いとわズHADO部、HADO SUMMER CUPに向けて走り出す!

女子プロレスラーに“汗をかいても絶対落ちないメイク”を聞いてみた……東女選手のメイク座談会<後編>

のどかおねえさん、小橋マリカ、山下実優。盛り上がるメイク談義

東京女子プロレスに所属する女子プロレスラー、現チャンピオンの山下実優、現役JKでもある小橋マリカ、東女一の汗っかきを自称するのどかおねえさんに、“汗をかいても絶対落ちないメイク”について聞く、今回の企画。

後編では、アイメイクに並ぶ鬼門・ベースメイクと、試合後に素早くできるメイク直しについて語ってもらいました!

前編はこちら!

女子プロレスラーに“汗をかいても絶対落ちないメイク”を聞いてみた……東女選手のメイク座談会<前編>

顔が溶けないベースメイクを教えて!

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小橋マリカ

小橋マリカ:私、ベースメイクは模索中なんです……。何かオススメあります?

のどかおねえさん:私はSANA『毛穴パテ職人 ミネラルBBクリーム』。BBクリームはいろいろ使ってきたんですけど、これが一番毛穴をなだらかにしてくれる気がしています。それに試合後も結構残るんですよ。でも、落ちる落ちないは結局仕上げにかかっているのかな。だから、やっぱり『アベンヌ ウオーター』は大事なんですよ! あと、ファンデだとレブロンも使っています

山下実優:私はポール&ジョーの化粧下地に、RMK『クリーミィファンデーション』を合わせているよ。撮影のときメイクさんが使っていたんですが、私も買いました。肌になじむので気に入っています

のどかおねえさん:そもそも山下さん、メイク落ちたところで素肌がキレイだからね

山下実優うん(照)

のどかおねえさん:素肌がキレイって言っているんですからね。顔立ちを褒めているわけじゃないですからね

山下実優

ぶっころー!

小橋マリカ:山下さん、試合のときはチーク濃いめに入れていますよね

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山下実優

山下実優:顔がパッと見えるし、ちょっと色気あるっぽく見えるんだよね。メイクの濃さは、会場の照明とも合わせています。照明が強い会場は飛んじゃうんで。新宿FACEの照明は、顔が盛れる! あと新木場1stRINGはブスに見える気がする……

小橋マリカ:王子Basement MON☆STARも盛れない気がする

山下実優:王子は照明はいいんだけど、客席が近いから、隠しきれない(笑)。後楽園ホールは、素の状態に近いかなぁ

のどかおねえさん:ライブにも使われる会場だと、照明機材がしっかりしているんですよね。……なんか私、この座談会に呼ばれて大丈夫かなってくらいメイクに詳しくなくて、いつも妹に『その眉毛の描き方は古い!』とか怒られるんですよ。バンギャ時代は普段でもドーラン塗るようなメイクしていたんですけど、プロレスだとメイクのやり方がまた変わるんですよね。『ドーランは相手のコスチュームについたら落ちにくいから、普通の化粧品を使うといいよ』って、デビューしたての頃に清水愛さん(声優兼レスラー)に教えてもらいました

山下実優:“コスチュームについたとき落ちやすいか”も、試合用メイクで気にするポイントですね

小橋マリカ:だから私、リップは相手につかないように絶対ティント使っています。OPERAのリップティントが大好き!

のどかおねえさん:他に選手みんなメイクで共通しているのは、アザをコンシーラーでしっかり隠すところですかね。顔にもアザができるわけですよ。でも、お客さんに『あの子、ケガしてる』って思われたくないから。プロレスラーは強がりだから、万全だと思われたいんです

メイクの直しやすさは気にしているの?

小橋マリカ:大会が終わってすぐ物販なので、メイクを直す時間はほとんどありません。だから、基本的に試合しても落ちないメイクにしておいて、あとはササッとファンデとリップ塗って、香水つけて終わりかな

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のどかおねえさん

のどかおねえさん:私もお粉つけて、唇塗って、『よし!』だなー

山下実優:それにファン心理的に、試合後はちょっと乱れていた方が嬉しいんじゃないかと思うんですよね。私はアイドル好きなんですが、ライブ序盤は前髪もメイクも完璧なのに、コンサートが進むうちにどんどん汗をかいていく姿にぐっと来るんですよ!

小橋マリカ:それに試合後はめっちゃ手が震えるから、アイラインとか引けない(笑)。どうしても崩れたときは、キャンメイク『クレンジングスティック』を使っています。スティック状で、ぐりぐりってするだけで、マスカラがついちゃったのとかオフできるんですよ。毎回シートを使うのもったいないし、部分用にオススメです

山下実優のどかおねえさんめっちゃいいじゃん!

山下実優:こういうメイクの話、物販で女の子のお客さんとできたらいいですよね

小橋マリカ:同性に応援してもらえると嬉しいですしね。東女のいいところは、試合で流血がないこと! 血が苦手な人でも、安心して見られると思います。レディースシートも用意していますから、女性も気軽に遊びに来てほしいな

のどかおねえさん:『急に見てわかるかな』と、ためらっている人もいるかもしれません。連ドラだって途中から見るのは気が引けますもんね。確かに後から過去の情報を仕入れたら、もっと楽しめるエンターテインメントではありますが、私たちは、いつから見始めても伝わるような試合をしているつもりです。連ドラの途中から見始めても大丈夫ですよ!

=選手プロフィール=

山下実優
1995年3月17日生まれ、福岡県出身。身長165cm。2013年8月17日、東京・両国国技館でデビュー。空手仕込みの打撃が武器の、東女のエース。2016年1月に初代TOKYOプリンセス・オブ・プリンセス王者を戴冠。今年1月4日、東京・後楽園ホールにて才木玲佳を破って第5代TOKYOプリンセス・オブ・プリンセス王者にも輝く。
小橋マリカ
2001年5月17日生まれ、神奈川県出身。身長154cm。2016年1月4日、東京・後楽園ホールで現役中学生ながらデビュー。高校受験のため一時休業したが、無事合格して、現在は女子高生レスラーとして活動中。DDTグループ初の21世紀生まれのプロレスラー。
のどかおねえさん
6月7日生まれ、岡山県出身。身長145cm。2016年1月4日、東京女子プロレス、東京・後楽園ホール大会でデビュー。“子供番組のお姉さん”というキャラクターで、入場すると「ピンポンパン体操」をまず踊る。リングアナウンサーから選手転向した愛野ユキは実妹。

東京女子プロレスは、5月3日(祝)12時~に東京・後楽園ホール大会を開催。チケット情報などは公式サイトをチェック!

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