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	<title>特集  |  いとわズ</title>
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	<description>有象と無象が手を組んだヒューマンメディア</description>
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		<title>三年食太郎（松島萌子）さんの大食いメソッドで牛丼をたくさん食べてみた</title>
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		<dc:creator><![CDATA[チョウ ウヒョン]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 22 Sep 2018 02:55:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[食べるを見る。秋の大食い特集]]></category>
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	<a href="https://itwas.media/feature/big-eater/sannenshokutaro-method"><img title="180921-toku9cho-1.JPG" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/09/180921-toku9cho-1-300x200.jpg" alt="三年食太郎（松島萌子）さんの大食いメソッドで牛丼をたくさん食べてみた" width="300" height="200" /></a>
	</div>
	いまさらなんですけど、「秋の大食い特集」と銘打ってただ「大食いスゲー！」と言ってるだけっていうのは、やっぱりちょっと違いますよね。 だって実際にやってみないとわからないことだらけじゃないですか、人生って。大食いもそうだと思うんですよ。だから食べてみました。 「すき家」の並盛4杯にチャレンジ 今回僕が大食いの題材に選んだのは牛丼。理由は安いから、そして牛丼が好きだからです。さっそく会社の近くの「すき家」で並盛を4杯購入してきました。 「すき家」の公式サイトによると、テイクアウトの並盛は1杯あたり743kcalだそうです。成人男性の1日あたりの摂取カロリーの目安が約2000kcal。4杯完食すればだいたい3000kcalですから、これは&#8230;]]></description>
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	<a href="https://itwas.media/feature/big-eater/sannenshokutaro-method"><img title="180921-toku9cho-1.JPG" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/09/180921-toku9cho-1-300x200.jpg" alt="三年食太郎（松島萌子）さんの大食いメソッドで牛丼をたくさん食べてみた" width="300" height="200" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc"><p>いまさらなんですけど、「秋の大食い特集」と銘打ってただ「大食いスゲー！」と言ってるだけっていうのは、やっぱりちょっと違いますよね。</p>
<p>だって実際にやってみないとわからないことだらけじゃないですか、人生って。大食いもそうだと思うんですよ。<strong>だから食べてみました。</strong></p>
<p><span id="more-5472"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="30"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e3808ce38199e3818de5aeb6e3808de381aee4b8a6e79b9b4e69dafe381abe38381e383a3e383ace383b3e382b8-1">「すき家」の並盛4杯にチャレンジ</a><ul><li><a href="#e4b889e5b9b4e9a39fe5a4aae9838ee38195e38293e381abe382a2e38389e38390e382a4e382b9e38292e38184e3819fe381a0e3818de381bee38197e3819f-2">三年食太郎さんにアドバイスをいただきました</a></li></ul></li><li><a href="#2e5baa6e79baee381aee68c91e688a6-3">2度目の挑戦</a></li></ul></div><h2 id="e3808ce38199e3818de5aeb6e3808de381aee4b8a6e79b9b4e69dafe381abe38381e383a3e383ace383b3e382b8-1">「すき家」の並盛4杯にチャレンジ</h2>
<p>今回僕が大食いの題材に選んだのは牛丼。理由は安いから、そして牛丼が好きだからです。さっそく会社の近くの「すき家」で並盛を4杯購入してきました。</p>
<p>「すき家」の公式サイトによると、テイクアウトの並盛は1杯あたり743kcalだそうです。成人男性の1日あたりの摂取カロリーの目安が約2000kcal。4杯完食すればだいたい3000kcalですから、これは充分に大食いと言えるんじゃないでしょうか。</p>
<p><strong><span class="sankou">参考</span>　<a href="https://www.sukiya.jp/menu/out/gyudon/100100/index.html" target="_blank" rel="noopener">すき家牛丼テイクアウト</a></strong></p>
<p>この大食いにあたって、僕はわざわざ自転車通勤をし、朝食も抜いてきました。完全なる空腹、食欲はマックスです。</p>
<p>実際、開始前はかなり調子に乗っており、大食い特集の首謀者である先輩沢野に対して<strong>「たぶん余裕で食えますね。5杯にすればよかったかな？」</strong>とイキリ散らしていました。</p>
<p></p>
<p>では、いただきます。</p>
<p></p>
<p>いつもの味、普通においしい牛丼です。箸の持ち方や首の角度に育ちの悪さがにじみ出ていますが、そこは触れないでください。</p>
<p></p>
<p>ものの数分で1杯目を完食。森田まさのり先生の漫画のキャラみたいな表情をしているのが、イキり散らしている証拠です。</p>
<p></p>
<p>余勢を駆って2杯目も食べ終えました。しかしここで異変が訪れます。まだ満腹状態という感じではないのに、3杯目を食べる気がまったく起こらない。これはおかしい。牛丼は好物のはずなのに……。</p>
<p></p>
<p>とりあえず気を取り直そうと水を口に含みます。いける。いけるはずだ。蓋を開けて3杯目を食べ始めます。</p>
<p><span style="font-size: xx-large;">ぜんっぜん箸が進まない。</span></p>
<p>「すき家」の牛丼に罪がないことは百も承知ですが、「なんでずっと同じ味なんだよ……」という理不尽な怒りが沸いてきました。</p>
<p>ほぼ同時に、空腹状態から突然米と肉をねじ込まれて困惑していた満腹中枢がついに稼働しはじめ、凄まじい勢いで食欲が減退。</p>
<p></p>
<p>数分前まで森田まさのり顔でイキっていたとは思えないような地獄みたいなテンションでなんとか食べ進めようと箸を動かしますが、肉も米も全然減らない……。</p>
<p></p>
<p>チョウ：大食い企画っスか？ じゃあ僕が実際にチャレンジしますよ。こう見えて、かなり食えるほうなんで4杯とか余裕すぎて記事にならないかもな～</p>
<p>といった自身の恥ずかしい発言が脳内でリフレインし、死にたくなっている人の引きの画です。</p>
<p></p>
<p>結局その後も箸は進まず、2杯半でギブアップ。残してしまった牛丼は家に持ち帰って、翌朝にカレーをかけて食べました。おいしかったです。</p>
<h3 id="e4b889e5b9b4e9a39fe5a4aae9838ee38195e38293e381abe382a2e38389e38390e382a4e382b9e38292e38184e3819fe381a0e3818de381bee38197e3819f-2">三年食太郎さんにアドバイスをいただきました</h3>
<p>その後、大食いYouTuberの三年食太郎 a.k.a.松島萌子さんと対面する機会を得た僕は、失敗に終わったこの牛丼チャレンジについて説明。「牛丼2杯半ですか……」と僕の大食い力のショボさに頭を悩ませながらも、専門家の目線から以下のようなメソッドを授けてくれました。</p>
<ul>
<li>まずはなによりも食事を楽しむこと。笑顔で「おいしい！」と言いながら食べる</li>
<li>味に飽きることを考えて、味変が可能な場合はあらかじめ用意しておく</li>
<li>ちょっとしたデザート感覚で、水以外の好きな飲みもの（オレンジジュースなど）を用意する。味に飽きたら少量を口に含んで味覚をリセットする</li>
<li>大食いはマラソンに似ている。一定のリズムをキープしながら整然と食べる</li>
<li>満腹中枢を無視する</li>
</ul>
<p class="al-c"><span style="font-size: xx-large;">な、る、ほ、ど～！</span></p>
<p>最後の<strong>「満腹中枢を無視する」</strong>はちょっと僕には難しそうですが、それ以外はめちゃくちゃ参考になりました。食太郎さん、アドバイスありがとうございます！</p>
<p>早速このメソッドを活かして再チャレンジしたいところでしたが、しばらくの間まったく牛丼を食べる気になれなかったので、2週間ほど時間を置くことにしました。</p>
<h2 id="2e5baa6e79baee381aee68c91e688a6-3">2度目の挑戦</h2>
<p>9月某日、意を決して「すき家」の牛丼並盛4杯に挑みます。前日の夕方に「タニタ食堂のおやつ」を食べたあとは水分以外まったく摂っていない状態で、もちろんお腹はペコちゃん（井之頭五郎）です。</p>
<p></p>
<p>今回は味変として「すき家」のウリのひとつであるトッピング系の牛丼を購入。通常の牛丼に加えて、僕が愛してやまない「ねぎ玉牛丼」と口内をサッパリさせてくれるであろう「おろしポン酢牛丼」、さらにここぞという局面で食欲を刺激してくれる「キムチ牛丼」で勝負に出ます。</p>
<p>また、アドバイスに従って口内のリセット力が高そうなブラックコーヒーを用意。そして小分けの七味を開封するのに手間取ってリズムを崩した前回の反省を活かして、マイボトルまで持参しました。</p>
<p>か、完璧すぎる……。こんなもん絶対に完食できるに決まっているじゃないですか。では、いただきます。</p>
<p></p>
<p>まず1杯目、通常の牛丼をかる～く完食。2週間の空白を設けたことで、僕の牛丼欲も無事復活していました。食太郎さんのアドバイスに沿って、『闇金ウシジマくん』の登場人物の如く</p>
<p><br />
<strong>うまっ！ うまっ！ うまい～！</strong><br />
<strong>あったけー牛丼最強にうまーっ！</strong></p>
<p>と連呼しながら食べ進めます。たしかに言葉に出すとなんかいつもよりおいしく感じる……。そういえば、『おおきく振りかぶって』にも食事の前に「うまそう！」と叫ぶイメージトレーニングがありましたね。</p>
<p></p>
<p>見てください、これが勝者のサムズアップです。</p>
<p><br />
2杯目のねぎ玉までは超おいしく余裕で完食。勝負はここからです。おろしポン酢を牛丼に投入し、<strong>「うまそう！ うまい！ うまいに決まっている！」</strong>と絶叫します。一定のリズムをキープしながら、少しでも飽きを感じたらコーヒーを一口。</p>
<p>前回よりはずっといいペースだし、牛丼のおいしさも楽しめている！ これはいける！ 絶対いける！ 1998年の菊花賞で、圧倒的なリードを保ったまま最後の直線に入ったセイウンスカイの鞍上の横山典弘のような心境で牛丼を食べ進めます。</p>
<p>（あれ、なんかちょっと限界かも）</p>
<p><br />
（あ、これマジで無理なやつだ）</p>
<p>ここまでは2杯半、前回のリタイア時とまったく同じ量です。しかしここで諦めてしまっては食太郎さんのアドバイスを無駄にしてしまう。<strong>「満腹中枢を無視する」</strong>という箴言を思い出し、鉄塊のように重くなった箸を気合で動かします。</p>
<p></p>
<p>そうしてなんとか3杯目のおろしポン酢牛丼を完食し、自分超えを果たしました。しかしここで無念のギブアップ。キムチ牛丼には手を付けることさえできませんでした。それにしても唐突に限界がやってきた……。</p>
<p></p>
<p>写真ではまったく伝わりませんが、汗がやばいです。<strong>めちゃくちゃ下品なLINEを全然仲良くない人に誤爆したときくらいの汗です。</strong></p>
<p></p>
<p>ごちそうさまでした。そして申し訳ありませんでした。残してしまったキムチ牛丼は家に持ち帰って、ごま油を敷いたフライパンで炒めて食べました。とってもおいしかったです。</p>
<p>そんなわけで、“食太郎メソッド”による挑戦は「すき家」の並盛3杯という結果に終わりました。やってみてはじめてわかったんですが、量にして並盛2杯半、2000kcalくらいのところに高い壁があります。僕の限界が人類の平均かどうかはわかりませんが、たぶん、このラインを超えて食べ続けられる人は大食いの範疇に入るのではないでしょうか。</p>
<p>ちなみに、チャレンジのあとはだいたい30時間くらいお腹が減りませんでした。あまり体には良くないとは思いますが、30時間ご飯を食べられない状況に陥る可能性がある人は、その前に牛丼を限界まで食べておくといいかもしれません。</p>
<p>なんにせよ一般人と大食いの人の間には頑然とした壁が存在し、<strong>プロのメソッドを真似したからといって劇的に食べられるようになるわけではない</strong>、ということが判明しました。三年食太郎さん、ご協力ありがとうございました。</p>
</div>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>新人大食いファイター三年食太郎（松島萌子）「試合と試合の空き時間も食べてます」　インタビュー～後編～</title>
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		<dc:creator><![CDATA[沢野 奈津夫]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 16 Sep 2018 02:55:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[食べるを見る。秋の大食い特集]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
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					<description><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/big-eater/sannenshokutaro-interview-02"><img title="180911-toku9sawa-1.JPG" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/09/180911-toku9sawa-1-300x200.jpg" alt="新人大食いファイター三年食太郎（松島萌子）「試合と試合の空き時間も食べてます」　インタビュー～後編～" width="300" height="200" /></a>
