いとわズHADO部、HADO SUMMER CUPに向けて走り出す!

トイレでちくわ食わなきゃいけないのもう嫌だから助けて欲しい 〜地獄の育児録〜

夜な夜なトイレでちくわを食べている僕に、2歳の娘が「ちくわちょうだぁい!!」と泣き喚く。その経緯を伝えたい。

クソディフィカルトチャイルドな2歳の娘と産まれて間もない息子、妻一人で2人を相手にするのはシンドイため、僕はできるだけ早く帰宅するようにしている。しかし、それでも仕事で遅くなってしまうことはまあ、ある。

そのとき困るのは夕飯だ。遅くに帰ると2歳娘はすでに食事を済ましているため、僕は1人で食べることになる。しかし娘は、僕が食べていると羨ましくなってしまうのだろう、一緒に食べたがる。一口二口くらいならあげてもいい・・・と思ってしまうのは、たぶんゆるゆるのダメ夫の思考。娘の健康を心配している妻は、「絶対にあげちゃダメ!」と僕に釘を刺す。

だがうちの娘はクソディフィカルトチャイルド、断っても黙って引き下がるワケがない。

_人人人人人人人人人人人人人_
> ごはんたべたぁいい!! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

と泣き喚いては大暴れ。

自分が食べられないのならと、最悪の場合僕が食べている皿をひっくり返してしまう。

外で食事を済ませればいいのだが、早く帰りたいという思いもあるためそうもいかない。そこで僕が辿り着いた答えがトイレ飯だ。

34歳にして自宅のトイレで食事をしなければいけないの状況は非常にツラいが、鍵のついてる部屋がほかにないので仕方ない。

はじめは妻が作ったものや、買ってきた弁当を食べていた。だが、トイレで食べるご飯は味気ない。なんだか箸を使うのさえも面倒になってくる。

美学の問題でおにぎりやパンを単品で食べることを良しとしない僕は(機会があればいつか説明したいが、たぶんしない)、最終的にちくわを選んだ。

ちくわは片手で食べられるし、味も飽きづらいのでトイレ飯には丁度良い。こうして僕は、夜な夜なトイレでちくわを食べることになった。

しかし、2歳児の頭の良さは侮れない。コソコソと冷蔵庫からちくわ2本を取り出しトイレに持ち込み始めて三日目の夜、娘はトイレのドアをノックした。

ー・・・パパーちくわ食べてるのー?〇〇ちゃんにもちょうだーい

沢野

食べてないよー

ーねぇーちくわちょうだーい

沢野

いや、ちくわなんて食べてないよー
ーちょうだーい! ちょうだーい! 〇〇ちゃんにもちくわちょうだーい!

沢野

いや、だから食べてないって・・・
ーちくわ!

ーちくわ!

ーちくわ! ちくわちょうだぁい!! 食べたぁああぁあいい!!! 〇〇ちゃんちくわ食べたい! あぁぁぁあぁあああああぁぁぁああああ!!!!!

急いでちくわをむさぼり、無かったことにしようとする僕。それを察知してトイレのドアを叩き続ける娘。

沢野

おしっこしてただけだよ

ーちくわ食べたかった・・・

こんなやりとりを僕たちは週に何度も繰り返している。この状況から切実に抜け出したい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です