く、「プロレスラー=神」という価値観のプロレス好きが来店したら、良くも悪くも衝撃だろうなぁ。</p>
<p>とはいえドルヲタからすると、でんぱ組.incやバンドじゃないもん！といったアイドルグループを輩出した「秋葉原ディアステージ」の雰囲気を彷彿させて、「これ、めっちゃ楽しいやつじゃん！」とテンションが上がる。やはりリング上とは印象が全然違うなぁ……ということで、一番イメージが変わったのが、東女が誇る女子プロレス界随一の怪奇派、ゾンビレスラーの黒音まほです。</p>
<p>いつも誰かの片腕をくわえて入場し、試合中も相手選手に噛みついたり、ときには場外乱闘も繰り広げる“闘う屍”黒音まほ。公式サイトによると、好きな食べ物は「人間」。イベントプロレスではちびっ子を泣かせてしまうこともあり（そりゃそうだ）、試合だけを見て、「怖い」「何をするかわからない」という印象を抱いていました。</p>
<figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">ゾンビ特製の野菜炒め</figcaption></figure>
<p>…が！ 「ドロップキック」でのゾンビは<strong>超気さく！</strong> 東女イベントでは、毎回選手が料理を1品作ってスペシャルメニューとして提供するということで、ゾンビお手製の野菜炒めを食べさせてもらったのですが、使っている肉は、「新宿で殺してきた人間の肉。そっちの方がいいかなと思ったから、女にした」とのこと。キャラが徹底している。</p>
<p>お客さんが帰るとき、「自動ドアにしてあげるよ！」とドアを自らドアを開けてあげる一幕もあり、なんて気遣いのできるゾンビなんだ……。「ゾンビ楽しい！ もっと話したい！」と心の底から感じて、今後の大会でツーショットチェキを撮影することを誓いました。</p>
<h2 id="e68ea5e8a7a6e58ea8e381a0e38191e381a7e381aae3818fe38081e8aa8de79fa5e58ea8e381abe381a8e381a3e381a6e38282e5a496e3819be381aae38184-3">接触厨だけでなく、認知厨にとっても外せない</h2>
<figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">黒音まほ（左）と辰巳リカ（右）</figcaption></figure>
<p>選手の私服姿や、選手同士のイチャイチャを見られるのも嬉しい……。私はカウンター内で、山下がまほに食べ物を「あ～ん」してあげている姿をばっちり見ていましたよ。餌付けするチャンピオンと、餌付けされるゾンビかわいい。あと、山下と辰巳、5月3日の東京・後楽園ホール大会のメインで闘う2人が、カウンターで並んでいるのはグッと来ました。</p>
<p>試合が本編だとすれば、「ドロップキック」は<strong>魅力的な“番外編”</strong>。漫画で言うと、第1巻、第2巻、第3巻……という通常の単行本以外に、第10.5巻、第20.5巻のような公式ファンブックまでチェックしてしまうタイプのオタクは、お店に足を運んでみては？</p>
<p>お店に通えば、選手にも覚えてもらえそう。接触厨はもちろん、認知厨にとっても外せないスポットでしょう。</p>
<p>[box class=&#8221;box26&#8243; title=&#8221;MEMO&#8221;]<br />
認知厨：応援しているアイドルに名前や顔を覚えてもらいたいタイプのドルヲタのこと<br />
[/box]</p>
<h2 id="e4b8ade7b49ae88085e381abe383ace38399e383abe382a2e38383e38397e38199e3828be3819fe38281e381aee5a0b4e68980efbc9f-4">中級者にレベルアップするための場所？</h2>
<p>なお、編集部のスタッフたち（私以外は東女初心者）の感想は、「現役プロレスラーと異常に距離が近くて楽しかったけれど、やっぱり選手の情報をもう少し知っていたほうが、もっと満喫できた気がする」というものでした。</p>
<p>確かに「ドロップキック」は、初心者が中級者にレベルアップするための扉として使うのがオススメかも。「なんとなく選手たちの名前と顔は覚えてきた。気になる選手も見つかった」というレベルの人が行くと、発見が多そうだな～！</p>
<p>あっ、でもド初心者がとりあえずお店に行って、「初心者です！ 教えてください！」と頼んで、現役選手からレクチャーを受ける……というのも、ハマり方としてめちゃくちゃ贅沢でいい。私が持つ東女の記憶が何かの拍子にすべて消えてしまったら、そうしたい。</p>
<p>なんにせよ、お店の利用の仕方は自由なので、少しでも気になったら気軽に行ってみるのがいいでしょう。イベント情報は公式サイトの<strong>スケジュール</strong>からチェックできますよ！</p>
<h3 id="e5ba97e88897e68385e5a0b1-5">店舗情報</h3>
<table>
<tbody>
<tr>
<td style="text-align: center;">店舗名</td>
<td>ドロップキック</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center;">住所</td>
<td>東京都新宿区歌舞伎町1-14-6 第21東京ビル8F</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center;">マップ</td>