	</div>
	インタビュー前編では、三年食太郎さんの大食い覚醒の瞬間や日常の食生活について語ってもらった。後編では、知られざるフードファイターの実態に迫った。 前編はこちら。 https://itwas.media/feature/big-eater/sannenshokutaro-interview-01 大食いの最大の敵は満腹感ではない！？ --大食いの大会って、同じ日に2回試合があったりしますけど、ファイターの方たちは相当キツイのでは？ 6時間くらいは空いてるからみなさん別に大丈夫なんじゃないですかね。 --6時間ですか！？　5kgも6kgも食べて、6時間で平気なんですか！？ 全然大丈夫ですね。だいたいお弁当を6個ぐらい用意してもらえるので&#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/big-eater/sannenshokutaro-interview-02"><img title="180911-toku9sawa-1.JPG" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/09/180911-toku9sawa-1-300x200.jpg" alt="新人大食いファイター三年食太郎（松島萌子）「試合と試合の空き時間も食べてます」　インタビュー～後編～" width="300" height="200" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc"><p><a href="https://itwas.media/feature/big-eater/sannenshokutaro-interview-01" target="_blank" rel="noopener"><strong>インタビュー前編</strong></a>では、三年食太郎さんの大食い覚醒の瞬間や日常の食生活について語ってもらった。後編では、知られざるフードファイターの実態に迫った。</p>
<p>前編はこちら。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="rAAn9C8B8O"><p><a href="https://itwas.media/feature/big-eater/sannenshokutaro-interview-01">新人大食いファイター三年食太郎（松島萌子）「デカ盛りの後に2〜3軒ハシゴは普通」　インタビュー〜前編〜</a></p></blockquote>
<p><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;新人大食いファイター三年食太郎（松島萌子）「デカ盛りの後に2〜3軒ハシゴは普通」　インタビュー〜前編〜&#8221; &#8212; いとわズ" src="https://itwas.media/feature/big-eater/sannenshokutaro-interview-01/embed#?secret=LgTzlrm9QR#?secret=rAAn9C8B8O" data-secret="rAAn9C8B8O" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p><span id="more-5402"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="30"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e5a4a7e9a39fe38184e381aee69c80e5a4a7e381aee695b5e381afe6ba80e885b9e6849fe381a7e381afe381aae38184efbc81efbc9f-1">大食いの最大の敵は満腹感ではない！？</a></li><li><a href="#e58db1e999bae38199e3818ee3828be38388e383ace383bce3838be383b3e382b0e696b9e6b395-2">危険すぎるトレーニング方法</a></li><li><a href="#e5a4a7e9a39fe38184e381a0e38191e38198e38283e381aae38184e38081e6bf80e8be9be38282e383a1e38381e383a3e382afe38381e383a3e5be97e6848fefbc81-3">大食いだけじゃない、激辛もメチャクチャ得意！</a></li></ul></div><h2 id="e5a4a7e9a39fe38184e381aee69c80e5a4a7e381aee695b5e381afe6ba80e885b9e6849fe381a7e381afe381aae38184efbc81efbc9f-1">大食いの最大の敵は満腹感ではない！？</h2>
<p></p>
<p>&#8212;<em>大食いの大会って、同じ日に2回試合があったりしますけど、ファイターの方たちは相当キツイのでは？</em></p>
<p>6時間くらいは空いてるからみなさん別に大丈夫なんじゃないですかね。</p>
<p>&#8212;<em>6時間ですか！？　5kgも6kgも食べて、6時間で平気なんですか！？</em></p>
<p>全然大丈夫ですね。だいたいお弁当を6個ぐらい用意してもらえるので、その間も食べてる人が多いです。みなさん、<strong>無限に食べられる方ばかりなので。</strong></p>
<p>&#8212;<em><strong>「無限に食べられる」</strong>の意味がよくわからないのですが……。</em></p>
<p>大食いって満腹感との戦いだと思われがちなんですけど、実は違うんですよ。味に飽きたり、箸を持つ手が疲れたり、アゴや飲み込む喉の周りの筋肉が疲れて、限界が来るんです。胃で消化するのも大きなエネルギーが必要です。<strong>食べるのってすごく疲れるんですよ。</strong></p>
<h2 id="e58db1e999bae38199e3818ee3828be38388e383ace383bce3838be383b3e382b0e696b9e6b395-2">危険すぎるトレーニング方法</h2>
<p>&#8212;<em>食べるのが疲れるってなんだか不思議ですね。トレーニングとかもされていらっしゃるのですか？</em></p>
<p>大会の1週間くらい前から、毎晩限界まで食べて胃の容量を増やしています。胃ってけっこう拡張するんですよ。私も最初は2kgぐらいが限界だったんですが、今は6kgぐらいは入ります。まだ拡がりそうな感じもありますね。ただ、本当のトップの方は段違いで、<strong>こないだMAX鈴木さんがあぶらそば8kgを20分で食べてました。</strong>油はお腹に効いてくるし、食感もずっと一緒で飽きるし、アゴも疲れるのでかなり難しいメニューなんです。ちょっと信じられないですよね。少しでも近付きたくてアドバイスを貰おうとしたんですけど、<strong>「ガッツだ！」</strong>とか言ってて意外と精神論なんですよ。たぶん食べられない人の気持ちがわからないんでしょうね（笑）。</p>
<p>&#8212;<em>僕たちも食太郎さんの気持ちはわからないのですが……（笑）。小林尊さん（※）が筋トレで身体をバッキバキに鍛えていますけど、あれって大食いにどういう効果があるんですか？</em><br />
[box class=&#8221;box18&#8243;]<br />
※アメリカで活躍するトップファイター。ホットドッグの早食いなど、数々のギネス記録を持つ。<br />
[/box]</p>
<p>あの方の考えは私にもいまいちわからないです（笑）。ただ、さっきも言いましたけど、喉周りの筋肉を鍛えるのは大事ですね。聞いた話ですけど、××とか×××（※真似すると危険なので自粛）を一切噛まずに丸呑みするトレーニングをやってる方もいるみたいですよ。</p>
<p>&#8212;<em>それって危なくないですか……？</em></p>
<p>はい。絶対に真似しないでくださいね。</p>
<h2 id="e5a4a7e9a39fe38184e381a0e38191e38198e38283e381aae38184e38081e6bf80e8be9be38282e383a1e38381e383a3e382afe38381e383a3e5be97e6848fefbc81-3">大食いだけじゃない、激辛もメチャクチャ得意！</h2>
<p>&#8212;<em>食太郎さんって大食い以外にも激辛が得意ですよね？</em></p>
<p>はい。「蒙古タンメン中本」の北極とか、すごく辛いとされているものでも全然余裕ですね。お店が混んでなければ2杯食べます。大食いの人ってけっこう辛い物が苦手な場合も多いので、そういうメニューが来たら私は強いと思いますよ。他に激辛が得意なのって、もう引退されましたけど、新井和響（※）さんぐらいじゃないですかね？　あの方は、お寿司のシャリを全部ワサビにして食べたりしてたので、ちょっとケタ違いでしたけど（笑）。<br />
[box class=&#8221;box18&#8243;]※早食い、大食い、激辛全てのジャンルで活躍したレジェンド。小林尊やジャイアント白田にも影響を与えたと言われている。[/box]</p>
<p>&#8212;<em>逆に大食いの方がみんな好きなものってあるんですか？</em></p>
<p><strong>脂ですね。</strong>脂身とか背脂とか、食の好みはみんな似てます。あと、大食いした後にジュースをガブ飲みするのも共通してますね。塩分をすごい吸収してるから、本能的にバランスを取っているんですかね？　人間ってすごいですね（笑）。</p>
<p>&#8212;<em>なにか今後の目標はありますか？</em></p>
<p>大食いの人ってけっこう無理に食べてるイメージあるじゃないですか？　でも、本当はそんなこと全然なくて、みんな<strong>大食いが大好きで楽しく食べてる人ばかり</strong>なんですよ。<strong>「大食いって楽しいんだよ」</strong>ってことをもっと伝えていきたいですね。私は<a href="https://www.youtube.com/channel/UCuwOrlOunCKz6-U4RG9Hv5g" target="_blank" rel="noopener"><strong>YouTube</strong></a>もやっているので、ぜひ、覗いてみて欲しいです。</p>
<p></p>
<p>インタビュー後、チャレンジメニューに挑戦するという食太郎さんに急遽同行させてもらうことになった。<strong>「大食いは楽しい」</strong>の言葉通り、食太郎さんは終始笑顔で自分の顔の何倍もある超特大カツ丼をあっさり平らげていた。</p>
<p>生で見るその食事風景は、とにかく圧巻でエンターテイメントに溢れていた。「生でもっと見たい」「大食いバトルを観戦したい」とうわごとのように呟いていたら、「大会に参加するのが1番ですよ」とアドバイスをくれたので、興味のある方は是非。</p>
<p>[box class=&#8221;box28&#8243; title=&#8221;三年食太郎／松島萌子&#8221;]<br />
東京都出身の21歳。新進気鋭の大食いYouTuber。好物は梅干し、ラーメン、辛いもの。<br />
<strong><a href="https://www.youtube.com/channel/UCuwOrlOunCKz6-U4RG9Hv5g" target="_blank" rel="noopener">YouTube</a>／<a href="https://www.instagram.com/3.syokutaro/?hl=ja" target="_blank" rel="noopener">Instagram</a>／<a href="https://ameblo.jp/syokutarou-03/" target="_blank" rel="noopener">ブログ</a></strong><br />
[/box]</p>
</div>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>新人大食いファイター三年食太郎（松島萌子）「デカ盛りの後に2〜3軒ハシゴは普通」　インタビュー〜前編〜</title>
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		<dc:creator><![CDATA[沢野 奈津夫]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 15 Sep 2018 02:55:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[食べるを見る。秋の大食い特集]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
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					<description><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/big-eater/sannenshokutaro-interview-01"><img title="180911-toku9sawa-1.JPG" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/09/180911-toku9sawa-1-300x200.jpg" alt="新人大食いファイター三年食太郎（松島萌子）「デカ盛りの後に2〜3軒ハシゴは普通」　インタビュー〜前編〜" width="300" height="200" /></a>
	</div>
	アンジェラ佐藤、正司優子、魔女菅原、腹ペコツインズ（小野あこ・かこ）……。 大食いウォッチャーが名前を聞いただけで腹を空かせる最強メンバーが「元祖！大食い女王決定戦」（テレビ東京系 9月17日20:00〜）に集結する。 服部理沙（2015優勝）と、もえあず（2017優勝）がいたら完璧だったのに……という気持ちは置いといて、とにかくこれだけの豪華メンバーが名を連ねたことに、僕は興奮している！！ そんな最強メンバーに挑むニューカマー枠がまた頼もしい。あの赤阪尊子氏の持つ「30分寿司62皿」の記録を30分で77皿と大幅に塗り替えた大塚桃子、超有名な大食い店「ステーキリベラ」推薦枠の粟田真依など、時代が変わるんじゃないの？　ってくらいに強力&#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/big-eater/sannenshokutaro-interview-01"><img title="180911-toku9sawa-1.JPG" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/09/180911-toku9sawa-1-300x200.jpg" alt="新人大食いファイター三年食太郎（松島萌子）「デカ盛りの後に2〜3軒ハシゴは普通」　インタビュー〜前編〜" width="300" height="200" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc"><p>アンジェラ佐藤、正司優子、魔女菅原、腹ペコツインズ（小野あこ・かこ）……。</p>
<p>大食いウォッチャーが名前を聞いただけで腹を空かせる最強メンバーが<a href="http://www.tv-tokyo.co.jp/oogui/archive/oogui2018_09/" target="_blank" rel="noopener"><strong>「元祖！大食い女王決定戦」</strong></a>（テレビ東京系 9月17日20:00〜）に集結する。</p>
<p>服部理沙（2015優勝）と、もえあず（2017優勝）がいたら完璧だったのに……という気持ちは置いといて、とにかくこれだけの豪華メンバーが名を連ねたことに、僕は興奮している！！</p>
<p>そんな最強メンバーに挑むニューカマー枠がまた頼もしい。あの赤阪尊子氏の持つ「30分寿司62皿」の記録を30分で77皿と大幅に塗り替えた大塚桃子、超有名な大食い店「ステーキリベラ」推薦枠の粟田真依など、時代が変わるんじゃないの？　ってくらいに強力なメンバーが集まった。</p>
