HADO 2018 CLIMAX SEASONの戦いがスタート!

アイドルラップユニット・ライムベリーの「Mステ」出演を祈る気持ちはもはや宗教

17年3月に渋谷で行われたMIRI生誕ライブにて

アラサーにもなって幼い考えなのかもしれませんが、やっぱり努力は必ず報われてほしいし。

というわけで、アイドルラップユニット・ライムベリー(RHYMEBERRY)のテレビ朝日系「ミュージックステーション」出演実現のためにWeb投票に励む日々。ライムベリーを取り巻く運命は過酷すぎるよ!

MC MISAKI、まさかの卒業

ライブアイドル好きにとって、ライムベリーは、“やたらメンバーの入れ替わりが激しいグループ”というイメージでしょう。2011年結成で、もはやオリジナルメンバーはMC MIRIのみ。現体制に愛着が湧いてきたと思った矢先にメンバー脱退、という流れが繰り返されています。

その怒涛の6年の間には、楽曲のテイストも変わっていきました。初期の名曲「IDOL ILLMATIC」「SUPERMCZTOKYO」を聞いてみると、可愛い女の子たちがよくわかっていないままラップをやっているという、BABYMETALのラップ版的なヘンテコな味わいがあります。

しかし、現在は楽曲のテイストもラップ成分が強め。

MC MIRIは、今年1月に行われた女性ラッパーのみのMCバトル大会「シンデレラMCバトル」では準優勝を飾り、いまやソロラッパーとしても活躍しています。かつて首をひねりながら無邪気にラップしていた彼女が、今では「どうせ『アイドルがラップやってみました』的なグループだろう」と舐めてかかってきた人々をスキルで驚かせる存在となっているのだから胸が熱い。

逆にツインテールがトレードマークのMC MISAKIは「ラップが苦手」と公言しており、たまにリズムを外すのもご愛敬。可愛い声で一生懸命ラップに挑んでいます。そこに昨夏加入したDJ OMOCHIのインパクト大なアニメ声が重なり、さらに今年6月には大のラップ好きで抜群のリズム感の持ち主であるMC YUIKAも加入。

見た目も良い感じに全員タイプが異なり、新生ライムベリーは無敵の編成だな!とファンのテンションが高まっていたところ、MC MISAKIが7月30日にグループ卒業を発表したのでした。あぁ……。

なぜブレークしていないんだ、ライムベリー!

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17年3月に渋谷で行われたMIRI生誕ライブにて

ライムベリーのライブを一度でも見たことがあるなら、「なんでこのグループがブレークしてないんだ」と不思議に思うことでしょう。まず楽曲がいい、メンバーはスキルもあるし可愛い、何より頑張っている。これだけ紆余曲折のあるグループなのに、メンバーたちは最高のライブを見せようといつだって努力している。

そんなグループの人気が出ると、私はとても安心します。別にファンじゃなくても、ものすごく安心します。それは「努力は必ず報われる」ことの証明に他ならないからです。

やはり人間というものは、理不尽な不幸というものが何より恐ろしい。人がただ歩いていただけで突然殺されてしまった事件のニュースなんかを聞くと、とてつもなく不安になるので、自分の心を落ち着かせるために「被害者も人通りが少ない道を歩いていた」「こうしていたら回避できたに違いない」と被害者の落ち度探しにせっせと励んじゃう。

結果にはきちんと原因があるものだと信じたいのです。

「Mステ」は狭き門だけど…

だからライムベリーが売れていない状況が不安でたまらない。頑張っても報われない場合があるなんて怖すぎ。私は自分の心を落ち着けるために、ライムベリーへのWeb投票にせっせと励んじゃう。現在「ミュージックステーション Mステへの階段 ~降りるためにはまず登れ!~」という投票企画が行われており、グランプリ1名は9月18日に生放送される「MUSIC STATION ウルトラFES2017」に生出演できるのです。

サイト ミュージックステーション Mステへの階段 ~降りるためにはまず登れ!~

狭き門だとは思いますが、それでも期限の8月18日まで、1日1回の投票を日課とします。これはドルヲタとしてライムベリーが単純に好きという以上に、何か宗教に近い気持ち……。太陽が東から上るように、夜になると月が出るように、頑張っている人にはチャンスが与えられてほしいのでした。

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