<td><iframe loading="lazy" style="border: 0;" src="https://www.google.com/maps/embed?pb=!1m18!1m12!1m3!1d3240.2813158440695!2d139.69989131550668!3d35.694694336840435!2m3!1f0!2f0!3f0!3m2!1i1024!2i768!4f13.1!3m3!1m2!1s0x60188cd99f0066ad%3A0xc62daf65ad4b5d0a!2z44OJ44Ot44OD44OX44Kt44OD44Kv!5e0!3m2!1sja!2sjp!4v1523349879185" width="600" height="450" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center;"> TEL</td>
<td>03-6278-9230</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center;"> 営業時間</td>
<td>18時〜24時</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center;">定休日</td>
<td>不定休</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center;">Twitter</td>
<td>プロレス＆スポーツBarドロップキック（<a href="https://twitter.com/bar_drop_kick" target="_blank" rel="noopener">@bar_drop_kick</a>）</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://itwas.media/feature/201804tjpw/dropkick/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
		<media:content xmlns:media="http://search.yahoo.com/mrss/" medium="image" type="image/jpeg" url="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/04/180406-harada-02-680x510.jpg" width="680" height="510" />	</item>
		<item>
		<title>そろそろハマッてきた？『いとわズ』編集部による東京女子プロレスの名試合4選</title>
		<link>https://itwas.media/feature/201804tjpw/itwas-best-match-select4?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=itwas-best-match-select4</link>
					<comments>https://itwas.media/feature/201804tjpw/itwas-best-match-select4#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[原田 イチボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 30 Apr 2018 02:55:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ドルヲタは東女を見てくれ]]></category>
		<category><![CDATA[tjpw]]></category>
		<category><![CDATA[東女]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://itwas.media/?p=3573</guid>

					<description><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/201804tjpw/itwas-best-match-select4"><img title="180427-4toku-7" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/05/180427-4toku-7-300x214.png" alt="そろそろハマッてきた？『いとわズ』編集部による東京女子プロレスの名試合4選" width="300" height="214" /></a>
	</div>
	めちゃくちゃ歌とダンスが上手くて顔が可愛ければ、いいアイドルなわけではない。歌もダンスもめちゃめちゃで顔も田舎の女子中学生みたいなのに、ヲタクの心をつかんで離さないアイドルだっている。それがアイドル文化の面白さであり、非ドルヲタをドン引きさせる部分なのだろう。そんな“わかりにくさ”は、プロレスにも共通している。 特集を通じて、自分以外の『いとわズ』編集部員たちも東京女子プロレスの魅力に気づいてきました。『いとわズ』編集部が選んだベストバウトはこれだ！ 辰巳リカvs伊藤麻希（2018年3月10日、神奈川・横浜ラジアントホール） 試合中盤、伊藤がエルボーを連打した後、突然コーナーポストに頭突き。ロープに上って雄叫びを上げると、辰巳も負け&#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/201804tjpw/itwas-best-match-select4"><img title="180427-4toku-7" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/05/180427-4toku-7-300x214.png" alt="そろそろハマッてきた？『いとわズ』編集部による東京女子プロレスの名試合4選" width="300" height="214" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc"><p>めちゃくちゃ歌とダンスが上手くて顔が可愛ければ、いいアイドルなわけではない。歌もダンスもめちゃめちゃで顔も田舎の女子中学生みたいなのに、ヲタクの心をつかんで離さないアイドルだっている。それがアイドル文化の面白さであり、非ドルヲタをドン引きさせる部分なのだろう。そんな“わかりにくさ”は、プロレスにも共通している。</p>