<p>そのニューカマー枠の中でも最大の注目株<strong>“三年食太郎”</strong>こと松島萌子さんがインタビューに応じてくれた！</p>
<p><span id="more-5390"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="30"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e5a4a7e9a39fe38184e8a69ae98692e381aee79eace99693efbc81e3808ce381aae38293e381a7e7a781e38193e38293e381aae381abe9a39fe381b9e38289e3828c-1">大食い覚醒の瞬間！「なんで私こんなに食べられるの？」</a></li><li><a href="#1e697a51e9a39fe3808ce9a39fe381b9e3819fe79bb4e5be8ce381af10kge38190e38289e38184e5a297e38188e3828be3808d-2">1日1食「食べた直後は10kgぐらい増える」</a></li><li><a href="#e5ae8ce585a8e381abe8a686e38195e3828ce3819f1e9a39fe381a8e38184e38186e6a682e5bfb5-3">完全に覆された“1食”という概念……</a></li></ul></div><h2 id="e5a4a7e9a39fe38184e8a69ae98692e381aee79eace99693efbc81e3808ce381aae38293e381a7e7a781e38193e38293e381aae381abe9a39fe381b9e38289e3828c-1">大食い覚醒の瞬間！「なんで私こんなに食べられるの？」</h2>
<p></p>
<p>&#8212;<em>素朴な疑問なんですけど、どうして“三年食太郎”という男性っぽい名前で活動しているんですか？</em></p>
<p>大食いを始めたのが去年の10月くらいなんですけど、その頃ってただ趣味でInstagramにアップしていただけだったので、顔も出してないですし、大食いでやっていこうって感じじゃなかったんですよ。<strong>女性っぽくする必要がなかったので、この名前にしました。</strong>顔を出すようになってからも、「せっかくだからこのままやっていくか」という流れで今に至ります。</p>
<p>&#8212;<em>なるほど！　腑に落ちました！　食太郎さんは、小さいころから大食いだったんですか？</em></p>
<p>実は高校生になるまで自分が大食いだって気付いていなかったんですよ。演劇部だったんですけど、その帰りにみんなで「わんこそばを食べに行ってみよう」ってなったんです。周りのみんなは20〜30杯ぐらいで止まっちゃっていたのに、私だけいくら食べても平気で……。お店の人も友達もビックリしてたんですけど、実は1番驚いていたのは私だったんですよ。「なんで私こんなに食べられるの！？」って（笑）。</p>
<p>でも、最初は盛り上がっていても、行き過ぎるとみんなちょっと引くんですよね。<strong>350杯くらいでその空気を感じたので、お腹いっぱいのフリをして止めました。</strong></p>
<h2 id="1e697a51e9a39fe3808ce9a39fe381b9e3819fe79bb4e5be8ce381af10kge38190e38289e38184e5a297e38188e3828be3808d-2">1日1食「食べた直後は10kgぐらい増える」</h2>
<p>&#8212;<em>大食いに目覚めた瞬間ですね！　是非立ち合いたかった！　それまで大食いの自覚はなかったんですか？</em></p>
<p>全然なかったです。お母さんが出してくれた普通の量のご飯を食べて満足していました。でも、今思えばみんなが言う「お腹いっぱい」って言葉の意味を当時はよくわかってなかったですね。腹5分目くらいの感覚のことを「お腹いっぱい」って言ってるのかと思ってました。</p>
<p>&#8212;<em>食太郎さんもそうですけど、大食いの方って痩せている人が多いですよね。太らない体質というのは、大食いにおいて必須の才能のひとつなのでは？</em></p>
<p>たしかに痩せている人も多いですね。食べた直後は10kgぐらい増えたりしますけど（笑）。大食いの人って、1日1食しか食べないことが多いんですよ。朝からなにも食べないで、夜にチャレンジメニューとか大食いをするんです。なので、3食だったらもしかしたら太るのかもしれません。</p>
<p>あと、大食いできても太っちゃう人は、健康のことを考えてそこまで本気でやらないので、大会とかネット上に出てこないだけの可能性もあります。ちなみに、よく体調を心配されるんですけど、大食いの人は健康診断だいたいオールAですよ。</p>
<p>&#8212;<em>それは安心しました！　食太郎さんは、毎日チャレンジメニューとかデカ盛りを食べてるんですか？　そういうお店ってそんなにあるものなんですか？</em></p>
<p>なくて困ってるんですよ！　だから大食い仲間のコミュニティで情報交換しあってます。食べ放題のお店ならたくさんありますけど、気を使ってしまってそんなに食べられません。みんな全力でアンテナ張ってますよ（笑）。</p>
<h2 id="e5ae8ce585a8e381abe8a686e38195e3828ce3819f1e9a39fe381a8e38184e38186e6a682e5bfb5-3">完全に覆された“1食”という概念……</h2>
<p>&#8212;<em>大食いの方でも普段の食事からたくさん食べる人とそうでもない人がいますよね。</em></p>
<p>2パターンに分かれますね。普段は少量で大会に向けて胃を大きく調整するタイプと、私みたいに日頃から食べるタイプ。私の周りは後者が多いですかね。如月さくら（2017年新人戦優勝）ちゃんと仲良くさせてもらっているのですが、よく一緒に食べ歩いています。デカ盛り行って〜、<strong>そのままシメにラーメン行って〜</strong>とか。</p>
<p>&#8212;<em>え！？　デカ盛りの後にさらに食べに行くんですか？</em></p>
<p><strong>2～3軒のハシゴは普通ですよ。</strong>なにを食べようか、いつも街をウロウロしてます（笑）。</p>
<p>&#8212;<em>さきほどおっしゃてた“1日1食”の概念がわからなくてなってきますね……。</em></p>
<p><strong>夕飯しか食べないので1食換算のつもりでしたけど……。</strong></p>
<figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">インタビュー後に同行したチャレンジメニュー「日本一のチャンピオンかつ丼」完食後に、我々に「なにか食べて帰る」と一言告げて彼女は夜の多摩へと消えていった。</figcaption></figure>
<p>[kanren id=&#8221;5325&#8243;]</p>
<p>&#8212;<em>そこまで食べていらっしゃると食費が大変そうですよね。</em></p>
<p><strong>給料の8割くらいが食費で消えます。</strong>しかも、デカ盛り店って、群馬、埼玉、立川、多摩といったところに多いので、住んでいるところからちょっと遠い。時間も交通費もけっこうかかってますね。まぁ、趣味代＋食費って考えればアリなのかもしれないですけど、服とかが買えないのは困りますよね（笑）。</p>
<p><strong><span class="sankou">後編</span>　＞＞<a href="https://itwas.media/feature/big-eater/sannenshokutaro-interview-02" target="_blank" rel="noopener">新人大食いファイター三年食太郎（松島萌子）「試合と試合の空き時間も食べてます」　インタビュー～後編～</a></strong></p>
<p>[box class=&#8221;box28&#8243; title=&#8221;三年食太郎／松島萌子&#8221;]<br />
東京都出身の21歳。新進気鋭の大食いYouTuber。好物は梅干し、ラーメン、辛いもの。<br />
<strong><a href="https://www.youtube.com/channel/UCuwOrlOunCKz6-U4RG9Hv5g" target="_blank" rel="noopener">YouTube</a>／<a href="https://www.instagram.com/3.syokutaro/?hl=ja" target="_blank" rel="noopener">Instagram</a>／<a href="https://ameblo.jp/syokutarou-03/" target="_blank" rel="noopener">ブログ</a></strong><br />
[/box]</p>
</div>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>ある美食の記録　三年食太郎 a.k.a. 松島萌子さんの大食いチャレンジ観戦記</title>
		<link>https://itwas.media/feature/big-eater/syokutaro-katsudon-challenge?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=syokutaro-katsudon-challenge</link>
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		<dc:creator><![CDATA[チョウ ウヒョン]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 09 Sep 2018 02:55:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[食べるを見る。秋の大食い特集]]></category>
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					<description><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/big-eater/syokutaro-katsudon-challenge"><img title="#MG_8848" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/09/MG_8848-300x200.jpg" alt="ある美食の記録　三年食太郎 a.k.a. 松島萌子さんの大食いチャレンジ観戦記" width="300" height="200" /></a>
	</div>
	チャレンジ開始からフィニッシュまでの18分24秒。僕たちは目の前の華奢な女性が食事をする姿に、ただただ圧倒されていた。口に食べ物を入れて、咀嚼し、飲み込む。それは当たり前すぎるくらい当たり前の行為だった。それでいて荘厳だった。端的に言って、美しかった。人が食事をするところを見て、こんな気持ちになるのは初めてだった。 「かつさと」多摩センター店「日本一のチャンピオンかつ丼」に挑む この日、僕と先輩の沢野さんは多摩センターにやってきていた。沢野さんが企画した「大食い特集」にあたって、大食いYouTuberとして活動する三年食太郎 a.k.a. 松島萌子さんに取材を申し込んだところ、実際にチャレンジメニューに挑む姿を見学させてもらえること&#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/big-eater/syokutaro-katsudon-challenge"><img title="#MG_8848" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/09/MG_8848-300x200.jpg" alt="ある美食の記録　三年食太郎 a.k.a. 松島萌子さんの大食いチャレンジ観戦記" width="300" height="200" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc"><p>チャレンジ開始からフィニッシュまでの18分24秒。僕たちは目の前の華奢な女性が食事をする姿に、ただただ圧倒されていた。口に食べ物を入れて、咀嚼し、飲み込む。それは当たり前すぎるくらい当たり前の行為だった。それでいて荘厳だった。端的に言って、美しかった。人が食事をするところを見て、こんな気持ちになるのは初めてだった。</p>
<p><span id="more-5325"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="30"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e3808ce3818be381a4e38195e381a8e3808de5a49ae691a9e382bbe383b3e382bfe383bce5ba97e3808ce697a5e69cace4b880e381aee38381e383a3e383b3e38394-1">「かつさと」多摩センター店「日本一のチャンピオンかつ丼」に挑む</a></li><li><a href="#e3819de38197e381a6e7aba5e8b29ee381afe6818be381abe890bde381a1e3819f-2">そして童貞は恋に落ちた</a></li></ul></div><h2 id="e3808ce3818be381a4e38195e381a8e3808de5a49ae691a9e382bbe383b3e382bfe383bce5ba97e3808ce697a5e69cace4b880e381aee38381e383a3e383b3e38394-1">「かつさと」多摩センター店「日本一のチャンピオンかつ丼」に挑む</h2>
<p>この日、僕と先輩の沢野さんは多摩センターにやってきていた。沢野さんが企画した「大食い特集」にあたって、大食いYouTuberとして活動する<strong>三年食太郎 a.k.a. 松島萌子さん</strong>に取材を申し込んだところ、実際にチャレンジメニューに挑む姿を見学させてもらえることになったのだ。急なお願いに応じてくださり、本当にありがとうございます。</p>
<p><iframe loading="lazy" title="YouTube video player" src="//www.youtube.com/embed/eOhe9xwXAis" width="560" height="315" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></p>
<p>[box class=&#8221;box28&#8243; title=&#8221;三年食太郎／松島萌子&#8221;]<br />
東京都出身の21歳。新進気鋭の大食いYouTuber。好物は梅干し、ラーメン、辛いもの。<br />
<strong><a href="https://www.youtube.com/channel/UCuwOrlOunCKz6-U4RG9Hv5g" target="_blank" rel="noopener">YouTube</a>／<a href="https://www.instagram.com/3.syokutaro/?hl=ja" target="_blank" rel="noopener">Instagram</a>／<a href="https://ameblo.jp/syokutarou-03/" target="_blank" rel="noopener">ブログ</a></strong><br />
[/box]</p>
<p></p>
