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「失敗は真実の元!」妄想マンガ作品紹介 #2『間違い探偵ミカミ』

作品紹介
小さいながらも依頼の電話が鳴り止まない「ミカミ探偵事務所」。どんな事件もすべて解決してしまう名探偵・三神宗佑の名前は広く知れ渡っている。

警察からも信頼されるミカミだが、事件を解決したことが実はただの1度もなかった。すべては、優秀な探偵助手・山口の力のおかげだった。

登場人物

ミカミ探偵事務所・所長:三神宗佑
高身長、イケメン、高学歴、抜群の話術。
スペックこそ完璧な男だが、実は天然で思い込みの激しいうっかり者。何か手がかりを1つでも掴むと、そこから壮大な事件のトリックを妄想し、長々と説明し出す。着眼点はいいが、その推理は一度も当たったことがない。

探偵助手:山口雄一
存在感のない山口の学生時代のあだ名は“無味無臭”。
だが、小さなことさえ見逃さない注意力は抜群だ。三神の間違った推理から真実だけを抽出し、犯人を突き止める。「探偵には華が必要」という持論を持つ山口は、手柄をすべて三神に譲っている。

事務:青野とも子
自分の実力を隠す山口を尊敬しており、三神をバカにしている新卒のイマドキ女子。しかし、三神はなぜかとも子が自分に気があると勘違いしている。

刑事:田所洋平
柔道初段、空手三段の腕前を持つ力自慢だが、頭の方はからっきし。三神の実力を心の底から信用している。

池上探偵事務所・所長:池上信二
三神を目の敵にし、ライバル心むき出しの男だが、実力は三神とどっこいどっこい。時にこの男の自信満々の間違った推理から、山口が真相に迫ることもある。

第8話あらすじ

ミカミ探偵事務所の電話が鳴った。街で高級時計を取り扱う藤原時計店からだ。

なんでも、金曜日に店を閉めると、毎週必ず10万円を超える高級時計が1つ盗まれていることに気付くという。次の金曜日、三神達は1日中店で犯人を待ち構えていたが、目を離した隙に店主の藤原治が何かで刺されて殺されてしまう。

三神は、店で1番大きな置き時計の長針が凶器だと推理するが、山口が注目していたのは、三神が手に持っていた時計を掃除するための小さなほうきだった。

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