<p>特集を通じて、自分以外の『いとわズ』編集部員たちも東京女子プロレスの魅力に気づいてきました。『いとわズ』編集部が選んだベストバウトはこれだ！<span id="more-3573"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="10"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e8beb0e5b7b3e383aae382abvse4bc8ae897a4e9babbe5b88cefbc882018e5b9b43e69c8810e697a5e38081e7a59ee5a588e5b79de383bbe6a8aae6b59ce383a9e382b8-1">辰巳リカvs伊藤麻希（2018年3月10日、神奈川・横浜ラジアントホール）</a></li><li><a href="#e59d82e5b48ee383a6e382abefbc86e584aae5ae87vse5b1b1e4b88be5ae9fe584aaefbc86e9bb92e99fb3e381bee381bbefbc882017e5b9b412e69c8817e697a5e38081-2">坂崎ユカ＆優宇VS山下実優＆黒音まほ（2017年12月17日、東京・太子堂商店街歩行者天国）</a></li><li><a href="#e5b1b1e4b88be5ae9fe584aavse9878ce69d91e6988ee8a1a3e5ad90efbc882017e5b9b48e69c8826e697a5e38081e69db1e4baace383bbe5be8ce6a5bde59c92e3839b-3">山下実優vs里村明衣子（2017年8月26日、東京・後楽園ホール大会）</a></li><li><a href="#e5b1b1e4b88be5ae9fe584aavse9bb92e99fb3e381bee381bbefbc882018e5b9b43e69c8810e697a5e38081e7a59ee5a588e5b79de383bbe6a8aae6b59ce383a9e382b8-4">山下実優vs黒音まほ（2018年3月10日、神奈川・横浜ラジアントホール）</a></li><li><a href="#abematve381a7e381afe5be8ce6a5bde59c92e5a4a7e4bc9ae38292e784a1e69699e7949fe4b8ade7b699-5">AbemaTVでは後楽園大会を無料生中継</a></li></ul></div><h2 id="e8beb0e5b7b3e383aae382abvse4bc8ae897a4e9babbe5b88cefbc882018e5b9b43e69c8810e697a5e38081e7a59ee5a588e5b79de383bbe6a8aae6b59ce383a9e382b8-1">辰巳リカvs伊藤麻希（2018年3月10日、神奈川・横浜ラジアントホール）</h2>
<figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">DDT UNIVERSEより</figcaption></figure>
<p>試合中盤、伊藤がエルボーを連打した後、突然コーナーポストに頭突き。ロープに上って雄叫びを上げると、辰巳も負けじとコーナーに上って雄叫びを上げるハイテンションな展開が印象的。辰巳がダイビング・ヒップアタックを決めて、13分21秒、エビ固めで勝利。</p>
<p><strong><span class="sankou">動画</span>　辰巳リカvs伊藤麻希（2018年3月10日、神奈川・横浜ラジアントホール）</strong></p>
<figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">DDT UNIVERSEより</figcaption></figure>
<p><span style="color: #0000ff;">沢野</span>：伊藤ちゃんの小学生男子みたいな叫び声が好き。この試合の伊藤ちゃんは、攻撃していても攻撃されていても悲鳴を上げ続け、その存在感を発揮していた。気合いを入れるためにコーナーポストに頭を打ち付ける姿は、東女に詳しくない僕でも、「伊藤ちゃん“らしい”」と思った。</p>
<p>しかし、それに対する辰巳リカがまたすごかった。僕が勝手に可愛い系だと思い込んでいた辰巳が、伊藤ちゃんに触発されてコーナーポストに頭を打ち付けて雄叫びを上げる。その後は、どっちが攻撃していてどっちが受けているのかわからないくらい、2人の絶叫が交差する。<strong>最初は笑えたのに、ちょっと泣きそうになってしまった</strong></p>
<h2 id="e59d82e5b48ee383a6e382abefbc86e584aae5ae87vse5b1b1e4b88be5ae9fe584aaefbc86e9bb92e99fb3e381bee381bbefbc882017e5b9b412e69c8817e697a5e38081-2">坂崎ユカ＆優宇VS山下実優＆黒音まほ（2017年12月17日、東京・太子堂商店街歩行者天国）</h2>
<figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">DDT UNIVERSEより</figcaption></figure>