<p>舞台は東海地方を中心に広くフランチャイズ展開する<strong><a href="http://www.katsusato.com/" target="_blank" rel="noopener">「かつさと」</a></strong>の多摩センター店。500円というリーズナブルな価格でハイクオリティーなかつ丼を提供している同店には、「日本一のチャンピオンかつ丼」というチャレンジメニューが用意されている。通常のかつ丼の6人前、およそ3kgというボリュームを誇る「チャンピオンかつ丼」の写真がこちらだ。</p>
<p></p>
<p>うーん、意味がわからない。『グラップラー刃牙』の最大トーナメント編で、アンドレアス・リーガンが入場したときの<strong>「デカアァァァァァいッ　説明不要！！」</strong>というフレーズが頭の中を駆けめぐる。一応説明しておくと、比較対象として右に置いた通常のかつ丼も決して小さいわけではない。1人前としては充分すぎるほどのボリュームだ。実際、同行していた大食い（を見るのが大好きだけど、本人はむしろ少食）ライターの沢野さんは、この通常サイズのかつ丼1杯で完全に満腹になっていた。</p>
<p>チャレンジメニューの制限時間は30分。時間内に完食すれば無料、失敗すれば2500円を支払う、というシンプルなルールだった。僕たちは事前に食太郎さんのYouTubeをチェックしていたので、「30分で3kg」というミッションが彼女にとってそこまで困難ではないことは理解していた。それでも、この冗談みたいなかつ丼の仰々しいフォルムを前にすると「えっ、普通に無理なんじゃないか？」という絶望感が襲ってくる。だって3kgって、赤ちゃんくらいあるわけですよ？　いきなり赤ちゃんを完食して体重が3kgも増えたらやばくないですか？</p>
<p>沢野さんはいつになくソワソワしていた。大食いファンの沢野さんにとっても、実際に目の前で本格的なチャレンジを見るのは初めての体験らしく、瞳を輝かせながら「やばい、やばい……」とうわ言のように繰り返している。<strong>会社の先輩が童貞を喪失する瞬間に居合わせてしまった、</strong>と僕は思った。そうこうしているうちに食太郎さんが動画撮影のセッティングを終え、店員さんの開始の合図によってチャレンジが始まった。</p>
<h2 id="e3819de38197e381a6e7aba5e8b29ee381afe6818be381abe890bde381a1e3819f-2">そして童貞は恋に落ちた</h2>
<p>「おいしい！　衣がサクサクで、味付けもバッチリです」と笑顔で感想を語りながら、かつ丼を口に運んでいく食太郎さん。手慣れた動きで割り箸とスプーンを使い分けて、ざりざりとかつ丼の山を切り崩していく。開始から何分経ってもペースがまったく乱れない。巨大な食欲の開放、蕩尽、蹂躙。沢野さんと僕は、「チャンピオンかつ丼」のチャンピオンとしての威厳が削られていく様子を、バカみたいに口を半開きにしたまま陶然とした表情で眺めていた。</p>
<p>強調しておきたいのは、食太郎さんが「本当においしそうに食べている」ということ。性急な印象や「無理をしている」という悲壮感がまったくない。おかげで見ているだけの僕たちまで食欲を喚起されて、すでに満腹状態だったにも関わらずうどんを注文して一瞬で平らげてしまったほどだ。これがプロの食事か……。</p>
<p></p>
<p>童貞ライター兼カメラマンの沢野さんが感動のあまり途中経過の写真を撮るのを忘れていたので、次のカットではもう終盤。開始からわずか12分35秒で、「チャンピオンかつ丼」の残りは1.5人前ほどになっていた。</p>
<p></p>
<p>おもむろにオレンジジュースを注文して飲み始める食太郎さん。ジュースで味覚をリセットすることで、延々と同じ味が続くチャレンジメニューのおいしさをあらためて堪能することができるという。童貞の沢野さんによると、「単純に量を食べるだけなら余計な水分は摂らないのが大食いのセオリー」とのことだが、それだけ余裕があるということなのだろう。</p>
<p></p>
<p>あっ、なんか丼を持ち上げて本気モードっぽい！　ほら、カッコいいから撮ってよ童貞！</p>
<p></p>
<p><strong>見事に完食。</strong>タイマーに表示された残り時間は11分36秒。18分24秒で6人前のかつ丼を胃に収めた食太郎さんは、礼儀正しく「ごちそうさまでした」と手を合わせ、「あー、おいしかったー」とニコニコしながら食後のコーラを楽しんでいた。</p>
<p>店から出たとき、僕はいい映画を見たあとのような感慨に浸っていた。大食いファンの童貞は、たぶんもっと感動していたのだろう。プロ野球選手に教えを請う野球少年のように、大食いについてのさまざまな質問を食太郎さんにぶつけていた。</p>
<p>食太郎さんと別れた帰り道、京王線の車中で童貞が「すごかったね。なんていうか、こう、奇麗だった。食べているところを見て、ちょっと好きになりかけたもん」と、いかにも童貞っぽいことを言った。正直な話、僕もまったく同感だった。こうして多摩センターで2人の童貞が恋に落ちた。三年食太郎さん、ときめきをありがとうございました。</p>
<p>[box class=&#8221;box18&#8243;]<br />
<span style="font-size: 12pt;"><strong>そんな三年食太郎 a.k.a. 松島萌子さんが、9月17日（月・祝）の20時から放送される<a href="http://www.tv-tokyo.co.jp/oogui/archive/oogui2018_09/" target="_blank" rel="noopener">「大食い女王決定戦 2018」</a>（テレビ東京系）にご出演されます。</strong>来週は童貞（沢野）による食太郎さんへのインタビュー記事も掲載されますので、どうぞお楽しみに。</span><br />
[/box]</p>
</div>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>至高のエンターテイメント“大食い”に欠点はないのでは？「食べるを見る。秋の大食い特集」</title>
		<link>https://itwas.media/feature/big-eater/prolog-2?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=prolog-2</link>
					<comments>https://itwas.media/feature/big-eater/prolog-2#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[沢野 奈津夫]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 08 Sep 2018 02:55:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[食べるを見る。秋の大食い特集]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://itwas.media/?p=5320</guid>

					<description><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/big-eater/prolog-2"><img title="180908-toku9-01.jpg" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/09/180908-toku9-01-300x225.jpg" alt="至高のエンターテイメント“大食い”に欠点はないのでは？「食べるを見る。秋の大食い特集」" width="300" height="225" /></a>
	</div>
	バカみたいなことってバカみたいで面白い。足が速い奴を4年に1度、世界中から集めて誰が1番かを決めてみたり、1番重い物を持てる奴を決めてみたり、棒使って高く飛んでみたり。それらの努力を軽く上回る科学力が当たり前の現代で、まだ真剣にそんなことやってんだからバカみたいで面白くてカッコイイ。 自分の人生が残り何年かを計算して、それに合わせた財力と知識を手に入れて余裕を持った暮らしを画策する。そんなスマートな人生は立派だけど、やっぱり、円盤形のよくわかんない重たい何かを遠くにぶん投げて血管をブチギレさせながら喜んでるロシア人は、見ていてとっても気持ちが良い。老後の人生設計を考えている人は、自分とその周囲の数人を幸せにしていて偉いけど、そのロシ&#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/big-eater/prolog-2"><img title="180908-toku9-01.jpg" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/09/180908-toku9-01-300x225.jpg" alt="至高のエンターテイメント“大食い”に欠点はないのでは？「食べるを見る。秋の大食い特集」" width="300" height="225" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc"><p>バカみたいなことってバカみたいで面白い。足が速い奴を4年に1度、世界中から集めて誰が1番かを決めてみたり、1番重い物を持てる奴を決めてみたり、棒使って高く飛んでみたり。それらの努力を軽く上回る科学力が当たり前の現代で、まだ真剣にそんなことやってんだからバカみたいで面白くてカッコイイ。</p>
<p>自分の人生が残り何年かを計算して、それに合わせた財力と知識を手に入れて余裕を持った暮らしを画策する。そんなスマートな人生は立派だけど、やっぱり、円盤形のよくわかんない重たい何かを遠くにぶん投げて血管をブチギレさせながら喜んでるロシア人は、見ていてとっても気持ちが良い。老後の人生設計を考えている人は、自分とその周囲の数人を幸せにしていて偉いけど、そのロシア人は世界中をちょっとだけ幸せにしていてやっぱり偉い。</p>
<p>トレーニング風景を僕が取材したとしたら、ロシア人はきっと力こぶを作って「どうだすげーだろ」って笑って触らせてくれるに決まってる。触った僕は、その圧倒的な存在感に笑いが込み上げて、「うはー、すげーっす」って言う。バカみたいなことをしている人は、他人までバカみたいな気持ちにさせてくれる。バカみたいになる勇気や知恵や才能がない人間を、一緒にバカみたいにしてくれる力を持っている。彼らは人生の代行者なのだ。</p>
<p><span id="more-5320"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="30"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e3808ce3818be381a4e38195e381a8e3808de5a49ae691a9e382bbe383b3e382bfe383bce5ba97e3808ce697a5e69cace4b880e381aee38381e383a3e383b3e38394-1">「かつさと」多摩センター店「日本一のチャンピオンかつ丼」に挑む</a></li><li><a href="#e3819de38197e381a6e7aba5e8b29ee381afe6818be381abe890bde381a1e3819f-2">そして童貞は恋に落ちた</a></li></ul></div><h2>「楽しいんだから良いじゃん」</h2>
<p>大食いほどバカみたいなエンターテイメントも珍しい。美味いものを、時には美味くすらないものを極限まで食いまくって、なのに栄養は大して吸収しない。パンダが1日中笹食って「でも9割はクソになるんすけどね」って言ってるのと一緒だ。それでも大食いファイターたちは、「食べるのが好きだ」と言って笑顔で食べ進める。</p>
<p>小食の人間やダイエット中の人間の代わりに、食いまくって食いまくって食いまくってストレスを発散させてくれる。しかもそれが生まれつきの体質だっていうのだから、もうナチュラルボーンエンターテイナー。“食う”という人間誰しもがする当たり前の行為で、常識から突出してくれているなんてそんな人たち他にいない。</p>
<p>だが、僕が考える至高のエンターテイメント“大食い”にも、「食べ物を粗末にするな」「資源の無駄だ」という正論アンチが存在する。「ちょっとぐらい何かを犠牲にしてるけど、面白いんだからいいでしょ？」ではやっぱり納得がいかないのはわかるし、良くないのもわかる。だが、なんにも犠牲にしないエンターテイメントなんてこの世に存在しないのも事実だ。</p>
<p>「人を傷つけない笑いが好き！」とかクソみたいなこと言ってる奴をよく見かけるが、そいつが言ってる“人を傷つけない笑い”は、“誰も傷つけていないように見えて、自分自身を傷つけて笑いに変えている”だけだ。笑って楽しくなって盲目になってるだけなのだ。</p>
<p>スポーツだってそう。サッカーは意味も無く芝生を育ててそれを22人がかりで踏みつけているし、野球なんてボールという資源を犠牲に作った物体を、これまた資源で作ったバットでブン殴っている。そもそも当たり前のようにこの世に存在してるけど、ボールってなんだよ。自然界にないだろ、あんな丸いの。わざわざ作ってるけど、ただ楽しいだけじゃないか。資源の無駄以外の何物でもない。だが、ただ面白いからという理由だけで、牛の皮を引っぺがしたりなんの罪もない樹木をあれこれして作ったボールを、世間は許しているのだ。</p>
<p>だいたい、「ご飯粒残す人嫌い」とか正論ぶって言ってる奴が、他人とか、動物とか、国とか、道路とか、木とか、地球とか、カエルとか、蝸牛に対して、ご飯粒と同じ優しさを配っているのを見たことがない。なんでご飯粒にだけそんなに優しいのだろう。「農家の人がどんな思いをして作ったじゃわかってるの!!??」こんなことをクソみたいな彼氏にクソみたいでちょっとかわいい女が松屋で言っているのを見たことあるが、その言葉を言うために使った酸素への優しさはないのだろうか？ 巻き散らかした唾を拭くための雑巾への思いやりは？ ご飯粒にだけ優しい人類はマジで視界が狭い。</p>
<p>農家の方への感謝は大切だが、キリがないくらい人間は何かの犠牲の上に立って生きている。毎日ごめんなさいとありがとうを繰り返して生きているのだ。大食いばかりが文句を言われる筋合いなんてないのだ。</p>
<p>「食べ方が汚い」「苦しくなるまで食べるなんて意味わかんない」というヤツもよく聞く。小学生の僕は“飢えるジャンヌダルク”こと赤阪尊子さんが、汗と鼻水を垂らし、ズレるメガネを直しながらラーメンに食らいつく姿をノーハードルで受け入れてしまったので、正直アンチの気持ちはわからない。だが、言い分はわかる。いや、むしろ、なんて正しくて反論の余地がない意見なのだろうと関心さえする。眼の前で言われたら、「楽しいんだからいいじゃん！」というなんの解決にもなっていない言葉を吐き出すのが精一杯だろう。</p>
<p>それでもあえて言いたい。「楽しいんだから良いじゃん」。この強引で何にも整理されていないクソみたいな理屈の真意を、残念ながら僕は文章で伝える術を持っていない。なので、このサイトの9月の「大食い特集」で伝わったらいいなって思う。</p>
</div>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>怪談キャノンボール、最終結果は……!? 怪談作家・川奈まり子さんが“真打ち怪談”の選評をしてくれたよ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[原田 イチボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 07 Sep 2018 02:55:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[怪談キャノンボール]]></category>
		<category><![CDATA[ホラー]]></category>
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					<description><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/epilogue"><img title="180905-harada-01.JPG" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/09/180905-harada-01-300x169.jpg" alt="怪談キャノンボール、最終結果は……!? 怪談作家・川奈まり子さんが“真打ち怪談”の選評をしてくれたよ" width="300" height="169" /></a>