<p>2016年に続き開催された、歩行者天国にマットを設置しての「太子堂商店街年末プロレス」興行。DDTプロレスリングのお家芸である“路上プロレス”ということで、マットを飛び出して、八百屋での場外乱闘や、自転車に乗っての攻撃など、歩行人の傍らでユニークな応酬が続いた。坂崎が黒音に“スライディング大根”を決めて、12分14秒、片エビ固めで勝利。</p>
<figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">DDT UNIVERSEより</figcaption></figure>
<p><strong><span class="sankou">動画</span>　坂崎ユカ＆優宇VS山下実優＆黒音まほ（2017年12月17日、東京・太子堂商店街歩行者天国）</strong></p>
<p><span style="color: #ff0000;">編集長</span>：プロレスって大小こそあれど、戦いの場となるリングは必ず用意されるものだと思っていた。太子堂商店街年末プロレスの一戦は、僕がいかに無知だったかを知る一戦となった。<strong>だって路上に敷いたマットがリングなんだもん。</strong></p>
<p>衝撃だった。真冬の寒空の下、響き渡る打撃音にぽろりと漏れる「寒いんだから痛い」の声。自転車で突っ込む勇姿、八百屋から奪ってきた大根アタックなどなど、まさに商店街会場そのものがリングだった。笑いあり、子どもが泣き叫び、逃げ惑う姿あり。ほのぼのとハラハラがうまく混じり合った、個人的にもっともお気に入りの一戦だった。</p>
<h2 id="e5b1b1e4b88be5ae9fe584aavse9878ce69d91e6988ee8a1a3e5ad90efbc882017e5b9b48e69c8826e697a5e38081e69db1e4baace383bbe5be8ce6a5bde59c92e3839b-3">山下実優vs里村明衣子（2017年8月26日、東京・後楽園ホール大会）</h2>
<figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">DDT UNIVERSEより</figcaption></figure>
<p>センダイガールズプロレスリング代表である“女子プロレス界の横綱”里村と、東女のエースである山下がシングル初対戦。山下はベテラン相手に猛然と立ち向かうも、10分47秒、スリーパーホールドをかけられてレフェリーストップで敗北。ファン投票によって、東女の2017年ベストバウトにも選ばれた一戦。</p>
<p><strong><span class="sankou">動画</span>　山下実優vs里村明衣子（2017年8月26日、東京・後楽園ホール大会）</strong></p>
<p><span style="color: #ff00ff;">原田</span>：自分は『いとわズ』編集部唯一の、もともとの東女ヲタです。ものすごく悩みましたが、私が東女にハマるきっかけとなった、昨夏の後楽園大会から……。その中でも、山下実優vs里村明衣子を選びました。リビングレジェンド相手に山下がどこまで食らいついていけるか注目された試合。山下は、ファンが期待した以上の善戦を見せました。</p>
<p>アップアップガールズ（プロレス）のオーディション合格メンバーのお披露目、上福ゆきデビュー、伊藤麻希のシングル初勝利、才木玲佳のTOKYOプリンセス・オブ・プリンセス王座戴冠、そして、さらなる伸びしろを感じさせたエース・山下……と、とにかく見どころが多かった昨夏の後楽園大会。大会のサブタイトルは、「新時代の幕開け」で、その名にふさわしい試合内容に、私も<strong>「東女は今後追っていかなければ乗り遅れる」と感じたのでした。</strong></p>
<h2 id="e5b1b1e4b88be5ae9fe584aavse9bb92e99fb3e381bee381bbefbc882018e5b9b43e69c8810e697a5e38081e7a59ee5a588e5b79de383bbe6a8aae6b59ce383a9e382b8-4">山下実優vs黒音まほ（2018年3月10日、神奈川・横浜ラジアントホール）</h2>
<figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">DDT UNIVERSEより</figcaption></figure>
<p>TOKYOプリンセス・オブ・プリンセス王座を賭けて、王者・山下に黒音が挑戦。いきなり場外戦となり、黒音は、おなじみの噛みつき攻撃に加え、イス攻撃も繰り出した。山下がクラッシュラビットヒートを決めて、12分55秒、片エビ固めで勝利。東女としては異色の激しい試合展開となり、団体の可能性を感じさせた。</p>
<p><strong><span class="sankou">動画</span>　山下実優vs黒音まほ（2018年3月10日、神奈川・横浜ラジアントホール）</strong></p>
<p></p>
<p><strong>社長</strong>：ゾンビガールがシングルタイトルに挑んだ試合。</p>
<p>僕は素人なので最初は普通にゾンビのギミックに目が行ったのだけど、そのうちこのゾンビがいい奴だということに気づき、しかも“黒音”が“ブラックメタル”だと知り生粋のメタラーである僕がまほを推さない理由がなくなった。なのでベストバウトもまほの試合から。</p>
<p>まほはまだデビューして2年に満たない。そんなタイミングでタイトルに挑戦できるのも、まほがギミックだけでなくレスラーとしても魅力ある選手だからだろう。ソンビチャンピオンが誕生するのか。ゾンビが団体を背負うことになるのか。普通に考えれば山下優位は動かないが、まほが勝つストーリーを考えるとワクワクしてしまった。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">