	</div>
	--こうして3チームの実話怪談が出そろった。 始めは「実話怪談とは……？」という状態だった他の編集部員たちもレースを通して意識が高まったらしい。加点・減点をチェックする会議では、「そんなの怪談じゃない」「怪談として質が低い」「うちのチームが一番だ」と激論が繰り広げられた。それによって編集部内にうっすら険悪な空気が漂うようになってしまった。誰だって優勝賞品の焼き肉は食べたいし、罰ゲームの心霊スポットには行きたくない。 それぞれのチームが集めた怪談の中でも、これぞとっておき！ と提出した真打ち的な怪談には別に順位がつけられることになった。第1位を獲得したチームには＋50ポイント、第2位を獲得したチームには＋30ポイントが加点される。つま&#8230;]]></description>
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	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/epilogue"><img title="180905-harada-01.JPG" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/09/180905-harada-01-300x169.jpg" alt="怪談キャノンボール、最終結果は……!? 怪談作家・川奈まり子さんが“真打ち怪談”の選評をしてくれたよ" width="300" height="169" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc"><p>&#8211;こうして3チームの実話怪談が出そろった。</p>
<p>始めは「実話怪談とは……？」という状態だった他の編集部員たちもレースを通して意識が高まったらしい。加点・減点をチェックする会議では、「そんなの怪談じゃない」「怪談として質が低い」「うちのチームが一番だ」と激論が繰り広げられた。それによって編集部内にうっすら険悪な空気が漂うようになってしまった。誰だって優勝賞品の焼き肉は食べたいし、罰ゲームの心霊スポットには行きたくない。</p>
<p>それぞれのチームが集めた怪談の中でも、これぞとっておき！ と提出した真打ち的な怪談には別に順位がつけられることになった。第1位を獲得したチームには＋50ポイント、第2位を獲得したチームには＋30ポイントが加点される。つまり、現時点で劣勢にあるチームだって、真打ちの順位次第で逆転が可能なのだ。</p>
<p>これは絶対に負けられない戦い。なんとか決着をつけないといけない。そこで、「いとわズ」でも以前インタビューさせていただいた怪談作家の川奈まり子さんに、それぞれのチームの真打ちを評価してもらった。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="csrwGKT5wP"><p><a href="https://itwas.media/feature/occult/kawanamariko-reportage-ghost-story">怪談にも裏取りが必要!?作家・川奈まり子が案内する“ルポルタージュ怪談”の世界</a></p></blockquote>
<p><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;怪談にも裏取りが必要!?作家・川奈まり子が案内する“ルポルタージュ怪談”の世界&#8221; &#8212; いとわズ" src="https://itwas.media/feature/occult/kawanamariko-reportage-ghost-story/embed#?secret=7CgOA86d17#?secret=csrwGKT5wP" data-secret="csrwGKT5wP" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p><span id="more-5297"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="30"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e981b8e8a995efbc9ae3808ee4b887e5b9b4e5ba8ae3808f-1">選評：『万年床』</a></li><li><a href="#e981b8e8a995efbc9ae3808ee382a8e3838ae5b7a5e5a0b4e3808f-2">選評：『エナ工場』</a></li><li><a href="#e981b8e8a995efbc9ae3808ee998b2e7a9bae5a395e3808f-3">選評：『防空壕』</a></li><li><a href="#e680aae8ab87e381abe9a086e4bd8de38292e381a4e38191e3828be381aae38293e381a6e99693e98195e381a3e381a6e38184e3828be38288efbc81-4">怪談に順位をつけるなんて間違っているよ！</a></li></ul></div><h2 id="e981b8e8a995efbc9ae3808ee4b887e5b9b4e5ba8ae3808f-1">選評：『万年床』</h2>
<p><em>途中までとても楽しく読めたのですが、最後がモヤモヤしてしまいました。しばらくして死んでいるのが見つかってもいいんですけどね、ええ。そのときは万年床だけがなぜか部屋に帰ってきていて、子どもの笑い声が聞こえたりすると最高に怖いなぁ！</em></p>
<p>……とにかく、そういうオチがないと、怪談になりません。だって、この終わり方だと、万年床を処分して布団を買い替えただけかもしれないじゃないですか？　まさかとは思うけど、久しぶりに訪ねていったら友人が帰ってきていて、新しい布団で寝てたりして（笑）。</p>
<p><em>なぜ布団が消えたのか？ というわけのわからなさが実話らしくてとても良い味を出しているだけに、結末の情報不足が残念です。</em></p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="IyTnVRmf99"><p><a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/permanently-unmade-bed">【怪キャノ・原田＆チャロス組】が聞いた怪談真打ち『万年床』</a></p></blockquote>
<p><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;【怪キャノ・原田＆チャロス組】が聞いた怪談真打ち『万年床』&#8221; &#8212; いとわズ" src="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/permanently-unmade-bed/embed#?secret=itbcubrNRg#?secret=IyTnVRmf99" data-secret="IyTnVRmf99" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2 id="e981b8e8a995efbc9ae3808ee382a8e3838ae5b7a5e5a0b4e3808f-2">選評：『エナ工場』</h2>
<p><em>ネタとしては「エナ工場」がもっとも私の興味を惹きました！ 取材してみたいと本気で思っています！</em></p>
<p>しかし、作品としては構成に難があるかな？ 前段で種明かしをしてしまっているため、後段の怪異を活かしきれていない印象です。後段の「体験談」を先に持ってきて、そこで前段の「事実（情報）」を体験者が思い出すほうが怖くなります。もしも前段を先に持ってくるなら取材をもっと緻密にして、事実だけで奇譚として読ませて、その事実を踏まえて怪異を描くと読み応えのあるものになるのでは。</p>
<p><em>でも、とにかくネタが面白い！誰も知らなさそうな仄暗い情報を提供できれば、それだけで奇譚として成立し得るので、価値ある1話です。</em></p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="I0W9xkKUHn"><p><a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/ena">【怪キャノ・社長＆沢野組】が聞いた怪談真打ち『エナ工場』</a></p></blockquote>
<p><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;【怪キャノ・社長＆沢野組】が聞いた怪談真打ち『エナ工場』&#8221; &#8212; いとわズ" src="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/ena/embed#?secret=9pqJSAxggM#?secret=I0W9xkKUHn" data-secret="I0W9xkKUHn" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2 id="e981b8e8a995efbc9ae3808ee998b2e7a9bae5a395e3808f-3">選評：『防空壕』</h2>
<p><em>完成度が高い実話奇譚だと思います。</em></p>
<p>でも、私だったら、最後から4行目の「喋っちゃいけないな」というあたりの奇妙な空気感をもっと強調するけれど……。そのために、いきなりその場面から書き始めるかもしれません。あるいは、現在の構成のままで、「喋っちゃいけないな」以降の子どもたちの描写を増やすかなぁ。</p>
<p>死んでしまうとか失踪してしまうとかポルターガイスト現象が起きるなどといったことと比べると、会話ができないというのは、怪異として決して強くありません。インパクトに欠ける怪異を、如何に不思議に、面白く描くか、プロの作家はいつも工夫しています。</p>
<p><em>裏返せば、ちょっと工夫して、あと2、3行足すだけで、とても怖くて面白くなるということ。子どもたちの汗の匂いまで描けたら、凄い作品に化けると思いました。</em></p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="9eifDBhzeP"><p><a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/air%e2%80%90raid-shelter">【怪キャノ・編集長＆チョウ組】が聞いた怪談真打ち『喋ってはいけない防空壕』</a></p></blockquote>
<p><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;【怪キャノ・編集長＆チョウ組】が聞いた怪談真打ち『喋ってはいけない防空壕』&#8221; &#8212; いとわズ" src="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/air%e2%80%90raid-shelter/embed#?secret=UqeJcKlpln#?secret=9eifDBhzeP" data-secret="9eifDBhzeP" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h2 id="e680aae8ab87e381abe9a086e4bd8de38292e381a4e38191e3828be381aae38293e381a6e99693e98195e381a3e381a6e38184e3828be38288efbc81-4">怪談に順位をつけるなんて間違っているよ！</h2>
<p>ライターとして日ごろ文章を書く仕事をしている編集部員たちも、“実話怪談”というジャンルにおいてはひよっこ。体験者の語りから手はかなり加えたが、プロの怪談作家からすると、さらに怖くするための工夫の余地がまだまだあるらしい。実際に自分たちも書いてみて、実話怪談というジャンルの奥深さに触れられた気分……。オカルト好きの筆者としては、川奈さんのアドバイスを参考に今後も実話怪談を収集していきたい所存！</p>
<p>ところで川奈さん、順位のほうはいかがでしょう？</p>
<p>&#8212;<em>順位についてですが、しっかり読ませていただきましたけど、今回はつけられません。怪談文芸コンテストの審査員をやるほど大物ではありませんから（笑）</em></p>
<p>怪談界の大物なのに謙虚……！ そんな川奈さんの人間性に触れたことで、勝ちにこだわるあまりギスギスしていた編集部内にも変化が生まれた。どんな小さな怪異であろうと、体験した人にとっては印象深い記憶なのだ。それに優劣をつけようとするのは間違いでは……!?</p>
<p>なんだよ、「『ジジイorババアが会いに来た』オチは-10ポイント」って！ 感動的な話だろ！（自分が提案した）</p>
<p>みんな一等賞！ というわけで、真打ちに順位は決めず、<strong>全チームに50点加点することに。</strong>「怪談に優劣をつけるのはよくない」という気持ちになった今、もはやランキングを作ることに意味はないのだが、一応それぞれの最終獲得ポイント数も発表しておく。</p>
<ul>
<li><a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/shinjuku-golden-gai" target="_blank" rel="noopener">原田・チャロス組</a>：<strong>＋95ポイント</strong></li>
<li><a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/enoshima" target="_blank" rel="noopener">社長・沢野組</a>：<strong>＋65ポイント</strong></li>
<li><a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/namja-sawano-shacho" target="_blank" rel="noopener">編集長・チョウ組</a>：<strong>+33ポイント</strong></li>
</ul>
<p>まぁ罰ゲームとかしたってね……仕方ないからね……この発表にとくに意味はないんだけどね……一応ね……。</p>
<p>ところで、弊社からもほど近い、東京・千駄ヶ谷には心霊スポットとして有名なトンネルが存在する。</p>
<p></p>
<p></p>
<figure id="attachment_5295" aria-describedby="caption-attachment-5295" style="width: 680px" class="wp-caption aligncenter"><figcaption id="caption-attachment-5295" class="wp-caption-text">意味ないと言いながら罰ゲームを実行させられた編集長（左）とチョウくん（右）</figcaption></figure>
<p>それでは、また来年の夏。</p>
</div>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>【怪キャノ・社長＆沢野組】が聞いた怪談真打ち『エナ工場』</title>
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		<dc:creator><![CDATA[大木信景]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 06 Sep 2018 02:55:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[怪談キャノンボール]]></category>
		<category><![CDATA[ホラー]]></category>
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					<description><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/ena"><img title="180905-toku8ss-01.jpg" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/09/180905-toku8ss-01-300x200.jpg" alt="【怪キャノ・社長＆沢野組】が聞いた怪談真打ち『エナ工場』" width="300" height="200" /></a>
	</div>
	各組から怪談が出揃ったところでルールに沿ってポイント集計した結果、以下の通りとなった。 原田・チャロス組：＋45ポイント 社長・沢野組：＋15ポイント 編集長・チョウ組：−17ポイント さて、ここからは各組から出揃った怪談話の中でも、これぞとっておき！ という怪談を隠し玉として提出。この隠し玉次第で順位は大きく入れ替わることになる…かも!? 40代男性の話 エナ工場 僕は荒川区に住んでるんですけど、今の荒川区がある地域って、江戸時代くらいから他の地域がやりたがらなかったような施設とか役目とかを押し付けられてきた歴史があるらしいんです。昔処刑場※1があったり、そういういろんなものがあったっていう話がある中で、1つ、今も現役で稼働してる&#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/ena"><img title="180905-toku8ss-01.jpg" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/09/180905-toku8ss-01-300x200.jpg" alt="【怪キャノ・社長＆沢野組】が聞いた怪談真打ち『エナ工場』" width="300" height="200" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc"><p>各組から怪談が出揃ったところでルールに沿ってポイント集計した結果、以下の通りとなった。</p>
<p>[box class=&#8221;box31&#8243; title=&#8221;前半戦の結果&#8221;]</p>
<ul>
<li><a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/shinjuku-golden-gai" target="_blank" rel="noopener">原田・チャロス組</a>：<strong>＋45ポイント</strong></li>
<li><a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/enoshima" target="_blank" rel="noopener">社長・沢野組</a>：<strong>＋15ポイント</strong></li>
<li><a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/namja-sawano-shacho" target="_blank" rel="noopener">編集長・チョウ組</a>：<strong>−17ポイント</strong></li>
</ul>
<p>さて、ここからは各組から出揃った怪談話の中でも、<strong>これぞとっておき！</strong> という怪談を隠し玉として提出。この隠し玉次第で順位は大きく入れ替わることになる…かも!?<br />
[/box]</p>
<p><span id="more-5289"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="30"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e981b8e8a995efbc9ae3808ee4b887e5b9b4e5ba8ae3808f-1">選評：『万年床』</a></li><li><a href="#e981b8e8a995efbc9ae3808ee382a8e3838ae5b7a5e5a0b4e3808f-2">選評：『エナ工場』</a></li><li><a href="#e981b8e8a995efbc9ae3808ee998b2e7a9bae5a395e3808f-3">選評：『防空壕』</a></li><li><a href="#e680aae8ab87e381abe9a086e4bd8de38292e381a4e38191e3828be381aae38293e381a6e99693e98195e381a3e381a6e38184e3828be38288efbc81-4">怪談に順位をつけるなんて間違っているよ！</a></li></ul></div><h2>40代男性の話</h2>
<p>[center]</p>
<p class="hh hh27"><em>エナ工場</em></p>
<p>[/center]</p>
<div class="sng-box box7"><span style="font-size: 14pt;"><span style="font-size: 14pt;"><span style="font-size: 14pt;"><em><strong><br />
</strong><strong><span style="font-size: 14pt;">僕は荒川区に住んでるんですけど、今の荒川区がある地域って、江戸時代くらいから他の地域がやりたがらなかったような施設とか役目とかを押し付けられてきた歴史があるらしいんです。昔処刑場<sub>※1</sub>があったり、そういういろんなものがあったっていう話がある中で、1つ、今も現役で稼働してる施設があるんです。それが東京23区でそこにしかない「エナ工場」<sub>※2</sub>。</span></strong></em></span></span></span></p>
<p><em><strong>　確か「エナ」といったと思うんですが、エナというものを扱う工場です。いわゆる医療廃棄物を処理する場所なんですけど、エナとは何かというと、堕ろした子ども。東京中の産婦人科医で堕胎された胎児が、そこに集められ、処理されるんですが、その工場が荒川区8丁目かどこかにあるんですよ。うちはその工場の近くではないんですが、エナ工場の存在を近所の知り合いから聞いて見に行ったりしました。</strong></em></p>
<p><em><strong><span style="font-size: 14pt;">　もうひとつ。うちの近所に大きな公園があるんですが、ある日の夜その公園を散歩しながら友達と電話していて、話しながらベンチに座ったんです。そしたら猫がベンチの僕のとなりに座ってきた。すごく人懐っこい猫で、おとなしくしていたんでそのまま電話してたんですが、その電話の内容が、今お話したエナ工場の話なんです。それで、一通り話し終えたときにふと見ると、猫がいなくなっていた。</span></strong></em></p>
<p><em><strong><span style="font-size: 14pt;">あれ、と思いながらベンチの猫が座っていたあたりを見ると、白い達筆な文字で、句のようなものが書いてあったんです。猫がいたときはまったく気づきませんでした。友達にも話して、「なんか書いてある～」とか言いながら読んで見ると、達筆すぎて全部は読めなかったんですが、判別できたのが「この世の中は母と子が」という文字。さすがにゾッとしましたね。さらに、ちょうどそのとき電話に人の声のようなすごい雑音が入って驚きました。電話の相手にもそれは聞こえていたので、気のせいではないと思います。</span></strong></em></p>
</div>
<p>※1：小塚原刑場<br />
※2：<a href="https://tokyodeep.info/arakawa-8chome-placenta-factory/" target="_blank" rel="noopener">エナ工場について</a></p>
</div>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>【怪キャノ・編集長＆チョウ組】が聞いた怪談真打ち『喋ってはいけない防空壕』</title>
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		<dc:creator><![CDATA[チョウ ウヒョン]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 05 Sep 2018 02:55:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[怪談キャノンボール]]></category>
		<category><![CDATA[ホラー]]></category>
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					<description><![CDATA[
	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/air%e2%80%90raid-shelter"><img title="180831-toku8cho-01.jpg" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/08/180831-toku8cho-01-300x200.jpg" alt="【怪キャノ・編集長＆チョウ組】が聞いた怪談真打ち『喋ってはいけない防空壕』" width="300" height="200" /></a>
	</div>
	各組から怪談が出揃ったところでルールに沿ってポイント集計した結果、以下の通りとなった。 原田・チャロス組：＋45ポイント 社長・沢野組：＋15ポイント 編集長・チョウ組：−17ポイント さて、ここからは各組から出揃った怪談話の中でも、これぞとっておき！ という怪談を隠し玉として提出。この隠し玉次第で順位は大きく入れ替わることになる…かも!? Mさん（20代・女性）の話 喋ってはいけない防空壕 小学生のころ、修学旅行で沖縄本島に行ったときの話です。沖縄は第二次世界大戦で地上戦があった県なので、当時の住民達は日常的に防空壕に身を潜めていたそうです。今でも各地に防空壕が残っていて、その中のひとつに私たち学生が入ってみる、という授業がありま&#8230;]]></description>
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	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/air%e2%80%90raid-shelter"><img title="180831-toku8cho-01.jpg" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/08/180831-toku8cho-01-300x200.jpg" alt="【怪キャノ・編集長＆チョウ組】が聞いた怪談真打ち『喋ってはいけない防空壕』" width="300" height="200" /></a>
	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc"><p>各組から怪談が出揃ったところでルールに沿ってポイント集計した結果、以下の通りとなった。</p>
<p>[box class=&#8221;box31&#8243; title=&#8221;前半戦の結果&#8221;]</p>
<ul>
<li><a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/shinjuku-golden-gai" target="_blank" rel="noopener">原田・チャロス組</a>：<strong>＋45ポイント</strong></li>
<li><a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/enoshima" target="_blank" rel="noopener">社長・沢野組</a>：<strong>＋15ポイント</strong></li>
<li><a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/namja-sawano-shacho" target="_blank" rel="noopener">編集長・チョウ組</a>：<strong>−17ポイント</strong></li>
</ul>
<p>さて、ここからは各組から出揃った怪談話の中でも、<strong>これぞとっておき！</strong> という怪談を隠し玉として提出。この隠し玉次第で順位は大きく入れ替わることになる…かも!?<br />
[/box]</p>
<p><span id="more-5221"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="30"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e981b8e8a995efbc9ae3808ee4b887e5b9b4e5ba8ae3808f-1">選評：『万年床』</a></li><li><a href="#e981b8e8a995efbc9ae3808ee382a8e3838ae5b7a5e5a0b4e3808f-2">選評：『エナ工場』</a></li><li><a href="#e981b8e8a995efbc9ae3808ee998b2e7a9bae5a395e3808f-3">選評：『防空壕』</a></li><li><a href="#e680aae8ab87e381abe9a086e4bd8de38292e381a4e38191e3828be381aae38293e381a6e99693e98195e381a3e381a6e38184e3828be38288efbc81-4">怪談に順位をつけるなんて間違っているよ！</a></li></ul></div><h2>Mさん（20代・女性）の話</h2>
<p>[center]</p>
<p class="hh hh27"><em>喋ってはいけない防空壕</em></p>
<p>[/center]</p>
<div class="sng-box box7">
<span style="font-size: 14pt;"><em><strong><br />
小学生のころ、修学旅行で沖縄本島に行ったときの話です。沖縄は第二次世界大戦で地上戦があった県なので、当時の住民達は日常的に防空壕に身を潜めていたそうです。今でも各地に防空壕が残っていて、その中のひとつに私たち学生が入ってみる、という授業がありました。戦争の恐ろしさを体験するための平和学習の一環です。繊細な子は壕の入口の前で倒れちゃうくらい、雰囲気のある場所でした。</p>
<p>ガイドさんに連れられて恐る恐る入ってみると、防空壕の中ってめちゃめちゃ暗いんですよ。照明を落としたレベルじゃない暗さというか、墨で目を潰されたみたいに真っ黒。奥まで進むとお酒やお花が供えてあって、戦争当時の割れた食器やなにかが散らばっていました。そこでガイドさんが「当時の雰囲気を味わってもらいます」と言って懐中電灯を一斉に消したんですが、本当になにも見えない。完全な暗闇です。数分して明かりをつけると、お酒の入ったおちょこが揺れていたんです。ひとりでにガタガタ、ガタガタって。さすがに戦慄しましたね。</p>
<p>でも本能的に「喋っちゃいけない」と思って、とにかくずっと黙っていました。みんなヤンチャな小学生だったのに、防空壕から出るまで本当に誰一人としてなにも喋らなかったんですよ。壕から出た後、友達に「お酒めっちゃ揺れてなかった？」と聞いたら「えっ、全然見てなかった」と言われて、「マジで使えねーな！」ってなりました。</p>