<p dir="ltr" lang="ja">もうこのクソみたいなせかいにはうんざりだ。わたしが いちばんに なって 東京女子をゾンビにして、DDTをゾンビにして、お客さんをゾンビにしてさいしゅうてきには日本ゾンビ化計画を実行する！ わたしが このせかいをおわらせる！ <a href="https://twitter.com/hashtag/tjpw?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#tjpw</a> <a href="https://t.co/1LCpBV3pww">pic.twitter.com/1LCpBV3pww</a></p>
<p>— 黒音まほ Maho Kurone (@maho_tjp) <a href="https://twitter.com/maho_tjp/status/965215126285504512?ref_src=twsrc%5Etfw">2018年2月18日</a></p></blockquote>
<p><script async="" src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p><strong>社長</strong>：まほは山下の脳味噌を食らうためネックブリーカー系の技やウロボロスで執拗に頭部を狙い、椅子で頭もかち割ろうとするなど一貫性のある攻撃を続けた。ところで、ゾンビというのは悪意ある存在なのだろうか。否、彼らは単に彼らなりの行動原理で生きている（死んでいる？）に過ぎない。人間とは利益を共有できないため衝突が避けられないだけで、ゾンビも自らの正義に従い人間を襲いソンビにしようとしているだけなのだ。それがゾンビの恐ろしさであり、悲哀でもある。だからまほの試合も僕の胸を締め付ける。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">
<p dir="ltr" lang="ja">きょうまけたから 外に出たら ゾンビは わたしだけで 絶望してる。 けしきを かえることは できなかった。</p>
<p>— 黒音まほ Maho Kurone (@maho_tjp) <a href="https://twitter.com/maho_tjp/status/972462281823985664?ref_src=twsrc%5Etfw">2018年3月10日</a></p></blockquote>
<p><script async="" src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>そうそう、試合そのものではなく「DDT UNIVERSE」の映像ありきになってしまうけど、この試合の白眉は一度はレフェリーに取り上げられた椅子をまほが見つける場面だ。ここのカメラアングルは凄すぎた。<strong>まるで映画を観ているようであり、それでいてドキュメンタリー的な緊迫感もあって、本気で鳥肌が立ってしまいました。</strong></p>
<h2 id="abematve381a7e381afe5be8ce6a5bde59c92e5a4a7e4bc9ae38292e784a1e69699e7949fe4b8ade7b699-5">AbemaTVでは後楽園大会を無料生中継</h2>
<p>思いのほか、社長が長々と語っており、東女にじわじわ魅了されているのを感じさせる。プロレスとのコラボも多いももいろクローバーZを5年以上応援しているだけに、筋がいいのかもしれない。</p>
<p>さて、東京女子プロレスが5月3日に開催する東京・後楽園ホール大会まで、いよいよ1週間を切った。もちろん『いとわズ』編集部も観戦する予定。今回の東女特集にあたって、編集部全員で神奈川・洋光台駅前プロレスを見に行ったが、やはり“格闘技の聖地”後楽園での大会となると、また見え方も変わるものだろう。特集を終えた後、編集部内の東女ヲタが増えていることを祈る。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="YdMzEhNtHs"><p><a href="https://itwas.media/feature/201804tjpw/yokodai-tjpw-with-daughter">【東女初体験】娘と一緒に洋光台までプロレスを見に行ったんだが。</a></p></blockquote>
<p><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;【東女初体験】娘と一緒に洋光台までプロレスを見に行ったんだが。&#8221; &#8212; いとわズ" src="https://itwas.media/feature/201804tjpw/yokodai-tjpw-with-daughter/embed#?secret=u1sbDKichz#?secret=YdMzEhNtHs" data-secret="YdMzEhNtHs" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="lNEuHcKt0q"><p><a href="https://itwas.media/feature/201804tjpw/idol-tjpw-youkoudai">「アイドル好きなら東女は楽しい」はちょっと違う。東京女子プロレス・洋光台駅前イベントプロレス</a></p></blockquote>