<p></strong></em><em><strong>後から知ったんですけど、戦時中その防空壕では「泣き声で米軍に見つかる恐怖から、赤ちゃんが泣いた瞬間に母親自身に殺させる」という暗黙のルールがあったそうです。当時の“声を発してはいけない雰囲気”が、なんとなく私たちの中に降りてきたのかな、と思いました。<br />
</strong></em></p>
<p></span></div>
</div>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>【怪キャノ・原田＆チャロス組】が聞いた怪談真打ち『万年床』</title>
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		<dc:creator><![CDATA[原田 イチボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 03 Sep 2018 02:55:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[怪談キャノンボール]]></category>
		<category><![CDATA[ホラー]]></category>
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	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/permanently-unmade-bed"><img title="180831-toku8hc-01.jpg" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/08/180831-toku8hc-01-300x200.jpg" alt="【怪キャノ・原田＆チャロス組】が聞いた怪談真打ち『万年床』" width="300" height="200" /></a>
	</div>
	各組から怪談が出揃ったところでルールに沿ってポイント集計した結果、以下の通りとなった。 原田・チャロス組：＋45ポイント 社長・沢野組：＋15ポイント 編集長・チョウ組：−17ポイント さて、ここからは各組から出揃った怪談話の中でも、これぞとっておき！ という怪談を隠し玉として提出。この隠し玉次第で順位は大きく入れ替わることになる…かも!? 30代男性の話 万年床 大の男が1人、消えちゃったんですよ。 彼は都内のアパートに住んでいて、僕の友達はよくそこに遊びに行っていたそうです。ごちゃごちゃ物があって万年床の汚い家ではあったんですけど、やっぱり男同士ガヤガヤ宅飲みするようなことって楽しいじゃないですか。突然泊まりに行くようなことも少&#8230;]]></description>
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	<div>
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	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc"><p>各組から怪談が出揃ったところでルールに沿ってポイント集計した結果、以下の通りとなった。</p>
<p>[box class=&#8221;box31&#8243; title=&#8221;前半戦の結果&#8221;]</p>
<ul>
<li><a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/shinjuku-golden-gai" target="_blank" rel="noopener">原田・チャロス組</a>：<strong>＋45ポイント</strong></li>
<li><a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/enoshima" target="_blank" rel="noopener">社長・沢野組</a>：<strong>＋15ポイント</strong></li>
<li><a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/namja-sawano-shacho" target="_blank" rel="noopener">編集長・チョウ組</a>：<strong>−17ポイント</strong></li>
</ul>
<p>さて、ここからは各組から出揃った怪談話の中でも、<strong>これぞとっておき！</strong> という怪談を隠し玉として提出。この隠し玉次第で順位は大きく入れ替わることになる…かも!?<br />
[/box]</p>
<p><span id="more-5215"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="30"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e981b8e8a995efbc9ae3808ee4b887e5b9b4e5ba8ae3808f-1">選評：『万年床』</a></li><li><a href="#e981b8e8a995efbc9ae3808ee382a8e3838ae5b7a5e5a0b4e3808f-2">選評：『エナ工場』</a></li><li><a href="#e981b8e8a995efbc9ae3808ee998b2e7a9bae5a395e3808f-3">選評：『防空壕』</a></li><li><a href="#e680aae8ab87e381abe9a086e4bd8de38292e381a4e38191e3828be381aae38293e381a6e99693e98195e381a3e381a6e38184e3828be38288efbc81-4">怪談に順位をつけるなんて間違っているよ！</a></li></ul></div><h2>30代男性の話</h2>
<p>[center]</p>
<p class="hh hh27"><em>万年床</em></p>
<p>[/center]</p>
<div class="sng-box box7"><span style="font-size: 14pt;"><span style="font-size: 14pt;"><em><strong><br />
大の男が1人、消えちゃったんですよ。</strong></em></span></span></p>
<p>彼は都内のアパートに住んでいて、僕の友達はよくそこに遊びに行っていたそうです。ごちゃごちゃ物があって万年床の汚い家ではあったんですけど、やっぱり男同士ガヤガヤ宅飲みするようなことって楽しいじゃないですか。突然泊まりに行くようなことも少なくありませんでした。</p>
<p>でもその家って、どうも“出る家”だったらしいんですよね……。よく部屋の壁に手形がベターッとついていて、しかも大きさ的にどうやら子供の手なんです。それでも「手形がつくだけだから」って気にせず住み続けていたんですけどね。占い師から「その家は本当に引き払ったほうがいい」と忠告されたこともあるらしいのに、おおらかなものですよ（笑）。</p>
<p>あるとき、友達はいつものようにその家に遊びに行きました。すると、誰もいない散らかった部屋の中で万年床が消えていたんですって。ほかはいつも通りなのに、布団だけぽっかり失くなっていてねぇ……。</p>
<p>そして、家主もそのまま帰ってくることはありませんでした。彼はパチンコで日々をなんとかしのぐ生活だったので、もしかしたら金銭トラブルか何かで夜逃げのように出ていっただけかもしれません。でも、なぜ布団だけ消えているのでしょう？</p>
<p><em><strong>　……なんとなーく、私はその幽霊物件に理由があったのではないかという気がしてしまいます。<br />
</strong></em></p>
</div>
</div>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>【怪キャノ・原田＆チャロス組】新宿ゴールデン街は怪談豊作！これは勝ち決まったでしょ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[原田 イチボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 31 Aug 2018 02:55:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[怪談キャノンボール]]></category>
		<category><![CDATA[ホラー]]></category>
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	<div>
	<a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/shinjuku-golden-gai"><img title="180828-harada-01.jpg" src="https://itwas.media/wp-content/uploads/2018/08/180828-harada-01-300x225.jpg" alt="【怪キャノ・原田＆チャロス組】新宿ゴールデン街は怪談豊作！これは勝ち決まったでしょ" width="300" height="225" /></a>
	</div>
	いちオカルト好きとして、飲み会などで実話怪談を集めることを趣味として細々続けているうちに、怪談を聞き出すコツが存在するのに気がついた。そのコツとは、“自分も怪談を話すこと”。 こちらが「止めても止めても水道から水が流れるホテル」や「夜な夜な、なぜかPerfumeが出演する音楽番組を突然流すテレビ」などの話をしているうちに、相手も「あっ、そういえば……」と思い出し、そこで出てきた実話怪談が「お前よくそんなインパクトある出来事をずっと忘れていたな」と言いたくなる内容だったりする。どうやら不思議な体験、恐怖体験というものは、記憶の底に沈みがちなものらしい。 というわけで自分は、実話怪談を引き出す会話の流れやテンポというものには一日の長があ&#8230;]]></description>
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	<div>
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	</div>
	<div class="theContentWrap-ccc"><p>いちオカルト好きとして、飲み会などで実話怪談を集めることを趣味として細々続けているうちに、怪談を聞き出すコツが存在するのに気がついた。そのコツとは、<strong>“自分も怪談を話すこと”</strong>。</p>
<p>こちらが「止めても止めても水道から水が流れるホテル」や「夜な夜な、なぜかPerfumeが出演する音楽番組を突然流すテレビ」などの話をしているうちに、相手も「あっ、そういえば……」と思い出し、そこで出てきた実話怪談が<strong>「お前よくそんなインパクトある出来事をずっと忘れていたな」と言いたくなる内容</strong>だったりする。どうやら不思議な体験、恐怖体験というものは、記憶の底に沈みがちなものらしい。</p>
<p>というわけで自分は、実話怪談を引き出す会話の流れやテンポというものには一日の長がある。そして、オカルト好きらしくオカルト・パワーも駆使する！ そこで用意した秘策のひとつが、針金ハンガーだった――。</p>
<p>※ルールはこちらを参照</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="YAqWzerNsd"><p><a href="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/prolog">街へ出よう、実話怪談を集めよう。『怪談キャノンボール2018』開催決定！</a></p></blockquote>
<p><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;街へ出よう、実話怪談を集めよう。『怪談キャノンボール2018』開催決定！&#8221; &#8212; いとわズ" src="https://itwas.media/feature/ghost-story-cannonball/prolog/embed#?secret=N7oPzODNe5#?secret=YAqWzerNsd" data-secret="YAqWzerNsd" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p><span id="more-5177"></span></p>
<div class="dp_toc_container pos-before_first_h allow-toggle" role="navigation" data-margin="30"><p class="toc_title_block"><span class="toc_title icon-list">INDEX</span><span class="toc_toggle icon-up-open" role="button"></span></p><ul class="dp_toc_ul has_title"><li><a href="#e38380e382a6e382b8e383b3e382b0e383bbe383ade38383e38389e381aee5b08ee3818de381a7e680aae8ab87e382b2e38383e38388-1">ダウジング・ロッドの導きで怪談ゲット</a><ul><li><a href="#e4b88de58b95e794a3e996a2e980a3e881b7ae38195e38293efbc88e68ea8e5ae9a30e4bba3e383bbe794b7e680a7efbc89e381aee8a9b1-2">不動産関連職Aさん（推定30代・男性）の話</a></li></ul></li><li><a href="#50e3839de382a4e383b3e38388e381aee5a4a7e9878fe78db2e5be97e381abe68890e58a9fefbc81-3">50ポイントの大量獲得に成功！</a><ul><li><a href="#e4babae8a68be79fa5e3828ae5858be69c8de38390e383bce381abe38184e3819fbe38195e38293efbc88e68ea8e5ae9a30e4bba3e383bbe794b7e680a7efbc89-4">人見知り克服バーにいたBさん（推定30代・男性）の話</a></li><li><a href="#e4babae8a68be79fa5e3828ae5858be69c8de38390e383bce381abe38184e3819fce38195e38293efbc88e68ea8e5ae9a50e4bba3e383bbe794b7e680a7efbc89-5">人見知り克服バーにいたCさん（推定50代・男性）の話</a></li></ul></li><li><a href="#e4b88ae9878ee381a7e784bce3818de88289e38292e9a39fe381b9e381a6e3838be38383e382b3e383aa-6">上野で焼き肉を食べてニッコリ</a><ul><li><a href="#e4b88ae9878ee381aee784bce88289e5b18be381a7e9a3b2e381bfe4bc9ae4b8ade381a0e381a3e3819fde38195e38293efbc8820e4bba3e383bbe5a5b3e680a7-7">上野の焼肉屋で飲み会中だったDさん（20代・女性）の話</a></li></ul></li><li><a href="#e6b7b1e5a49ce381aee4b88ae9878ee585ace59c92e381a7e38193e381a3e3818fe3828ae38195e38293e38292e38197e3819fe7b590e69e9c-8">深夜の上野公園でこっくりさんをした結果……</a></li></ul></div><h2 id="e38380e382a6e382b8e383b3e382b0e383bbe383ade38383e38389e381aee5b08ee3818de381a7e680aae8ab87e382b2e38383e38388-1">ダウジング・ロッドの導きで怪談ゲット</h2>
<figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">よくわからないものを作らされるチャロス</figcaption></figure>
<p>ダウジングというものをご存知だろうか？ 説明すると長いので、知らない人は各自ググッてほしいのだが、ざっくり言えば、棒や振り子を使って探しものを見つけ出す手法のこと。ダウジング・ロッドを作るのは意外と簡単で、針金ハンガーをL字に曲げたもので充分だそう。</p>
<figure id="attachment_5172" aria-describedby="caption-attachment-5172" style="width: 360px" class="wp-caption aligncenter"><figcaption id="caption-attachment-5172" class="wp-caption-text">完成した嬉しさでニヤニヤする筆者</figcaption></figure>
<p>我々のチームは、とりあえず新宿ゴールデン街で怪談集めをすることに決めていたのだが、万全を期すためダウジング・ロッドも用意。「良い怪談の持ち主に出会いたい」と念じながらロッドを両手に持ち、棒の先が指し示した店に入ることにする。</p>
<p>もちろん道行く人々からは不思議そうな目で見られるものの、ダウジングは国内の水道局員が水道管探しのために利用していたこともある由緒正しきオカルト・パワーだ。「はい？ 地下水脈を探しているのだが？」という表情を浮かべて堂々としていれば問題はない。</p>
<h3 id="e4b88de58b95e794a3e996a2e980a3e881b7ae38195e38293efbc88e68ea8e5ae9a30e4bba3e383bbe794b7e680a7efbc89e381aee8a9b1-2">不動産関連職Aさん（推定30代・男性）の話</h3>
<p>ダウジング・ロッドに導かれて最初に訪れたのが、味噌汁飲み放題が魅力のバー。「私たち怪談を集めてるんですよ」と切り出して、バーテンとしばらく金縛りトークを続けていたが、正直「ただ金縛りにあっただけっていうのは、怪談未満だよな……」と思っていたところ、居合わせた男性客がなかなか良いのを持っていた！　年齢は30代といったところか。不動産関係の職についており、名前は仮にAさんとする。</p>
<p class="hh hh27"><em>御札だらけの空き家</em></p>
<div class="sng-box box7"><span style="font-size: 14pt;"><span style="font-size: 14pt;"><em><strong>Aさんは、会社が所有することになった土地（場所は伏す）の現地調査を命じられた。行ってみれば、草ぼうぼうの荒れ放題の土地の隅にぽつんと空き家が立っている。</strong></em></span></span></p>
<p>すでに住民がいないことは知らされているが、一応確認しておかなければならない。引き戸に手をかけてみても、古い家で建て付けが悪くなっているせいか、鍵はかかっていない様子なのになかなか開かない。ただ簡単なチェックをしたいだけなのに面倒だ……。</p>
<p>苛立ちを込めて、思いっきり戸を引いたところ、Aさんの目に入ったのは壁中に貼られた御札だった。真っ昼間だったというのにAさんは全身に鳥肌が立ち、その場から走って逃げ出したそうだ。</p>
<p>「あとで調べてみたんですけどね。その家は老夫婦が住んでいたんですけど、おばあちゃんが自殺、おじいちゃんが孤独死して、その後は誰も住んでいないんですよ。……じゃあ、あの御札は誰が貼ったんでしょうね？」</p>
<p><em><strong>その家を訪れて以来、Aさんの左肩からは謎の痛みがとれないという。</strong></em></p>
</div>
<p><strong>語り手の実体験</strong>：＋5ポイント</p>
<h2 id="50e3839de382a4e383b3e38388e381aee5a4a7e9878fe78db2e5be97e381abe68890e58a9fefbc81-3">50ポイントの大量獲得に成功！</h2>
<p>いきなり良質な怪談に出会うことができて、私もチャロスも「これは勝つんじゃないか？」とニッコリ。ここで店を後にして、次にダウジング・ロッドに導かれて入ったのは、「人見知り克服」を謳い文句にするバーだった。</p>
<p>ちなみにチャロスは、今回が初めてのゴールデン街訪問とのこと。後輩がX JAPANやMr.Children談義で楽しげに盛り上がっている姿を見て、私もなんだか良いことをした気分になれました。</p>
<h3 id="e4babae8a68be79fa5e3828ae5858be69c8de38390e383bce381abe38184e3819fbe38195e38293efbc88e68ea8e5ae9a30e4bba3e383bbe794b7e680a7efbc89-4">人見知り克服バーにいたBさん（推定30代・男性）の話</h3>
<p>そんな少し懐かしめの音楽談義の中で集めた怪談。これは30代くらいの男性・Bさんが、実際に体験した話だそう。「オチがないんだけど……」と前置きした上で語ってくれた。</p>
<p class="hh hh27"><em>真夜中のドライブ、とあるトンネル</em></p>
<div class="sng-box box7"><span style="font-size: 14pt;"><span style="font-size: 14pt;"><em><strong>免許とりたてのとき、やっぱり友達と『ドライブ行こうぜ』って話になるじゃないですか。僕が車出して青梅方面に行ったんですけど、とにかく運転するのが楽しい時期だから、『まだ乗り足らない』ってなったんですよ」</strong></em></span></span></p>
<p>そこで彼らは、さらに奥多摩方面まで車を進めた。すでに深夜だったが、それが逆に気分を盛り上げる。真夜中のドライブを楽しんでいたところ、“あるトンネル”を入ったときに事件は起きた。</p>
<p>ドン、ドン、ドン！</p>
<p>……走行中の車を叩く音がしたのだ。Bさんたちは、不審な物音を「気のせいか、何かをひっかけてしまったのだろう」と片付けて、実際音はすぐに止んだ。しかし、次のトンネルに入ったとき、</p>
<p>ドン、ドン、ドン！</p>
<p><em><strong>また、音がした。「これは何か故障したんじゃないか」と点検のため、トンネルを抜けたところで車を出て確認してみると、リアガラスにべったり手形がついていた。もうドライブどころではなく即帰ろうという話になったが、また同じトンネルを通る勇気はなく、わざわざ山梨方面に回って東京に帰ったそうだ。</strong></em></p>
</div>
<p><strong>語り手の実体験</strong>：＋5ポイント<br />
<strong>手形</strong>：-10ポイント</p>
<h3 id="e4babae8a68be79fa5e3828ae5858be69c8de38390e383bce381abe38184e3819fce38195e38293efbc88e68ea8e5ae9a50e4bba3e383bbe794b7e680a7efbc89-5">人見知り克服バーにいたCさん（推定50代・男性）の話</h3>
<p>また、50代くらいの男性・Cさんが、引っ越しのため物件探しをしていたときの体験がこちらだ。</p>
<p class="hh hh27"><em>全室割引マンション</em></p>
<div class="sng-box box7"><span style="font-size: 14pt;"><span style="font-size: 14pt;"><em><strong>なかなか良い物件が見つからなかったんですよね。不動産屋さんと何日もあちこち回って話したおかげで、その人とは結構仲良くなれましたよ（笑）。</strong></em></span></span></p>
<p>それで、ある新築マンションを見せてもらったんです。ただ、そこが結構な事故物件で……。ニュースにもなったんですけど、女の人が旦那さんを殺してバラバラにする事件があったんです。でも普通って実際に殺人があった現場か、せいぜい何軒か隣くらいまでしか家賃が安くならないじゃないですか。なんとそのマンション、全室割引だったんですよ！</p>
<p>もちろん少しだけ気持ち悪くはありますが、でも直接の事件現場じゃないなら無関係といえば無関係だし。やっと良いところが見つかったと思って、不動産屋さんに『ここに住みたい』と伝えたんです。</p>
<p>そうしたら、『これだけ仲良くなった人だから正直に言います。1カ月以内に出ることになりますよ。幽霊なんていないと思ってるでしょ？　いますから』と言われてしまって……。</p>
<p>『私たちも即退去となったら手続きが面倒くさいんで』というリアルな理由で、なんと不動産屋に入居を断られてしまいました（笑）。</p>
<p><em><strong>……あの家に住んでいたら、何が起こっていたんでしょうね？</strong></em></p>
</div>
<p><strong>現実に起きた事件が絡む</strong>：＋50ポイント<br />
※上記では地名などの詳細をボカしているが、調べてみたところ、実際にその地で事件が発生していることがわかった</p>
<h2 id="e4b88ae9878ee381a7e784bce3818de88289e38292e9a39fe381b9e381a6e3838be38383e382b3e383aa-6">上野で焼き肉を食べてニッコリ</h2>
<p>ここで、オカルト好きの友人が上野の焼き肉屋で飲んでいることを知る。しかも聞いてみれば、飲み会メンバーの1人が実話怪談を持っているらしい！ 新宿から上野に移動して、焼き肉屋へ……。「突然謎の飲み会に合流することになって、チャロスすまん」という気持ちになりながらも、ここまで酒しか飲んでいないので焼き肉を食べられてニッコリ。夏に焼き肉、ビールの組み合わせは心が豊かになりますねェ～。……何しに来たんだっけ？ そうだ、怪談だよ！</p>
<h3 id="e4b88ae9878ee381aee784bce88289e5b18be381a7e9a3b2e381bfe4bc9ae4b8ade381a0e381a3e3819fde38195e38293efbc8820e4bba3e383bbe5a5b3e680a7-7">上野の焼肉屋で飲み会中だったDさん（20代・女性）の話</h3>
<p class="hh hh27"><em>音信不通になった恋人</em></p>
<div class="sng-box box7"><span style="font-size: 14pt;"><span style="font-size: 14pt;"><em><strong>Dさんは、16歳のときに地元を離れて、当時の恋人と神奈川のマンションで同棲を始めたのだが、恋人は、その部屋を気持ち悪がっていた。</strong></em></span></span></p>
<p>とくに霊感のないDさんは何も感じていなかったのだが、入居時、息ができないほどの湿気がこもっていたのだけは印象に残っていた。引っ越して数カ月後、Dさんが1人で家にいるときにドアを叩く音がした。彼氏が帰ってきたのだろうか。しかし、ドアを開けてみると誰もいない。身を隠すような場所はないのに……。</p>
<p>そういえば、階段すぐ横の部屋だったにもかかわらず、誰も階段を上ってくる音は聞こえなかった。薄気味悪く思いながらドアを閉めると、再びドアが叩かれたのだった。</p>
<p>その次に住んだ方南町の物件もおかしかった。Dさんの首もとが一気に荒れてしまったのだ。皮膚科に行ってみると、医者から「それは何かの跡じゃないですか？」と言われたが、もちろん心当たりはない。薬を塗っても一向に治らないばかりか、どんどん肌荒れが手の形のようになっていった。</p>
<p><em><strong>しかし、その後、実家に戻ると不思議とすぐ治った。それから方南町の部屋に行くことはなかったのだが、一度久しぶりに見に行ってみた。しかし、建物は火事ですっかり焼けて失くなっており、Dさんは、なんとなく気持ち悪さを感じたという。</strong></em></p>
</div>
<p><strong>語り手の実体験</strong>：＋5ポイント<br />
<strong>手形</strong>：-10ポイント</p>
<h2 id="e6b7b1e5a49ce381aee4b88ae9878ee585ace59c92e381a7e38193e381a3e3818fe3828ae38195e38293e38292e38197e3819fe7b590e69e9c-8">深夜の上野公園でこっくりさんをした結果……</h2>
<p>ここまでいろいろと店を巡ってみた体感としては、「3人に1人は何かしら怪談を持っている」という印象。あと、編集会議の時点では「僕はそういう話ないですね……」と言っていたチャロスが、他人の怪談を聞いているうちに「あっ、そういえばこんな話ありました」と怪談をどんどん思い出していた。なんで今まで忘れてたんだよ！ やはり、不思議な体験、恐怖体験というものは、記憶の底に沈みがちなものらしい。</p>
<p>Cさんの怪談を聞いて店を出た時点で、すでに時刻は23時近く。タイムリミットは24時までとはいえ、終電の時間を考えたら、そろそろゴールを迎えなければいけない頃合いだろう。</p>
<p>ところで、自分はこの記事の冒頭で、「オカルト好きらしくオカルト・パワーも駆使する！ そこで用意した秘策のひとつが、針金ハンガーだった――」と綴っている。そう、ダウジング・ロッドはあくまで“秘策のひとつ”でしかない。もうひとつの秘策とは、<strong>こっくりさん。</strong>怪談キャノンボールにおいて、編集部員がレース中に心霊体験に遭遇した場合は150点が加えられる。心霊スポットでこっくりさんをすることで、大量加点を狙うのだ！</p>
<p>そのため私はレース出発前に会社で、こっくりさんに使う50音表をせっせと作っていた。1枚の紙にすべての文字を収めるのが難しくて、2回失敗した。</p>
<figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">作るのが意外と難しい</figcaption></figure>
<p>実は上野恩賜公園は、東京大空襲で亡くなった人々の仮埋葬地で、心霊スポットとしても有名。深夜の公園を訪れて、酔って片方どこかに落としてしまったせいで1本になってしまったダウジング・ロッドが指し示した場所でこっくりさんを執り行うことにした。</p>
<figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">上野動物園の入り口前に座り込む</figcaption></figure>
<p>どうせなら後輩のためになることを聞いてやりたい。そんな優しい先輩心のため、「チャロスは今後どんな漫画を書けばいいですか？」とこっくりさんにたずねることにした。</p>
<figure style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><figcaption class="wp-caption-text">こっくりさん、こっくりさん</figcaption></figure>
<p>…………。</p>
<p>何度呼びかけても返事がない。ただのしかばねのようだ。こっくりさんも夏は帰省とかいろいろ忙しいのかもしれない。もしくは、<strong>「夢を叶えたいなら自分の頭で考えなさい」</strong>というメッセージなのかもしれない。</p>
<p>我々チームが、ここまで獲得したポイントは45点。しかも真打ちである怪談にもなかなか自信がある。</p>
<p>これ、もう勝ち決まったでしょ。ありがとう、オカルト・パワー。</p>
</div>]]></content:encoded>
					
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