<p><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;「アイドル好きなら東女は楽しい」はちょっと違う。東京女子プロレス・洋光台駅前イベントプロレス&#8221; &#8212; いとわズ" src="https://itwas.media/feature/201804tjpw/idol-tjpw-youkoudai/embed#?secret=FkpSx7bvfr#?secret=lNEuHcKt0q" data-secret="lNEuHcKt0q" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>ひょっとすると、『いとわズ』読者の中には、東女に興味を持った人もいるかもしれない。</p>
<p>そんなときは、DDTプロレスリングによる動画配信サイト『DDT UNIVERSE』で過去の試合を数年にさかのぼってチェックすることができる（月額900円）。また、AbemaTV（アベマTV）では、過去試合のうち厳選した試合を無料配信中。</p>
<p><strong><span class="sankou">サイト</span>　DDT UNIVERSE</strong></p>
<p><strong><span class="sankou">AbemaTV</span>　<a href="https://abema.tv/search?q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%A5%B3%E5%AD%90%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%AC%E3%82%B9" target="_blank" rel="noopener">東京女子プロレス</a></strong></p>
<p>いきなり会場に行くのは不安なら、5月3日後楽園大会はAbemaTVで無料生中継される。</p>
<p><strong><span class="sankou">Abema TV</span>　<a href="https://abema.tv/channels/fighting-sports/slots/9K1xcXFVLYAxmM" target="_blank" rel="noopener">東京女子プロレス「YES! WONDERLAND 2018」5.3 後楽園ホール</a></strong></p>
<p>★東京女子プロレスは、5月3日（祝）12時～、東京・後楽園ホール大会を開催。チケット情報などは<strong>公式サイト</strong>をチェック！</p>
</div>]]></content:encoded>
					
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			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
		<media:content xmlns:media="http://search.yahoo.com/mrss/" medium="image" type="image/jpeg" url="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/05/180427-4toku-7-680x486.png" width="680" height="486" />	</item>
		<item>
		<title>東女代表・甲田哲也氏インタビュー後編「東女は『いつか日本武道館』を目指します」</title>
		<link>https://itwas.media/feature/201804tjpw/interview-tetsuya-koda-02?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=interview-tetsuya-koda-02</link>
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		<dc:creator><![CDATA[原田 イチボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 29 Apr 2018 01:55:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ドルヲタは東女を見てくれ]]></category>
		<category><![CDATA[tjpw]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[プロレス]]></category>
		<category><![CDATA[東女]]></category>
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					<description><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/201804tjpw/interview-tetsuya-koda-02"><img title="180426-harada-04" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/04/180426-harada-04-300x200.jpg" alt="東女代表・甲田哲也氏インタビュー後編「東女は『いつか日本武道館』を目指します」" width="300" height="200" /></a>
	</div>
	東京女子プロレスの代表を務める甲田哲也氏（ハロヲタ）に、女子プロレスとアイドル文化の共通点などを語ってもらうインタビュー。 後編では、東女のこれから、求めている選手像について語ってもらった。 甲田哲也氏へのインタビュー前編はこちらをチェック！ https://itwas.media/feature/201804tjpw/interview-tetsuya-koda-01 椅子取りゲームの参加者を増やす ―東女としての今後の目標はどんなものでしょうか？ 「女性ファンに増えてほしいとは、強く感じています。自分はモーニング娘。’18が好きなんですが、客席の半分か、下手したら半分ちょっとが女性ファンなんです。『女性限定エリアに入ってしまった&#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/201804tjpw/interview-tetsuya-koda-02"><img title="180426-harada-04" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/04/180426-harada-04-300x200.jpg" alt="東女代表・甲田哲也氏インタビュー後編「東女は『いつか日本武道館』を目指します」" width="300" height="200" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc"><p>東京女子プロレスの代表を務める甲田哲也氏（ハロヲタ）に、女子プロレスとアイドル文化の共通点などを語ってもらうインタビュー。</p>
<p>後編では、東女のこれから、求めている選手像について語ってもらった。</p>
<p>甲田哲也氏へのインタビュー前編はこちらをチェック！</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="LofohLSL17"><p><a href="https://itwas.media/feature/201804tjpw/interview-tetsuya-koda-01">東女代表・甲田哲也氏インタビュー前編「アプガ（プロレス）こそ女子プロレスの王道です」</a></p></blockquote>
<p><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;東女代表・甲田哲也氏インタビュー前編「アプガ（プロレス）こそ女子プロレスの王道です」&#8221; &#8212; いとわズ" src="https://itwas.media/feature/201804tjpw/interview-tetsuya-koda-01/embed#?secret=Di00EMb2Xi#?secret=LofohLSL17" data-secret="LofohLSL17" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="10"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e6a485e5ad90e58f96e3828ae382b2e383bce383a0e381aee58f82e58aa0e88085e38292e5a297e38284e38199-1">椅子取りゲームの参加者を増やす</a></li><li><a href="#e382a2e38397e382acefbc88e38397e383ade383ace382b9efbc89e381aee3839fe382a6e381afe382a8e383bce382b9e58099e8a39cefbc9f-2">アプガ（プロレス）のミウはエース候補？</a></li><li><a href="#e59cb0e696b9e5a4a7e4bc9ae381abe38282e6848fe6acb2-3">地方大会にも意欲</a></li></ul></div><h2 id="e6a485e5ad90e58f96e3828ae382b2e383bce383a0e381aee58f82e58aa0e88085e38292e5a297e38284e38199-1">椅子取りゲームの参加者を増やす</h2>
<p><strong>―<em>東女としての今後の目標はどんなものでしょうか？</em></strong></p>
<p>「女性ファンに増えてほしいとは、強く感じています。自分はモーニング娘。’18が好きなんですが、客席の半分か、下手したら半分ちょっとが女性ファンなんです。『女性限定エリアに入ってしまった』と勘違いして慌てるくらいの男女比率で、やっぱり女性が多い現場って活気があるんですよ。</p>
<p>東京女子も他の女子プロレス団体も、お客さんの8、9割が男性です。そんな中で、女性ファンを取り込めたら、一気に他団体と差をつけられるんじゃないでしょうか。だから今、レディースシートを用意したり、女性に喜んでもらえるようなデザインのグッズを増やしています。あとは、選手数ももっと増やしたいですね」</p>
<p><strong>―<em>定期参戦しているフリーの方含めて20名と、なかなか大所帯ではありますが。</em></strong></p>
<p>「椅子取りゲームをやる人と、椅子の数がまだ同じなんですよ。厳しい言い方ですが、モチベーションが落ちている子がいると、どうしても全体のクオリティが落ちてしまう。そこをなんとか頑張ってもらうのではなく、やる気のある子だけを選抜できる状態が理想です」</p>
<p><strong>―<em>選抜といえば、東女内で“選抜総選挙”みたいな企画はないのでしょうか？</em></strong></p>
<p>「<strong>……それはちょっと、自分としては、ハロヲタとしての美学みたいな話に近くなる（笑）。</strong>もちろんハロプロでも妄想しますし、実際やられたらCDたくさん買っちゃうんでしょうけど、チーム全体としてひとつのものを盛り上げたいのであって、チームの中での蹴落とし合いは嫌だなと。高木からそういう案が出ることはあるかもしれませんが、自分が総選挙を提案することはないですね」</p>
<figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">アプガ（プロレス）のラク</figcaption></figure>
<h2 id="e382a2e38397e382acefbc88e38397e383ade383ace382b9efbc89e381aee3839fe382a6e381afe382a8e383bce382b9e58099e8a39cefbc9f-2">アプガ（プロレス）のミウはエース候補？</h2>
<p><strong>―<em>「こんな選手に入ってほしい」というのはありますか？</em></strong></p>
<p>「エースっていうのは、育てられないものなんです。面白いキャラクターとか、いい味の脇役とかは、こちらのアドバイスで作っていくことはできるんですが、<strong>エースというものは、身長、ルックス、運動神経、根性を最初から備えた子じゃないと難しい。</strong>やっぱり山下実優なんかは、ベルトを持ってないときでも、初見の人が『あの子はエースだ』と感じるものがあります。3年後、5年後に山下のポジションにいられる選手っていうのは、正直まだ見えていませんね」</p>
<figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">アプガ（プロレス）のミウ</figcaption></figure>
<p><strong>―<em>アイドルのセンターと、少し通じるものがありますね。</em></strong></p>
<p>「努力でチャンピオンになる子はいると思いますけどね。辰巳リカさんが、5月の後楽園でそうなるかもしれないし。エースという意味では、アプガ（プロレス）のミウには期待している部分があります」</p>
<p><strong>―<strong>アプガ（プロレス）だと、ミウさんなんですか？</strong></strong></p>
<p>「あの子は華があると思います。あと担当カラーを決めたのはアプガのプロデューサーさんなんですが、ピンクを与えられている時点で期待されているんじゃないかと（笑）。ピンクって、やっぱりエースカラーじゃないですか。道重さゆみさんとか、牧野真莉愛さんとか」</p>
<p><strong>―<em>山下選手もイメージカラーはピンクですもんね。</em></strong></p>
<p>「あと、<strong>個人的には“マリア”という名前の子にも入ってほしい……</strong>（笑）。（甲田氏は、モーニング娘。’18・牧野真莉愛のファン）海外からの参戦でもOKです。そうしたら自分がキメのLOVEりんポーズとか入場曲とか、上手くプロデュースするので。そういうリングネームをつけるのでもいいんですけど、たまたま“マリア”という名前の選手が来るほうが面白いかなと（笑）」</p>
<figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">アプガ（プロレス）のヒナノ</figcaption></figure>
<h2 id="e59cb0e696b9e5a4a7e4bc9ae381abe38282e6848fe6acb2-3">地方大会にも意欲</h2>
<p><strong>―<em>後楽園ホールでも年3回ビッグマッチを行うようになって、それ以外の大会もずっと満員続きですよね。今後は大会数を増やしていく見込みなのでしょうか？ それとも会場の規模を大きくしていきますか？</em></strong></p>
<p>「両方ですね。とはいえ数を増やすといっても、都内だけだとお客さんも疲れてしまうので、地方大会を開催していきたい。今年2月、初めて名古屋大会ができたんですよ。いずれは札幌、博多と……。とくに博多は、山下実優と伊藤麻希が福岡出身なので、凱旋興行としてやりたい。あと、アイドル文化的な発想になるんですけど、やはりいずれは日本武道館で大会を開きたい気持ちがあります」</p>
<p><strong>―<em>格闘技だけじゃなく、アイドル的にも聖地ですからね。</em></strong></p>
<p>「なんとなくアイドルグループは、武道館を目指す風潮がありますから（笑）。私も『武道館』（ハロー！プロジェクトのアイドルグループ・Juice=Juiceが主演を務めた、2016年放送のフジテレビ系ドラマ）というドラマを毎週見ていたので……。DDTだとビッグマッチは、両国国技館なんですが、『いつか両国』よりも『いつか武道館』のほうが東京女子っぽいかなと思います」</p>
<figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">アプガ（プロレス）のヒカリ</figcaption></figure>
<p>[box class=&#8221;box28&#8243; title=&#8221;甲田哲也&#8221;]<br />
NEO、アイスリボンといった女子プロレス団体に携わり（NEOでは代表も務める）、2012年6月、DDTプロレスリングが創設した東京女子プロレスの代表に就任。ごくたまに選手としてリングに立つが、その際は、モーニング娘。&#8217;16「そうじゃない」を入場曲に使用する。<br />
[/box]</p>
<p>東京女子プロレスは、5月3日（祝）12時より東京・後楽園ホール大会を開催。チケット情報などは<strong>公式サイト</strong>をチェック！</p>
</div>]]></content:encoded>
					
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		<media:content xmlns:media="http://search.yahoo.com/mrss/" medium="image" type="image/jpeg" url="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/04/180426-harada-04-680x453.jpg" width="680" height="453" />	</item>
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